卑劣な天才肌が行くボーダーライフ   作:あもう

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二宮匡貴①

前回のあらすじ!焼肉奢り代信じられない額になりそうで財布が心配だぜ!

 

そんな俺の心配を他所に、予定外の人間を多々含みながら焼肉屋の前で集合という話になった。東さんが焼肉屋を貸し切ったらしいが一体何人連れてくるつもりなのだろうか…解せぬ…。俺は自分の財布の心配をしながらドタキャンしたくてもできない焼肉屋へと向かう事にした。したのだが……。

 

「随分と派手な復活だな、神戸。」

 

ゲッ……二宮さん…同期なのに敬語&さん付けで呼ばないとちょっと不機嫌になる二宮さんじゃないか。

 

「顔に出てるぞ神戸。」

 

風間さんにこればっかりは物議を醸したい。二宮さんと好き好んで話したいヤツって逆に誰だよと思ってしまう。

 

「俺が来たのはお前に聞きたい事があるからだ……雨取麟児、この名前に聞き覚えはあるか?」

 

「誰だそれ?」

 

全く知らない人間だ。ガン付けられてストーカーでもしたんだろうか、それでボコボコに…この人ならやりかねない。

 

「お前には話しておくが……お前が謹慎処分を受けている間に、お前の部隊の奴らの様に鳩原が『向こう側』へ行った。その際に本部のトリガーを入手して、一緒に向こう側へ行ったのがその男だ。

 

上層部は鳩原が唆したと考えているようだが、お前も知っての通り鳩原はそんな大層な事を考えられる奴じゃない、あの馬鹿を唆した黒幕が絶対いる筈だ。お前の部隊の二人の時のようにな。」

 

違う……違うんだよ二宮さん、あの二人の事は……。俺は自分の心の叫びを押し殺し、顔に平静を取り繕って『嘘』を塗り重ねる。バツの悪い言葉だ。

 

「あの二人の事は分からないけど…二宮さんは黒幕を見つけてどうしたいの?」

 

「……さぁな。それをお前が知る必要は無い。」

 

今度は二宮さんがバツの悪くなる番だった。風間さんが居るのは恐らく何かあった時の仲介役…という所だろうか。

 

人間誰しも触れられたくない事はあるし許せない事もある。信じられない事もあれば信じたく無い事もある。俺は自分が未だに2年前の『あの事件』に割り切れていない事を少し嫌悪しながら、焼肉屋へと向かう素振りを見せる。まるで何かから逃げるように。

 

二宮さんも話は終わりだと言わんばかりにポケットに手をインして焼肉屋へと向かって行った。

 

「これまた随分と珍しい組み合わせだな。」

 

空気も殺伐として来て、大寒波ばりの凍りついた空気にそろそろ耐えられなくなってきた頃、俺は東隊のメンバー(?)と合流した。後ろの角が生えた二人は…なんか見た事ある気がする。近代民かな?

 

「神戸は見るのが初めてだったな。アイツらは右にいるのがアタッカーの奥寺、左にいるのが同じくアタッカーの小荒井、そして後ろにいるのがオペレーターの人見だ。」

 

何故か東さんではなく風間さんから説明を受けた俺は一例しておく、果たして彼らは第何次東内閣なのだろうか…。

 

「これってあと何人集まるんですか?」

 

俺は何かしら嫌な予感がしたので風間さんに聞いてみる。まさか…これ全員奢りは無い…よ…ね?

 

「お前が奢るのは香取隊と緑川と黒江ぐらいだろう。来るのは俺が把握しているだけでも30人ぐらいだったか…B.B.Rの打ち上げも兼ねるらしいからな。」

 

焼肉屋にそれは全員入るのか…?まぁ俺が奢る量は6人ぐらいで済んで良かった…いや結構多いなそれ。

 

俺達が焼肉屋に入ると既に沢山の人が来ているらしくあちこちに座っていた。

 

「神戸、今日は少し忙しくなるだろうが色んな席を回ってくれないか?実は神戸を紹介して欲しいってあちこちから頼まれててな…。」

 

「任せてくださいな。」

 

東さんの頼みとあらば仕方無いのだ。そうなのだ。やはり東大先生こそが至高…。

 

「まぁ順番に回ってくけども…なんか部隊で来てるところが多いような…まぁそんなものか?」

 

部隊で来るのは普通なのだが、それにしても何か違和感を感じるような…気の所為か?

