織田信彦の楽しいIS学園生活   作:リューオ

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今までの中で文字数が多いな…


下準備と牙の王とグランドクソ野郎

~ナレーションサイド~

 

侵也とネガタロスは食堂車でステーキを食う

 

「それにしても、お前の悪のカリスマも相当だよな。おかげで面倒事が減って助かっているしよ」

 

「それはお互い様だ。俺様もいい契約者に巡り会えたと心から思えるしな」

 

侵也は一旦手を止める

 

「それより、お前が言っていたのは本当なのか?」

 

「あぁ。この世界は少しばかり特殊だが、人類史には大まかな変化が無い事が分かった。それに、これ以上の戦力を加えても損は無いだろ?」

 

「それもそうか」

 

2人は食事を続けると、イズが食堂車に入って来る

 

「おーい!ファンガイアの欠片専用回収バキュームが出来たぞ!」

 

「お、もう出来たのか」

 

「早いな」

 

「俺の特典は投影魔術とレオナルド博士の技術力だからな」

 

一方ノッブ達は―――

 

「うははははは!勝てばよかろうなのだァァァァァァァァァァァ!」

 

「あ!ちょ、ああああああああああああ!」

 

「…うるさいな(カリカリ)」

 

『だな』

 

ノッブとアルトはスマブラをやり、トーマは今の出来事を小説にして書く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~江戸時代初期&イズサイド~

 

俺視点なのは久しぶりな気がするな

砦の方は侵也に任せ、俺は爆破作業に取り掛かる

信彦達は留守番してる。信彦はロクな事しないような気がするけどな

 

「ここはそこだね」

 

「コレは?」

 

「ソレはあそこだな」

 

「まるで現場監督みたいだな…」

 

「クソがァァァァァァァァァァァ!」

 

侵也の声が聞こえ、砦の方を見ると、砦から飛び出す人影が見えた。マズいな…

 

「真田幸村が救出されたようだ!早く作業を終わらせるぞ!」

 

「「「「「おう!」」」」」

 

俺の呼びかけで作業のペースを上げる

呼びかけて数分が経過すると―――

 

「待てェェェェェ!」

 

「捕らえろォォォォ!」

 

「わーん!士さんのバカァァァァァァ!」

 

遠くでそんな声が聞こえる。何があったんだ?

更に数分が経過すると―――

 

「どひゃぁぁぁぁぁ!」

 

「キャァァァ!」

 

「良太郎!コハナクソ女!捕まってろ!」

 

「幸太郎!大丈夫か!?」

 

「うっ!正直大丈夫とは言いづらい…!」

 

「こんなとこにも、私の幸運Eは響いてしまうのか!」

 

「迷!だから貴方が運転をするのだけはやめた方がいいと!」

 

「ごめんなさぁぁぁぁい!」

 

別の方からそういう声が聞こえ、リボルギャリーが落下するのが見える

マジで何があったんだ?

 

「爆弾設置終わったぞ」

 

「お疲れゲッコー。この装置を使えば起爆するから、俺が合図を出したら起爆してくれ」

 

装置をゲッコーに渡す

 

「それくらい自分でやれよ」

 

「まぁまぁそう言うなってw」

 

「草生やすな。それはそうと、向こうの様子を見てくれよ。心配なんだろ?」

 

「まあ、な」

 

 

 

 

 

==================================================

 

 

 

 

 

ゲッコーに言われて、隠れて様子を見ると電王ウイングフォームが怪人を倒してた

 

「あの手羽野郎、カッコつけやがって!」

 

<でも、これで安心して戦えるよね?>

 

「まぁな。けどコレ、主役の俺よりも目立ってやしねぇか?」

 

<モモタロス…>

 

<あっちは大丈夫みたいだな>

 

「だな、それにしてもジークは一体何処に行ってたんだ?」

 

<それは後でにしよう幸太郎、今はこちらが先だ>

 

「それもそうだな」

 

あわわわわわわわわ…!どうやって電王達を倒す?

鉄パイプで後ろから殴る?いや、勘付かれて終わる!

