妖狩りの末裔のお隣さん   作:おくた

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開始

源 綱(みなもと こう)

 

武器 日本刀

 

性格

とある組織に所属してる。性格は親しみやすい性格で、芯のある義理人情に厚い性格でゲスな行動を嫌う性格でブチギレるととある刀を召喚する。ゆりねの遠縁の従兄弟、自分の過去のことを言いたがらないその理由は黒歴史という。昔から大型バイクにのっている。天界と魔界とで太いパイプがある

 

守護神を宿している 神梟(しんきょう)

 

綱「ゆりねっち」

 

ゆりね「こう君」

 

綱「おう あ、乗るか?」

 

と信号待ちのバイクに跨りアパートへ戻る

 

ゆりね「綱君最近仕事どうなの?」

 

綱「まぁ…そうだな…一応」

 

ゆりね「あの刀召喚してるの?」

 

綱「あ…まぁ…召喚しまくってる…今度見る?」

 

ゆりね「みたい…!」

 

綱「あぁ…うん…今度な 」

 

ゆりね「…そういえばぺこら…あの公園から姿けしたわね…」

 

綱「いま俺の友達のところで住み込みでバイトしてる」

 

ゆりね「へぇ〜うまくやってるかな…」

 

綱「ほらよ」

 

と紙切れを渡す

 

ゆりね「なにこれ?」

 

綱「ぺこらの住んでる住所…」

 

ゆりね「なんで紹介したの?」

 

綱「いや…あいつの上司の棚何とかをドッ突き回してな…それで首なったから俺が責任とってな」

 

ゆりね「へ〜」

 

綱「ほんと…反省してます…」

 

ゆりね「ふ〜んそうだ今日ご飯食べてく?」

 

綱「お言葉に甘えようかな」

 

アパートにつくとゆりねの部屋へ

 

綱「お邪魔します」

 

邪神ちゃん「て!なんで貴様がいるだ!」

 

綱「うるせぇな…前みたく半分割にするぞ」

 

左手を伸ばすと薄く刀の鞘が出る

 

邪神ちゃん「ようこそお越ししました!」

 

綱「たく…やかましいやつだ…」

 

ミノス「お〜 綱〜」

 

綱「う〜す」

 

ミノス「こっちに帰ってたのか」

 

綱「まぁね 仙台で暴れてきた」

 

ゆりね「どんなことがあったの?」

 

綱「まぁいろいろ…ビル一個消し飛んだ…」

 

邪神ちゃん「どうせ お前のような小童に殺されるやつだからさぞかし弱かったのだろう?私にかかればちょろいですの」

 

綱「弱い犬ほどよく吠える…いや…弱い蛇ほどよく吠えるか…それに俺が小童ならミノスは優しい姉御だが…お前は害悪クソババアだ やーい人間に負ける超貧弱なクソババァだ」

 

邪神ちゃん「誰がクソババァだ…!もう謝っても許さないですの!喰らえ!第2の殺人技!ロイヤルコペンハーゲンッ!!」

 

と拳が綱安に迫る

 

綱「…せい!」

 

綱は鞘で振り上げ拳の起動を変える

 

綱「あまい…(スパ!)」

 

カチャン…と、抜刀が早すぎて納刀しか見えていなかった

 

綱「またつまらないものを斬ってしまった…」 

 

邪神ちゃんが見事に下半身と上半身できれいに半分にされる

 

綱「身の程知らずにも程が あとのことは任せるね ゆりっち」

 

と刀を渡す

 

ゆりね「…使っていいの…!?」

 

と目を輝かせる

 

綱「いいよ〜ぶった斬れ それに…今日の昼また人生シアター…(パチ屋)いってただろ?しかも…生活費使ったんだろ?」

 

邪神ちゃん「おまえなぜそれを…は!しまった!」

 

綱「やれやれ…マヌケが見つかったようだな…」

 

ゆりね「あんたまた…わかったわ 邪神ちゃん…綱君の刀とても気になってたのよ…どれくらいの斬れ味かをね」

 

邪神ちゃんは青ざめる

 

邪神ちゃん「丿ーーーーーーーー!!!!」

 

邪神ちゃんは縦半分の斬られる

 

