この素晴らしい世界にMinecraftを! 作:どうにでもなれ
誰も気づいているのかいないのかよくわかんね
44って不吉な数字とか言うけど、そんなわけ
#44 感謝祭!始まり!
前回のあらすじ 同時開催、決定!
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「というわけでエリス祭とアクア祭の同時開催が決定しました」
「何でぇぇぇぇぇ!?何でそんなことになってるの!?絶対無理だと思ってたのにぃぃぃ!?」
なあに、ちょっと目先の利益を吊り下げてやっただけだよ
「俺らはなにもしてないぞ。ただスティーブがいつの間にか同時開催まで持っていっただけで.........」
「君か!?」
首謀者が分かり、胸ぐらをつかんでくるクリス。
「ところでクリス、手伝い頼まれてるけどそんな嫌なら断ってもいいのでは?」
「そ、それはそうなんだけどさ。昔から先輩に何か頼まれると、いつの間にか手伝わされるんだよね。特に蘇生の後始末とか……」
ああ.........
「それでクリス。神器の行方は分かったの?」
「そうだよ。祭りのことなら屋敷でも出来るのに、わざわざここに呼び出したって言うことは見つかったのか?」
「うん、アンダインっていう変なものを集めるのが趣味な貴族の屋敷にあるみたいなんだよね」
「それだったらダクネスにでも頼めば何とか成るんじゃないのか?同じ貴族同士だから大丈夫だろ」
「それは無理だよ。助手くん。アンダインはこの神器を非合法な手段で手に入れたみたいだからね。きっととぼけられるよ。何せ欲しいものはどんな手でも使っても手に入れる貴族だからね。ダクネスに交渉を頼んでも、そんなもの知りませんって言われて終わりだからね」
なるほどね。ついでにこういうコレクターは大体隠し部屋があったりするんだよな。
「と言うことはアレですか?お頭」
「アレだね。助手くん」
「.........カボチャ持ってたっけな?」
数日後の深夜、侵入するための準備を済ましたのでアンダインの屋敷の前に集まっていた。
クリスは口元をバンダナで隠し、カズマはバニルさんの仮面を付けている。
それを見ながらカボチャを被る。
「ねぇ助手君、どうしてこんな時間なの?もう少し早めの方が良かったんじゃない?」
「人間、この時間帯の方が深く眠ってるものなんですよ。眠ってすぐだとちょっとした物音で目覚めるものなんですよ。日本で家族と暮らしてたころ、こっそり飯を取りに下りるのはこの時間がベストでしたね。これは俺が日々培ってきた生活の知恵ですよ」
「君にはもう何も言わないよ」
早速アンダインの屋敷に侵入するが、王城と比べて警備はそこまで厳しくなく、割と簡単に侵入はできた。
「そういや気になってたんですが、お頭も女神なんだから、アクアみたいな暗視能力は使えるんですか?」
「この体は地上での仮の姿だからね。先輩みたいに直接降りてきちゃったわけじゃないから、悪魔やアンデットの正体を見通す眼もなければ、邪悪な気配を感知することも出来ないよ。その代わり、女神オーラも出ないからアンデットにたかられる心配もないけどね」
それはそれで不便......なのか?
ほら、お頭、手を握ってくださいね。俺が先導しますから」
「助手君、別に手を握らなくても大丈夫だよ。以前王城に行った時もちゃんと付いて行ったじゃないか」
「何言ってるんですか。あの時はまだ月明かりがありましたけど今夜は星一つ見えない曇り空です」
「佐藤和真さん。私に意図的にセクハラをしたら強烈な天罰を下りますよ?急にお腹を壊した時、トイレに駆け込もうとしたら先客がいるとか。そしてかろうじて間に合ったかと思えば紙がないとか」
「調子に乗りましたすいません」
セクハラしようとしたのがバレて、天罰が降されるって怒られるカズマ。それにしても恐ろしい天罰だな......いやトイレに行く必要ないから大丈夫か。
屋敷の中も特に警備はなく、潜入スキルも使う必要がないくらいだった。途中、主様が宝の前でいちいち止まる以外は順調に進んでいった。
しばらく屋敷の中を捜索していると重厚な扉のある部屋に行き着いた。クリスが罠を解除すると
「ちょ、ちょっと待ってくださいお頭!」
「どうしたの助手君?」
突然中にはいるのを呼び止めようとするカズマ。
何か感知したのかな?でも中を見る限り人影はなく宝の山がたくさんあった。
「二人とも見てごらんよ!これなんかかなりの値打ち物だよ!」
「あっ、お頭ずるいですよ、それ俺が狙ってたのに!」
「ふざけてないでさっさと.........ん?」
なんだこれ......黒曜石?いやまてこれは.........
