織田信彦の楽しいIS学園生活   作:リューオ

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また聖剣D×Dから光刃一行をお借り致します


幕間:突撃!隣の学園都市

~地下鉄~

 

休日、俺らイツメンは地下鉄であるキヴォトス線の電車に乗る

この地下鉄は爺ちゃんの頃からあり、やってきた生徒達の技術で発展していったのが○○町…もとい、青春(アオハル)町だ

 

『発車します』

 

ドアが閉まって電車が動く

 

「地下鉄があるのは知ってたが、学園都市行きなんて知る訳ないだろ!?」

 

「…凄く意外」

 

「母さんもこの線で青春町に来たんだって」

 

「向こうの生徒もこっちに来てるらしいし、父さんと母さんも向こうに行く事があるみたいだぞ」

 

たまにヘイロー持ちを見かけるんだよね。マジで

 

「着いたらどこに行けばいいんだ?」

 

「まずは父さんと母さんが所属してた連邦捜査部シャーレに行くといいらしいぞ」

 

「道中は銃を持った不良がいるから、そこさえどうにかなればいいけど…」

 

「は?銃?」

 

「超銃社会だしな」

 

「というか、お前の母親何者だよ」

 

母さんの事をハジメとユエに話す

 

「…理恵さんがキヴォトス出身」

 

「だからノッブとリッカの頭に輪っかがあるのか」

 

「私はともかく、お兄ちゃんにもヘイローがあるのが謎だけどね」

 

バルカンテラーに変身して以来、俺とリッカにヘイローが出現するようになった

俺は上から見たORT亜種の円盤、リッカは雪の結晶だ

ヘイローの事は『凄く似合ってる』という理由で受け入れられてる

 

<信彦さんは男なのにヘイローがあるのは妙です>

 

<信里香さんの言う通り謎ですね>

 

3人はアロナとプラナを認識してる

俺にヘイローがあるのって、俺自身が特異体質だからなのかな?至極どうでもいいけど

 

そんなこんなで終点に着く

 

『次は終点、キヴォトス、キヴォトスでございます。お忘れ物と銃砲弾にご注意ください』

 

「着いたぞ」

 

電車を降りて駅を出る。やって来ましたキヴォトス!

 

「…ここがキヴォトス」

 

「凄いな…」

 

「オイ、とっととシャーレに行k「逃げんじゃねぇ!」ん?」

 

「どこなんだよここ!?」

 

「分かりませぇぇぇん!」

 

「何で皆銃持ってるんですか!」

 

「そもそも光刃があの地下鉄に乗らなければこんな事にはなんなかったじゃないですか!」

 

声と銃撃音がした方を見ると、侵也を倒したアイツ、青いロリ、青セイバーとヒロインXがスケバン達から逃げ回ってた

 

「アイツ、俺と侵也を倒したセイバーじゃねぇか!?」

 

「あの人がお兄ちゃんを!?」

 

「嘘だろ…!?」

 

「…青天の霹靂」

 

「驚く気持ちは分かるが、とりあえず助けるぞ。(ジャキッ)お前ら伏せろ!リッカ!」

 

「任せてお兄ちゃん!」

 

走って新しく調達したハンドガンでスケバン達に撃ち、リッカと一緒にボレーキックで2人のスケバンを蹴り飛ばす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~光刃サイド~

 

「逃げんじゃねぇ!(バンバン!)」

 

俺らは今、不良から逃げ回ってた

 

「どこなんだよここ!?」

 

「分かりませぇぇぇん!」

 

「何で皆銃持ってるんですか!」

 

「そもそも光刃があの地下鉄に乗らなければこんな事にはなんなかったじゃないですか!」

 

新しく開通した地下鉄に乗ったら凄い都市に来て、見て回ってたら不良に絡まれて撃ってきた

仕方ないだろ、どこに行くか気になってたし

 

「お前ら伏せろ!リッカ!」

 

「任せてお兄ちゃん!」

 

誰かが走って銃で不良達に撃ち、ガタックのボレーキックで2人の不良を蹴り飛ばし、蹴り飛ばされた2人の不良は壁を貫通する蹴られた不良、生きてるよな?

蹴り飛ばした人をよく見…ってザイア!?何でここに!?

