平行世界観光部!   作:グローリー・スター

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新作でプロローグですわーい
先輩はライネス師匠をイメージして作りました。師匠可愛い
書きたいものリストナンバー15です


超天才発明家の先輩とその後輩

平行世界、パラレルワールドと呼ばれる存在は、この世界とは全くの別物の世界のことを言う。例えるならば、今の俺は普通の高校生活を過ごしているが、別の世界だととんでもない悪人だったり日本出身ではなかったり、人間では無くて犬や猫などの動物だってありえる。これが平行世界という.......らしい。なぜらしいと言ったのかを説明しようと思う。

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2...3ヶ月ぐらい前、俺は実験中だと知らず、いつも通りに部室の中に入った瞬間試作品が大爆発。先輩は開発させた防御装置を身にまとっていて、至近距離の爆発も耐えられたと思うが、俺は防御兵装など身につけておらず、爆発した際に飛び散った試作品の破片が突き刺さったりして大変だった。先輩が今まで見た事のないほどの焦り顔で試作品16号の医療用品によって事なきを得たが、先輩からは「完成時には連絡をする。だから部室に入らないでくれ。」

と、言われてしまって数週間。ただでさえ連絡が来ないRINEから『ついに出来たぞ!別の世界へ転移出来る装置が!』普段ビックリマークやはてなマークを使わない先輩が使っている時点で興奮度MAXなのがわかる。そして文の最後に書いてある別の世界に転移出来る装置と書かれているが...別の世界ってなんだ.....?とりあえずスマホで調べてみよう。

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というのがあって俺は平行世界について調べた。中には異世界に行ったとか、異世界の行き方!などの動画がチラホラ投稿されているが、それは本当のことなのか分からない。多分偽物何じゃないかな?と思うけど。

そう考えながら部室の前に来た...のだけど、部室から先輩の高笑いが漏れている。そんなテンション高いと、どんな無茶振りをかませられるのかと思うと怖くなってきた.....。ここは日を改めてまた明日.....ってうお!

「あ、すいませんすぐ退きますね。」

見た事のない男が急に部室の扉を開けてきたので、思わず後ろに下がる。そのまま男はどこかへ去ってしまった。部室の方に目をやると

「やぁ我が後輩くん!待っていたよ。RINEの方は確認したからここに来たのだろう?」

「まぁそうですね。というか先輩!さっき知らない男性が部室から出てきたんですけど、誰ですか?先輩のお知り合いで?」

「そうだね、この装置の実験中に出会った人物さ、名前は白沢 悠と言うらしい。恩返しということで少し手伝ってもらったんだよ。いや、そんなことはどうでもいい!無駄話はここまでで大丈夫だな?大丈夫か!ならばよろしい!見たまえ!私が開発した試作品第17号!!通称!『Universe』だ!!」

そうたからからに宣言した先輩は右手にドライヤーに無駄な装飾をしたような物を持っていることに気づいた。




後輩 岡田 貴弘(オカダ タカヒロ)くん 二年生 偶然先輩が実験している所を覗き見してたら先輩にバレるが、その時の興奮と情熱を語ったら部員の1人になってた
先輩 神崎 茜(カンザキ アカネ)ちゃん 三年生 実験してたら覗かれてることが判明、問い詰めてたら唐突に熱気の籠った感想を述べられ、調子に乗って部員にする。そしたら結構有能な助手だったので好印象。まだ恋は知らない
白沢 悠 襲われているところを実験していた先輩に助けられ、その後また再開したから恩返しをしていた
Universe 時空を超えられる素晴らしい機械 原理は知らん
作者 執筆中の作品が完全に行き詰まったので気分転換で新しく書いた。平行世界と言ったらスパイダーバースの新予告編出してくれ公式
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