メインヒロインにTS転生したらしいが、細剣じゃなくて刀握りたい 作:星宮ひまり
「ぁの……ミト、さん」
「なに? というか、いい加減《ミト》って呼んでよ。あなたにさん付けされるのは、ちょっと気分が悪い」
「う、ん……ミト」
「ふふ……なぁに?」
「ミトは、ご飯派? それともパン派?」
「はぁ? ……え、なに、明日の朝食の話?」
「昔も今もパン派なんだよね。まぁ食べ物自体が理由で好き嫌いが生まれた訳じゃないけど」
「ちょっ……どうしたのよ?」
「あ、わたしはどっちも好きじゃないよ。何を食べても何も感じないし」
「あす、な……?」
「ん……ごめん、忘れて。――おやすみなさい、深澄」
302:トリオのイッチ
おっはようございまーす!!
303:名無しの転生者
なんでこいつこんなに元気なんだ……?
304:名無しの転生者
ミトさんと昨夜お楽しみだったからでしょ
305:名無しの転生者
そマ?
イッチの世界はミト×アスだったのか……
306:名無しの転生者
やったぜ、リズ大勝利END
307:名無しの転生者
まだ義理の妹やら猫科のスナイパーやらいますけどね
308:トリオのイッチ
どうして誰も、一睡もできずに深夜テンションが続いたままだと思わないんですか……?
309:名無しの転生者
どうして大事なボス戦前に睡眠を取れてないと思う人がいると思うんですか……?
310:名無しの転生者
草
311:名無しの転生者
緊張で寝れない歳でもないだろ
312:名無しの転生者
いくつになったとしても、明日死ぬかもしれないって状況でゆっくり眠れるとは限らないんじゃないですかね……
313:トリオのイッチ
まぁ途中から意識無かったから寝てはいたんですけどね
314:名無しの転生者
草
315:名無しの転生者
結局寝てたんかいw
316:名無しの転生者
ボス戦の緊張でぶっ倒れたのか、近くに美少女がいて許容量を越えてしまったのか……
317:名無しの転生者
え、というかマジで同衾したの?
318:名無しの転生者
片方ソファーで寝たとか、ありがちなオチでは?
319:トリオのイッチ
ミトさんって……押しが強くないですか……?
320:名無しの転生者
知らんが
321:名無しの転生者
許されんが?
322:名無しの転生者
でもミトはアスナガチ勢だしなぁ……
323:名無しの転生者
イッチの世界のアスナはイッチ……
ならオーケーなのでは……?
324:名無しの転生者
ふむ……
325:名無しの転生者
リズの勝率が上がったのでヨシ!
326:名無しの転生者
リーファの勝率が上がったのでヨシ!
327:名無しの転生者
ぷーさんの勝率が上がったのでヨシ!
328:名無しの転生者
>>327 それは許されない
329:名無しの転生者
>>327 意味が違いそう……
330:名無しの転生者
ちなみにイッチ、ミトさんはどんな匂いがした?
331:名無しの転生者
温かかったかい?
332:名無しの転生者
きっっっっっっしょ
333:名無しの転生者
>>330 >>331 頼むからタヒんでくれマジで
334:トリオのイッチ
そんなことを覚えてられるほどの余裕はなかったです……
335:名無しの転生者
かわいそうに……コミュ障にとっては地獄だったんやな
336:名無しの転生者
むしろボス戦よりもボス戦してたんやろな……
337:名無しの転生者
そして次の日、実はメチャクチャ引かれるような言動をしていたことを知るんやで……
338:名無しの転生者
やめてくれ
339:名無しの転生者
それは俺にも効く
340:トリオのイッチ
やめろよミトさんと顔合わせづらいだろ……
341:名無しの転生者
草
342:名無しの転生者
こんなアスナは嫌だ……
343:トリオのイッチ
おっと、ボス部屋に着くぅ↑
344:名無しの転生者
お前それ言いたいだけだろ
345:名無しの転生者
こんなアスナは嫌だ……(n回目)
346:制止兄貴
待てイッチ
結局、ボスの武器が違うことは伝えたのか?