 

「アンタ達、無事?」

 

「あ、ああ…」

 

「わ、私もです…」

 

この少女はザイアの事をお兄ちゃんと呼んでた事から妹なのだろう

 

「タクマさんが『グラセフのような場所』って言ってた理由が、これで分かった…」

 

「…世紀末」

 

白髪の少年と金髪の少女が駆けつける

ザイアに関しては、あの時のギャグキャラな感じが微塵も無いし、銃なんて持ってなかったし、頭の輪も無かった筈だ

 

「テメェ、いk(バンッ!)ぐはっ!」

 

ザイアは不良が喋ってるのに撃つ

 

「ウダウダうっせぇんだ…よっ!」

 

彼の両腕が変化して不良を吹っ飛ばす。容赦無さすぎだろ!?

 

「光刃、彼の腕どこかで見た事があるような気がします」

 

「何というか、トラウマのような何かを感じます…!」

 

「そういや、どこかで見たような気がするけど…。どこだったかな?」

 

<…う>

 

オルタ?どうしたんだよ、そんなに怯えたような声出して

 

<あ、あの腕…、もしかしてORTか?>

 

「ORTって南米で戦ったアイツだよな?あの時は苦しめられたもんだよ」

 

「何!?ORTだと!?」

 

「何で彼がORTなんですか!?」

 

「ORTって、それ程の相手なんですか?」

 

「サーヴァント全員で戦って、ストームボーダーのレイプルーフを撃ってやっと勝てるくらいだ」

 

「あ、俺は汎人類史のORTを乗っ取ったぞ。それと再起動済み」

 

「「「「<はぁ!?>」」」」

 

乗っ取ったとか、ザイアってマジで何者だよ!?

てか、汎人類史のORTって破壊本能と出力が亜種より高いんだろ!?よく乗っ取れたな!?

 

「お前ら、アイツに撃て!」

 

「がっ!?」

 

そう言って不良達はザイアに一斉射撃すると頭の輪が割れて倒れる

 

「つー…。いってぇなコラ!何しやがんだ!」

 

ザイアの輪が復活して不良達にキレる

 

「ヘイローを破壊したのに生きてるだと!?」

 

「もう一d(スパンッ!)…は?」

 

不良はもう一度射撃しようとした瞬間、銃が切れる

 

「悪ぃな、宿儺と魔虚羅を捕食したから何もしなくても斬れるし、技喰らっても適応するんだわ…」

 

スクナとマコラ?何の事だ?

 

「お兄ちゃん、ヘイロー破壊されたけど大丈夫?」

 

「頭痛と眩暈する…。お前ら逃げるぞ…」

 

「ええ。バイクはある?」

 

「ディアゴスピーディーとライドガトライカーなら」

 

「十分ね」

 

ディアゴスピーディーとライドガトライガーを出してクロス達を乗せる

 

「ノッブ、俺はいつでも行けるぞ」

 

「お兄ちゃんは後ろに乗って」

 

「おう。アロプラ、シャーレ案内任せた…」

 

<私達にお任せてください!>

 

<このルートに沿って進めばシャーレに辿り着きます>

 

「俺らについて来い…」

 

セイバーオルタのバイクに乗って前を走る2人に先導する形でついて行く。アロプラって2つのAIか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~シャーレ&ノッブサイド~

 

「もう大丈夫?」

 

「おう、治ったし2度と破壊されまい」

 

スケバン達から逃げ切り、シャーレに到着して事務室に向かう

魔虚羅の能力でヘイロー破壊弾に適応し、頭痛と眩暈が治った

 

「なぁザイア、ここはどこなんだよ?」

 

「シャーレ」

 

歩いて事務室に入ると青紫?の生徒が待ってた。誰だっけ

 

<彼女は早瀬ユウカさんです。最初から先生を支えてきたんですよ>

 

ア゛ー、そういや『ユウカは最初から俺を支えてきた頼れる相棒だ』って言ってたな

 

「待ってましたよ、信里香さん、信彦さん。そちらの方々は?」

 

「暗闇光刃に、アルトリア・ペンドラゴンと、謎のヒロインXと…誰?」

 

「刃王剣十聖刃のクロスです!」

 

「「「「「はい?」」」」」

 

ユウカを含む俺らはポカンとする

刃王剣十聖刃って必殺待機音がフラワリングナイトに似てるアレだよな?*1

 

「クロスは刃王剣十聖刃の意思なんだ」

 

「ユウカ、コイツらは青春町とキヴォトスを繋げる地下鉄に乗ってきたと思うんだが。…オメーら実際の所どうなんだ?」

 