ゆりね「これ…いいわ」

 

と斬れ味の良さに目を輝かせる

 

綱「鬼もぶった斬る刀だから 今度本部のやつに刀一本融通させるように言っておくよ」

 

ゆりね「…!…ほんと…?」

 

綱「まぁあまり期待はしないでね?」

 

ゆりね「わかったわ」

 

とわらうと刀を収納する

 

ミノス「それにしても 綱は強すぎるのなぁ〜あたしもこの前腕相撲した時勝てなかったし…」

 

綱「いや…ミノスもだ…俺も勝てなかったし引き分け何連目だよ…」

 

綱はネクタイを整えながらいう

 

ミノス「そういえば…綱て、ずっとスーツだよな」

 

ゆりね「たしかにね」

 

綱「ずっとスーツじゃないさ相手が強ければ服装が礼装に変わる。いわゆる鎧だ」

 

ゆりね「そうなのね…」

 

綱「そうだな…今回の任務で金がだいぶ出た」

 

邪神ちゃん「と…といことは…(マネーがいっぱい)」

 

綱「貴様にやる金は鐚一文ねぇよ」

 

と煙管に火を灯す

 

ミノス「それもそうだな」

 

綱「飯くらないなら出すが貴様(邪神ちゃん)には借金があるからな…」

 

ゆりね「借金?」

 

綱「この前パチ屋いったときにさ…俺はお試ししたら80万くらい勝ってさ…」

 

ゆりね「80万もかったの?!」

 

綱「どこざえのバカが全部盗んで自分の台に打ち込んで全部パー」

 

邪ちゃん「そんな証拠ねぇですの〜」

 

綱安はスマホ写真と明細を見せる

 

綱「さて…どう逃げる」

 

邪神ちゃん「へ…こんなもの!」

 

と明細を飲み込む

 

邪神ちゃん「これで明細はない!」

 

綱「コピーをしてたんだよ…俺を甘く見すぎるな 一応貸しにしといてやるけど…利息ありきだからな覚悟しやがれ」

 

と赤いオーラを纏う

 

邪ちゃん「ひゃあい…」

 

綱「いいか?俺は寿命はしれてるがが、能力的に貴様より上だ…鬼討つ鬼の力…味わいたくはないだろう?」

 

邪神ちゃん「再来月までには…お返しします…はい…」

 

綱「よろしいちなみに今の録音しておいたから…返さなかった場合 すべての力を行使して貴様を灰燼にするからな」

 

邪神ちゃん「はい」

 

ミノス「綱 段々 ゆりねちゃんに似てきたな」

 

綱「いや…ゆりっちの家とは一応親戚だぞまぁ遠縁だけど」

 

ミノス「へぇ〜そんなんだ」

 

すると綱の電話がなる

 

綱安「はい…こちら綱 はい…はい…すぐに向かいます」

 

ゆりね「綱しごと?」

 

綱「あぁ…悪い飯また今度」

 

そう言い残しアパートをでる。

翌日ぺこらが、助けを求めて、ゆりねの部屋の扉を叩いていた綱安は何かを感じてぺこらにハルバートを、むける天使に急接近する

 

「…しゃがめ!」

 

ぺこらは反射的にしゃがむと綱が天使を蹴り飛ばす。ハルバートで防ぐが勢いは殺せず飛ばされる

 

ぺこら「剣鬼!」

 

綱「なんか面倒なことになってるが…これ…お前の関係者?」

 

ぺこら「は はい 天使のピノです その…わたしのもの部下で…」

 

綱「そうか…おい腹黒いピノキオここじゃ ご近所様に迷惑…」

 

ぺこら「ピノキオじゃなくてピノです」

 

綱「え?あ…ピノ?アイスの?どっちでも一緒だ」

 

とハルバートを綱安に振り下ろすがよける

 

綱「ろ」

 

ピノ「先程の侮辱は許しません!ぺこら様より貴方を罰します」

 

綱「どうぞご勝手に…だけど…お前みたいな雑魚俺には勝てないぞ」

 

綱は笑いながら頭の上を指さしながら手に持ってるものをみせる

 

綱「これなぁ〜んだ?」

 

天使の輪っかだった!