347:名無しの転生者
もう遅い希ガス
348:トリオのイッチ
ん、とりあえずボスが現れて、武器が違うことが確認できた瞬間にキリトくんに伝える
パーティーリーダーならディアベルも邪険にしないだろうし
349:名無しの転生者
自分で話しかけられないことを誤魔化すな
350:名無しの転生者
人任せな奴やで……
351:名無しの転生者
こいつこんなんで血盟騎士団の副団長が務まるのか……?
352:名無しの転生者
というか血盟騎士団に誘われるんですかね……?
353:名無しの転生者
知らね
354:名無しの転生者
原作がどんな感じで誘われたのか、そもそもキリトとどうコンビを解消したのかわからんからな……
355:名無しの転生者
確か十層くらいなんだっけ?
コンビの解消するのって
356:名無しの転生者
どこ情報だよそれ
357:名無しの転生者
2023年3月にコンビ解消ってことしか知らん
つか十層はエルフクエが終わるだけじゃね?
358:トリオのイッチ
雑魚コボルドは弱いから別に良いんだけど、うーん、やっぱりボスが……
359:名無しの転生者
不安ですかね?
360:名無しの転生者
まぁHPゲージラスト一本までは平和でしょ
361:名無しの転生者
武器持ち替えてからは、キリトがどうにかしてくれるだろ
362:名無しの転生者
人任せオンライン
363:名無しの転生者
ボス戦ってそんなもんじゃね?
364:名無しの転生者
レイドボスは長縄跳びの印象ががが
365:名無しの転生者
そーいやSAOのボスって個人で倒せるんかな?
366:名無しの転生者
ゲーム機でやるのよりずっと自由度高いし、永遠に攻撃を避け続けられるなら可能なんじゃね
367:名無しの転生者
理論上はできるかもね
まぁ集中力続かんから不可能だろうけど
368:名無しの転生者
あれ、原作74層でキリト一人で倒してなかった?
369:名無しの転生者
あれは一応、軍が削ってたから……
370:名無しの転生者
二刀流が強すぎるってのもある
371:名無しの転生者
バランスはどうなってんだバランスは!
372:名無しの転生者
オンゲにサーバーに一人しか使えないスキルを実装しようだなんて、正気か……?
373:名無しの転生者
かやばーんは魔王に対する勇者の役割とか言ってたけど、一人用ゲームじゃないと普通は許可されないと思うんやがなぁ……
374:名無しの転生者
許可なんざ取ってないっしょ
たぶん勝手に実装したと思われ
375:名無しの転生者
つまり某ポケットなモンスターのミュウみたいな感じですかね……?
376:名無しの転生者
ほぼ言ってて草
タブンネ
377:名無しの転生者
つーか制限時間でワイプされたりせんの?
378:名無しの転生者
ギミックのある層なら結果的に制限時間ありになるでしょ
379:名無しの転生者
少なくとも一層にはないやろ
380:名無しの転生者
取り巻きは一定時間で湧くように変わってるとか地の文に書いてあった気がするけど
381:名無しの転生者
その処理が追いつかないほどになったら実質的な制限時間、ってことかね?
382:名無しの転生者
まぁ四十人以上もいるなら大丈夫やろ
383:名無しの転生者
そもそも平均レベルが一層にしてはかなり高いから、安全マージンは十分なんじゃなかったっけ?
384:名無しの転生者
なら安心だな!
385:名無しの転生者
原作もディアベル一人の犠牲でなんとかなったし、大丈夫っしょ
386:名無しの転生者
イッチがアスナに転生してなければね……
387:名無しの転生者
い、イッチのスペックが原作アスナさんより高ければ問題ないんで……
388:名無しの転生者
それは……無理があるやろ
389:名無しの転生者
アスナってキリト以上の才能なんだっけ?