ソロモンに変身して暴れる?いや、俺は裏方だからな…

 

「この…。気取ってんじゃねぇ!」

 

「ふっ。はっ!」

 

「ぐぉ!?」

 

いや、落ち着け!一旦冷静になれ…

何か弱点があるはずだ。観察してみよう

 

「来いっ!アリス!」

 

「うふふふふふ♪ねぇねぇあのねー、お願いがあるんだけど…。”死んでくれる?”」

 

怪盗からスタンドが出てきて、怪人が倒れる。即死系か?厄介だな

なら狙撃?やった事から出来る自信が無い。ここに信彦かユウリがいれば話は別だったが

じゃあ爆弾投げ込む?アレは作業用だし、使い切ったからな

…あれ、詰んだ?

 

<サンキューな、ジーク>

 

「なぁに気にするでない。いつも会った時に世話になってたからな、その礼を返すとする当然の事だろう?それよりも、ようやく目覚めたのだな」

 

<オメーに身体を動かされたおかげでな>

 

「このぉ、美味しい所だけは持っていきやがって」

 

<まぁまぁモモタロス>

 

「ま、無事で済んだんだしそれでいいだろ」

 

<だな>

 

「コウハ君!私のかっこいい所、見てくれてました?」

 

<悪い、あんまり見れなかった>

 

「そ、そんなぁ…」

 

「まぁ、そんな気はしてました。こちらに一切向いてくれませんでしたからね」

 

<オレ達がほとんど意識が朦朧としていたからな。つっても、まずジークがそっちに顔を向かなかったしよ>

 

「まぁ、私としては他のところでの戦闘などどうでもよかったからなぁ」

 

<<おいコラ>>

 

「しかし、我々が最初に想定していた数よりも結構少なかったな」

 

「もしや、俺達とは別の所で誰かが戦っていた?」

 

「って事は、私たちの味方がまだいるかもしれないってこと?」

 

「かもしれない、だけどな」

 

「とりあえず、先に進みましょう」

 

侵也の所に行こうとした途端、衝撃の事を聞いてしまう

 

<そういやさジーク>

 

「ん?何だ?」

 

<お前この時代に来た瞬間どっか行ったけど、どこに行ってたんだ?>

 

「ふむ、その事か。経緯を話すと、この時代に着いた瞬間に時代も国も違う異質な気配があってなぁ、その気配の元に行っていたのだ」

 

<せめて誰かには言ってから行けよ…。んで?その正体は何だったんだ?>

 

「名は名乗って貰えずに分からなかったが、被っていたフードの中の見た目だけは青年だったぞ。そして確か、その足元には無数の花が咲き乱れていたなぁ」

 

<待て、それってまさか…。ッ!>

 

「…は?」

 

アイツ、マスターやってたのかよ!?トーマに連絡しなきゃ!

そう思ってライナーへ向かおうとすると、侵也が剣を構えてた

あそこにいたのかよ

 

<悪い、ジーク!>

 

<悪いな、ジーク>

 

「のわぁ!?」

 

ジークが分離し、火炎十字斬が転生者へ飛んでいく

 

ドラゴン!一冊斬り!ファイヤー!

 

「(ドガァァン!)ぐあああああ!」

 

<ぐぉぉぉあ!?>

 

「火炎…十字斬」

 

いいぞー!そのままやっちまえ!

 

「あー…油断したわ……ごはっ!」

 

<クソッタレ、気配が無くて気づかねぇとか…、最悪だ…。ぐおっ!?>

 

「まさかこんな時代にも来るとはな…。余程俺の手で殺されたいらしい」

 

「ったく、無駄な手間をかけさせやがって」

 

FULL CHARGE!

 

ガオウか、ようやくだな

 

「っやべ!」

 

「みんな、伏せて!」

 

「姫!」

 

「キャッ!?」

 

「(ズシャァン!)ぐあああ!?」

 

「(ズシャァン!)うあああ!?」

 

電王とNEW電王はガオウのフルチャージを食らう

 

「めんどくさいぜ…」

 

「すまない姫、少し強引すぎてしまったようだ」

 

「いったったった…。っ!良太郎!幸太郎!モモ!テディ!」

 

「ううっ…」

 

「ぐぅ…、ちきしょう…」

 

「うぐっ…」

 

「幸太郎…ぐっ…」

 

