エリート刑事、今から変態小僧に憑依します 作:ブラックマッハ
神父がドーナツから潜り抜ける。さてどうやって勝つかを考える。
「俺的にムカついたので斬っていいですか?撃ってもいいですか?最初に攻撃してきたのでいいですよね」
寝ないと霊剣の回数は回復しないから勝負は続く。もうラストの霊剣なのだから慎重に勝負しないといけない。
相手は光る剣を作り攻めてくる。俺も走り向かいうつ。大きく剣を振り、ぶつけて軽々と吹き飛ばす。そして軽快に走り、霊剣を再び光る剣にぶつけるも光る銃で撃ってきたので霊剣を曲げて防ぎながら剣をぶつけて攻める。
なんか楽しくなってきた。俺はライバルと戦う物語が好きなのだ。
「音がしない弾丸快感を襲うはずが効いていないなんてインチキだろう」
「それなら剣の打ち合いをしているのに銃なんて卑怯だぞ」
「この悪魔人間が死ね死ね」
せっかく楽しんでいたのに空気を読んでくれないなんて酷いよ。
「不愉快にさせるな」
俺は、怒りをぶつけて思い切り霊剣で弾き飛ばす。人の事を悪く言うからこうなるんだよ。
だがアイツはまだ戦う、その度胸だけは、褒めるが俺の相手ではない。
「辞めてください」
そう言う声を聞いた。俺は油断をしてしまう。光る銃が俺にめがけてくる。俺はかわすのが限界で攻めにでる事は出来ない。
その後は霊剣を曲げて守ったり攻めたりを繰り返す。どちらも互角に戦う。俺が有利なはずが少し油断をして、少し霊力を使って避けた事で、霊剣の火力が弱くなった。
「死ね悪魔」
「絶対捕まえてやる」
この意思がさらにお互いが強くさせる。だが、お互い前に中々進めない。進んだら負ける事が分かるのだ。
もし俺が前に進んだら銃でやられる。相手が前に来たら曲がる霊剣が腹に刺して貫通して勝つ。
そんな感じで勝負にでるのは危険だ。一言も話せない。だとしても俺は勝負に出ることにした。
攻めるポジションは決めても前に進めない。道が塞がっていた。その場所にはアーシアがいて攻めれない。コース変更は、不可能な場所だ。
アーシアが移動したら開始する。向こうは単調で何処に狙うのか理解が出来る様になった。
「さっきの勢いはどうした悪魔。このままだとやられるぜ」
「やられるのはそっちだろう。剣裁きが雑になっている。ほらオラ。後死体があるから迂闊に近づくなよアーシア」
これは言葉だけで何もしない。余裕がないのだ。少し慣れてきたが言葉を話せる程度だ。
少しアーシアが後ろに下がった。これならいける。
悪いな、もうこれでトドメをさせてやる。曲がる霊剣だ。やっと俺らしいバカだなんて思う。さぁ行こうか、最強の攻撃でぶつけてやる。
曲がる霊剣でこうしてこうだなと思う。よしコースを調整してから行くぞ。いける。
スタート ……あこれ気持ち悪い。だってジェットコースターがスタートした様なもの意識を失いそうで怖い。
銃の音が聞こえるけど当たらない。だってジェットコースターだから
ここだぶつかれ。これで倒れてほしい今日この頃だぞ。
捉えた。気持ち悪いけど曲がる霊剣で倒す。ぶつかった。ハラに貫通して勝った。しまった銃がくる。これをなんとかかわすのが俺だ。霊剣ガード
霊剣にぶつけてなんとかガードできた。とりあえずここで霊剣を伸ばせば腹にも当たるから行くぜ。ほらよ貫通した。
これで懲りたらいいのだけど神父は立てる気力すらもうない。
「人を殺したからこうなるんだよ」
「お前だって俺を殺すんだろ」
「いいや、しっかり手加減してるから大丈夫だ。もう時期警察が来るぞ」
「もう時期堕天使が来る。見逃したらお前は殺されずに済むぞ」
「俺はお前を警察まで連れて行く」
「霊手錠」
霊力で作られた手錠である。最後の霊力を使って作った。
「堕天使が来た様だぜ。これでおしまいの様だな。槍でやられるがいい」