織田信彦の楽しいIS学園生活   作:リューオ

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デートと天与の暴君と無限回転寿司

「え!?一夏の誕生日って今月なの!?」

 

「お、おう」

 

「い、いつ!?」

 

「9月の27日だよ。ちょ、ちょっと落ち着けって」

 

晩飯中に向こうからそんな話が聞こえた

 

「…その日、キャノンボール・ファストがある」

 

「ア゛ー、そういやあったな。ニチアサ見ながらレースすっか」

 

「無理だろって思ったけど、それを平然とやってのけるお前がスゲーよ…。ところでお前らの誕生日っていつだ?」

 

「「5月12日」オメーら祝ったろ」

 

「…「そうだった」」

 

忘れんなや

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~次の休日~

 

キヴォトス線の駅でミカを迎えに来た

今思ったけど、兵藤一誠をキヴォトスに行かせたら、うひょー!おっぱい!からの蜂の巣になる未来が見える

後、ヒマリの声がサロメ嬢に、サヤが戦兎もどきにそっくりだった

 

「お待たせノッブ君!」

 

「じゃ、行こうか」

 

空間魔法でショッピングモールに繋げて見て回る

 

「正直さ、これが初デートなんよ。エスコート下手かもd「ねえねえ、彼女♪」

 

「今日暇?今暇?どっか行こうよ~」

 

別の男がミカにナンパする

 

「ごめんね、ノッブ君とデートする約束なの」

 

「えー?そんな奴y「―――俺の女に手を出すな、痴れ者が」っ!?」

 

俺は宿儺の声で威圧すると、2人のナンパ男は逃げ出す

軽い威圧程度で逃げだすとかダイソウゲン

 

「じゃ、行こうか」

 

「うん☆…俺の女か、えへへ」

 

初デート中に見知った2人を見かけ、柱の陰から覗く

 

「あそこに刀剣野郎とざーさん+αがいる」

 

「刀剣野郎とざーさん?」

 

「黒髪が1人目の織斑一夏。アイツが好きな奴5、6人?いんだわ。そしてハーレム系のお約束である超鈍感、イケメン、天然ジゴロ発言で、多くの女子から好意を寄せられている」

 

「まるで先生だね☆」

 

「父さんはアイツ程じゃないよ☆んで、金髪がシャルロット・デュノアだ。過去に男装してたけど、あの声で男性のキャラは今までいなかったから女だってすぐ分かった」

 

「他にもいるの?」

 

ディスプレイを出してミカに見せる

 

「まずは、サムライガールでアイツの幼馴染の篠ノ之箒。理不尽暴力ヒロインとして読者からは嫌われてるぞ。幼馴染ざまぁの原点でもあるし」

 

俺でもアンジャナフ…じゃねぇ、あんな奴お断りするよ

 

「メタいよ!?」

 

「英国お嬢ちょろインセシリア・オルコット。声が父さんの自慢の戦力の一人のヒマリに似てるのは気のせい?」

 

「気のせいじゃない?」

 

「ツインテ&ツンデレだから、ダイワスカーレットかセリカの親戚かとたまに思う凰鈴音。アイツの麻婆豆腐は俺の舌を満足させられるか見物だな」

 

「ノッブ君って辛党?」

 

「青春町の泰山の麻婆豆腐じゃないと満足できない。今でもたまにゲーム配信に参加してるラウラ・ボーデヴィッヒ。軍人らしい」

 

「ゲヘナかな?」

 

「なわけ。後はシスコンカイチョーでいたずら好きな更識楯無だな」

 

俺はハイパーセンサーで3人の様子を見る

 

「…ふむ、どうやらあの女の様子を見る限り、刀剣野郎に惚れてるから7人だな。じゃ、見つからない内に行くか」

 

「私、行きたい所があるの」

 

ミカが俺を連れて行った先はアクセサリーショップだった

 

「アクセサリー店?買いたいのあるん?」

 

「これ、可愛いでしょ?」

 

どうやらペアリングが欲しいようで、俺が購入する

 

「そのペアリングの相手ってナギサか?」

 

「何言ってるの。ノッブ君とお揃いだよ?」

 

「じゃあ付けてやるから手ェ出せ」

 

「え、いいの?はい!」

 

彼女はそう言って薬指を出す

 

「oh…、薬指…」

 

「ダメ?」

 

「いや、ちょっとビックリしただけだから気にするな」

 

ミカと俺の薬指にペアリングをつけ、自撮りしてSNSに投稿すると、俺の彼女が出来た事がバズってトレンド入りになった

クハハハハハハハハハ!これで俺にも春が来たァァァァァァァァァァァ!

 

「あ、そうだ。キャノンボール・ファストの特別指定席の招待券やるよ」

 

「いいの?」

 

「おう!」

 

「えへへ、ありがと☆」

 

はぁ~…、かわよ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~数日後~

 

ミカが彼女になって数日が経過した、キャノンボール・ファスト当日。ハジメ達に報告する

 

「ミカが彼女になったぞ」

 

「「「知ってた」」」

 

「ペアリングもしてるぞ」

 

「「「ゴールインおめでとう」」」

 

「ここに来てるぞ」

 

「「「1着取れ」」」

 

「おうとも!」

 

3人の息ピッタリな激励で気合を入れ、スタートポイントに行く

 

「…うっし、ミカにカッコいい所見せなきゃな!」

 

『それでは皆さん、1年生の専用機持ちレースを開催します!』

 

シグナルランプが点灯し、青になった瞬間スタートダッシュで先頭を取る

 

「うおおおおお!バクシンバクシンバクシーン!」

 

「させませんわ!」

 

サロメ嬢は俺に撃ってくるが、ATフィールド張ってるから効かぬわ!