「流石の一撃だな。これが全ての時を喰らおうとして、この地に封じられていたこの世界の牙王の力って事か、やはり俺様に間違いは無かったようだな」

 

そこに3人の忍者とネガタロスが来る

 

「この状況…、かなりまずいですね」

 

「あぁ…」

 

「むぅう…私のマスターを離せ!」

 

「ダメだよ迷ちゃん!今光刃君は人質に近い状態なんだから、今近づいたら光刃君に何されるか分からないよ!」

 

「うがぁぁぁぁ!」

 

「落ち着いてくださいエックス、助けに行きたいのに行けなくてもどかしいのは私達もなのですから!」

 

「ったく、早く時を支配する列車を解放して、この世界を俺達のもんにしようぜ」

 

「まぁ待て、もう少し楽しまさせてくれ」

 

((こいつ…、オレが保険で軽く見た牙王とは違う…。だが、オレの調べたアナザーセイバーにそんなものは…。っまさか!?)オリジナル、ちょっとの間、前に出させてもらう)

 

(その感じ、お前は何かに気づいたのか…。分かった、任せる)

 

「テメェ…。まさか牙王の記録を自分に都合よくなるように書き換えたのか?しかも地球(ほし)の本棚の方までも能力詳細を書き換えやがって!」

 

「ほぅ、気づいたか。だが…、ふん!」

 

アイツ、勘が鋭いな。俺は嫌いじゃないが

 

「ぐあぁぁぁぁあ!」

 

<があぁぁぁぁあ!>

 

「もはや今更だな。だから今ここで、お前には死んでもらうぜ」

 

侵也は足の力を強め、首元にアナザー火炎剣烈火を置く

 

「…あーもう限界!私行く!」

 

「さすがの私も限界です…!」

 

「よし!3人とも、行きますよー!」

 

「待て!今行くのは危険だ!」

 

「テメェら、さっきからうるせぇなぁ…」

 

ライナーのエネルギーがチャージし始める

 

「(この空気の流れ、絶対不味いやつだ!)『投影(トレース)開始(オン)』!すまん、飛んでけ!」

 

「キャアッ!?」

 

「うっ!」

 

「あいたっ!?」

 

「ゴフッ!ハァ…ハァ…頼む、エミヤ!」

 

転生者はロープを投影して飛ばして纏めて巻き付ける事で動きを封じて、後を赤い弓兵のエミヤに託した

 

「―――I AM THE BONE OF MY SWORD.熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)!(ミシッ…パリンッ!パリンッ!)ぬぅっ…!?」

 

ライナーのレーザーを受け止めると、2枚破られる

 

「シロウさん、俺も何か「戯け!」っ!?」

 

「ここに来ればお前も十中八九被弾する、そこで大人しく見ていろ!」

 

更に3枚目と4枚目が破られる

 

「ぐっ…(トロイア戦争において、大英雄の槍を防いだアイアスをも破壊するのか…。しかもこのペースを考えると、最後の1枚も破壊される可能性が高いか…。ならばっ!)…ぉおおおおおおお!」

 

角度を変えてあさっての方向へ飛ぶ。考えたな

 

「ほう、あれを耐えきったか。流石の俺様も予想外だが…、その腕では同じ事はもうできまい」

 

「全く、魔力の大部分を消費したと言うのに、片腕を潰され、アイアスもほぼ完全に破壊された。…ふっ、時の列車が備える武装というのは、敵にすると恐ろしいものだな…。ぐっ!」

 

「シロウ!」

 

「シロウ!?」

 

「これで邪魔は無くなったか。それじゃあ、最後に言い残したい事はあるか?」

 

「ハァ…ハァ…悪いな、気持ちだけではまだここで終わる気はねぇよ」

 

<つっても、これをどうにかする手はねぇんだけどな…>

 

「…はぁ、つまんねぇなお前。まぁいいや、死ね」

 

剣が振り下ろされるが、すり抜けて花びらになる。奴が来たのか!