 

ピノ&ぺこら「!」

 

綱安は何故かそれを食べた

 

綱「(バリボリバリボリ…ゴック!)…マッズ…腹黒いエキスがでてるねぇ…てことで眠ってろ…」

 

そうしてピノの首筋に手刀をで気絶させる

 

綱「あとよろしく さて…神様どつきまわす算段でもつけるか…」

 

ぺこら「剣鬼!その発言は!」

 

綱「だってそうだろ…俺らの一派の縄張りあらして責任は取ってもらわないと…それにさぁ…ここは…人間の世界で俺等一派ルールを守る必要がお前らにあるんじゃないか?天罰覿面は必然だろ?俺はなぺこら…見捨てることと裏切る行為が嫌いなんだ 大丈夫だ…あとは任せろ…これやるよ」

 

とコンビニで購入したアイスをわたす

 

そういって電話をかける

 

綱「頭 少し面倒くさいことになってます。」

 

頼光「わかった 天界との会談ではなそう 綱 悪いが仕事だ」

 

綱「わかりました…」

 

そうしてバイクで移動していると黒服で白髪で片目を隠した少女が歩いていた

 

綱「あの娘…何処か出会ったような…、あ、ミノスの言っていた娘か…」

 

?「あの?、なにか?」

 

綱「用というより…君の探している知り合いだ ミノスと邪神ちゃんの知り合いか?」

 

?「うん!そうだよ!」

 

綱「そうか…少し連絡入れる少し待っていてくれ」

 

と電話をかける

 

ミノス「どうした?綱 」

 

綱「ミノスか?君の探していた娘が俺の前にいるんだが?」

 

ミノス「あ〜!すまん遅れそうなんだ!」

 

綱「そうか…ふむ…暫く一緒に居てやろうか?そのほうがいいだろう」

 

ミノス「ホントか?助かるよ!」

 

綱「あぁ…とりあえず一時間後なそちらの時間の都合を鑑みてだが」

 

ミノス「それでいい」

 

そうして電話を切る

 

綱「ということだ 少しの間だが、付きそう」

 

?「ほんと?!ありがとう!私ペルセポネ2世」

 

綱「おれは…源 綱だ さて…暇だな…今うちに日用品買っとくか」

 

ペルセポネ2世「でも、お金とか」

 

綱「まぁいいからついてきて…」

 

すると群青の梟が綱の肩に現れ首を傾げる

 

ペルセポネ2世「あ…うん」

 

とその少女は綱についてショッピングモールへ

 

綱「とりあえず携帯買うか…」

 

と携帯ショップへ

 

店員「いらっしゃいま…!これはこれは源様 今回はどのようなご要件で」

 

綱「欲しい携帯選んでこいよ、 決まったら教えてくれ」

 

ペルセポネ2世「うん!」

 

店員「彼女さんですか?」

 

綱「まさか…要件だが、彼女に携帯を支払一括そんで、自分の口座で契約を」

 

店員「かしこまりました。」

 

ペルセポネ2世「綱さん 私これがいい」

 

とXp●riaをみせる

 

綱「俺と一緒のやつだな…」

 

ペルセポネ2世「ほんと?じゃあこれにする」

 

綱「そうか…すまんこれで頼む手続きたがいつものやつで」

 

店員「わかりました」

 

綱「いつもすんません」

 

店員「いえいえ大丈夫ですよ!必要事項は既に来ていますので」

 

綱「わかりました。では後できます」

 

そういってaの入る某携帯ショップをでる

 

ペルセポネ2世「後でお金返すね」

 

綱「いらない、右も左もわからない娘から金とらないよ。メデューサとミノスには世話なってるからな金なら有り余ってるきにするな…」

 

ペルセポネ2世「ありがとう …綱さん…優しいんだね」

 

綱「…次は日用品だな…行くぞ」

 

そうして一通り必要なものを買い揃える

 

綱「え〜と他には…」

 

ペルセポネ2世が立ち止まりクレープ屋のキッチンカーをみる

綱「食べたいか」

 

ペルセポネ2世「え?えと…うん」

 

綱「遠慮はするものじゃないぞ すんませ〜ん」

 

綱はクレープ屋の前へ

 

ペルセポネ2世「あ〜む…美味しい〜綱安さんは何味?」

 

