この素晴らしい世界にMinecraftを!   作:どうにでもなれ

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はい。今回はいつも以上の駄文になりました。隣でスティーブが目を光らせているので何かしらされるんでしょうね(絶望)


#6 新装備は唐突に

 

前回のあらすじ 何でこっちに撃つの?バカなの?

 

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「すまない!大丈夫か!?」

気絶したカズマをペチペチしてると……えーと、ダクネスだっけ、名前

「というかこれ一般人なら死んでるんじゃね?」

「た、確かにそうだな……本当によく無事だったな。」

けどこのくらいの攻撃なら盾とか、ブロック間に挟むとかで防げるし最悪リスポーンでなんとかなるか。

 

あれ?そういえば、何で前の世界ではリスポーンできなかったんだ?

別にハードコアではなかったし……

 

「ウワァァァ!………ってあれ?」

「おぉ、起きたかカズマ」

「何?え?え?」

カズマはかなり驚いてる。まああんなもん飛んできたらだれだってそうなるか。

さーて

「で?何コソコソ逃げようとしてるめぐみん君?」

「ギクゥ!」

逃げようとしてるめぐみんに声をかける。

「えっとその⁉違うんです!さっきのモンスターを見てるとなぜか急に爆裂魔法撃ちたくなって、きっとそのモンスターがそのような能力を持っていたんですよきっと!」

………………。

こっちにそんな敵いるのかよ

「とりあえず戻るぞ」

「「「えっ」」」

カズマとめぐみんとダクネスが驚いた声をあげる。

「どうかした?」

「いやいいのか?爆裂魔法なんてヤバいの撃ってきてるのにあっさり許してるから……。俺は今すぐスティールしたいんだが。」

「やめてください。本当にやめてください。」

「お前それしたらギルド内で言いふらすからな」

「すみませんでした」

変態を黙らせる。

「そんなことよりギルドに帰ってキャベツ食おうか。今年のはかなり美味いらしいし」

「もしかしてまともなの俺だけ……?」

カズマがなんかゲンナリしてる。

 

12

 

「キャベツの野菜炒めが何でこんな美味くなるんだ?」

キャベツの襲撃イベントが終わった街中では、キャベツ料理が振る舞われていた。

しかしキャベツ一玉につき一万エリスになるとは………

五百玉ほど捕まえたしその金は何に使おうか

ってあれ?カズマがテーブルに突っ伏してるけど何かあったのかな?

「では……。名はダクネス。職業はクルセイダーだ。一応両手剣を使っているが、戦力としては期待しないでくれ。なにせ、不器用過ぎて攻撃がほとんど当たらん。だが、壁になるのは大得意だ。よろしく頼む」

…………

「え?パーティーになるの?コレ」

「オイコラ。話聞いとけ」

長い話しは聞かないに限る。(面倒)

「……ふふん、うちのパーティーもなかなか、豪華な顔触れになってきたんじゃない」

「確かにそうだな。アークプリーストのアクア。アークウィザードのめぐみん。クルセイダーのダクネス。五分の三が上級職とかかなりいいよな。字面だけなら」

「でしょー感謝なさいな」

実際は一発屋と壁と馬鹿だけどな。笑えてくる。(なにわろてんねん)

「んく……っ。ああ、先h…むぐぅ⁉」

「言わせるか馬鹿野郎。せめて妄想の中だけにして発言するな」

今度は生のジャガイモを口に入れる

「お前変態には容赦ないな。親でも殺されたんか?」

似たような感じだけどな。

 

結論:ドMが仲間になった。

 

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レベルが1024になった

 

なんで?キャベツ捕まえてキャベツ食っただけですけど。頭痛い

スキルポイントがまた増えた。もう要らないんだが。

とりあえず武器スキルを教えてもらった。

というか『クラフター』って冒険者の上位職じゃないか?

そんなことを武具ショップで考えてる。カズマが装備を買いに行くので着いていったが特に良さそうな防具がなかった。

「おーい。スティーブも何か装備買えよー」

「自前の装備あるからわざわざ買う必要ない………」

なんだあれ?何かショップの隅にボロボロの武具があるな。

「ん?兄ちゃんそれが欲しいのかい?ならやるよ。知り合いの冒険者が拾ってきたんだが、何でできているかさっぱりで修理すらできねえし。欲しけりゃ持っていきな。」

店のオッサンがくれるようだ。

Q:もらいますか?

A:もらうに決まってんだろ。

「じゃあありがたく……」

インベントリに黒色の装備をしまって何製か確認

黒曜石のヘルメット

黒曜石のチェストプレート

黒曜石のレギンス

黒曜石のブーツ

黒曜石のパクセル

「…………はぁ!?」

「うお!?どした急に」

いやいや、硬すぎて加工不能な黒曜石を?精々黒曜石同士をぶつけて簡単な加工しか出来ない黒曜石を?細かい装備に加工?さらに伝説とも言われた万能ツールのパクセル?どれだけ上位のクラフターがいたと言うのだ。是非会ってみたい

「スティーブ?どうかしたの?頭にヒールいる?」

「まずお前にそれは必要だと思うけど?」

「そうだな。で、スティーブその装備がどうかしたのか?」

カズマに言っても分からないと思うし……

「と、とりあえず良い装備だっただけオッサン、これいくらー」

「やるって言ったところだろが」

「あっ」

驚き過ぎて忘れてた。

 

14

 

