この素晴らしい世界にMinecraftを! 作:どうにでもなれ
.........多分!
相変わらずバトルの描写は青石クオリティ
いや青石って誰だよ。全国の青石に靴舐め土下座してこい。
前回のあらすじ エンダードラゴン召喚
14
大量のブレスが降ってくる
即座に見切ってやり過ごす。
ブレスが当たった場所は紫の霧が発生して周囲の地面を溶かしていく。
もしかしてだが、ハンスの毒を使っているのか?
「『衰弱攻撃』からの『レーザー』!」
.........当たり前だけど状態異常無効かよ
「『ウィザースカル』連射!」
まずはエンドクリスタルを破壊していく。
破壊完了!
「『衝撃波』っ!」
これは効いている。矢より攻撃力が高いのでこれを使っていこう。
と、いきなりエンドラが紫のレーザーを撃ってきた
「は!?危なっ!」
丸石で壁を作ったがすぐに溶かされた。というかよく見るとエンドラブレスが多段式になっている。
まさかだと思うけど.........
「お前、真のクラフターモードのエンドラか!?」
マジかよ、ハエじゃねえ。ガチもんのドラゴンだ!(ひどくね?byエンドラ)
エンドラはさっきからドラゴンブレスを吐いたりレーザーを放ってきたりしてくるが一向に降りてこない。
「"エンドラ"『飛行』.........これで直接シバいたる」
背中からエンドラの羽を生やして飛ぶ。人間辞めちまった(人間です)
「"エヴォーカー"『不死のトーテム』&"帯電クリーパー"『落雷の爆裂』!」
一回蘇生と自爆のコンボ.........128ダメージで十分の一ってマジ?真のクラフターモード越えてるよ?
一方その頃カズマ達は
「おい!スティーブに言われて思わず走り出しちまったけどどうんすんだよ!」
「どうするも何もあのクソスライムを倒すに決まってるじゃない!うちの信者たちを滅ぼそうとした落とし前をつけてやるわ!」
「それにしてもアイツ思ったより速くないか!?」
カズマ達はハンスを追っていた。
だけどどうすればいいか全く思いついていないようだ。
とはいえあいつを源泉に近づかせることだけはダメだということは分かる。
「とりあえず…『狙撃』!」
「フン!そんなのが効くか!返してやる!」
カズマが放った狙撃は当たりはしたものの、ハンスは何もダメージを受けていない。
それどころか刺さった矢を抜いてカズマの方へ投げてきた
「うわっ!危ねぇ!」
「カズマ!奴に物理攻撃は効かないと言っただろう!」
「だからってカウンターされるとは思わないだろ!?」
そしてふと、カズマは思い出す。
「そういえば別の弓持っていたはず」
そうして取り出したのは.........ドットで書かれたような弓だった
「何よその弓?というか神聖な力を感じるんですけど」
「なんか『時代に消された弓』って名前らしいぞ?」
実はカズマ、スティーブの部屋からこっそり持ち出していたのだ。
.........多分スティーブが知ったらキレる。
「『狙撃』!」
「何度やっても無駄.........は?」
カズマの矢は、ハンスの腕を 木っ端微塵にした。
「って熱ううう!?」
さらには矢の貫通した場所から発生した炎にハンスが飲み込まれる。
さて、ここで一つ確認したいことがある。
ハンスはデットリーポイズンスライム。
デットリーポイズンスライムはスライム。
スライムは
完 全 無 視
というのは冗談で、実際はエンチャントの恩恵だったりする。
パワーⅤフレイム 耐久力Ⅲ 無限と修繕
まあ、時代に消された弓の名前はこ↑こから来てたりする。
閑話休題(↑ちょっと待ってお前誰?)
ここからはカズマ視点
「チッ、何しやがった!だがな、こんなもんはかすり傷だ!」
本人の言う通り、かすり傷のようだ。
それからというもの、ハンスを止めようと皆攻撃するがあまり通じない。
ウィズの出す氷魔法は透明な結界のようなもので防がれている。
ダクネスは勿論の事、アクアの浄化も対象に触れないと行使できないので今は戦えない。
俺の狙撃で少し通じるほど。
もう最後の源泉も近い.........スティーブがいない中この状況をなんとかするにはあれしかない。
「めぐみん!爆裂魔法を準備しろ!」
「分かりました!やっとあの汚物の権化に我が爆裂魔法を撃ちこむときが来たのですね!」
「な、なに!?爆裂魔法だと!?」
めぐみんが爆裂魔法を使える事に驚いてる様子。
まぁそうだよな…とはいえ今、あいつを消し飛ばせるような手段は爆裂魔法くらいしかないだろう。
仮に倒せなかったとしても、大ダメージを与えられるから時間稼ぎはできるはずだ。
「ウィズ!足止めを頼む!」
「『ボトムレス・スワンプ』!『カースド・クリスタルプリズン』!」
「なっ!?グワぁ!!クソッタレが!」
下半身を凍らされたハンス。
魔法耐性の強いスライムを凍らせられるってウィズすげぇな…というか、最初からこうしとけば良かったな。
しかし、ハンスはまだ諦めていない。
「これで俺を捉えたつもりか?だがなぁ…ツメが甘いぞ!俺にはこういう手段だってあるんだからな!」
そう言うとハンスは自らの右腕を乱暴にちぎり、源泉へ向かって投げた!
