この素晴らしい世界にMinecraftを!   作:どうにでもなれ

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Q ラスボスはエンドラに騎乗させましょうw

A ラスボスとは戦わせようかと思います。するかどうかはわからないけ  ど(やる気ないだろ)
 というか騎乗できるのか?


第二章 クラフターと中二病
#13 タイトル?ネタが無いから書けない。


 

1

ここは初心者冒険者の街アクセル。冒険者ギルドと呼ばれる施設でのこと

 

「カズマ、クエストに行け」

「断る」

「行け」

以前この街に、ベルディアと名乗る魔王軍幹部が襲撃してきた事があった

ついでにこの世界ではあり得ないミュータントゾンビも現れた

討伐はしたが、その際弁償金を請求された。もちろん全額払った。

そして残った一億二千エリスを仲間と分けたのだが………

「やっぱりニート化したよ」

カズマがニート化しました(大事なことなので二回言いました………言ったよな?)

「スティーブ、このヒキニートはダメだわ。お金があるかぎり働かないわよ」

「そんなこと言うアクアは渡した金はどうしたのかな?聞いたところによると賭け事に使って全額スッたと聞いたんだが?」

「………………」

「耳を塞いでも現実は変化しないぞ?賭け事するんだったら冒険者カードを見てから考えろよ。いや、考える頭がもとからないのか。アクア、悪いな。無い物ねだりして」

「わああああああああああああ!!」

アクアが泣きながら掴みかかってきた

「ゴメン!ゴメンってば!唐揚げ定食奢るから許せって!」

「ぐすっ………キンキンに冷えたクリムゾンビアーも………」

「ヘイヘイ。意外と余裕そうだけど」

へっ、チョロい

まあさすがに今のは言い過ぎたと思うけど

「全く、朝からなに騒いでいるのだ。皆見て………いないか。ギルドの連中も、お前達に慣れてきたのか」

この声は………

「ダクネスか。てか、そんな騒がしいか?」

騒がしいか(断定)

「スティーブはカズマを説得できましたか?」

「めぐみんか。いや、カズマの説得はまだだよ」

最初はまだ簡単だったのに………

「いや、別に金はあるんだし働かなくていいだろ。それに冬場は危険なモンスターが多いらしいし。」

「確かに冬場はモンスターが強い。だけどその分経験値が豊富だからカズマのレベル上げのクエストなんだよ」

モンスターを戦闘不能にしてとどめを別の人に渡す。紅魔族でいう養殖をする。紅魔族が頭いいのは本当なんだな

「まあ、安全ならいいんだけど………で?どのクエストするんだ?」

へっこいつもチョロい

「この雪精を受ける。一匹十万エリスのクエストだ」

「へえ、結構美味しいクエストじゃないか」

カズマは美しい花には棘があるって言葉知ってるのか?

「雪精か………」

ダクネスは知ってても突っ込むスタイルか

「というかダクネス鎧着ろよ」

「断る。」

「ああ、そういえばダクネスは鉄食べてるから硬いのk………」

その後の記憶がなかったので聞いてみるとダクネスにボコボコにされてたらしい

もうお前、素手で戦えよ

 

2

 

「八匹目っと………おーい、そっちはどうだったー?」

「四匹目の雪精捕ったらー!」

全然討伐出来てない

「めぐみんは爆裂魔法で一掃しちゃってくれ」

「わかりました!」

めぐみんが嬉々として呪文を唱え………

「『エクスプロージョン』ッッッ!」

うんうん。相変わらずの廃威力

「八匹!八匹やりましたよ。レベルもひとつ上がりました!」

フラフラ状態で冒険者カードを見せつけてきた

「クソッ一匹分負けた!」

「どうですか!これが我が力でs………」

 

そいつはいきなり現れた

「………ん、出たな!」

ダクネス嬉しそうだ。しばくぞ

「………………」

勝ち誇っていためぐみんはいきなりぶっ倒れて死んだフリ

アクアとカズマがうるさい

確かこいつの名前は冬将軍だったけ?