綱「…俺のはビターキャラメルだ…食べてみるか?」

 

ペルセポネ2世「うん 頂きま〜す」

 

と食べる

 

ペルセポネ2世「こっちも美味しい!私の方も食べる?みるくいちご味わう」

 

綱「いや…遠慮しとくよ」

 

ペルセポネ2世「それじゃ悪いよ」

 

綱「…そうか…じゃあ一口」

 

と一口食べる

 

綱「…美味いな…」

 

少し笑うとペルセポネ2世も笑いかける

 

綱「そろそろ時間だ…携帯を受け取って合流するぞ」

 

ペルセポネ2世「わかった」  

 

そうして待ち合わせの広場へ

 

綱「みえてるのか?こいつが?」

 

と梟をみる

ペルセポネ2世「え?うん」

 

綱「そうか…よかっな…こいつは守護霊なんだ…そうか…視えたか」

 

跳び上がるとペルセポネ2世の元に飛ぶとペルセポネ2世の肩に止まる

 

綱「何かあれば君のことを守ってくれるだろう…大事にしてくれよ…俺の半身だからな?」

 

するとリアカーを引いたミノスがいた

 

ミノス「お〜悪い悪い急な仕事はいってさ」

 

ペルセポネ2世「大丈夫だよ これからお世話になります」

 

ミノス「よしきた!虚弱体質治してやるためにバシバシ鍛えてやるかな!」

 

とミノスは笑ってペルセポネ2世の肩を軽く叩く

 

ミノス「ありがとな 綱」

 

綱「問題ない それじゃ俺も仕事だからいってくる。」

 

そう言ってリアカーに一通り購入した日用品をいれると背を向けあるき出す

 

ペルセポネ2世「綱さん」

 

綱は足を止め少し振り向く

 

綱「?」

 

ペルセポネ2世「今日はありがとう あと大事にするね」

 

綱は再び歩きだすと右手で少し上げ構わないというようにモーションすると駐車していたバイクに跨り走り去る

 

ミノス「あいついいやつだっただろ?」

 

ペルセポネ2世「うん色々買ってくれた」

 

ミノス「そうか 好かったな」

 

ペルセポネ2世「うん」

 

 

翌日

アパートの前へ行くとゆりねと半殺しにされた邪神ちゃんがいたさらに見覚えのある天使

 

ピノ「あ!あなた!」

 

綱「あ!誰だっけ?わりぃ弱いやつの名前は覚えられないんだわ」

 

ピノ「忘れたとはいわせませんわ!私の天使の輪食べておいて」

 

ゆりね「綱君そんなことしたの?」

 

綱「こいつはぺこらを殺そうとしたやつなんだぞ?勝手に人の島あらしておいて俺を咎めるのはお門違いだ それにさ…殺すやつは殺される覚悟をするべきだ今生きてることをありがたく思うんだな元天使さん」

 

ピノは完全に言い負かされる

 

綱「そんじゃ徹夜明けだから寝るわ」

 

ミノス「お〜い綱!」

 

綱「おう、おかえり」

 

とスポーツウェアをきたミノスが返ってくるそして、遅れて息の上がりかけのペルセポネ2世ことペルちゃんが返ってくる

 

綱「おかえり ペル大丈夫か?」

 

ペルセポネ2世「え?あ うん」

 

綱「ミノス 急に長距離はアウトだぞ運動するには慣らしで短距離慣れたら少しずつ伸ばさないと続かないんだぞ?きついことを言うがペルとミノスの体の構造はすこしちがうんだぞ?」

 

ミノス「あ…すまん…忘れてたよペルセポネ」

 

ペルセポネ「いいよ いいよ ミノス」

 

綱「次からでいいだろうよ けど、ちゃんと意見は聞いてやれよお節介はすぎるとそれはありがた迷惑になってしまうからな」

 

綱は持っていた紙袋をわたす

 

ミノス「?なんだこれ?」

 

綱「俺の好きな店のうまいサンドだ運動後にいいやつ買ってるから食っていいぞ」

 

綱はバイクを押して駐車しに行く

 

綱「じゃあおやすみ…」

 

綱は自室に戻り眠る…目を覚ますとその日の正午…

 