「それにしても目的の物が見つからないね」
確かに聞いていた鎧がないな。この場合は大方壁とかに.........お!
「隠し扉か、やるねえカボチャ君」
「宝は隠し部屋に。上級クラフターの基本です」
中に入ると部屋の中心には鎖に縛られた鎧があった。これが例の神器なのか?
「この鎧、傷だらけだな」
「聖鎧アイギス。この鎧は魔王軍相手にずっとご主人様を守り続けた鎧だからね。この鎧の持ち主はどんなに激しい戦でも最後まで誰にも負けなかったんだよ」
クリスが傷を一つ一つ確かめるように触っていた。
本当に物凄い鎧なんだなー。
「ご主人様が病気で亡くなる最期までキミはよく頑張ったね…」
クリスは鎧に向かって小さく呟きながら触れたその手で優しく撫でた。
『おい坊主、気安く触ってんじゃねえよ』
シャベッタァァッァァァアア
「えっ。ぼ、坊主?それってあたしのこと?!いやなにこれちょっと待って!?今の声ってキミなの!?聖鎧アイギス!?」
『おっ、なんだよなんだよ坊主じゃねえのか。それならもうちょっとだけ触ってていいぞ。では改めて、初めましてだな、俺の名は聖鎧アイギス。喋って歌えるハイブリッドな神器。愛称はアイギスさんでよろしく頼むわ』
「鎧が喋るって情報なかったから、ちょっと驚いたけど、ねぇ、アイギス」
『アイギスさんだって言ってるだろ小僧』
「小僧じゃないよ!ていうか神器のクセに何でそんなに態度デカイのさ!」
「お頭、夜中に侵入してきてるのに、無機物と喧嘩してる場合じゃないですよ!そんな事より目的を!」
鎧と喧嘩を始めるクリス。そんな中カズマは鞄の中から梱包材を取り出した。いつの間に作ったんだ?
「そうだった。ねえアイギス…さん。あたしたちがこうして侵入してきたのは、もう一度キミの力を借りたいからなんだよ。あたしが、キミの新しい持ち主を探してあげる。その人は、前のご主人と同じ異世界人。日本ってとこから、この世界を救いにやってくる予定の人だよ!」
『あ?なに言ってんだお前、なんで今さらそんなことしなきゃなんねーのよ。俺は嫌だよ?だって俺の力を貸して欲しいってことは、そりゃ鎧として持ち主を守れってことだろ?ばっかじゃねーの?鎧だって叩かれりゃあ痛いし、この格好良いピカピカボディに傷も付くっつーの!大体その持ち主はどんなヤツよ』
「その…ハッキリとは断言出来ないけど、正義感と勇気溢れる、とても優しい」
『違う違う、中身なんてどうでも良いんだよ!要は外見だよ外見!巨乳か?スレンダー系か?言っとくけどそこのガキみたいな奴はNGだぞ。あ、美人系より可愛い系がいいかな。前のご主人は剣士だったし今回も剣士系がいいな。鎧の下は薄着で頼むわ』
ガンッ!
