エリート刑事、今から変態小僧に憑依します 作:ブラックマッハ
原作では3時間前て書いてあったから負けたくない思いで4時間前に到着した。なんでこんなバカな事をしたんだろうな。
待っている間に夕麻より可愛い人がいるか周りを見てしまったがいない。逆にいないで欲しいなんて願ってしまうから、バカだよな。バカだと分かっているんだよ。
いつ来るかなてワクワクしてる俺もバカだ。死ぬて知っているのに、来るのを喜んでいるドM精神の俺もバカだ。
それほどバカになるほど恋したりする人はいるだろうか?相手は敵だと理解しているのに恋する人間は存在するだろうか?いると言うなら俺はその一人。いないなら最初の一人なんだ。
本当にさ困ったものだよ。恋という悪魔は、もし復讐したいけどできないんだよ。一瞬思っても結局出来ないのだ。
話を戻す。
「貴方の願いを叶えます」
とチラシを手に入れた。コレがあれば、俺を悪魔として生き返らせる力があるから大丈夫。少し、中二病ぽいけど、事実なんだよな。それに死ぬ覚悟は刑事になる前に決めてある。
しばらくして夕麻が着いて直ぐに
「いい時間にきた。来てほしい時に来てくれてありがとう」
コレは夕麻に俺の時間がいつ着くか教えない。嘘つかなくてもいいから、楽なんだ。
そんな俺らは手を繋いだ。普通の手を繋いだわけではなく、恋人繋ぎでした。俺は、彼女がずっといないから手を繋げて幸せでいっぱいだった。もう泣きそうなのを必死に隠した。
コレがそうなのか、手を繋いだ感触だけは、忘れないでおこう。その後は服を選んだりした。
夕麻が着た服はどれも似合っていた。
「なにこれ可愛いすぎだろ」と何度も言ってしまうほど、どの服も似合うのだから凄い。やっぱり天使みたいだなと思う。
その後にランチをファミレスで食べるの!!食べてる姿だけで可愛い。美味しそうに食べている。コレがヤバい愛だな。
「デートてクソつまらないだろうなんて」
思った俺は、バカだ。最高に楽しいじゃないかよ。なんか最後にゲームセンターに連れて行くか。死ぬ前にデートならここに行きたい。
ゲームセンターでカッコつける予定が失敗した。夕麻の方が何をしても上であった。
そして最後にお約束の公園、本当はもっと広い場所が良かったけど、死ぬのは難しそうだからそこにセッティングしておいた。
主人公も言っていたけど、夕陽が見える公園に人はいない。そもそもこの公園は人気ないから、あまりこない。でもデートなら静かでとても良い場所だ。
噴水をバックに
「今日は楽しかったね」
楽しかったと言われて涙が出たのよ。死ぬ相手に弱みを見せてどうするのと思うほど泣いたの!!
「幸せすぎて涙が止まらない。それくらい好きだよ。これからも宜しくね」
俺がそういうと、夕麻がお芝居は、ここまでて感じで言った。
「死んでくれないかな?」
遂に来た。恐れていた事が襲いかかる。それなのに知っている筈の俺が「なにそれ」て顔をしていた。「刑事の顔に戻れ」とその時の俺に言いたい。
その時の俺はこんな流れで言われないと思っていた。だから急に言われて慌てて霊剣をするタイミングが遅れた。霊剣を出す前に夕麻の背中から黒い翼が生えた。その時にやっと「はぁ」として刑事の顔になった。
「霊剣」
と叫び一本のオレンジ色の剣が両手にしっかり持った。
「楽しかったわ。あなたと過ごしたわずかな日々。まるで貴方の姉になる、遊びに付き合った気持ちだった」
声は冷たく、どの犯罪者よりも、重たい緊張感が襲いかかる。
夕麻に現れたのは一本の光る槍だった。それが俺に襲いかかる。俺は霊剣で必死になって腹の部分に狙った槍をホームランにした。だがやりは消えて、再び光の槍が襲いかかる。ここだと思ったら曲がって俺の背中から貫通した。俺の腹までつらぬいていた。
「大好きだよ夕麻じゃあね」
「さようなら。そしてごめんなさい貴方が私にとって危険因子だったから、早めに始末させてもらったわ。恨むなら」
もうそこから意識がなくなる前に何かを盗もう。欲しいのはコレだと思ったのを盗んで袋に入れた。
どうやって死んだのだっけ前世はと考えてしまう。明日からどう生きていけば良いのかな。今の俺は夕麻一筋だからそのまま次会うのを楽しみにしておくか。
親父、お袋後少しで、本当の彼女になれたのにここで死ぬなんてな。
「俺は何度でも、夕麻と会いたい」
と夕麻がいない所で叫んだ。そして最後に願う俺は
「俺は死にたくない助けてくれ。チラシ」
そう言って俺は気絶した。
だが誰かが話しかけて来た音は聞こえる。ただそれだけでよかった。
「何度も会いたいよ夕麻!!」
それは叶わないと知っている
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天野夕麻をヒロインにいれるのはどうですか?
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