この素晴らしい世界にMinecraftを!   作:どうにでもなれ

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やべえ投稿少し開いたからスティーブ来そう。
いや来ないか


#5 キャベツの襲撃イベント

前回のあらすじ スキルを入手した

 

10

 

「で?カズマ、こいつパーティーに入れるのか?」

「いらない」

「んんっ……!?く……っ!」

……じゃあどうすればいいの?この変態は。

と、そんなダクネスに興味を持ったアクアとめぐみんが

「ねえカズマ、この人だれ?昨日言ってた、私とめぐみんがお風呂に行ってる間に面接に来たって人?」

「ちょっと、この方クルセイダーではないですか。断る理由なんて無いのではないですか?」

勝手な事を言ってくる。

まあ、どっちでもいいんだが。

「……実はだなダクネス。俺とアクアは、こう見えて、ガチで魔王を倒したいと考えている」

……聞いてないのだが?

まあ、別に本気じゃないだろ。

「丁度いい機会だ、スティーブとめぐみんも聞いてくれ。俺とアクアは、どうあっても魔王を倒したい。そう、そのために冒険者になったんだ。という訳で、俺達の冒険は過酷な物になるだろう。特にダクネス、女騎士のお前なんて、魔王に捕まったりしたら、それはもうとんでもない目に遭わされる役どころだ」

「ああ、全くその通りだ!昔から、魔王にエロいm……」

「黙れ」

「むぐぅ!?」

口にパンを突っ込んで黙らせる。

こういう奴は苦手なんだよなぁ、トラウマが…… 頭痛い

「めぐみんも聞いてくれ。相手は魔王。この世で最強の存在に喧嘩を売ろうってんだよ、俺とアクアは。そんなパーティーに無理して残る必要は……」

途端にめぐみんが、ガタンと蹴って立ち上がる。

そしてマントをバサッとひるがえしながら。

「我が名はめぐみん!紅魔族随一の魔法の使い手にして爆裂魔法をあやつr……」

「黙れ」

「むぐぅ!?」

もう一回パンを突っ込む。この厨二病は頭がおかしい

というかダメだこいつら、かなり痛い子だ。カズマもなんか絶望してるみたいだし。

「……ねえ、スティーブ……」

「ん?アクアか、どうした?」

「私、カズマの話聞いてたらなんだか腰が引けてきたんですけど。何かこう、楽に魔王討伐できる方法とか無い?」

……関係者じゃないの?

 

……と、その時

 

『緊急クエスト!緊急クエスト!街の中にいる冒険者の各員は、至急冒険者の

ギルドに集まってください!繰り返します 。街の中にいる冒険者の各員は、至急冒険者ギルドに集まってください!』

大音量のアナウンスが響く。

なんだこれ?魔法か?

「なぁ、緊急クエストって何があるんだ?モンスターの襲撃か?」

もしそうなら楽しみなんだが

「……ん、多分キャベツの収穫だろう。もうそろそろ収穫の時期だしな」

……キャベツ

「は?キャベツ?キャベツってモンスターの名前か何かか?」

確かキャベツって……

「キャベツとは、緑色の丸いやつです。食べれるものです」

「噛むとシャキシャキする歯ごたえの、美味しい野菜の事だ」

「そんな事知っとる!じゃあ何か?緊急クエストだの騒いで、冒険者に農家の手伝いさせようってか、このギルドの連中は?」

……カズマってこっちの常識とか聞いてないのか?

まあアクアが教えるだろ。

そんなこと考えながら外に出ると

「うおぉ、かなり多いな」

「今年は豊作なうえに経験値が詰まってるらしいぞ」

空を多い尽くすほどのキャベツに驚いていると、近くの冒険者が教えてくれた。

釣りざおで捕まえれるか?

 

一時間後

 

「おーい、スティーブ」

「ん?あぁ、カズマか。どうした?」

「いや、アクアが『それぞれが手に入れた報酬をそのままに』って言い出してな。」

「へえ、そんなこと言ってるアクアは採れてるのか?」

「意外と採ってたぞ」

……アクアの幸運値だと何かオチがあるだろうな

「で?ダクネスとめぐみんは?」

「ダクネスはキャベツを追って来たモンスターの的に、めぐみんは適当なモンスターに爆裂魔法を撃つとか言ってどっかに」

「そのモンスターが来たけど」

「え?」

数匹のモンスターがこっちに来てる………?こいつら、どっかで見たことあるようn………

「『エクスプロージョン』っ!」

「は?」

……あの馬鹿はモンスターしか見てないのか?仲間いるだろ。

……あっ、そうだ、爆裂魔法の火力実験でもするか。

即座に実行に移し、黒曜石の壁をつくる。

直後、爆裂魔法が着弾した。

 

粉塵が収まったので見てみると黒曜石が少し削れていた。

……火力は青ウィザースカルくらいかな?

ん?カズマどこ行った?

「おーい、カズマー大丈夫か……」

…………気絶してやがる




※作者は現在集中治療室にいるためあとがきはありません
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