 

「…え?」

 

<テメェは…、何がしてぇんだ!>

 

「何が…起きたの?」

 

「剣が身体をすり抜けて…」

 

「その前に光刃君が現れた…?」

 

「どーなってんだ?」

 

「何だか、夢を見せられてるよう…」

 

上から花弁が舞い降りる

 

「この花は…」

 

「この花…、もしや…」

 

「いよぉぉぉし、間に合って良かっ…(スタッ)たぁー!」

 

「その声は…!」

 

崖から飛び降りたのは、グランドクソ野郎ことマーリンだった

足、骨折しないかなー

 

「マーリン!」

 

「やぁやぁ久しぶりだねマスター!花の魔術師マーリン、ここに到着さ! それとも、久しぶりにマイロードとでも呼んだ方がいいかい?」

 

「それは今どっちでもいいよ…。うぐっ」

 

「おおっとごめんごめん、身体は斬られていて肋骨はさっき折られたんだっけね。うんうん、見ていたから分かるとも」

 

<言葉を選んでくれ、助かった礼とは別でぶん殴りたくなってくる>

 

「このぉ!」

 

「言い忘れてたけど、今の僕はなーんも対抗出来ないからね?」

 

「おい!それは先に言え!スルト、"ブレイブザッパー"!」

 

「いいだろう、ぬぅん!」

 

侵也が背後から斬りかかるが、スルトと呼ばれたスタンドが受け止める

 

「ぐっ、邪魔をするなぁ!」

 

「やって! ファフニール!」

 

「出番か、任せろ。"コズミックフレア"!」

 

「うっ!」

 

「ぐあぁっ!」

 

「ちぃっ!」

 

「おっと!」

 

女子が侵也とガオウと怪盗に攻撃する。範囲系か?

 

「あっ!ごめんジョーカー」

 

「いや、スルトに核熱属性は耐性があるからな。全然大丈夫さ」

 

核熱?そんな属性あったか?

 

「おいおい、俺とも遊ぼうぜ。ふん!」

 

ガオウガッシャーを撃つ

 

「マーリン、お前今本当に迎撃できないのか?」

 

「出来なくはないけども…。君の怪我、多分酷くなるよ?」

 

「あ、じゃあこのままでいいや。れ以上悪くなったら治す時に支障が出そうだし」

 

「まぁ気にしなくても大丈夫さ!なんせ、君のために駆けつけたのはどうやら、私だけじゃないみたいだからね」

 

「え?」

 

銃弾が空中で止まる

 

「何?」

 

ジカンデスピア!ヤリスギ!

 

「はっ!」

 

「ぐっ!」

 

「せりゃあ!」

 

「ちっ!」

 

ウォズとツクヨミが加勢する

 

「まさか、ウォズさんにツクヨミさん!?」

 

「あぁ、そうだとも」

 

「久しぶりね、ここは任せて」

 

「よーし、今のうちに避難だ!それじゃあ2人共、後は頼んだぞぉ!」

 

(誰だ…?)

 

(誰…?)

 

マーリンと転生者は他のサーヴァントの元へ行く

 

「ごめんなエミヤ、無茶させて…」

 

「気にするなマスター。私も英霊の端くれだ、これくらい問題ないさ」

 

<それにしても、互いにボロボロだな>

 

「ふっ、そうだな…」

 

「どうして貴方がここにいるのです?」

 

「なぁに、ここに来る為にカルデアの皆にちょっとした幻術をかけてから、こっそりと抜け出してきたのさ」

 

チッ、やっぱカルデアからの差し金か!

 

「あ、それは帰ったら多分殺されるパターンですね」

 

「うーん、言われてみれば確かに…。特にキャスターのアルトリアと異聞帯のモルガンからはほぼ確実か…。それなら僕が殺されないように済むいい言い訳を今からでも考えておかないと」

 

「言っておくけど、これ以上私達が何かをする必要は無いよ」

 

「…それはどういう意味だ?」

 

「だーって、そんな事をする必要が全くもって無いからさ!」

 

「てめぇ、本当にどういう…「刮目せよ!」おわっ!?」

 

「我が魔王とその家臣にして救世主が現れるその瞬間を!」

 

「また何かやってるし…」

 

<<フィニッシュタイム! タイムブレイクバースト)!>>

 

「(ガガァン!)ぐあっ!?このぉ!」

 

「とりゃあああ!」

 

「だあぁぁぁ!」

 

「ぐああっ!?ぐぅっ、このぉ…」

 

やっぱジオウ組も来たか…

 

「ソウゴさんにゲイツさんも!?」

 

「そうだよ、久しぶりだね~」

 

「確かに会うのは久しいか。それより、これでいいんだな?門矢 士」

 

<何!?あの破壊者まで来てるのか!?>

 

FINAL ATTACK RIDE ―――DE DE DE DECADE!