「なんだこんなもん」

パクセルで粉砕しておく。

「「「「………は!?」」」」

なんだよ。みんな揃って(゜д゜)みたいな顔して

「ええと、スティーブ?それ、物理攻撃ですよね?何かしらの魔法が乗っていたりは………」

めぐみんが質問してきた

「魔法は乗ってないよ?だけど『採掘』っていうスキルが乗っている」

「いや、精霊には物理攻撃が効かないんですよ?なのになんで粉砕されてるんですか」

いや、知らん。ただ採掘しただけ

「というかスティーブのレベルはどのくらいなんだ?もしかしたらレベルが高いから倒せたんじゃないのか?」

「………高レベルとだけ言っておく」

言えない………2048レベルだなんて言えないよ………

「………いや、前から気になっていたんだよ。いいから見せr………」

「逃げろ!」

「ああっ!待て!」

スティーブはにげだした 0ポイントのけいけんちをかくとく

 

 

あのあとパーティー全員で追われたためDOGEZAしたらなんとかなった。危ないところだった

「ところで、カズマはどのくらいのレベルになったんだ」

「さっきまでDOGEZAしてレベルを隠してた奴の台詞じゃねえ。あと、レベルは21レベルになったぞ!」

前回が18レベルだったから3レベルも上がったのか

「スティーブさんスティーブさん」

アクアが明らかに何かねだろうとしている

「なんだよ」

「あのね、実はお金が無くてね」

「全額スッてたもんな」

「それでね、できればお金恵んで欲しいなーって」

貸してじゃなくて恵んでなのか

「ほら?なんでもするから、ねっ」

ほう、今、なんでもするって言ったな?

それなら………それなら………

「………仕方ないなぁアクアは。願い事はそのうち使うし、今回の雪精討伐の報酬分やるよ」

「やったあ!」

願い事か………なんにしようか

「全く、スティーブは甘いな。あまりアクアを甘やかさないでくれないか?」

ダクネスが文句言って来るが無視無視。

「それより………ほら、スティーブの報酬だ」

と言ってダクネスが大きな袋を渡してくる

「え?ナニコレ?袋に石詰める新手の嫌がらせか?」

「違う!ほら、冬将軍の討伐報酬だ」

冬将軍………ああ!そういえば!

「そういえば冬将軍のドロップアイテム!」

「ど、どろっぷあいてむ?」

何をドロップしたのかな~

「………これか、そいっ」

「「「おおっ!」」」

冬将軍装備に冬将軍の太刀

「でも見た目はいいけど黒曜石装備の方が性能がいいんだよなあ」

装備解除しながら呟く。性能が一桁違う。これでもネザライト越えてるのに

あと装備を外す毎に残念そうな顔してる。

「………ところでこれは?」

報酬袋がなんかデカイんだが

「だから冬将軍の討伐報酬だと言っただろ………」

そういえばそうだった

「………いくらなの?」

「………二億だ」

「「「におくぅ!?」」」

ビックリしたぁ。いきなり大きな声出すなよ

「スティーブさんスティーブさん。その報酬もくれるの?」

「やらんぞ。あとこれ、渡す分の八十万エリス」

一匹十万エリスなので八匹で八十万エリス

「ありがとう!スティーブさん大好き!」

「いや、お前に言われてもなんとも思わないんだけど」

「………………」ガーン

嘘だ。本当は母性がすげえ刺激されている。あれえ?こんな性格だっけ?

「なんというか………二人を見てるとパパ活って言葉が出てk………」

「ゴッドブロー!!」

「あっぶな!盾強いな!」

「"ヴィンディケーター"『強攻撃』!」

「ゴッドブロー!!」

「ギャアアアアア!!!!」

『強攻撃』で盾無効からのゴッドブロー。うん、いい連携だった。

「なんというかこれは………」

「………カズマが悪いと思います」

 

 

数日後

「ごめん。もう一回言ってくれないか?」

今日は一人でクエストを受けようかと思っていたのだが………

「何度だって言ってやるよ。荷物持ちの仕事だと?上級職の揃ったパーティーにいながら、もう少しマシな仕事に挑戦できないのかよ?大方お前が足を引っ張ってるんだろ?なあ、不明職さんよ?」

