エリート刑事、今から変態小僧に憑依します 作:ブラックマッハ
分かっていたさ、こんな無様な負け方をするなんて
な。僕はスーパーエリート刑事だと信じていたのに、抵抗は出来なかった。悔しい、悔しすぎる。いつかいつか俺は、復讐してやる。
俺は、抵抗が出来ず、死ぬ事は知っていた。
言い忘れていたが、俺の名前は兵藤一誠だ。とは、言っても、勿論俺は憑依しただけの運がいい元刑事だ。
憑依する時に力をもらったが、余り強い力なんて持っていない。3つ挙げるなら1つ目は盗むだ。欲しい物を相手の顔を見てひとつ盗む事が出来る(一日一回)!!
そしてもう一つが袋だ。盗んだ物を袋にいれる事が出来る能力。ある意味刑事とは言えない能力であると言える。
そしてもう一つは刑事らしい、「霊剣」である。一日三回まで使える能力である。成長すれば回数も増えるそうだ。1回につき30分、又は気絶するか、解除するまで使える。
一番嬉しいのは、幽遊白書の桑原と同じ能力である事が嬉しい。
仕切り直しに俺の名前は兵藤一誠で、前世も兵藤一誠だ。周りからは「イッセイ」なんて前世でも言われてはいるが前世とは違い、人気物である。
人気すぎて用心棒として俺を雇うケースが多いのは事実。俺は再び刑事になりたいと願うがなれる自信はない。何故なら俺は、剣道部の部室を覗いた容疑がある。
俺は覗いたわけじゃない。本当に覗いていない。だって俺は元エリート刑事だから。
刑事だからと言いながら覗いたやつを助けてあげたのは事実である。剣道部のヤツが襲い掛かってくるのを迎えうったりした。
結果は勿論勝利した。勿論剣道で鍛えた人達だが、俺には勝てない。もう少しで何かを盗もうとしたのは、事実だが辞めた。可愛いそうだし刑事だから。
そんなエッチな高校生の用心棒として雇われるなんて、なんてヤツだ。俺も断れば良かったと思う。
だが俺は前世では青春を捨てた男だ。青春しているあいつらの邪魔をしたくない。ついでに監視している俺も青春しようて自分ながら汚い考えだ。もうコレは監視と用心棒してもっと過激な行動に移さないように監視するしかなかった。
そんなエッチな高校生を守る日々を送っていた。
遂に彼女がやってきた。あの怖い今日を思い出す。
「天野夕麻」である。
「付き合ってください」
なんて言われたら超絶美少女だぞ。頭がパンクして断れないし、そもそも断らなかったね。気がついた時には
「宜しくお願いします」
と叫んでしまったくらいには惚れていた。今ので怖い思い出が更に思い出す。
俺の初恋の女性である。恋しては、いけないと知ってはいたが……
そして次の日にはもう自慢してしまったわけよ。スキップしながら自慢するから変態どもはビックリしていたな。
もう最高だったけど親には言えんかったな。だってどうせ振られるなら、しなくていいでしょう。なんで親だと冷静になる俺だった。
元刑事だが案外恋愛に関してはポンコツだった。まぁ勉強で青春(友達や恋愛)を捨てた男なんだからついな。そんな感じである。
そして遂に行われるデスデートが始まる。逃げる事なんて出来ない。堂々と迎え撃つしかない。刑事というより、恋する男の顔だった事は間違っていない。
次回に続く。
是非感想があればお願いします
天野夕麻をヒロインにいれるのはどうですか?
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賛成
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反対
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作者に任せる
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作者がサイコロで決める。偶数で賛成
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作者がサイコロで決める。奇数で賛成
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作者が勝手に決める