織田信彦の楽しいIS学園生活   作:リューオ

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今回は、転生先はエーテリアスとのコラボ前編です!
並行世界に飛ばされた信彦とイアス、そこで彼らが出会った者とは…?


After Days:青き光の結晶騎士~前編~

~ホロウ内部~

 

「イヤーッ!」

 

「「「「「グワーッ!」」」」」

 

俺はマスブレードを振り回して暴徒共を吹っ飛ばす

 

「ふ~、いっちょ上がり!」

 

『お疲れ信彦。それじゃ、帰ろうか』

 

「おう」

 

ボンプ越しに俺と話してるコイツはリンちゃん。Random Playの店長兼プロキシで、兄にアキラがいる

ホロウに巻き込まれ、引っこ抜いた鉄筋コンクリートを振り回してエーテリアスを倒してたら偶然会ったのがきっかけで、俺もホロウレイダーをやる事になった。そして、リンちゃんとアキラの2人と共に、様々な事件を解決してきたんだ

何でちゃん付けかって?連邦生徒会のリンちゃんの呼び方の癖でね。そう呼んじゃうんだ

老後は先生をユウジに引き継いで、ミカと一緒にここで暮らそうかな。ユウジも先生になりたいって言ってるし、キヴォトスの皆のお陰でこっちは仕事がだいぶ減って3人でお出かけできる時間が増えたよ

 

<マスター、前方に裂け目が発生しました>

 

前の方に裂け目が現れ、俺とイアスを吸い込み始めた

 

「ちょ、何だよコレ!?ダイソンかよォォォォォォォォォォォォ!?」

 

俺とイアスは踏ん張ったけど、その裂け目に吸い込まれてしまう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~Random Play&ナレーションサイド~

 

ここはRandom Play、六分街のレンタルビデオ店だ

ここには、店長のアキラとリン、青いエーテリアスのタンザナイトが奥の部屋でテレビを見てた

 

『速報です。先程、○○街で共生ホロウが発生しました。現在、被害は拡大していき―――』

 

<マスター、この部屋の天井から何者かがここに接近中です>

 

『「「え?」」』

 

イアスが天井から落ちてくる

 

『おっと』

 

落ちてきた所をタンザナイトが受け止める

 

「このボンプって…」

 

「イアス?」

 

イアスはタンザナイトに驚いて飛び降り、2人の後ろに隠れる

 

『このイアス、俺の事知らないのか?』

 

<マスター。恐らくですが、このボンプは別の世界から来たと推測します>

 

『前にもそんな事あったな』

 

「大丈夫だよ、このエーテリアスは私達の味方だよ」

 

イアスは何かを思い出し、慌て始める

 

『そんなに慌ててどうしたんだ?』

 

2人と1体に身振り手振りで説明する

 

『別の世界で依頼をやってた信彦って人と逸れたから探してほしい。と…分かった、行こう』

 

「それらしい投稿がインターノットで見つけた。鏖殺の部分が気になるけど、もしかしたら、そのノッブというユーザーが信彦本人なのかもしれない」

 

「私達も手伝うよ!皆を呼ぼう!」

 

この時、リンの判断が正しかった事を、今はまだ知らない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~イアスがRandom Playに落ちる数分前:謎のホロウ&ノッブサイド~

 

空中に放り出されたけど、転がって着陸する

場所はホロウの廃墟群のようだ

 

「この感じ、ホロウ内なのは分かるんだg「おう、兄ちゃん。俺達が誰か分かってここに来てんのか?」ん?」

 

「ここを出ねぇとどうなるか…、分かってんだろうなぁ~?」

 

探索を始めようかと思った矢先、剛力横暴者達に絡まれてた

ここはどうやら、暴徒の拠点のようだ

 

「いやぁ、…正直驚いたよ」

 

「何だ?もう怖気づいたのか?」

 

「違ぇよ、ハゲ…。この程度で俺に勝てると思ってる、脳味噌に驚いたって言ってんだよ」

 

「んだと!?コイツをやっちまえ!」

 

挑発すると暴徒共が襲って来るが、正直こんな奴ら敵じゃない

俺はコンバットナイフとウィンチェスターM1887で、首を切り裂いたりメットを顔面ごと吹き飛ばしたり、頭部を粉砕して暴徒を次々と殺し、死体を盾にして防ぐ

 

「さて、残ったのはお前らだけだな」

 

「な、何だお前…!」

 

「ば、化け物だ…!」

 

元凶・札付き殴り屋と剛力横暴者が俺にビビる

 

「失礼だな。元傭兵だよ」

 

「ふおぉ!?(キーン ドォォォン)」

 

元凶・札付き殴り屋を壁までラリアットで叩きつけてメットをカチ割る

 

「じゃあね」

 

トドメをベレッタ1301で撃ちこむと、元凶・札付き殴り屋の頭が抉れて死ぬ

剛力横暴者の方を向くと、剛力横暴者は怯える

 

「さぁ、次はお前だ」

 