 

「おーい神戸先輩!こっちこっち!」

 

俺が考え事をしていると緑川が手招きして呼んでいた。隣にいるのは加古さんと双葉か…というか加古さんも同期な筈なんだけどな…どうにも第1次東内閣は敬語を使ってしまう。

 

「加古隊に来る気は無いかしら?」

 

「だから行かないってのに…。……あれ、これってまさか?」

 

そういえば来ている隊は3人部隊が多い。勿論生駒さんや緑川みたいな関係なく来ている奴も結構いるのだが…。それにしてもこれは最早オールスターなのでは無いだろうか。

 

「あら、相変わらず勘が鋭いわね。全部の隊がそうかは分からないけど貴方を勧誘しに来た隊もあると思うわ。

 

ちなみに今日来る予定の隊は諏訪隊、弓場隊、香取隊、柿崎隊、東隊、王子隊、影浦隊、二宮隊、ウチね。随分と人気なのね。」

 

「マジで言ってんの?なんで俺なんてそんな……」

 

伊勢隊の事を知っている人間も少なかろうに…なんでまたそんな人数…いやまぁ全隊が俺の勧誘なわけないだろうけどさぁ…。

 

「あら?貴方自分の事なのに気付いてないの?今貴方全隊員の中で今全トリガー合わせて1位よ?」

 

「まだ今8万ぐらいだぞ?レイジさんとかいるだろ普通に。」

 

玉狛は最強部隊だからな。うちの上にいたのも初代東隊と玉狛だしな。あの二部隊とはもうやりたくないです(白目)。アイツら人間じゃねぇよ…。

 

「いえ、今玉狛はランク戦に参加出来ないみたいなのよね……。だから本部に来る事自体が珍しいって感じ。」

 

そうなのか…そう言えばあれから玉狛支部に行きっこなしだな俺は。……何故か等々にポカリったがポカリの呪いかなんかだろうか。

 

「玉狛と言えば……ログ見ましたけど伊勢隊もかなり人間離れしてましたよ…なんですかあの動き…。」

 

双葉が少し引いた様子で話してくるが何の試合の事を言っているのやらである。

 

「一体いつのログ見たのさ……。」

 

「ラウンドの最後の初代東隊と玉狛と伊勢隊の試合だよ。A級1位かけてたヤツ!」

 

そういえばいたなお前……佐鳥みたいな扱いで頭の片隅にすら居なかったわ。

 

「駿も見たのか……迅さんと東さんにぼこされてたヤツな。」

 

「そうそう!それで迅さんが……!!」

 

俺はその場から早々に逃げ出した。こんな楽しい焼肉の日まであの男の顔を思い出したくはない。いやまぁ話題振ったのは俺なんだけどさ……。

 

「ぽんち揚げ、食う?」

 

全てを見透かしたようにこの男はまた俺の前に現れる。未来視所か人の心でも読めるんじゃないかコイツ。

 

「何の用ですか本当に……。レイジさんも小南神もお揃いで。」

 

確か京介も玉狛に移動したはずだがバイトか何だろうか。今日は居なかった。あのもっさりイケメンを中和剤に出来ないのは辛いものがある。

 

「神戸……玉狛に入らないか?」

 

「お断りします。貴方達は……自分が何やったかわかってて誘ってるですか?」

 

2年前の事を忘れたとは言わせない。2年前の確執が治らない限りは入る事など無いと、迅さんもレイジさんも分かっている筈だ。二人と俺の間に出来ている溝は最早修復困難であると。

 

小南神?小南神は小南神だよ。小南神サイコー!

 

「近いうち神戸は玉狛の為に手を貸してくれるよ、俺のサイドエフェクトがそう言ってる。」

 

「あっそ。」

 

目の前の男は何を考えているのだろうか。俺には微塵も理解出来ないし理解したいとも思えなかった。故に素っ気ない返事をしてその場から去る事にした。

 

「待って…神戸さん…私…」

 

後ろから聞こえてくる声に、気付かないフリをしながら……。

 

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「それで……これは一体全体どういう状況なんだい?」

 

あれから焼肉屋で色んな人と挨拶を終えてなんやかんや話したり騒いだりしてこの盛り上がりももう終盤、駿や双葉みたいな子供や風間さんみたいな酒に弱い人は既に寝落ちした状態なのだが……。きっかけは何故かジンジャエールしか飲まない二宮さんの一言だった。

 

「神戸、うちの部隊に来い。」

 

この爆弾発言により均衡は破られ、現在沢山の部隊から勧誘で囲まれている、という訳だ。

 

「それで神戸くん、うちの部隊に来るのに決めたのよね?」

 

「いや絶対行かないからな?」

 

加古さんはいい加減諦めというものを覚えた方がいいと思う。炒飯さえなければいいんだが…炒飯さえなければ…。

 

「あらあら、それを聞いたら双葉がなんて言うか……」

 

「そう思うなら炒飯作りを封印してくれ……パンドラの箱だろあれは。」

 

俺の発言に周りがそれは禁句だと言わんばかりにギョッとするがお互い言い慣れてるし言われ慣れてる、特に問題も無いと思う。

 

「そうねぇ…考えとくわ。」

 

明らかに反省してない様子で言われてもなぁ……それに幸いにも他の部隊からも沢山来てるみたいだし…ね?

