エリート刑事、今から変態小僧に憑依します   作:ブラックマッハ

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可愛いものは可愛いのだ

 さてもう霊力はないけど、どうしたら良いのだろうか。まだ堕天使戦がある。だが本当に霊力はないのか。1ミリでも力があるなら戦いたい。

 

 完全な空じゃないと考えて一かバチかやるか。

 

「ハァァーー」

 

 筋肉が筋肉がムキムキになっていく。ムキムキになっていく。何これ本当に凄い。強くなっている。圧倒的な力を手に入れた気分だ。

 

 もっと限界まで最高の肉体になってやる。20%で細マッチョか。本当にこの肉体も筋肉があって凄いぜ。

 

 ちっくしょう、20%が限界か。だが圧勝できる自信がある。誰が来るのやら楽しみだな。

 

 来た夕麻が来る。だがそれでも俺が勝てる。なら場所を移す、丁度運が良くあの公園で決着をつける。

 

「あのイッセイさん」

 

「悪いアーシア、人殺しを警察に連れて行く。だから余裕が無いのだ」

 

「はい分かりました」

 

「次会うときに話してやるからな」

 

 それにしてもなんで部長が来ない。来てもおかしく無いはず。俺がピンチじゃないからか。

 

 俺は、神父を運びながらあまり人気のない公園に到着した。

 

 そしてしばらくすると堕天使がやってきた。

 

「久しぶりだね、夕麻会えてよかったよ」

 

「イッセイなの?」

 

「イッセイだぜ。大好きだよ夕麻!!

 おうミッテルト、さっき出会ったはかりだな。」

 

 なんか久しぶりて感じだぜ。だってさジェットコースターを味わって気持ち悪いからそう感じるのかもしれない。

 

 それより本気で勝たないといけないのか?勝てる自信があるけど戦いたくないからどうしようかなと悩む。

 

「あのさ本当に勝負しないとダメなのか?俺は、夕麻が好きだからしょうぶしたくない」

 

 俺は正直な思いを言った。やはり俺は勝負したくないのだ。好きな女性と喧嘩なんか出来るはずがない。

 

 夕麻は、パニックたのかコロコロと顔を変える。頼む、俺は君の事が好きなんだ。

 

「レイナーレお姉さん、今なら殺せるっすよ」

 

 嫌殺せないのだな。これが最後の忠告である。俺には勝てない。

 

 それにしてもミッテルトは、コロコロ顔を変えている。そんな彼女を見て楽しんでいる感じだった。

 

「頼む、俺は君が今でも殺されても好きなんだ」

 

 一歩前に振り込む。俺は追い込む時は一歩前に進むスタイルなんだ。

 

「ミッテルト貴方が殺しなさい」

 

 動揺した状態で殺せなくなったのか。ミッテルトに指示をする。

 

「いや無理っすよ。ほら見てくださいよ。筋肉ムキムキの細マッチョっすよ。私の攻撃かわしてしまうっすよ」

 

 なんと想像以上に勘がいい。あれは攻撃のチャンスである。隙がありすぎて攻撃のしほうだいだ。

 

 まぁ確かに可愛いけどな。

 

「可愛いだけじゃなく、賢いんだな。あれ攻めればいいだけだからミッテルトにも当たるよ」

 

「えそうなんすっか酷いっす。て可愛いっすか」

 

「可愛いだろう、特に金髪がよくて夕麻に会わなかったら惚れていたと思う。まぁ夕麻の方が好きだけどな」

 

 ミッテルトさんが照れている。「相当可愛いななんで可愛いんだ。本当にな。夕麻はもっと可愛いけどな」

 

 二人は気絶した。あれ神父が脱走された。

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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