「駒王町にも開通したので、行ってみたら不良に襲われたという事です」

 

「信彦…だっけ?この世界の事を説明してくれないか?」

 

「元よりそのつもりだ。それと信彦で合ってるぞ」

 

ソファに座り、アロナから教えてもらって、俺が書きまとめたカンペを見ながら説明を始める

 

「ここはキヴォトス、巨大な学園都市。住人はヘイローがある生徒、人型ロボットや二足歩行する犬や猫などがいる。そしてキヴォトスの外から来た人は大人に類する存在だ」

 

「俺らはその大人に該当するのか」

 

「光刃、私達は学生ですよ」

 

大学生忘れてない?

 

「生徒って事は、学校もあるんですよね?」

 

「一覧があるから見といて。ついでに法制度にも目を通してくれ」

 

光刃一行は学園と法制度の表を見る。ちなみに母さんはトリニティ出身だ

 

「凄いあるな…」

 

<爆弾や重火器の個人所有、装輪車両や戦車を公道で走らせるとか、とんでもない所に来たな…>

 

「闇市であるブラックマーケットや犯罪組織に武装集団もあってね。詳しくはコレを見てくれ」

 

光刃一行は犯罪組織と武装集団表を見る

父さんから聞いたけど、色彩との戦いでKAITEN FX MK.∞とペロロジラの戦いがあったらしく、正直見てみたかった

 

「この世界の治安どうなってんだ?」

 

「皆さんは、これからどうするんですか?」

 

「「「「観光」」」」

 

通貨は円だから俺らの世界の通貨も使える…といいな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~トリニティ地区のスイーツ店~

 

俺らはトリニティ地区のスイーツ店にいる。俺らの世界の円が使えて安心した

 

「う~ん、おいし~♪」

 

「これはうまいな!」

 

「…おいしい」

 

「ギガントうまし」

 

「まさか、こんなスイーツ店があるとは…盲点でした」

 

「うん、うまい!」

 

俺らはスイーツを堪能する。ハイパーうまし!

 

「隣、いいかな?」

 

「おーう、いい…ぞ」

 

ピンクのロン毛で、白い翼が生えてて、銀河のようなヘイローの少女が俺の隣に座り、俺はじっと見てしまう

この時の俺は物珍しさなのか、一目惚れしたのかは知らん

 

「2人って先生の子供でしょ?」

 

少女の質問で俺は正気に戻るけど、顔が熱く感じて、何となくドキドキしてる気がする

子供の頃から風邪ひいてないから、これ後者だわ!

というか、前にも会ったような…?

 

「その先生の名前がタクマならそうだけど…」

 

「やっぱり!私は聖園ミカだよ☆」

 

聖園ミカってティーパーティーの一人で、自慢の主戦力の一人だって言ってたな。父さんが

 

「俺h「知ってるよ、信彦君と信里香ちゃんだよね。こうしてみると先生にそっくりだね(ナデナデ)」あぅ…、恥ずかしいからやめてくれ…///」

 

ミカは俺の頭を撫でる。悪い気はしないけど、凄い恥ずかしい…!

 

「おっとぉ、これはこれは…」

 

「…デレてるノッブはアンリマユ級の激レア」

 

「ンンンンン!実に甘露!」

 

「え、そんなに珍しい事か?それと何で似てない道満のモノマネしてるんだ?」

 

向かいのハジメとユエとリッカはニヤニヤしてた

何でハジメはジェラミーの言い回ししてんの?

 

「ミカは俺らに何の用なんだ?」

 

「2人が小さい時、先生の実家に行って2人と遊んだんだけど、信彦君が『えっと…、大きくなったらミカお姉ちゃんと結婚したいな…』って言ってくれたの」

 

(なぁ、これって初恋だよな?)

 

(そうね)

 

だから初対面な気がしなかったのか

 

「ミカちゃん、モモトーク交換しようよ!」

 

「あ、じゃあ俺も」

 

「うん、いいよ☆」

 

俺らはモモトークで連絡先を交換する

この時気づかなかったけど、ハジメ達は『飲んだコーヒーがクソ甘かった』らしい

*1
うちのオリキャラ4人はクロスの事は全く知りません




ミカのキャラってこんな感じですか?



~おまけ:ヘイロー破壊弾~
対信彦用にカイザーが作った弾。もう効かぬぅ!
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