 

「あぁ、上出来だ。ふんっ!」

 

「ぐっ…ぐあぁぁぁあ!」

 

侵也はファイナルアタックライドを食らう

おのれディケイドォォォォォォォォォォォォ!

 

「ぐぅっ、クソっ!」

 

アナザーセイバーが一時的に倒される

 

「(ピカーッ!)っこれは…」

 

火炎剣烈火

 

「烈火が…、セイバーとしての力が戻ってきた」

 

<ふぅ、やっと戻ってこれた>

 

<ユーリ!オマエも無事だったか>

 

<まぁ、居心地は全く良くなかったがな。それよりもどうしてこんなに豪華なメンツになっているんだ?>

 

<それに関しては諸々込みで後で説明してやる>

 

「とりあえず、これでいいの?」

 

「さっきも言っただろ、上出来だとな」

 

「だが、完全に撃破はしていないぞ」

 

「そうか、アナザーライダーは同じライダーの力でしか倒せないというルールか」

 

「うわー、こうして直面するとめんどくさい…」

 

「それよりもあなた達、一体何者?」

 

<それもオレが追々説明するさ>

 

「君は君で一体どうなっているんだ?」

 

「まぁ、あれから色々なかくかくしかじかありまして…」

 

「よっと、大丈夫か」

 

「あぁ、何とかな」

 

「それよりもいいのか?撃破されて」

 

仕方ない。俺も出るとするか

 

「大丈夫さ、仮面ライダーセイバーの力で撃破はされてないからさ」

 

俺はアナザーセイバーウォッチを拾って侵也へ投げ渡す

 

「やっと出てきたのか、イズ・ベラドンナ。いや、桐生貴丈か?」

 

「何度も言ってるだろ?イズの方で通せと」

 

いやまぁ、どっちで呼んだらいいか分かんない気持ちは分かるけどさ?

前々から言ってるんだけどなぁ…。はぁ…

 

「誰だあいつ…」

 

<思い出せ。オレがオリジナルの中に生まれる前、たまたま皆で歩いてたら、たまたま平行世界に行って、たまたまそこで立ち寄った本屋で出会った奴だ>

 

「…あぁ!思い出した!」

 

ああそうか、あの転生者はトーマの書店に来てた奴だったな

 

<という事はつまり、アイツはもアナザーセイバーの被害済みって事か>

 

被害…か。傍から見ればそうだろうな

 

「さてと…」

 

またアナザーウォッチを起動する

 

「ぐっ!ぐぅぅぅぅ…!」

 

<ぐおぉぉぉ…>

 

<またか、だが…>

 

3匹の子豚!ふむふむ…

 

「ァァァァァ…」

 

SABER!

 

侵也はまたアナザーセイバーになる

 

「まぁ、こうなっちゃうよね」

 

「本当にこれが必要なことなんだろうな」

 

「いいから、黙って見ていろ」

 

「フハハハハ!残念だったな!これでお前はっ…!」

 

突然、スパークが走る。何があったんだ?

 

「何だ…、これは。…力がさっきよりも弱い?っまさか…!」

 

「へへっ、大成功だ…」

 

<やれば出来るもんだな>

 

<本当にお前達は最高だな!>

 

転生者をよく見ると、腰にはブレードライバーを付けてて、全部のレジェンドライダーワンダーライドブックが転生者の前に転がってた

うっわ、対策されてんじゃん

 

「何故だ!何故、全ての力を奪えていない!何故、俺の力が使えない!」

 

「悪いな、一回目の時に盗られていく感覚は完全に掴ませてもらってんだ。最低限は奪われないようにするくらい出来るんだよ」

 

<まぁ、問題は何が残っているかなんだがな>

 

「それに、お前の能力は僅かだが俺が破壊した。と言っても、全てが終わった後にコイツに仮面ライダーとしての力に障害が出ない程度だが…な」

 

「な、何だと!?」

 

やっぱ対策されてんな

 