綱「昼か…風呂は…こっち戻るとき銭湯いったからいいか…買い出しにでも行くか…」

 

そいって着替えて表にでるゆりねの部屋から、大勢の声がする

 

綱「騒がしいとおもったら来てたのか」

 

ミノス「お〜 綱」

 

メデューサ「こんにちは綱さん」

 

ゆりね「綱君 これから仕事?」

 

綱「今日はオフだ(なんで…メデューサしめつけられんだ?あの蛇女に)」

 

メデューサ「それにしてもミノス嬉しそうだよね」

 

ミノス「あたし男兄弟しかいないからさなんか妹ができたみたいで嬉しいんだ」

 

ペルセポネ2世「あたしも一人っ子だから四人のお姉さんとお兄さんができて嬉しいな」

 

邪神ちゃん「四人て…私も入ってるんですの?」

 

ペルセポネ2世「もちろん 邪神ちゃんお姉さん」

 

邪神ちゃん「!お お姉さんじゃねぇし…お前のお姉さんじゃねぇし」

 

というと締め付けられ気絶したメデューサに紙袋を被せる

 

邪神ちゃん「メデューサ出かけっぞ!ゲーセン行って太鼓叩きまくんぞ」

 

と照れてアパートをでる

 

ペルセポネ2世「邪神ちゃん怒っちゃったの?」

 

ゆりね「照れてんのよ」

 

綱「気にしなくていいぞ あいつツンデレ属性もってるから

それと服…よく似合ってるな」

 

ペルセポネ2世「ありがとう 綱お兄さん」

 

綱「くばぁ!(吐血)」

 

ゆりね「綱くん!」

 

ミノス「おい!大丈夫か?」

 

綱「すまん…耐性がないから……」

 

ペルセポネ2世「?」

 

綱「…ちょっと輸血するわ」

 

針を脈にぶっ刺して輸血パックを高くあげる

 

綱「完了まで…30分なんか面白い話ないか?て、あ…そうだ俺明日から日本というか…こっち側いない」

 

ゆりね「?どこいくの?」

 

綱「お頭と天界にいってくるこの前の天使が馬鹿騒ぎしたからその後始末しにいってくる。」

 

ゆりね「綱君も大変ね」

 

綱「まぁ…抵抗するようならねじ伏せるだけだOVERKILLしないように心がける。」

 

ペルセポネ2世「綱さんて…M○B」

 

ゆりね「いいえ仁○よ」

 

綱「違うぞ おれは組織の一人でな、人類守護的なことをしている。それに日本は天使や悪魔の亡命してくる奴らが稀にいてな、日本神派は悪魔とかを神として見られてた縁でな、わかりやすい例だと鬼とか、狐とか…でも偶に悪霊持ち込んでくる馬鹿がいたりしてな 今はまぁわきもするけど…それを狩るのが俺の仕事」

 

綱はバイク用の上着と手袋を着てはめるとヘルメットをとる

 

綱「行ってくる…あ、そうだゆりっち」

 

と分厚い封筒を投げつける

 

綱「仕送りだ使ってくれ」

 

ゆりね「ありがとう」

 

綱「使われないようにな あ…そうだ」

 

綱はペルセポネ2世のまえに

 

綱「その…なんだ…上京&引っ越し祝だ」

 

と封筒を渡す

 

ペルセポネ2世「ありがとうございます」

 

屈託のない笑顔に少し綱は赤くなる

 

綱「!〜あ。あぁクソ!ミノス!あとメデューサに!二人にもあるから!そんじゃあな!あーと!それと!これからよろしくなペル ちょっと買い出ししてくるわ」

 

綱はサングラスをつけいそいでと出ていく

 

ペルセポネ2世「綱さん顔真っ赤だったね」

 

ゆりね「照れてんのよ…久しぶりに見たわ」

 

ペルセポネ2世「綱さんて、あの頼光の仲間だったんだね」

 

ミノス「あ〜あの頼光か」

 

ゆりね「有名なの?」

 

ペルセポネ2世「頼光は天界と魔界でも有名なんだよ…色んな意味で…そんでもって…その配下の四天王も…過去に天使と神様ががぼこされた覚えがある…怪力の闘争者 鷹の目の弓兵 必中の槍兵 剣鬼の剣豪 て言われてる ねぇ、ゆりねさん 綱さんて…その四天王じゃないの?」