390:名無しの転生者
元々はかなりのとんでもスペックだったらしい
web版読んだことないから知らんけど
391:名無しの転生者
まぁ超ニュービーだった最序盤で、リニアー一つで迷宮区ブートキャンプして生き残るくらいには強かったしね
392:名無しの転生者
あれキリトが通りかからなかったら死んでると思うんですけど
393:名無しの転生者
見目麗しく勉強もできて運動神経も良い、仮想世界への適性もある……ちょっと盛り過ぎでは?
394:名無しの転生者
ミトさんはそれに加えてゲーム中毒だったのに成績順位でアスナより上を維持してたんですけどね……
395:名無しの転生者
SAOヒロイン凄すぎィ!
396:名無しの転生者
まぁ中身イッチなんで、見た目はともかく他は……
397:名無しの転生者
βの経験で割と強いんでね?
398:名無しの転生者
その辺りどうなんですかね、イッチ
399:名無しの転生者
そういや静かですねイッチ……
400:名無しの転生者
集中してるんでしょ
401:名無しの転生者
実況してくれなきゃこっちはわからんなぁ
402:名無しの転生者
この掲示板、動画機能とかないの?
403:名無しの転生者
総スレ数が一万超えた辺りで、術式の負荷がやばいから機能消したとか管理者が昔言ってた希ガス
404:名無しの転生者
ほえー、そうなん
405:名無しの転生者
超古参しか知らんわそんなこと
406:トリオのイッチ
は?
なにこれ、なん、歌って……?
407:名無しの転生者
おお?
408:名無しの転生者
どうしたイッチ、なんかあった?
409:名無しの転生者
歌……ユナでも来たんですかね?
410:名無しの転生者
いやないだろ、ユナが活動するのはもっと後のはず
411:トリオのイッチ
な――に、この、バフの数……?
412:名無しの転生者
バフ?
413:名無しの転生者
歌スキルでみんなにバフが付いたとか?
414:名無しの転生者
こんな序盤にそんな趣味スキル育ててる暇あるんですかね……?
415:名無しの転生者
いやイッチたちにじゃなくて、ボスに付いたのでは?
416:名無しの転生者
ふぁっ!?
417:名無しの転生者
そんなシーンあったっけ?
418:名無しの転生者
無いと思われ
419:名無しの転生者
そもそもあのゲーム、魔法関係がほぼ失われてるから、バフデバフなんて使えないんじゃ?
420:名無しの転生者
うんにゃエルフとかのNPCがそういうアイテム持ってたし、料理とかでもバフ付くって描写があった気がするから、あるにはあるんでしょ
421:トリオのイッチ
……ハ
なにが、ディアベル一人の犠牲でなんとかなる、だよ
………………クソが
422:名無しの転生者
え、もしかしてなんかやばいの?
423:名無しの転生者
イルファングの刀って、キリトが一人で対処できる程度じゃないん?
424:名無しの転生者
あれもかなりの綱渡りだったはずやで
425:名無しの転生者
そこにバフが乗ってるからやばい……ってコト!?
426:名無しの転生者
わ……!
427:名無しの転生者
どんなバフが掛かってるか知らんけど、一人で打ち返せるレベルじゃないんかね?
428:名無しの転生者
キリトはボスのソードスキルに対応できなかった!
SAO、完!
429:名無しの転生者
いやふざけてる場合じゃないでしょ
430:名無しの転生者
二人で受け止めればいけるんじゃね?
75層のボスみたいに
431:名無しの転生者
あれはキリトが二刀流だったし、武器もとんでもないレベルの魔剣だったからできたんでしょ
432:名無しの転生者
そもそもバフ自体がどのくらいの強化倍率かわからんから判断できねえわ
433:名無しの転生者
ミトさんもいるからなんとか……
434:名無しの転生者
あの大鎌って防御しにくそう
435:名無しの転生者
スタン系で怯ませたりできないんかな?
436:制止兄貴
それ系のスキルは一、二度ならともかく、耐性付くからそのうち効かなくなるだろう
……いや、そもそもラスト一本まで削るのにディレイやらスタンやら使いまくってるだろうから、もうほとんど効かないとみた方が良いだろうな
437:名無しの転生者
そういやディレイ系って長物武器が使えるんだっけ?
