この素晴らしい世界にMinecraftを! 作:どうにでもなれ
前回のあらすじ
このすば世界に到着……それだけだが何か?
1
周囲を見回してみると獣耳やエルフ耳などが見え…いや、そんなことしてる場合じゃないか。とりあえず持ち物確認することに
(えっと、持ち物が減ってることはない、けどインベントリの容量がかなり増えてるが…)
確認を終えたので冒険者ギルドとやらにいくことにする。ミニマップやダメージインディゲーターも消えていないのはいいな。
その後、近くの人に道を訪ねながら進んでようやく到着した
ー冒険者ギルドー
冒険者をするのはここかららしい。仕事を受けたりするのもこことのこと。
とりあえず中に入ってみる。
「いらっしゃいませー。お仕事案内なら奥のカウンターへどうぞー!」
奥のカウンターは…あそこか。とりあえず一番すいているところへ
「すみませーん」
「あっ、はい!あ…隣じゃなくていいんですか?」
隣がどうしたって…なるほど、美人さんだからか。まあ早い方がいいし
「大丈夫です。」
「そうですか。では、今日はどうされましたか?」
「冒険者になりに来ました」
普通に答えたけどこれでいいのか?
「そうですか。えっと、では登録手数料がかかりますが大丈夫ですか?」
……登録手数料?
金持ってないんだけど……仕方ない
「すみません…金が足りないのでツケにしてもらってもいいですか?」
「まあ、いいですが…ちゃんと払ってくださいね」
よかった、ツケにすることはできるようだ。
「では、こちらの書類に身体的特徴等の記入をおねがいします」
渡された書類に自分の特徴を書いていく
身長200センチ、体重150キロ、年は13、茶髪に紫目……。
「はい、結構です。ではこのカードへ触れてください。それであなた方のステータスがわかりますので。その数値に応じてなりたい職業を選んでください」
職業か…クラフター1択だな
「はい、ありがとうございます。スティーブさんですね。ええと…………え?はっ⁉はああああっ⁉なんですかこれ⁉全てのステータスが軽くに平均値を越えてますよ⁉特に魔力と器用度が計測不能てっどういうことですか⁉」
施設内が騒がしくなってきた。
……女神様やりすぎなのでは?
「凄いですよこれ⁉このステータスならなんにでも…あれ?見たことのない職業がありますね……クラフター?なんでしょうかこれ?」
……勝ったわこれ
「クラフターにします」
「えっ!いいんですか!?このステータスなら《クルセイダー》や《アークウィザード》にもなれるのに?」
「いや、これにします」
「わかりました。ではクラフター……っと。冒険者ギルドへようこそスティーブ様。スタッフ一同、今後の活躍を期待しています!」
受付のお姉さんはそう言って、にこやかな笑みを浮かべた。
……何だコレ、急に態度が変わったんだけど。
まあなんだろうと。
こうして、異世界で冒険者生活が始まった。
2
冒険者生活が始まったのでまずはパーティーを作るのが基本かな?
えっと…ダメージインディゲーター改め鑑定眼(こっちのスキルと統合されていた)で良さそうな人を探す。
……と思ったが掲示板のパーティー募集の紙を見てやめた。
そうだな、上級職のみ募集とか強いやつが集まって良さそうだな。……そういえばクラフターって上級職かな?…っと、あそこの人が募集していた人かな。
「上級職募集はここですか」
そこにいた人は
片方は日系の人で、もう一人は…
「あれ?アクアさんじゃないですか」
水の女神さんでした。
「えっ?アクアこいつと知り合いなのか?」
日系の方が口を開く
「うん?だれ?」
なんで……あ‼
「ほら、四角い人だよ。こっちでは目立つからこの姿にしてもらったんだよ」
「ああ!あの四角い人ね!」
思い出してもらったのはいいけど四角い人って名前にするなよ
「とりあえずこんにちは。自分はスティーブって名前だが、そっちの名前は?」
「俺はカズマ、佐藤和真っていうんだ。」
なるほど、カズマって名前か
「それでパーティーに入りたいのか?」
「そのつもり」
「そうか…とりあえず戦い方見てみたいし、これからクエストの続きに行くからついてきてくれるか?」
「はーい」
「じゃあ行くぞアクア」
……そういやアクアさんが全然しゃべってない気が……
隣を見ると黙々と唐揚げ食べてる
……自分もアクアと呼び捨てにしようと決めた瞬間だった。
3
クエストに来た
「カエルを討伐するクエストだからな」
カエルかー、たしかにジャイアントトードってカエルだな。
まずは普通の身体能力の確認から
「おーい、ちなみにカエルには……」
殴る‼
……やべえ、挽き肉になっちまった。まあいいや
「打撃が効きにく…………え?」
次に特典の力を使おう。
「"エンダーマン"『テレポート』」
「「え?」」
「"ガスト"『ファイヤーチャージ』」
「「は!?」」
今度は焼き肉になった
「え?おいおいおいおいちょっと待て」
? カズマがこっちに来た
「どうした?」
「どうしたじゃねえ!なんだその能力!」
その後転生特典や自分の故郷のことについて話したりした。
ちなみにアクアは途中から話を聞いていなかった。……もしかしてアホなのか?
「なるほど……お前って日本から来たんじゃなかったんだ。」
どうやらカズマのいたところにはMinecraftがなかったらしい。
「ところでお前今何レベルなんだ?」
「レベル?0だと思うけど」
冒険者カードを見てみると…1000lv何だが。これはさすがに隠そう。
「おいカード隠すな。見せろ」
「無理」
1000lvなんて知られたら今はヤバい気がする。
「はぁ…まあ見せたくないならいいけど、いっとくけどこのパーティーはおすすめしないぞ。」
「大丈夫、縛りプレイみたいで面白そうだし」
「縛りプレイって……まあ似たようなものだしな。あいつがいる限り」
あいつ?ああ、アクアのことか
「そういえばアクアどこ行った?」
たしかにいない。というか
「カエルに食われてるぞ」
「あ、アクアー!お前また食われてんじゃねえええええ!」
またなのかよ。
まあ、そんなこんなで初クエストクリアでいいのかな?
キーボード打つのが遅いのとセーブし忘れがきつかった。