「「「あ!」」」
放物線を描いて源泉に吸い込まれんとする猛毒の塊。しかし、それが源泉に落ちることはなかった。
「『狙撃』!」
「な、なんだと!?」
そう、俺の狙撃スキルで撃ち抜いたのだ。狙撃スキルの命中率は幸運値、器用さに比例するからな。
「チッ…!」
苦虫を噛み潰したような顔をしたハンスはそこから自分の体の一部をちぎってはどんどん投げ始めた。
「アクア!運上げる魔法を頼む!馬車の座席取りでじゃんけんする時使ったやつ!」
「わ、分かったわ!『ブレッシング』!」
アクアの魔法により、俺の射撃精度は更に正確になる。
「『狙撃』!『狙撃』!『狙撃』!」
そのおかげで、ハンスが源泉に向かって投げつける肉片を全て撃ち落とした。
たまにこちらにも投げてきたが、撃ち落とすか、ダクネスが対処してくれた。
「んな馬鹿な!?そんな命中精度があってたまるか!さっきの俺の毒を無効化した小僧といい、爆裂魔法を扱えるそこの紅魔族といい、その弓といい、なんなんだお前らは!」
「この男を甘く見ないことだ。他のステータスは貧弱だが、運だけで言えば最高クラスなのだからな!」
「おいダクネス!それは褒めてんのか?」
"他のステータスは貧弱"の部分明らかにいらないだろ…
「さぁカズマ!アイツの投げる毒片なんて全部落としちゃって!」
「ぐぬぬ!クソが!」
バカの一つ覚えのように自身の体の一部を源泉へ投げるハンス。
「おう!任せろ!」
この弓、矢が一本でもあれば何度でも射てるようだし、あとは体力『ガシャンッ!』勝負.........え?
「.........弓、壊れた」
「「「え?」」」
ポチャン
「ああああああ!?私の温泉がぁぁぁ!!」
「ダメですアクア様!それはハンスさんの体の一部です!毒の濃度が濃すぎます!」
急いで源泉に手を入れようとするアクアとそれを止めようとするウィズ。
あー…冷静になって考えてみれば、スティーブに解毒してもらえばいいだけの事なんだよな…必死になってて頭が馬鹿になってたわ…
「カズマ!爆裂魔法の準備ができましたよ!」
見ればアイツは今にも氷を破ろうとしている。
「よし!ウィズ!アクアを連れてそこから離れろ!爆裂魔法をぶっ放すぞ!」
ウィズがアクアを連れて離れていく。
流石リッチー…なのかどうかは、知らないが速い。
そうして最高の舞台が出来上がった。
「撃たせるか!纏めて食ってやる!」
と思ったが、奴は氷の枷を解き放っていた。そしてそのままこちらへと向かってくる。
「ちょっ!?カズマ!ハンスがこっちに突撃してきますよ!」
「マズい!めぐみん!ぷっ放て!」
「い、いきます!『エクスプロージョン』!」
(DIO)時は戻りだす.........そしてスティーブ視点へ
うん☆死にそう(絶望)
いやいやいや、聞いてない聞いてない。
エンドクリスタル復活とか聞いてない。
1tickで1回復とか聞いてない。
爆裂魔法は?効いてない。ってやかましいわ!
ガチでどうしよ。『時代に消された弓』でも使って......バックパックにないのだが?
まあ、効いても7ダメージくらいだろうしいいけど。
「って、え?」
いつの間にかエンドラの頭が三つに分けれ始めていた。
「.........は?」
さらには体からエンドクリスタルが生えてきて.........っておいおいおい。
エンドラから白い煙が上がり始めてどんどん変化していく
「.........ミュータント化し始めたぞ?」
昔を思い出す。とあるクラフターが創った薬。
そいつはその薬にケミカルXと名付けた。
そいつは実験として外にいた大量のモンスターにかけた。
その日はモンスターがいつもより多かったなぁ。
そしてケミカルXの効果が発現すると、白い煙が上がり.........