438:名無しの転生者
たぶん描写されてないだけでどの武器でも使えるでしょ、長物が得意ってだけで
439:名無しの転生者
短剣辺りも状態異常得意そう
440:名無しの転生者
ノックバックならハンマーとか斧とかか?
441:名無しの転生者
エギルって斧じゃなかったっけ?
442:名無しの転生者
タンク部隊に期待ですね……
443:名無しの転生者
盾役は普通盾持ち+片手武器なのでは……?
444:名無しの転生者
あの世界なにげに盾持ち少ない気がする
445:名無しの転生者
メインキャラに少ないだけやぞ
446:名無しの転生者
リズは盾持ってただるるォオ!?
447:名無しの転生者
はいはい、リズ推しは鍛冶屋が必要になるまで眠っててねー
448:トリオのイッチ
倒した
449:名無しの転生者
お
450:名無しの転生者
生き残ったか、良かった良かった
451:名無しの転生者
おめでとさん
452:名無しの転生者
こんぐらっちゅれーしょん
453:名無しの転生者
発音悪そう
454:名無しの転生者
掲示板じゃわからんからもーまんたい
455:トリオのイッチ
二層行って寝ます
456:名無しの転生者
お疲れちゃん
457:名無しの転生者
待て待てディアベルとかどうなったんだ
458:名無しの転生者
結局ビーターって呼ばれることになったん?
459:名無しの転生者
この場合、ミトも含めて三人でビーター一味になるんかね?
460:名無しの転生者
知らね
461:制止兄貴
お疲れイッチ
ゆっくり休めや
462:名無しの転生者
二層は牛エリアだっけ?
463:名無しの転生者
トーラスがボスのところやな
誤字報告ありがとうございます。助かります。
エルフのキャンペーンクエスト終了は九層ですが、スレ民はうろ覚えで語っています。というか彼らのほとんどは前世の記憶を頼りに書き込んでいるので、情報の正確性は微妙です。
SAOの原作を確認できる転生者もいるけど、わざわざ調べる手間をかける人間は少数派なんやで……。
「ただのカタナスキルではダメだと思った。何せ、彼女はベータテスト時代、第十層で数多のカタナ使いのモンスター達と対峙している。その上、アインクラッドの隅々まで探索し、カタナスキルの情報を洗っていたからな」
「……だから貴方は、ボスの能力をさらに強化したっていうの……?」
「そんなッ! ……そんなことをして、あの子が死んでしまったらどうするんですッ!」
「まさか。彼女はこの程度で死にはしない。そういう意志を持って、信頼できる仲間を連れて、――私みたいに、目的を達するまで、死ねないだろう」
「ッ……先輩、いや、貴様、本気で、そんなことを……ッ!」
「今ここで、私を殺すか? ……いや、その気があるのなら、私があちらの世界にいる間に、その手のナイフを私の心臓に振り下ろしていただろう」
「……、そんなことを、貴様の恋人の前でするわけないでしょう。それに、現実で貴様が死んだことで、あの世界のクリア条件が満たせなくなっても困る」
「そこは勿論考慮しているがね」
「……、もし貴様があの子を手にかけようというのなら――」
「まさか。私はすでに目的を達しているし、彼女の未来を見てみたいとも思う。そのための一助になれることも、嬉しく思うよ」
「一助……って、どういう……」
「彼女があの世界にいる間、様々な経験をするだろう。出会い、戦い、別れ……それらを通して、彼女がさらに自分の世界を高めるのか、或いは別の何かを見つけるのかはわからないが――私はそれを、見てみたいと思っているよ」
「……。僕は今、彼女と先輩を引き合わせたことを、とても後悔しています」
「そうか。私は感謝しているよ。仮想世界の可能性、それを広げてくれる人間を二人……いや、少なくとも三人、見つけることができたのだからね」