 

「じゃあウチはどうだウチは!!何時でも麻雀出来るぞ!」

 

「諏訪さん…勧誘のメリットそれでいいんですか…?」

 

荒船の言う通りである。もうちょっとこう…ボーダー部隊としてのメリットとかあっただろ。

 

「今時ネットでやれるからいいや。次。」

 

「ウォォォい!!その場の臨場感とか色々と…」

 

酒が入って麻雀について熱くなりだした諏訪さんを他所に、その後も着々と部隊の勧誘は進んで行くが正直このタイミングで入る気は無いんだよなぁ俺。

 

「それじゃあウチの部隊はどうかな?ノートパソコンでデータを纏めたりしているガンベルトとは戦い方が合うと思うよ。後は……諏訪さんと張り合う訳じゃないけどうちの部隊はチェスが出来るね。」

 

張り合う気マンマンじゃね、それって。誰もが思ったけど口には出さないと言わんばかりの雰囲気だった。

 

「うーん……一先ず保留かなぁ…。悪く無さそうだし。」

 

最も、隊長が変人なのが玉に瑕過ぎるのだが。スペックは間違えなく高い……はずなんだけどなぁ…。

 

「じゃあ次は俺達だな!!ウチには……東さんが居るぜ!」

 

こいつはたしか…小荒井だったか。なんかお調子者みたいな性格だな。近代民との戦いでも調子に乗って突っ込んで緊急脱出しないかコイツ?心配だ。

 

「それで釣るのは卑怯だろ小荒井!!」

 

「諏訪さん酔い過ぎですよ…どうどう…。」

 

ボーダー最年長の諏訪さんは高校生組に介抱されながら何処かへ連れて行かれてしまった。もうちょいしっかりしてなかったっけ諏訪さんって……この2年で何があったんだ。

 

「東さんが居るなら尚の事俺が行くべきじゃあ無いかな。東さんには東さんのやり方があるだろうし俺が邪魔するのは不味い。」

 

東さんは最強、ハッキリ分かんだね。と言うか現B級を見たけどメンバーがチート過ぎないか?カゲ二宮東さん鋼だろ?なんで君たちA級に居ないんですかねぇ…俺泣きたくなるよ。

 

「そうなると同じ理由で弓場隊と二宮隊と影浦隊もダメなんじゃないですか!」

 

「まぁそうだなぁ……。影浦隊はちょっと違う気もするけど。」

 

と言うか二宮隊と弓場隊は隊長が怖すぎて行きたくないとはいえなかった。だって怖いじゃんあの人たち…プルプル。諏訪さんの介抱の為に弓場さんが居なくなって居たのが幸いだった。

 

「じゃあやっぱりウチね。」

 

「あ、結構です。」

 

あの炒飯を美味しいと思えるバカ舌な奴しか入らないだろ…加古隊って……。双葉達はどうやって毎回乗り切ってるんだろうか…今度聞いてみよ。

 

「となるとウチか香取隊に来るつもりなのか?」

 

「いやぁ……正直こんなに勧誘されると思って無かったから何も考えてないんだよね。とはいえ国治んとこみたいなアットホームな所が良いのは間違えないね。」

 

二宮隊とか息が詰まるでしょ絶対……なんか今殺気を感じた気がする。

 

「そー言えば、影浦隊って元々A級じゃなかったっけ?」

 

俺が失踪してた時期だが記憶には新しい。それにしても今のB級は限りなく地獄に近いな…実質のA級部隊二つに東さんと鋼が居るとは…。

 

「確か根付さんにアッパー食らわせて降格処分とかじゃ無かったか?」

 

カゲはデリカシーが無いがそこまで考え無しの馬鹿ではない。根付さんも悪い人では無いし、何があったんだ一体…。

 

「それの時期っていつか分かるか?」

 

「確か二宮隊がB級に降格した直後だったような…?」

 

「……そういう事か。」

 

恐らくはカゲと根付さんで協力して鳩原の一件を上書きしたんだろうな…。まぁ真相は定かでは無いので俺の予想でしか無いが。

 

「やっぱりウチに来ない?ウチならB級部隊のパワーバランスにも支障を来たさないわよ?」

 

「お断りします。」

加古さんは風の噂で鬼怒田さんまで部隊に勧誘したらしいが嘘であって欲しい。本当ならちょっと引く。

 

