なぜこんな展開が早くてようわからん作品を作って投稿してしまったのか。
そして、そんなことを考えていたもっといい作品が思い付いてしまった。
しかし、作ったからには責任を持たねばならぬ。
一体全体どういう事だ。
俺はさっきかっこよく変身した筈なのに…
何故!黒のフルヘェイスと黒いコートを着た黒づくめの男になっている!
『はァ、まあイイお前から消してやるよ。』
そう言い怪人は右手に装着?されている針を俺に向けて突進してきた。
これ…間違いない毒針だァ!!
俺はすぐさま動き出したと言うか動いていた。
何故かは分からないが、俺はいつもの倍ぐらいの反射速度で怪人の攻撃を避けていたのである!!
一体どういう事なんだ…?
と言うか、ファン子はどこ行きやがった!?
《ここにいますよ!父上!》
ウォ!?ファン子の声が脳に直接!
これは一体?
《父上来ますよ!!》
なんと!?
また攻撃してきやがったコイツ!
今は集中せにゃならん!!
「うぉりやぁ!!」
俺は自らを鼓舞するように声をあげて怪人に殴り掛かる。
しかし、所詮はトウシローのパンチ左に右にと怪人は余裕そうに避けている…
だが!その余裕はいつまで持つかなァ!!(不敵な笑み)
俺は突如として左右に送っていたパンチにフェイントを入れた。
突然のフェイントに怪人は上手く避けられず当たり3〜4mほど吹き飛ばされた…
アルェ?( ゚∀゚ ; )
俺こんなパワー無くね?
何やら俺は変身してスッパーパワーを手に入れてしまったようだ…
《そうです!父上は私の力を体に宿し通常の2〜3倍の身体能力を得たのですよ!》
そんな疑問を思っているとファン子が教えてくれるではないか。
おぉ通常の2〜3倍の身体能力!
…強いのか?あ!
「そんな事よりもだ!そこの少女無事か!?」
俺は近くの塀に横たわっていた少女を話を…
あれ?居ない…
もしかして…さっきの戦闘中に逃げたのか?
そんな事を思っているその時である。
明確な殺意が俺の後ろに現れたのは…
先程3〜4mほど吹っ飛ばした怪人であった!
『てめぇ、よくもジャマしてくれたな。』
怪人はそう言い左手から体に絶対悪そうな液体をこちらに噴出してきたのである。
俺は何とか避け……ウグッ!!
なんと怪人は俺の回避先に右手の針を払うように当ててきたのである。
しかもさっき液体が当たった所のコンクリがドロドロに溶けていた。
つうか、痛えこれが置き攻撃てやつか…
「やるじゃないか、なっ中々痛かったぜ。」
『強がるなよ、お前の動きからは素人臭がプンプンするぞ。』
うん、そうだよ素人だよなんでこんなことしてんだよ俺は…
《父上が凸って言ったんですよ…(困惑)》
言うでないファン子!!
しかし、どうしたもんかなぁ!!
俺は思いっきり地面を両手で押し怪人に向けてタックルを噛ます。
そのまま右フックを怪人の顔面に喰らわせる。
続けてストレートを連続して叩き込んだ。
《父上!今必殺のシルエットバスターを打つのです!!》
「え?何そr…ブベェ!?」
『はァはァはァ…危ない危ない必殺技を撃たれる訳には行かんからな…」
怪人はふらつきながらこちらに左手にやばげな液体を貯めて迫って来る。
まずい!その時である。
《父上!今こそ声に出して必殺技を出してください!それしかありません!》
必殺技…さっきの奴か!ならば!
俺は思い立ってすぐさま怪人に向かって走り出す、怪人は左手の溶解液を放つ。
『気が狂ったか、くたばれ!【ベノムショット】!!』
怪人の必殺技を俺はスライディングをする様に避けそのまま怪人の足元まで行く。
『何!?』
そして俺は中腰に地面を片手でブレーキを掛けつつ体を押し上げアッパーカットを喰らわせる。
《今です!!》
ファン子の声に呼応する様に俺は必殺技の名を叫ぶ!
「【シルエットバスター】!!」
『!?』
叫び上げ俺の右手は漆黒の炎に包まれそのまま怪人の顎に当てる。
怪人の体は空高く舞い上がり、悲鳴を上げながら怪人は爆散したのであった。
「ハァハァハァハァ…か、勝ったのか?」
《そうですよ!勝ちましたよ!》
そうか…俺は遂に…遂に…!!
《えぇ!父上は遂に正義の味k…「俺は力を手に入れたァ!!」ぇ?》
《ち、父上!?一体何を言って…》
ふふっファン子よ俺は正義の味方になりたいのでは無い…俺は正義と悪の戦いに勝手に参加したいのだよ…
《えぇ…(困惑)》
「そんな事よりもさっきの少女…シャドールだったけ?どこ行ったんだ?」
《そんな事て…なんか変な人の元に生まれてしまった…》
そんなくだらない会話をしている俺たちをこれから起こる様々な戦いが待っているとは全くと言っていいほど考えられていなかったのである。
あけおめでございやす!
今年もよろしゅうお願い致します!!
ではたまいつか〜