エリート刑事、今から変態小僧に憑依します 作:ブラックマッハ
とりあえず金髪の可愛いミッテルトを逃した。ほら可愛いだもん。勿論夕麻の方が可愛いけどね。
うんシスターは、どうかってあれは人形みたいな人間だからさ。銅像立てる程の女神像だから俺じゃダメなのよ。
ほら俺は人を傷つけている人間だからさ、多分好きにならないと思う。それが理由でなりたくないし、ならないでほしいのが本心だ。
だからシスターは綺麗なイケメンと付き合ってほしい。木場とか木場とか、他にイケメン知らないんだよ。
まぁとにかくここでお別れである。ドーナーシークを警察に連れて行かないといけない。
「ちょとごめんなさい。少し喧嘩していて巻き込ませて」
シスターに迷惑かけて本当に申し訳ない。
「怖かったですけど大丈夫です」
「じゃあ俺は、コイツを警察に届けないといけないからここでさよならだ。俺はイッセイ、君の名は」
「アーシアと呼んでください」
「じゃあな、アーシア」
俺はそう言ってドーナーシークを警察に届けた。
その日の夜、俺は部室に来た。
「二度と教会に近づいてはダメよ」
「悪魔だからですか?俺はその時人間ですよ」
「悪魔だけど人間と判断するのは難しいのよ」
え嘘でしょう。プレッシャー人間になったら感じなくなったのに。それでもダメなのかよ。酷いじゃないか?
「天使は見分ける頭脳がないのか」
本当に今までどうやって生きていたのて思う。
「いいえ、悪魔と人間の二刀流の人限定よ。あなた以外居ないと思うけど」
二刀流か。メジャーの茂野吾郎が投げるジャイロボールカッコイイよな。それにバッティングも強いし二刀流だよ。
部長のイライラがおさまるまで、俺は何度も頭を下げて納得してくれた。もうこれ以上教会と関わるのは無理と言えない。
何故ならこの後アーシア奪還作戦が始まるからだ。その時には指示に従わない。あれ部長も来ていたし指示は破った事にはならないのだっけ。
「あららお説教はすみました」
その後にはぐれ悪魔との勝負があったけど、俺の出番はなく終わった。俺は観察していた。そして俺は、霊剣を極めた後に、霊力で何を極めるかで悩んでいた。
小猫ちゃんの規格外のパワーといつも優しいドSな朱乃さんを見て答えを出した。その答えは戸愚呂兄弟の弟である。
にしても戦闘中の朱野さんは、ドSの女神様と言える程美しく怖いよな。だが何故か俺は本当に楽しんでいる朱乃さんの様子を見て嬉しかった。
俺の役割は何だっけと思い聞いて見る。
すると ニッコリと微笑みながら言う。嫌な性格の美少女だったらしい。
「イッセイはポーンなの」
せめてねホースが良かった。あいにくチェス知らないからさホースがあるのか分からない。でもポーンは先頭で戦うから俺らしいなと思うのですよ。
「イッセイには似合うポジションね」
「はい部長、俺頑張ります」
次回につずく