「加古先輩、B級部隊のパワーバランスってどういう事ですか?」

 

「待て待て虎太郎、それは諏訪さんのお酒だから飲んじゃダメだ!お前のジンジャエールはこっちだ!」

 

酒を危うく飲みかける虎太郎(14)を荒船さんが必死で静止する姿を横目に俺はジンジャエールを注文する。というかまだ起きてたんだな……。

 

「そうね……私よりも古寺君に説明してもらった方がわかりやすいかも。お願いしていいかしら?」

 

「わかりました。」

 

いつの間にいたんだコイツ…気配が全く読めなかった…だと…!?古寺君は恐らくは忍者の末裔か何かだな。そうに違いない。

 

「今のB級は何処か一区切りの順位事にかなり実力差がある状態なんだ。元A級部隊の二宮隊と影浦隊、生駒先輩を中心にアベレージの高い生駒隊に王子先輩を始めとして頭脳派の王子隊と弓場さんのいる弓場隊、

東さんのいる東隊なんかが上位なんだけど、ここら辺の舞台に神戸さんが入るとその部隊が強くなり過ぎてB級ランク戦のパワーバランスが崩壊しかねないって事だと思う。最近は神戸さんが香取隊を鍛えてるらしいから香取隊もそういう意味では入りずらいのかもね。」

 

80点ぐらいは上げたい。ただ王子隊の事は詳しくは分からないからなんとも言えない所である。

 

「加えて鈴鳴第一は俺と鋼でクソゲーになりそうだし、那須隊はオペレーターさんが男が苦手らしいし、荒船隊はスナイパー3人だし、諏訪隊は諏訪さんは諏訪さんで育成ゲーしてるんだろうからなぁって感じだね。柿崎隊も諏訪隊と同じかなぁ…。」

 

「なるほど……そういう考え方もあるんですね。」

 

虎太郎は納得したように頷いているが、顔が何やら赤いような気がする…絶対これ飲んだだろ。

 

「まぁ本部で城戸さん達も色々考えてるだろうしひとまずステイかな。」

 

流石に運営本部、並びにあの未来予知ぽんち揚げセクハラエリートが何かしら横槍を入れてくるのは予想できる範疇だ。

 

「話はだいたい分かった。……おい虎太郎、だからそっちは諏訪さんのお酒だ!虎太郎のジンジャエールはこっちだ!」

 

それだけ言い残して荒船さんは虎太郎の介抱に戻って行った。辺りを見渡してみれば半分近くが酔い潰れてたり疲れて寝てたりしているらしい。

 

「そろそろお開きにするか。各自酔ってる人を介抱して連れ帰ってくれ。」

 

「そうね。時間も遅いしいいと思うわ。それじゃあ行くわよ双葉。」

 

「じゃあ俺も虎太郎を連れて帰る事にするか。」

 

俺の解散の提案を皮切りに、皆解散して家に帰るようだ。俺はそのまま皆が帰ったのを確認して帰りの用意をする。

 

「あの……お客様お会計を」

 

「あぁ忘れてたな、いくらになります?」

 

俺が店から出ようとすると店員さんに呼び止められた。そういえば香取隊と駿と双葉の分も払うんだったな。

 

「えーと……税込で163200円になります。」

 

「……は?」

 

163200円???6人で割ったら一人あたり27200円??

 

俺が固まってると店員さんが注文のオーダー表を渡してきた、そこには32人分の焼肉食べ放題の注文表が乗っていた。

 

「32人分……??」

 

誤作動を起こしたロボットみたいな声で俺が聞き返すと店員さんが黒幕の招待を教えてくれた。

 

「はい、焼肉にご予約頂いた迅さんという方が『支払いは全員分神戸がやってくれる、本人にも風間さんに頼んで伝えてもらっている。』と。」

 

「………お支払いクレカでお願いします。」

 

なんだか目の前が真っ白になった気がする。取りあえず嘘をついた風間さんはぶん殴ろう、そうしよう。もし俺が嘘を見抜けるサイドエフェクトでも手に入れた日には全力で問い詰めよう。

 

風間さんは加古チャーハンでも食わせよう。そうしよう。そしてあの暗躍ぽんち揚げセクハラ野郎は持ってるぼんち揚げを全部加古チャーハンに沈めよう。そうしよう。

 

この後俺のクレカの決済の為に死ぬほど防衛任務を入れる事になるのだった。




神戸の心の声
古寺→忍者???忍者だよな?
虎太郎→ドジっ子系?

神戸への心の声
古寺→化け物。どうやったら勝てるんだ…。
虎太郎→強くて尊敬します。焼肉ごちそうさまです。
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