 

「はい、御廚子」

 

宿儺の斬撃で相手の武器を斬っていく

 

「これ、宿儺の術式じゃない!?何でアイツが使えるのよ!?」

 

2週目に入った途端、上空に飛来した機体が俺を撃ち抜く

 

「アレは…サイレント・ゼフィルス!?」

 

「彼女が見てるってのに水を差すか!」

 

俺は水晶で三節根を作り、襲撃者の前に立つ

 

「信彦さん、邪魔をしn「ヘイ、クソサマー。パース!」

 

サロメ嬢を刀剣野郎へ投げ飛ばす

 

「なぁ信彦、どうす(ドォンッ!)…え?」

 

襲撃者は俺にライフルを撃つが、三節根を振ってライフルごと消し飛ばし、近づいて地上へ叩きつける

地上へ降りて近づくとシールドビットを展開されるが、三節根で破壊する

 

「無駄なんだよ」

 

三節根で固定して顔にドロップキックを叩き込んだ後、棍棒を研ぐ

相手は空中へ逃げるが跳んで機体に刺す

誰かのレーザーが曲がって襲撃者に当たる

襲撃者に連撃を叩き込んで地上へ叩きつけると、襲撃者は機体諸共ボロボロだった

 

「彼女の前で張り切ってる所に水を差した罰だ」

 

これを撮影した様子がSNSに投稿され、『天与の暴君』と呼ばれるようになった

だって、彼女の前でカッコいい所見せようとした瞬間、邪魔されたらキレるだろ?

え、キレない?マジ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~数週間後~

 

時が飛んでタッグマッチトーナメントが開催される

え、その間の事を書けって?ミカとデートしただけですが何か?

俺のペアはハジメだ

 

『どうも、皆さん。今日は専用機持ちのタッグマッチトーナメントですが、試合内容は生徒の皆さんにとってとても勉強になると思います。しっかりと見ていてください。まあ、それはそれとして!今日は生徒全員に楽しんでもらう為に、生徒会である企画を考えました。名付けて『優勝ペア予想応援・食券争奪戦』!』

 

ア゛ーそうだった、生徒会でそんな企画やってたな

俺は、優勝したペアはうまぴょい伝説のセンターをやるのって企画を考えたけど却下されたよ畜生

ちな、俺は1番人気で、ハジメが2番人気だ

 

「って、それ賭けじゃn(ドゴッ)ぐえっ!」

 

とりあえず刀剣野郎の喉にチョップして黙らせる

 

『では、対戦表を発表します!』

 

トーナメント表が映し出される

ほう、相手は刀剣野郎とメガネちゃんか。気合を入れようとした瞬間、地震が起きた

まーた敵襲ですかコノヤロー

 

 

 

 

 

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現場であるアリーナに駆け付けると、かつて俺がぶっ壊したISのような機体に乗る5色の人物が決めポーズして背後に5色の爆発が起きた

 

「…ノッブ」

 

「聞くな」

 

なーんでコイツらがこっちにいるんですかねぇ?

 

<彼女達もキヴォトス線に乗ってきたんじゃないですか?>

 

ア゛ー、やっぱり?

 

「想像したら渋谷ハロウィンの帰りなのかと思うわね…」

 

「何なのよコイツ!?」

 

「私の知らないスーパー戦隊…」

 

「寿司、だろうか?」

 

俺は管制室に連絡する

 

「…あのー…、こちらお兄ちゃんの織田っす…。管制室聞こえる…?」

 

「…こっち、妹の織田です…」

 

『どうした織田兄妹?気まずい感じだが』

 

「ソイツら…、うちの母さんの地元の指名手配犯っす…」

 

「しかも名前が『無限回転寿司戦隊・カイテンジャー』なんです…。名前おかしいですよね?でもこれが正式名称という現実…」

 

「俺らでぶっ潰しますんで」

 

『そ、そうか…』

 

通信を切る

 

「お前らー、アイツらは指名手配犯だから遠慮なくぶちのめせー」

 

皆の協力でカイテンジャーを追い詰めたが、どこからともなく現れた寿司のメカが合体してKAITEN FX MK.0になる

てか、ISのコア5個使ってんじゃねぇか

 

「合体しただと!?」

 

「何で巨大ロボですの!?」

 

「こんなのどうやって戦えばいいのよ!?」

 

「さすがに大きすぎるって!」

 

「普通にやれば倒せるだろうに…。ったく」

 

ピットから出て、ORTになって戦い始める

 

「あの巨大な蜘蛛が信彦なのは分かったが…」

 

「絵面が完全に…」

 

「カイテンジャーを応援したくなっちゃうわね…」

 

「そうだね…」

 

「本当はORTが味方なんだが…」

 

外野は黙っとれ!

んで、KAITEN FX MK.0を破壊してカイテンジャーをとっ捕まえてヴァリキューレに突き出した

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