「このふざけた鎧は融かして新しくしてやらないとな」ガンガン
『え?ちょっと待ってこの子!なんで総オリハルコンの俺の体を拳でへこませてるの!?助けて!誰か助けて!』
「落ち着いてカボチャ君!気持ちはわかるけど!」
『…つーかちょっと聞きたいんだけどお前ら誰?そういえばさっき『夜中に侵入してきてるのに』って言ってなかったか?』
「そうだよ。俺たちは侵入者だ。今からお前を持って帰って、新しい持ち主に渡すんだよ。お前は神器で聖鎧なんだから頑張って働けよ」
「日本から送られてくる人って、女の子はあまりいないから、キミの希望に添えるかは難しいんだけどね。でもまあもし女の子がやってきたらそっちを優先してあげるから…」
カズマとクリスが説明する中、アイギスは大声で叫び始めた
『人さらいーーー!!』
「このゴミ野郎が!」ガキャン!
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結局成果は無かった......いや、あの黒曜石だけか。誰にも言っていないけど。
なんとなくギルドに行くと、ギルド内はすごく賑わっていた。
辺りを見渡すとカズマさん達の姿を見つけ、駆け寄った。
「この騒ぎは何だ?」
「スティーブ、来たか。毎年祭りの前はこうやってギルドは賑わうんだ」
どうやら、安全にみんなが祭りを楽しめられるように周辺のモンスターを討伐してるらしい。
「まぁモンスター討伐はもちろんだとしても、一番は蝉取り業者の人達が困るということだな」
蝉取り?何だか嫌な予感がするな?
「あのね。スティーブ。こっちの蝉は貴方が知っている蝉よりもかなり煩いのよ」
普段だったら煩いと思っているような声があれ以上に煩いのか。それは確かに迷惑かもしれないな
「あと蝉は夜も鳴くわ」
アクアの言葉を聞いて、周りの冒険者たち………特に男性冒険者たちが物凄くやる気を出している理由が分かった。
すげえなあの店。性犯罪だけじゃなくてこんなとこまで.........やっぱ共存って大切なんだなぁ。
街の近くの森の中来ていた。そこには多くの冒険者も集まっている。
「では、防御に自信のある前衛職の方は、モンスター寄せのポーションを体に塗ってくださいねー。皆さん、相手は格下の昆虫型のモンスターばかりとはいえ、数が多いので油断はしないようにお願いします!」
アナウンスを聞いてポーションを貰う中、ふっとダクネスの方を見ると何故か思いっきりモンスター寄せのポーションを浴びていた。
「ダクネス、防御に徹するのはわかるけど、かけすぎ」
「何を言う。これでもまだ足りないくらいだぞ。虫にたかられると思うと………興奮してこないか?」
「ごめんかなり言っていることが分からない」
「冒険者の皆さーん!モンスター第一陣が集まってきましたよ!殺虫剤も大量に用意してあります。ではお願いします!」
お、来たか。
パクセルを構える。ちなみにパクセルの持ち方は主に薙刀を持つように構えるといい。
パクセルを振り回しながら周りを見てみる。結構苦戦しているようだな。
あ、そうだ。この前見つけた『████████ト████』って言うスキル。習得出来たから使ってみようか。
「"████████ト████"『」
??????視点
む?なぜ寝ているんだ?