モンスターの半分は溶けだし、もう半分はミュータント化した。
あのあとは正に大乱闘だったな。
増殖するミュータント。
リスキル祭りからの脱出。
まあ、その事件はとっくに解決したが。
閑話休題
エンドラのミュータントも何度か見たことあるが、あれは一人では倒せない。
数十名のクラフターが必要だ。
そんなやつが召喚されたらどうなる.........
グチャア
「.........あ」
いきなり、ミュータントエンダードラゴンに成りかけていたものが溶けはじめた。
「.........見事なほどの失敗例だな」
ミュータント化は50%の確率で失敗し、
エンダードラゴンだったものはドロドロの肉塊になっていった.........
「あ、ヤベ、早くカズマのとこに行かんと」
15
「カズマ!無事だったか!?」
カズマのとこに行く途中で爆発音が聞こえたので全力できた。
「ああ!大丈夫だ!」
ふう、なら良かった。めぐみん背負っているし、今のはめぐみんの爆裂魔法だったのだろう。
「く、クソがぁ…」
「ふぁ!?」
カズマ、ふぁ!?は無いだろ
てか、ハンスの状態がヤバい。まず右半身が焼けただれている。右腕に至ってはちぎれかかっている。
爆裂魔法を食らってその程度で済んだのがヤバい。
更になにが凄いって…
「うぬぬぬぬぬ…」
「殺らせねえよ?」
あの爆破を受けてなお向かってきていた事だ。
今ハンスは、カズマたちに飛びかかり、振りかざしたほぼ無傷の左手を掴まれている状態だ。状態異常無効が酸にも耐性あって良かった。
「スティーブ!大丈夫か!」
「大丈夫だダクネス!」
だが少しずつ掴んでいる手が溶けはじめた。強すぎんだよ!
「カズマさん達下がってください!…『カースド・クリスタルプリズン』!」
「ちぃ!ウィズのやつが復帰したか!」
「サンキューウィズ!助かった!」
「ありがとウィズ!」
手がいてえ。
「スティーブ!毒のダメージは大丈夫か?」
「少し手のひらが溶けたが問題なし!」
「進撃○巨人の超大型○人みたいなことになってるな.........」
筋繊維丸見えだぞ。見るか?
「か、カカカズマ!うしろ!後ろ!」
「どうしためぐみん!」
めぐみんはカズマの後ろにいる。そしてカズマはめぐみんを見ようと後ろを振り返る。
「.........え?」
そしてカズマの後ろにいたのは.........
うちの屋敷よりも大きいのではとも思えるほど巨大な紫色の塊があった。
「な…な…なんじゃこりゃぁぁぁあ!!」
「す、すごい!凄いぞ!猛毒を持ってなければ連れて帰ってペットにしたいくらいだ! 」
ダクネスがなんか寝言言ってるが無視。というかあれをペットとか絶対頭おかしい。ドMだし頭おかしいか。
「お、おい!なんなんだよあれは!?」
「違います!あれがハンスさんの、スライムとしての真の姿なんです!」
「あれが!?人間のときと体積変わりすぎだろ!?」
質量保存の法則に謝れ!
「わああああ!私の!私の信者たちの温泉がああ!カズマさんなんとかしてぇぇぇ!」
「いやいや、無理だろ!?いや…爆裂魔法を撃ち込めば…あるいは…」
「あの…あれに爆裂魔法を放ったらハンスさんの弾けた体の一部がそこら中に飛散して大変な事になると思うんですが…」
「いや〜!温泉が〜!ウィズ!あんなのちゃちゃっと凍らせちゃって!」
「アクア様…流石に無理です。万全の状態ならまだわかりませんが今の状態で凍らせようとすればハンスさんが完全に凍るまでに私の魔力が底をつきます。誰かから魔力をもらわないと…」
なるほど?
「凍らせればいいんだな?」
「スティーブ!出来るか!?」
出来るか出来ないじゃねえ。出来て当然なんだよ。それがクラフター。
「いくぞ?.........【I AM WINTER.】 『
一瞬、たった一瞬で、ハンスは氷漬けになった。
「よし!あとは.........」
「ほらめぐみん!これであの汚物を粉砕してしまえ!」
そういって魔力結晶と詠唱破棄のスクロールを渡す。
「ありがとうございます!まさか人生で二度も爆裂魔法を連続で撃てる日が来るとは!『エクスプロージョン』!!!」
爆裂魔法が炸裂する。
わぁ紫の雹だ.........
砕け散った氷を一つずつ浄化していくアクア。
.........温泉の浄化めんどくさいなあ。あと浄化薬がない。ハンスいなくなったし、自力で創るしかないか。
ケミカルXとかについては完全な独自設定だZOY☆
こっからどうしようか?
温泉のとこ終わった先があんま考えてない。