 

ゆりね「なんで?」

 

ペルセポネ2世「その…似てたから」

 

ミノス「似てる?なにが?」

 

ペルセポネ2世「名前が確か頼光四天王に渡辺綱ていなかった?」

 

ゆりね「いたけど…綱君がその人間て聞いたことないわね、でもその関係者てことは聞いたことあるわ」

 

すると窓を叩く音がした。ゆりねがあけるとそこには烏天狗がいた

 

烏天狗「こちら源綱様の命よりお届けに参りました…ゆりね様はご在宅でしょうか」

 

ゆりね「私ですが」

 

烏天狗「あ あなたがこちらをお収めください」

 

と細長い桐箱を渡される

 

ゆりね「これは?」

 

烏天狗「はい 綱様からの要請によりこれをわたしにまいりました。綱様は「バカ悪魔の調教と自己防衛のために要請したい」との願い出しが正式に通りましたのでこちらを」

 

ゆりねは箱を開け目を輝かせる。ゆりねは手にとり抜刀する

 

烏天狗「今回その太刀は綱様の太刀よりは劣りますが、彼の刀を打った同じ工房で作られたものです。」

 

ゆりね「すごくいいわ!ありがとうございます」

 

烏天狗「それはなりよりです。あ、ペルセポネ2世様にもお届けが」

 

ペルセポネ2世「え?わたしに?」

 

烏天狗「はい」

 

そういうとと箱をわたす

 

ペルセポネ2世「?なんですか?」

 

烏天狗「美味しい牛肉だそうです。美味しいやつなので食べてくれ だそうです」

 

ペルセポネ2世も目を輝かせる

 

ペルセポネ2世「ありがとうございます」

 

メデューサ「良かったねペルちゃん」

 

ペルセポネ2世「うん!」

 

烏天狗「では私はこれで…」

 

と飛び去る

 

ゆりね「いいわ〜この輝き…うっとりするわ」

 

と太刀の刀身をみる

 

すると、綱が帰ってくる

 

綱「お…届いたか」

 

ゆりね「…ええありがとね綱君」

 

ペルちゃん「綱さんありがとう」

 

綱「大丈夫だ」

 

ペルちゃんの目線ではやはり綱の肩には群青の梟がとまっている

 

綱「その目線からしてやはり見えてるんだな」

 

ペルちゃん「うん 昨日寝ようとしたら横でいてくれた」

 

綱「こいつは夜守ってくれる」

 

ゆりね「へぇペルちゃんには見えてるのね」

 

綱「あぁ分霊した」

 

ミノス「するとなんかあるのか?」

 

綱「梟には、冷静な判断力、落ち着きといった意味あって。知性の象徴である。あと八方ふさがりの状態から抜け出すための知恵と手段的を与えてくれたり、 鳴き声には…まぁ調べてくれ」

 

ミノス「へぇ〜」

 

綱「俺は仕事でめっちゃ助けられてる。なんでか知らんけど邪神ちゃんがいると引っ込むんだよなぁ〜」

 

引っ込む原因は一つ当たるが…するとゆりねの肩にとまる。しかしゆりねには視えていない

 

綱「そうか…お前は…みてほしいんだな」

綱は札を出すとゆりね背中につける

 

ゆりね「?なに?あ!梟」

 

ミノス「なに?梟?ゆりねちゃんにも見えんのか?」

 

綱は咒のかかれた特殊な札をみせる

 

綱「一応これ使ったら見えるぞ一時的にだが」

 

そう言ってミノスの背中につけるとミノスの眼の前に梟が現れる

 

ミノス「うお!あ…すごいなこんなのが見えてるのか」

 

梟は首を傾げる仕草をすると首を縦にふる

 

綱「言いたいことは言わないでも通じるんだよなぁこいつに」

ミノス「へぇ〜」

 

ペルちゃん「これからよろしくね」

 

梟は頷くと深く瞬きしてペルちゃんの肩にとまった。このあと邪神ちゃんが帰ってきて綱と一悶着あったのは言うまでもない

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