不明職ってクラフターの事か?もうある程度世間に定着してると思ったのになぁ

さてと

「ごめん。もう一回言ってくれないか?」

「耳にクソでも詰まってんのか!?荷物持ちの仕事だと?上級職の揃ったパーティーにいながら、もう少しマシな仕事に挑戦できないのかよ?大方お前が足を引っ張ってるんだろって言ったんだよ!」

「ごめん。もう一回言ってくれないか?」

「だから!荷物持ちの仕事だ(ry」

「ごめん。もう(ry」

「だから!(ry」

「ごめ(ry」

「だ(ry」

「ごめん。もう」

「何回言わす気だ!!だいたい、どこが聞こえないんだよ!!!」

「『荷物持ちの仕事だと?上級職の揃ったパーティーにいながら、もう少しマシな仕事に挑戦できないのかよ?大方お前が足を引っ張ってるんだよって言ったんだろ!』ってとこまでは聞こえてるんだよなあ」

「聞こえてんじゃねえかよ!!」

「でもあなた、『何度だって言ってやるよ!』って言いましたよね?ですので、何度も言わしてるだけですよ?」

ギルド内に爆笑が巻き起こった

え?チンピラ?怒り狂っているよ(笑)

「テメェいい加減に………」

「どうせなら変わってあげようか?」

「………へっ?」

驚いてる驚いてる

「いやあ、からかっているうちになんだかあんたが哀れに見えてきてね?」

「殴るぞ?」

「ゴメンってば。とりあえず1日変わってみようか。許可貰ってきな」

「お、おう!」

キンピラは仲間達のテーブルに確認を取る。

そしてこちらも確認を取る

 

「俺はいいけど………」

「いやよ」

「嫌です」

「断る」

洗脳…ゲフンゲフン説得が必要なようだ。

カズマ以外をあ集める

「お前ら………これはカズマをこらしめるチャンスだぞ?」

「どういうこと!?どういうこと!?」

よしよし。まずはアクア

「カズマがあっちのパーティーにいくだろ?その間に大きな戦果をあげる。するとどうなる?」

「………?」

「なるほど………カズマがいなくても大丈夫という証明になります!」

「正解」

よしよし。二番目にめぐみん

「そしてカズマに『このパーティーに居たければ言うことを聞け』と命令。カズマは他のパーティーよりこっちの方に来れば」

「鬼畜な事をさせるよう命令すれば………!」

「あ、うん。そういう事だ」

こいつは相変わらずのようだ

「あと、一緒にいるとカズマが『スティーブがいたからだろ』っていちゃもんつけそうだからあっちのパーティーに移動するけどいいか?」

「「「異議なし!」」」

よしよし。全員、洗脳完了♪洗脳であってるかは知らんけど

 

5

 

そのあと、パーティーを交換して自己紹介をした。(カズマの自己紹介までカット)

 

「じゃあ、改めてよろしく。俺はカズマ。クラスは冒険者。で、こっちが………」

「スティーブです。クラスはクラフター。得意な事はクラフトです」

「あ、俺も得意な事とか言った方がいい?」

あ、笑われた

「いや、別にいい。というか、荷物持ちでもしてくれればいいよ。ゴブリン討伐くらい三人でどうとでもなる。心配するな、ちゃんとクエスト報酬は五分割してやるよ」

マジか。楽すぎるだろ

 

「えー?ゴブリン退治ー?そんなのよりこっちのマンティコアとグリフォンの討伐にしましょう!」

「いや、あんたらが実力があるのは分かるが俺の実力が追いつかねえよ。それに塩漬けクエストなんてやる意味が無いんだが………ところであんた、武器も鎧も持っていないが、まさかその格好で行く気なのか?」

「問題ない。硬さには自信があるし、武器もどうせ当たらん」

「当たらん………?いやその………」

「我が魔法で全て粉砕してみせましょう!」

 