「あ、起きたんですね。いきなり倒れるからビックリしましたよ?」
なるほど、そういうことか
「ああ、めぐみんか。悪かったな。もう大丈夫......じゃない。頭が痛い」
「大丈夫ですか?.........とりあえず今日はもう休んでください」
そう言って部屋から出ていくめぐみん。
そいうえばここは自室だが、どうやって運んだ?(体重150キロ)
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さてついに始まったアクア様&エリス様感謝祭。
頭痛がひどくてあまり手伝えなかった。
まあ、時々祭りの責任者が来てアドバイスを求めてきてそれに対応してたから手伝ったことになるだろう
「この日を楽しみにしていたアクセルの皆さん、準備はよろしいですか?今ここに、女神エリス&アクア感謝祭の開催を宣言します!」
「「「「うおおおおおおおおおお!!!」」」」
そしていきなりだが始まる祭り。
と言っても遊びに来た訳じゃなく、アクシズ教の監視がメインだ。
と早速アクシズ教徒と警察の人たちが揉めていた。
「何かアクシズ教が問題を起こしたか?」
警察官に声をかけると、警察官たちは呆れた顔をしていた。
「あぁ、アクシズ教徒たちが金魚釣りって言う店でこんなものを売っていたんですよ」
警察官が見せてくれたのは金魚ではなくでかいオタマジャクシだった。
「これは......ジャイアントトードの子供では?」
「そうなんですよ。こんなもの子供が買ったら、街がえらい騒ぎになりますよ」
「殺処分しときますね"デットリーポイズン"『猛毒』」
「ああーー!!止めて!集めるの苦労したのに!」
たしか......セシリーといったか?そんなことより殺処分殺処分。
他にもクソみたいな出店しかしていないアクシズ教。
マーマンと人魚のハーフのただの魚
ただのイカのクラーケン焼き
色をつけただけのトカゲのドラゴンショップ
とりあえず全部潰しといてやった(物理)
まともなのがカズマの出した焼きそばだけ。
だけどもその焼きそばだけでほとんどの客はアクシズ教に向かっている。ムムム......
「カズマ。少しクリス借りていくぞ。変わりに分身置いておく」
「え、あ、ちょっと!?」
クリスが仲間になった。
「クリス、アクシズ教が焼きそばで無双してるからエリス教の方も無双しよう」
「それはいいんだけど.........具体的には何を売るの?」
それは......カズマが思い付かず、それでいて何度も買いたくなって、人気が出そうな.........
「......『甘味』だな」
「スティーブ君!飛ぶように売れてる......売れすぎじゃない!?」
なんか大行列できておる。
主に売ったのは『アイス』だ。
ソフトクリームやカップアイス、チョコとかも売っている
あと
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祭り三日目の深夜、再度アイギスを盗みに行くためにアンダインの屋敷に来ていた。
「所でちょっと気になったんだけど、何で助手落ち込んでるのだ?」
主様が指定した時間から二時間遅れてやってきた助手だけど、何故か落ち込んでいた。
何があった?
「スティーブ、聞いてくれよ。めぐみんに花火大会に誘われたと思ったら、がっかりな花火大会で、しかもめぐみんと一緒に帰ることができなかったし、ダクネスには期待させるだけさせて、がっかりな褒美だったし……くそったれ!!」
めんどうそうだな。関わらないでおこう。
「ほら、二人共喋ってないで早いところ潜入しよう」
「うむ」
主様が急かすが、前に比べてアンダインの屋敷の門の前には見張りが二人いる。
さてどうしたものか………
「あのそこにいる方々はもしかして……カボチャ盗賊団ですか?」
.........なんかシュールな盗賊団名だな。
そう思いながら振り向くとそこにはめぐみんがいた
「ははは、初めまして、いえ、初めましてではないですよね。一度王城でお会いした事がありまして、あなた方のファンを自称しております。アークウィザードのめぐみんといいます」
めぐみんは緊張しながらもそう告げていた。
「いかにも。我らがカボチャ盗賊団だ。なにか用かね?」
「なんか、顔がジャックオ・ランタンなのになんなのあの迫力」
「お頭、カボチャは技術力はアクアすら越えますぜ」
「あ、あの!これ......あなた達がどれだけ格好いいか、どれ程の魅力的かを綴ったファンレターです!」