「……ほう、見違えたではないか」

「おおー。カズマがようやくちゃんとした冒険者みたいに見えます」

カズマがボロカス言われてるような……

まあいい。そんなことより黒曜石装備だ。金床に装備と黒曜石を置くと耐久値が全回復……あれ?足りない。ならこんだけ入れれば……足りない。

八スタックほどで新品になった。耐久値が億単位ってどういうことだよ。

すべての装備を新品にしたらレベルが800くらいになった。

「スティーブ、話きいてたか?」

「え?」

「絶対聞いてなかっただろ。クエストだよ、クエスト」

クエストか。金策の方も何とかしないとな。借金とか嫌だしな。

というかアクアどうした。なんか泣いて…… ないな。

「……何をやっているんですか?……カズマは結構えげつない口撃力がありますから、遠慮なく本音をぶちまけていると大抵の女性は泣きますよ?」

「うむ。ストレスが溜まっているのなら……。アクアの代わりに私を口汚く罵って……んあ⁉」

……つい金床を投げつけてしまった。

なんかハァハァ言ってるけど。あいつの脳は存在してるのか?(言い過ぎ)

「そういえばダクネス、鎧どうした?」

今日のダクネスは鎧を着用していない。

「あぁ、鎧か?この前のキャベツ狩りで傷んでしまってな。今は修理に出している」

なるほど……

作業台を設置し、ダイヤモンドで装備を作りダクネスに渡す。

「ほい、無いならこれつ使え」

「いいのか?高そうな防具だが…」

「いくら自分の実力に自信があっても装備無しは命取りだぞ」

自分の実力見せてやるとか言ってピグリン要塞に裸で突っ込んで死んで行った馬鹿なクラフターみたいにはなるな。

「そうか……ならありがたく貰おう。……… 鎧無しの方が殴られた時、気持ち良いのだが(小声)」

?なんか言った気がするけどろくなことじゃないだろ。

「話を戻すがクエストを受けるなら、アクアのレベル上げができるものにしないか?」

ダクネスがそんなこと言ってきた。

「どういう事だ?そんな都合のいいクエストなんてあるのか?」

確かにそんな都合のいいクエストなんて……ああ、アンデットかな?

「プリーストは一般的にレベル上げが難しい。なにせプリーストには攻撃魔法なんてものが無いからな。戦士のように前に出て敵を倒すわけでもなく、魔法使いのように強力な魔法で殲滅するわけわけでもない。そこで、プリーストが好んで狩るのがアンデット族だ。アンデットは不死という神の理に反したモンスター。彼らには、神の力が全て逆に働く。回復魔法を受けると体が崩れるのだ」

前の世界でも同じようなものだったなぁ

即時回復でダメージ、即時ダメージで回復みたいな。こっちでは即時ダメージで回復するのかな?

「うん、悪くないな。ダクネスの鎧も予備が出来たようだし」

「後はアクアにその気があるかだが…………」

アクアはまだ机に突っ伏している。カズマ話しかけた。

「おい、いつまでもめそめそしてないで会話に参加しろよ、今、お前のレベルの事………」

……こいつ……

「……すかー……」

寝ていやがる!

 

15

 

街から外れた丘の上

そこにはお金の無い人や身寄りの無い人がまとめて埋葬される共同墓地がある。

この世界の埋葬方法は土葬

というか埋葬なんて文化があるんだな。

今回のクエストはここに湧くアンデット討伐らしい

時刻は夕方に差しかかろうとしている。

現在、墓場の近くで夜になるまでキャンプをしていた。

「ちょっとカズマ、その肉は私が目につけていたヤツよ!ほら、こっちの野菜が焼けてるんだからこっち食べなさいよこっち!」

「俺、キャベツ狩り以来どうも野菜が苦手なんだよ、焼いてる最中に飛んだり跳ねたりしないか心配になるから」

「お前らはまともに食事すらできないのか?ほらアクア、肉ならいくらでもあるから騒ぐな。あとカズマは好き嫌いするな。野菜食え、野菜」

にしてもこのテッパンヤキというのは革命だな。一度に大量の食料が焼ける上に焚き火のように周りにドロップするわけでもない。かなり便利だ。

カズマが初級魔法でコーヒーを作っている。真似してみる。マグカップが蒸発した。むぅ、火力調整が難しい。

「初級魔法使うのうまいな」

「そうか?あ、そうそう。『クリエイト・アース』!……なあ、これって何に使う魔法なんだ?」

土属性の魔法か、確か……

「その土を畑などに使用すると良い作物が採れるらしい」

「それだけ?」

「だけ」

その説明を聞いたアクアが吹き出した

「何々、カズマさん畑作るんですか!農家に転職ですか!土も作れるしクリエイト・ウォーターで水も撒ける!カズマさん、天職じゃないですかやだー!プークスクスクス!」

「『ウインドブレス』!」

「ぶあああああっ!ぎゃー!目、目がああああっ!」

自業自得だなぁ

とりあえずクリエイト・ アースを試してみる。アイテム名:鉄の粉

?もう一度クリエイト・ アースを……アイテム名:金の粉

??もう一度……アイテム名:アルミの粉

………何でもありダナーこの世界(脳死)




主「なんかされるんか?」
ス「バルスします」
主「………は?」
ス「バルス(スタングレネード)」
主「目が!目がぁぁぁぁ!」
め「イイッ↑タイ↓メガァァァ↑」
ス「あ……めぐみんいたんだ(やっちまったZE☆)」
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