この素晴らしい世界にMinecraftを! 作:どうにでもなれ
ノリと勢いと深夜テンションだけ書いてきたこのクソゴミカス中学生のクソゴミカス駄文を本当にありがとうございます!
もう狂喜乱舞です
前回のあら「クリーパー!てめえぜってえ許さねえええ!!!!」
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「フ、フフフフ、フハハハハハハハ!フハハハハハハハッ!」
なんか元気に笑っているなー.........じゃねえよ取り憑かれてるよ
「おいこらアクア!ダクネスにいきなり魔法ぶちかますなよ、心臓に悪いだろ!」
「何言ってんの。今の魔法は人間には全く害のないモノよ?」
.........そーなんだね、すごいねー(どうでもいいや)
「おいアクア!ダクネスは今、魔王軍幹部に体を乗っ取られかけている!相手の正体は悪魔だそうだ!お前の得意分野だろ!?」
アクアは女神だし目の敵にしてそうだよなぁ
.........悪魔ってなんか悪いことしたっけ?
「フハハハハ!まずは始めましてだ、忌々しくも悪名高い、水の女神と同じ名前のプリーストよ!我が名はバニル!地獄の公爵にして魔王軍幹部が一人。大悪魔、バニルである!」
地獄の公爵ってマジ?こんなに弱いはずじゃないと思うのだが?
「出会い頭に退魔魔法とわ、また随分な挨拶だな!フハハハハ、これだから悪名高いアクシズ教の者は忌み嫌われるのだ!礼儀というものを知らぬのか?」
「やだー、悪魔相手に礼儀とか何言っちゃってるんですか?神の理に逆らうアンデットにも劣る、人の悪感情がないと存在できない寄生虫じゃないですかー!プークスクス」
喧嘩だー
「『セイクリッド・ハイネス・エクソシズム』」
「甘いわっ!」
あ、避けた。
アクアがダクネスに避けるなっていっているけど無理だろ。操られてるのだし。
「ん?」
あ、バニルさんちっすちっす。なんでこっち向いてんの?
「小僧、その記憶はなんだ?」
誰が小僧だ。
「人間なのに何故そんなに生きているのだ?」
「え?」
カズマが驚いたようにこっちを見てくる。いや、カズマだけじゃないか。
..................見通す悪魔か、これはかなり危険だな
「それに.........」
「おっと、それ以上言わないで欲しいな」
そう言いながら仮面を掴む。間合いはテレポートで詰めた
「なっ!やめろ小僧、これ以上言わないでおこう!だから仮面から手を離せ!」
「よし、契約成立な」
仮面から手を離す。
仮面にはヒビがはいっていたけど。
「ス、スティーブ?バニルの言ってたことって」
「死にたいのカズマ?」
「すみませんでした」
おとなしく引き下がってくれた。
というかだダクネスバニルが暴れ回っているんだが。多分堕女神をしばこうとしてるのかな?
「くそっ!あのダクネスが、こんなに手強いだなんて.........」
「当たらねえ!簡単に剣で弾き返されちまう!攻撃も重いし、剣速も恐ろしく速い!」
実況してる場合か。ずいぶん余裕そうだな。
さて、どうするか
「........ぶっとばすか」
何も考えずに突撃することにした
「ほら、カズマも行くぞ」
「ヤメロォ!死にたくなぁい!死にたくなぁい!」
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「.........どうした小僧?汝の力では我を倒すことはできぬぞ?」
.........ダクニルって呼ぼうかなコイツ
「来ないのか?ならこちらから!」
バニルが斬りかかってくる
「(スティーブ!避けろ!)」
ダクネスが注意してくるがバニルの攻撃を腕で受ける
そしてそのまま 腕が斬られた
「(ああっ!)」
だが、何も考えていないわけではない
「"洞窟グモ"『極毒生成』」
「な!?」
剣に付着した血を全てを溶かす酸性の毒にする
「まず武器破壊」
一瞬で溶けきった剣を見てそう呟く
「何故だ!見通したはず.........」
「.........ニセモノ」
「なに?」
「ニセモノの見通した結果を見せただけ」
『アレ』を使えば一瞬だった
「フ、フハハ、フハハハハハハハ!そうか、『アレ』を使ったのか!」
よし今!
「カズマ!!」
「おう!」
「!?」
ガサガサっと大きめの音を立ててバニルの後ろから飛び出すカズマ
それに反応して後ろを向き、抵抗しようと魔力を高める
「『スティール』!」
そして放たれる背後からのスティール。完全な不意討ち
「盗った!」
取れたのは、ダクネスの身体にバニルを封じ込めていた札
「オラッ!剥がれろ!」
カズマが剥がそうとするが.........剥がれない
「カズマ!手伝うぞ!」
ダクネスの身体を押さえつつ剥がそうとするが剥がれない。
「まさか…見通す悪魔である吾輩を欺くとはな!」
バニルは最後の悪あがきと言わんばかりに、ダクネスから離れようとしない。
「どうするのよカズマ!もう魔法撃っちゃっていい?」
「ダメだ!ダクネスの中にいる以上あまり通用しないと思う!」
.................あ、ひとつだけ出来ることがあった。できれば使いたくなかったんだけどなあ
「/gamemode spectator」
「え?スティーブはどこにいった」
スペクテイターモード
全てに干渉できないかわりに全てに干渉されない
はっきり行ってデメリットがなかったら最強
「"スペクテイター"『憑依』」
そしてダクネスの精神に入り込んだ。そして、弾き出されるバニル
「くっ!しまった!だがまた乗っ取れば」
「『セイクリッド・ハイネス・エクソシズム』!」
「何っ!?」
アクアの不意打ちを避けた事により、バニルとダクネスの間が大きく開いた。
その隙にダクネスを操ったまま、バニルから離れていく。
「よっしゃめぐみん!やれー!」
「紅き閃光を操りし仮面の大悪魔よ!我が最強の魔法で塵と化すがいい!『エクスプロージョン』!!!」
猛々しい轟音が鳴り響く。煙が晴れた先に、あの悪魔の姿は無かった。
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