「ふむ、ありがたく読ませてもらおう」
「あの、私も何かお手伝いしたいですが、すぐに帰って謝らないといけない人がいるので……すみません」
めぐみんはそう言い残してすぐにその場から去っていった。もしかして謝りたい人って………
「......いい仲間を持ったじゃねえか」
「.........」フイッ
顔が赤いぞ?.........さて
「"ミュータントスケルトン"『高性能狙撃』と『連射』で、矢は睡眠のポーションつきの矢......そりゃ」
二度目の潜入ということで今回は前回よりもスムーズに目的の宝物庫にたどり着いた。アイギスが眠る隠し扉の前に来たので、結界をかける。
『いきなり現れて誰かと思えば、この間のコソ泥じゃねーか!性懲りも無くまた来やがって、者ども出会え出会えーっ!!』
アイギスがそんなこと言うが、は無視しながらアイギスの鎖を外す。
『おいこら何やってんだよ、そんなことしてる余裕あんのか!?この屋敷の主人はお貴族様よ。捕まったら死罪なんだぞ?あれ……屋敷の中が静かだな。どうなってやがる?』
「へっ、そんなもんなんの対策もなしにノコノコやって来るわけないだろ?お前の思念は屋敷の連中に伝わらない。残念だったな!」
『いったい何をしやがった!?ちょ、よし、分かった!取引だ、取引をしよう!』
「取引か……前に来た時にそれを言うべきだったな。今から行うのは取引じゃなくって、脅しだ。おとなしく言うとおりにしろ」
そういいながらツルハシを取り出す。鎧には剣よりこちらの方がいいだろう。
『ま、待ってくれ。話を聞こう。出来れば鎖を外してくれれば……』
「......分かった」
鎖を外してやると同時にアイギスは突然、突き飛ばそうとしてきた。してきたので
「フヌッ!」
『アベシッ!』
手刀で叩き潰した。
......あ、下の階に落ちてしまった。
『決めた。俺旅に出る。俺を着られる美女を求めて旅に出るわ。この屋敷でメイドさんに毎日ワックで磨いてもらう生活も悪くなかったが、お前らみたいなヤツがまた来ないとも限らないし。俺、自分のご主人様は自分で探す!』
「"ミュータントドラウンド"『高性能釣竿』」
大きめの釣竿でアイギスを引っかける。
『バーカ、バーカ!そんなんで捕まえれるわけ.........え?』
プラーンと目の前で釣り上げられたアイギス。
その状態で殴る
『お、お前、何をするつもりだ?残念だがいくら殴っても俺は……』
「殴り続けて性癖を変えた方が良いか?」
「カボチャ君?もしかしてアイギスの性癖をダクネスみたいにするつもり?」
「お前も何だかんだで怖いことやるよな」
ガンガン殴り続ける。
『俺の性癖を変えるとか何を考えてるんだよ!!悪いけどここで引くわけにはいかないんだ!あとへこむから止めて!』
..................しかたないなぁ
「なぁ、アイギス。お前の新しい持ち主探し、手伝ってやろうか?」
『何!?』
「ちょ、ちょっと勝手に何を……」
クリスが止めに入ろうとするが、気にせず話を続ける。
「無理やり捕まえても駄々こねるだろうし、それなら早く新しい持ち主を探してやろうかと思った。まぁお前が嫌だって言うなら永遠と殴り続けて性癖を変えるしか道はないが……」
(物理的に)骨が折れそうだけど
『ふむ、殴り続けてやるといった男が急に意見を変えたのは気になるが……ご主人様探しを手伝ってくれるなら、さっき殴ったことを忘れてやろう』
「あぁ、と言う訳で助手、何か言い案ないか?」
「おい、急に言われてもな………」
こういう時カズマはかなり素晴らしい案を出してくれるはずだ。(面倒事は投げつけるタイプ)
カズマは考え込んでいると、フッとクリスの方を見てあることを思いついたみたいだ。
「よし、それじゃ任せろ。お前のご主人様探しにピッタリのイベントを開催してやる」
ならいい。
とりあえずアイギスを盗み出すために外に出ようとするが、脱出経路が見当たらない。
さてどうしたものかと思った瞬間、突然窓の外から眩い閃光が見えた。
.........爆裂魔法?
「もしかして私達のためにやってくれたのかな?」
「だろうな。というかめぐみん、また捕まりそうだが……」
「今はとりあえずめぐみんに感謝しつつ、逃げ出すぞ」
めぐみんが気を引いている内に逃げ出す。
アイギスは新しく取った宿に置いておく事にした。
カズマの言うイベント.........なんなんでしょうね(すっとぼけ)
スティーブの言葉使いに違和感......これは伏線か!?(そんなわけ、無いだろ)