どうも、ポン酢おじやです。
この度は『決戦!葦名城!』を最後までご覧いただき本当に感謝しております。
皆様の感想やお気に入り登録、ここすき、評価等が支えとなり、何とか最終話まで書けました。
重ねて、皆様には感謝しかありません。
誤字脱字が本当に酷く、シリアスな雰囲気でも間違ってる事もあると思います。
何度も見返してはいるのですが、やはり注意不足なのか視聴者様から誤字報告を受け取ることもありました。
本当に感謝しています。
感想を書いてくれた方々にも、毎回嬉しくてニヤニヤしながら返信させていただきました。
見てくださった方々には本当に、本当に感謝しかありません
さて、『決戦!葦名城!』のストーリーはいかがでしたでしょうか?
ガバガバ設定や、ここおかしくね?という所が多々あったと思います。
例えば修羅ルート狼が思い出を出現させてたとしたら、『幻影破戒僧』や『獅子猿』、あとお米ちゃんの所の猿ども(怒)が出てきてないやん!と思う方もいたかもしれません。
言い訳をさせてもらいますと、一応考えてはいました。
例えば獅子猿はチルノ達と仲良くなり、襲いかかる葦名軍を共に薙ぎ倒す話や、チルノが獅子猿に乗りながら遊んでたら落ちそうになって首にある刀を掴み、『忍殺』してしまったとかネタも考えてました。
幻影破戒僧は幻想郷を観光して、秋姉妹や雛と仲良くなって幻想郷をふらつくなんて考えてました。
しかしそうなると破戒僧はともかく、獅子猿まで敵になったら葦名の人達超苦戦するので、出さないことにしました。
狼の記憶も曖昧だからね、あいつらは思い出せなかったのだろう(震え声)
九郎死んだのに狼なんで不死なんだ?と思われた方もいると思います。
正確には不死ではない設定なのです。
狼は修羅となってめっちゃ殺しました。
そして殺した奴から力を奪い、無限に思える量の形代と、無限に思える回数の回生の力を溜めたのです。
それは最早不死といっても違和感ない生物だと思います。
しかし不死斬りは回生の力を無視して殺すことができると自分は思っている(人返りルートにて、拝涙による狼の自刃が根拠)ので、霊夢(と半兵衛)は狼を殺せました。
他にもガバガバ設定あると思いますが、一応この辺で
オリジナル設定の『歪み』『現れ』も理解できましたでしょうか?
説明が分かりにくく、知らん!となった方もいるでしょう。
表現力や言語能力低くて申し訳ありません。
他にも戦闘が分かりにくかったり、ごちゃごちゃしててわからなかったかと思います。
文章力低くてすみませぬ。
しかし自分はかなり楽しく書けました。
一心VS幽香や、修羅VS霊夢達の所は本当に楽しく、ウキウキしながら書いてました。
これも皆様の応援があってこそです。
最後の九郎と狼の話は勝手に自分解釈しましたが、皆さんはどう解釈しましたでしょうか?
修羅ではないという言葉の意味...
最初の自分は『(一心とエマに苦戦してるお前なんぞ)修羅ではない!』と解釈してました。
くっそムズいんだもんあの2連戦。
まぁ死にまくりました(特に酒乱野郎エマ)
他にも色々ありますが、本編終わってあとがきが長くなると読むのダルいと思われると思いますので、
名残惜しいですが、これであとがきとさせて頂きます。
この作品を見てくださった皆様には本当に感謝しています。
これにて『決戦!葦名城!』は終となります。
最後まで見てくださり、ありがとうございました!!
じゃあ皆さん、隻狼のバグなしで『トロコンできるまで眠れない』をやってもらおうか(修羅)
無論艱難辛苦ですよ。
流派技?忍具?アイテム?回生?
いりませぬ。たとえ一度、破れるとも
命を賭し、主を必ず取り戻す
それが、我が忍びなれば(鬼畜)
さあ皆様方、コントローラーを手にとって。
為すべきことを、為さるのです(ゲス顔)
ちなみに自分は3週目破戒僧で寝落ちして、心が折れました
ではでは、ノシ