エリート刑事、今から変態小僧に憑依します 作:ブラックマッハ
俺はたまたま魔法使いになりたいと言う魔法少女のコスプレがいた。代わりにマジックを教えてあげた。それを出来ないと魔法使いにはなれないと教えた。
それはそうだ。マジックの原理を理解出来ないで魔法なんか使えるはずがない。ゲームとは違うのだろうから。
コスプレの人がマジックを教わりたいと言うので、有名な人に教えてもらう契約をとれた。その代償に入院を3日間してしまうそうだ。
何で俺の契約は入院なのだろうか。
部室に行くと
「イッセイ、病院送りの素質があるなんてね」
苦笑いされてしまうし褒めてくれない。
「それでイッセイはよくアンケートで褒められているわね」
とも言われた。何が何だかよくわからない。だがこれは誉めてくれた。
「そうだね、そんな人達から好まれる魔法があるんだね」
まぁ褒められるのならいいかなと考えだ。よく誉めた木場。
そんな事を思いながら帰宅する。
「ドッスン」
うんマリオのドッスンでもいるのかと思い後ろを見ると転がったシスターがいた。名前がその思い出せない。
「大丈夫ですか?俺の手に捕まってください」
そう尋ねながら手を貸した。このシーンを一度体験して酷い思い出になった事は覚えている。感動のシーンなのにおふざけに使われてしまった。
「何で転がってしまんでしょうか?」
「転がると良いことがおきるから」
本当にそう、転がると良いことあるかなと願いたくなるのよ。悪い事の後は良いことが起きないと損だよ。まぁ人間平等じゃないからな。
だから欲しい能力の反対の能力が身についたりする場合がある。
「プラス思考じゃないとダメですよね」
本当にそう、悪魔になっても霊剣で人間に戻れるのだから悪魔も悪くない。夕日にキラキラした髪を見て夕麻を思い出す。
あの死ぬシーンも同じく、夕日でキラキラした髪で死んだ。怒りと悲しみと会いたい気持ちがぶつかる。最後に勝ったのは会いたいと言う気持ちだった。
そして彼女を見て叫んでしまう
「お人形さんみたいに輝いていますね」
「えそんな事ないですよ」
このセリフ可愛くなかったら、何このぶりっ子がと言われるセリフ。可愛いが夕麻には絶対勝てない。あれは、芸術作品とも呼べる美しさがある。何と言っても、紫色の目がいい。
「旅行でも行くんですか?」
そう尋ねると
「違うんです。町の教会に今日から赴任する事になりました。貴方もこの町の住人なんで宜しくお願いします」
ペコリと彼女が頭を下げる。とても綺麗なさげかたに驚いた。俺なんて刑事で悪党を捕まえる時に、派手に戦って反省文を書かされたものだ。ついでに頭を下げ方も学んだ。
そんな懐かしい事を思いながら聞いている。なんと彼女は日本語が通じないそうだ。だよな、俺だって1人で海外なんて行きたくない。せめて、2人は一緒にいて欲しい。あこれどうでも良い話な。
それで迷ったそうだ。だが俺はあいにく行き方を知らない。
「少し待っていろ。伸びろ霊剣」
これは、火力が低い代わりに伸びる霊剣。捕まえる時にドーナツ状を作って拘束すれば相手は動く事さえ出来ない。その間に攻撃される心配があるから注意が必要だ。
霊剣を伸ばしてそれの上に乗る。つまり、逆立ちである。そして高く行き遂に教会らしき場所を見つけた。
「分かったぞ。これは霊剣と言ってカッコいい剣なのだ。霊力で作られた剣だ」
驚いた感じでぼっとして、泣きながら
「ありがとうございます。お陰で教会に行けそうです」
霊剣もカッコよかった。俺は目で見れない様にしたが霊剣ははつどうしている。教会に入る事は悪魔だから許されない。
さて次回は果たして入れるのか。お楽しみに
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