織田信彦の楽しいIS学園生活   作:リューオ

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バイオレットで夢特性ニンフィア金策でサボりながらも投稿したって、どうせ見てないしバレないっしょ


イケメンハーレム野郎はぶっ飛ばすッ!

時は飛んで放課後。担任から鍵を受け取って寮に行く

 

「なあ、2人目の男性操縦者ってお前か?」

 

その途中で、後ろからイケメンが話しかけられ、俺は顔をしかめる。

そして、彼から何かを感じ取る。なるほどね…

 

コイツ、アマンガワと同じ臭いがするな…。ああそうだよ。そうじゃなかったらここにいねぇよ。このクソイケメンハーレム野郎が」

 

「え、イ、イケ…?あぁ、俺は織斑一夏って言うよ」

 

「…織田信彦」

 

「よろしくな信彦!俺の事は一夏って呼んでくれ!」

 

コイツは右手を出すが、俺は少し距離を取ってコイツを睨む。

また、魔王√の俺と同じ末路を辿るんじゃないか?そうなったら、俺が殺るとするか

俺はコイツが嫌いだ。魔王√の俺と同じ辿る

 

「何だよ、そんなに睨んで…」

 

「俺は馴れ馴れしい奴とは性に合わないんでね。苗字すら呼ぶ気は無い」

 

「そんな事言うなよ!」

 

コイツは仲直りの印に肩を組もうとして来たが、眉間にハンドガンを当てる

 

「しつけぇ!俺はな、お前みたいなハーレム作ってそうな朴念仁とは、馴れ合う気なんざねぇんだよ!二度と関わんなカス!」

 

ハンドガンをしまって俺の部屋である『1582号室』に行く。結構奥の方だな…

 

「(コンコン)ちわー、三河屋でーす」

 

返事がなく、ドアを開けると一人部屋だった。やったぜ。

ベッドは手前を使い、異次元倉庫から必要な物(服とか、youtubeの撮影に使う機材)を出してセットアップする

 

「…っと、こんなもんかな。さーて、今回は雑談の配信でもやるか」

 

YOUTUBEで配信を始める。顔バレ?もうしてるっての

 

「どうも、ノッブチャンネルでーす。今回は雑談をしたいと思います。というのもね―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~多分翌日~

 

2時間目が終わり、3時間目に移ろうとした時、担任が言ってきた

 

「あ、そうそう。3組のクラス代表を決めないとね。クラス代表って言うのはそのままの意味で、生徒会の会議や委員会への出席やその他諸々を決定する時に必要な人ね。決まれば一年は変更できないから。自薦、他薦は問わないよ。誰かいない?」

 

うーむ、チャンネルの宣伝するいい機会かもしれないな。

あー、でもそれだと配信やれる機会が減ってくるからな…

 

「織田君がいいと思います!」

 

「私も!」

 

「私も織田君に推薦します!」

 

「織田君、今ならやめる事できるけど行けそう?」

 

「(配信やトレーニングが忙しいんで)無理です」

 

「なら、他の人にやってもらうけど、誰がいいかな?」

 

「実力がある人で」

 

そんなこんなで、クラス代表は他の人に決まった。

そして休み時間、俺はトイレから戻る途中で1組を通りすがろうとした瞬間―――

 

「納得いきませんわ!」

 

教室からサロメ嬢みたいな外見のお嬢様の声が聞こえた。スルーしたけど大丈夫だよな?

そういえば、クラス対抗戦までにオーバードウェポンを完成させるって言ってたな。

どういうものかを動画で見たんだけど、アーマードコアは知らないが、カッコよすぎて草。早く来てくんねぇかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~数日後~

 

1組のクラス代表決定戦が終わり、2組に中国の転校生が来たようだ。まあ、俺には関係ないな。アイツと関わってないし。

…てか、謝罪したのか?アイツ

俺はいつものように食堂でテーブルを探す

 

「アンタが二人目の織田信彦ね?」

 

声がした方を向くと、チビでツインテの少女がいた。

めんどくせぇ臭いがプンプンするな

 

「そうだけど、俺はクラス代表じゃねえぞ」

 

「アタシは凰鈴音、中国代表候補生で2組のクラス代表よ」

 

何となくダスカっぽいな。小さいけど

 

「んで、そんなチビダスカが何の用だ?戦えって言われても、この学園に入学してからか、調子が良くないから普通に負けるぞ」

 

ハジメ達がいないからなのかな?何か調子が上がらないんだよ

 

「アタシはウマ娘じゃないわよ!…そうじゃなくて、二人目がどんな奴か見に来ただけよ」

 

「で、一目見た感想は?」

 

「ボケとヘアピンが無ければモテたわよ」

 

「余計なお世話だから、さっさとウオッカと喧嘩してこい」

 

「だからダイワスカーレットじゃないっての!アタシもあの身長と胸が欲しいわよ!」

 

うん、やっぱ俺はこう(ボケ役)でなくちゃ

 

 

 

 

 

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放課後、筋トレや操縦の訓練を終わらせ、寮に帰ろうとした道中、ベンチに座って俯いてるチビダスカがいた。

どうせアイツ関連だろうな、関わると面倒だ。

…けど、ほっとけないんだよな…。あぁでも、面倒事も勘弁したいし…。

うーん…、でもなぁ…。…よし、話聞いたげるか

 

「隣失礼」

 

チビダスカの隣に座る。どうせアイツの事だろうな

 

「どしたん?話聞こか?」

 

「実は…」

 

チビダスカは話し始める。要約するとこうだ。

 

チビダスカは小5の時に日本に来た

当時は日本語がヘタで、それが原因でいじめられてた

その時手を差し伸べてくれたのがアイツ

それがきっかけで彼に好意を抱いてた

だが、中学2年の時に両親の都合で中国へ帰国する

帰国後IS適正が見つかり、努力を重ねた結果代表候補生になる

んで、世界初の男性操縦者としてアイツの名前が出た時、IS学園行きを希望した

 

惚れた経緯はともかく、問題は帰国する前にチビダスカがアイツとした、とある約束だ。

 

「アタシ、一夏に言ったの…。『料理の腕が上達したら、毎日酢豚を食べてくれる?』って…」

 

…それ、味噌汁の事だよな?

 

「それで放課後、一夏に聞いたの。『あの時の約束、覚えてる?』って。そしたら…」

 

「そしたら?」

 

「『酢豚奢ってくれるんだろ?』だって!」

 

「そもそも、アイツに味噌汁云々が通じると思ってんのか?」

 

「うぐっ!?」

 

およ、図星だったか

 

「まあでも?アイツのクソニブっぷりを甘く見てたお前にも問題があるだろうし」

 

「そうね、アタシにも非があったのかもね…。勢いで引っぱたいちゃったし…」

 

「今度会ったら謝れば?」

 

「それもそうね。言いたい事言ったらスッキリしたわ。今日はありがとね。それとアタシの事は鈴って呼んでいいから、チビダスカって呼ぶのやめてよね」

 

「こればっかりは譲れんから、諦めてほしいのねん」

 

チビダスカは寮へ行く。

さーて、どのオーバードウェポンでイケメンハーレム野郎をブッコロにしようかな?




とりあえず、信彦の機体にオーバードウェポンをぶち込みます。
ついでに、グレアにも変身させようかと
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