6

 

「しっかし、なんでこんな所に住み着くのかなゴブリンは。まあ、おかげでゴブリン討伐なんて滅多にない美味しい仕事が出てきた訳だけどさ!」

ゴブリン一匹で二万エリス。

だいたい十匹くらいいるから二十万エリス。五人パーティーなので一人四万エリス。

………金銭価値がよく分からない。

「ゴブリンが目撃されたのはこの山道を天辺まで登り、やがてちょっと下った所らしい。山道の脇にゴブリンが住みやすそうな洞窟でもあるのかも知れない。ここからはちょっと気を引き締めてくれ」

………これが本物の冒険者ってやつか。仲間が頭おかしいからか、こんなことで感動してしまう。

「ん?敵感知に反応がある。けど一匹だけのようだが」

猫科の猛獣らしい線が見える。ウォーデンの音感知の影響か

「………スティーブ、お前敵感知なんてスキル持っているのか?」

「そんなことより潜伏で隠れるから捕まってくれ。カズマでもいいぞ、カズマも潜伏を持っていたはずだから」

「潜伏まで………」

三人は驚きながらも茂みに隠れた。

さて、状況と形で何が来るのかだいたい分かるが………

 

来た。初心者殺し!

初心者殺しが、さっきまで居た山道の地面をクンクンと嗅いでいる。

リーンがその姿を見て、慌てて自分の口元を押さえた。

悲鳴でも上げそうになったのかも知れない。

三人の手に、緊張の為か力が入る。

初心者殺しは神経質に辺りを嗅ぐと、やがて街へと向かう道へ消えていった。

「……ここここ、怖かったあああっ! 初心者殺し! 初心者殺しだよっ!」

「じ、寿命が縮むかと思った……。危なかった……。あれだ、こんな時期に、ゴブリンが街に近い山道に引っ越してきたのは、初心者殺しが誘導したからだぜ」

「あ、ああ……。しかし、これは面倒なことになった。よりによって俺達の帰り道の方に向かって行ったぞ。これじゃ今すぐ逃げ帰ったら、さっきの奴と感動の再会を果たすことになるな」

三人が口々に騒ぎ出す。というか感動の再会ってww

「なあ、スティーブ。あいつってそんなにヤバイのか?」

なんだ、カズマは知らないのか

「初心者殺し。比較的美味しい部類のモンスターと生活しており、モンスターを狩りに来た初心者冒険者を狩る危険度の高いモンスターだよ。少なくともアクアより頭がいい」

「………アクアに爪の垢煎じて飲ませたい」

それで馬鹿が治るといいね

 

「とりあえず、ゴブリン討伐は済ませよう。初心者殺しは、釣りの餌になるゴブリンを守る習性がある。さっさとゴブリン倒してその場を離脱すれば、俺達を通り過ぎてそちらに向かうかもしれない。近づいてくればカズマの敵感知で分かるだろうし、いつまでもこんなところで待ちぼうけをするのも無駄に過ぎる。目標を討伐して即座に帰還しよう」

 テイラーの提案に賛成し、茂みから出る。

と、リーンが背負っていた荷物の一部を手に取ると、

「もし初心者殺しに会ったら、皆で逃げる時、カズマも身軽な方がいいからね。あたしも持つよ。そ、その代わり、カズマの潜伏と敵感知、頼りにしてるよ?」

自分の分の荷物を持ちながら、おどおどと言ってきた。

別にこれくらいの荷物を背負うくらい、七、八トンは持ちながらでも軽く戦えるけど

だが、そのリーンの言葉にテイラーとキースも俺の背中から荷物を取り、

「「べ、別に、俺達はカズマを頼りきってる訳じゃないからな?」」

何でそこでツンデレになるんだ。男のツンデレは需要………あるのか?ないと思うけど。

ないと信じたい

 




"ヴィンディケーター"『強攻撃』盾を一時的に使用不可にする。

ラスボス予想のコメントを毎投稿頼む者。上のQは頼む前に出てたやつ。なんでや!
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