「おや、彼らやっと終わらせて来たみたいだね」

 

「彼ら?」

 

「ほらあそこ」

 

ゼロライナードリルが走ってきて、ゼロノスたちが降りる

 

「野上、無事か!」

 

「侑斗…。うん、何とかね」

 

「ん?…あ!桜井侑斗じゃん」

 

「おぉ!あの節はどうも」

 

「魔王、お前達も来たのか」

 

「アナザーライダーが現れたからな」

 

「おまたせセンパイ」

 

「待たせたなモモの字!」

 

「へっ、おせぇぞテメェら」

 

「てかモモタロスやられたのー? ダッサーイ!」

 

「んだとぉ?」

 

「落ち着けモモタロス、それよりもあっちだ」

 

「あ? そっちに誰がい「久しいなお前たち、あの時は世話になった」げ、時間警察ぅ!?」

 

「時間警察…!?」

 

G電王もいるのかよ

 

「お、おい…。また俺達のことを逮捕する気なんじゃねぇだろうな…?」

 

「安心しろ、今回お前たちに逮捕状は出ていない」

 

「そ、そうなのか?ふぅー、良かったぁー!」

 

<レイジ、知り合いか?>

 

「まぁ、前に色々とな」

 

<瀬古侵也!時の運行のダイヤを乱した事、過去の時代での大量殺人、大犯罪者を脱獄させた事、そして殺人未遂の容疑により貴様に逮捕状が出ている!>

 

「大人しく投降してもらおう」

 

こりゃ、大人しく撤退した方が吉だな

 

「これは分が悪いな」

 

「引くのが懸命か」

 

「ちっ!」

 

「そう気を立たせない、(俺も)予想外でしょうがないんだから。それじゃあゲッコー、よろしく!」

 

俺が合図を送り、ゲッコーが装置で起爆させると、火薬と焙烙玉が詰め込まれた箱の山に紛れていた、作業用削岩特化型C4爆弾が起爆されて大爆発を起こし、神の路線の先にあった岩山の一部がえぐれて開通した

 

「(ビシュゥ!)ぐぉぉぉ…」

 

「ふぅぅぅぅ、それくらい自分でやってくれよ」

 

「まぁそう言うなよ。それに、アンタらももう出ていいんじゃないか?」

 

「(ビシュゥ!)ぐぅ…」

 

「ふっ、それもそうだな」

 

「ぉぉぉぉお!(ビシュゥ!)」

 

「あー、やっぱり実体の方がいいな!」

 

憑依してたイマジン達が出てきて、地響きが鳴る

 

「この状況…!」

 

「見た事ある奴だね…!」

 

「あの野郎…!」

 

「まずい…」

 

「■■■■―――!」

 

穴の奥からガオウライナーが咆哮をあげながら出てくる

 

「久しいな、俺の時を支配できる唯一の列車…。ふっ!」

 

ガオウがライナーに乗ると、近くに止まってるネガライナーをガオウライナーの最後尾と連結して、走ってきた

 

「全く、俺の幹部にしては自由奔放な奴が集まるな」

 

「それでも気に入ってんだろ?ボス」

 

「確かに、だが俺はこーゆの悪くないと思うぜ? ずっと張り詰めているよりは空気がいいだろうしよ」

 

「あ、こっちに来るみたいだな。ならその前にマンティスの仕事の為、ファンガイアの欠片専用回収バキュームを付けないと。ほいポチッ!」

 

「アンタはアンタでまたすげぇの作ってるな…」

 

大体は作れるぜ?永久機関は無理だけど

 

「このぉ…。覚えていろ!」

 

ライナーに乗り、欠片を回収しながら撤退する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ライナー内~

 

俺は江戸時代であった事をトーマ達に話す

 

「暗闇光刃がマスター…か。どの辺りまでかは知らないが、厄介な事この上ないのは確かだ」

 

『こっちは年末だからな。何か一波乱が起きそうだが…』

 

「じゃあさ、俺がチェンソーマンになって、カルデアにカチこみする?」

 

「マジでやめろ」

 

「オイ、いつまで話してんだ?もうすぐ着くぞ」

 

「はーい」




Q:ペルソナはスタンドじゃないんだが?

A:イズはペルソナを知らないぞ
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