「う、うあああああああああああああああ!!」

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

「さて…、この山どうしよ」

 

俺は死体の山を見る。そこには俺に絡んできた暴徒に加えて、何か反乱軍も襲って来たので、同じ目に遭わせてやった

エーテリアスにさせてもいいが、それだと時間がかかる。なので

 

「■、(フーガ)

 

宿儺の術式で死体の山を燃やす

拠点に関しては、俺とイアスが帰れるまでの拠点にするとしようか

屋上に行ってケセドで生み出したドローンを使って、周囲を確認して分かった事をインターノットに書く

 

 

<ノッブ:【依頼】何かホロウに巻き込まれた件

ホロウ発生に巻き込まれたんだけどさ、誰か助けておくんなまし

ドローンを飛ばして分かった事を書くじゃんね

 

・このホロウは零号ホロウのように、いくつかの階層に分かれてる

・俺がいる第1階層の拠点から少し離れた所の廃墟内に、赤い二本角のエーテリアスと、脚が長い猫のエーテリアスがいて、第2階層に行くにはそこしかない

・このホロウのエーテリアスは、俺が今まで遭遇した敵を模してる可能性が極めて高い

・その為、強敵を模したエーテリアスに遭遇するのは確定と言ってもいいかも>

 

<名無しマン:あれ?そこって○○組と反乱軍の拠点だったんじゃなかったっけ?>

 

<レッド:そうだけど、その組と軍って強かったよな?どうしたんだ?>

 

<ノッブ:鏖殺以外なにがある?>

 

<レッド:えぇ…>

 

<名無しマン:怖…>

 

<パエトーン:その依頼、受けた!>

 

<蒼光の騎士:俺もやるよ>

 

<ノッブ:じゃけん、うちのサポートAIが操作するドローンで迎えに行かせましょうね~>

 

 

カイザフォンXXをしまい、周囲を確認する時に使ったドローンを飛ばす

 

「アロナ、ドローンの操作でパエトーンの迎えお願いね」

 

<はい!アロナちゃんにお任せください!>

 

5分くらい待ってると、ドローンと一緒にイアス×2とエージェント達がこっちに来るのが見えた。その中に青いエーテリアスがいた

 

「全員で来たのか、これは心強い。まぁでも、会話をこっちのペースに持ち込む方法はこっちにあるんだ」

 

てか、青いエーテリアスなんていたか?…まぁ、転生者なんだろうけど

1階に降りて、その内の一室に入って準備してると腹の音が鳴る

 

「…腹減ったな」

 

キャンプの焚火セットとスキレットを出し、肉にチーズを乗せて蓋をして焼く

蓋を取るといい感じに焼き上がり、蜂蜜をかけてナイフを刺して食う

 

「あむっ。…ん~♡やっぱコレだね~!」

 

気付いたら完食してた

 

「はふぅ~…。さて、準備すっか!」

 

焚火セットを片づけて、畳を敷いてちゃぶ台を置いて着ぐるみを着る

だんだんこっちに来るのが気配で分かる

 

『Fairy、ここでいいんだよね?』

 

<はい。この部屋から生体反応があります>

 

『よし…、行くよ!』

 

イアス×2と各陣営の代表と青いエーテリアスが部屋に入る

 

「ようこそパエトーン、我々は君達が来るのを待っていたのだ」

 

代表ズと青いエーテリアスは畳に座り、イアスは俺の上に座る

 

「歓迎するぞ。何なら、他の皆も呼んだらどうだ?」

 

知ってる人はこの台詞で分かるだろう。着ぐるみってのはメトロン星人なのだ

 

『…それで、お前は何者なんだ?』

 

「―――とまぁ、冗談はこの辺にしといて。(ジーッ)よっと」

 

イアスをちゃぶ台に乗せて着ぐるみを脱いで片づける

 

「俺は織田信彦、並行世界でパエトーンのアキラとリンちゃんの2人と一緒にホロウレイダーをやってるぞ。てか、何で青いエーテリアスがいんの?色違い厳選でもしてるの?だったら光るお守りと輝きパワーLv3のサンドイッチを『ポケモンでもやってんの?』

 

青いエーテリアスがツッコむ。ランクマのマスボ級だぞ俺は

 

『俺はタンザナイト。コイツらと一緒にノッブというユーザーの依頼をやりに来たんだ』

 

「あぁ、それ俺だな」

 

『それで、何でここにいるんだ?』

 

俺はタンザナイトに(暴徒を殺した事を除いて)経緯を説明する

まぁ、拠点前のエージェントも聞いてるんだろうけど、その方が毎回説明せずにすむ

 

『なるほどな』

 

「見た所、相当な実力をお持ちのようで」

 

『伊達に皆と一緒に戦ってねぇよ』

 

コイツ…いや、タンザナイトと皆なら…!

 

「単刀直入に言う。皆と一緒に、俺とイアスを元の世界に帰る手伝いをしてくれ。このホロウの情報…は投稿に書いてあるから説明はいらんか」

 

『元からそのつもりだ』

 

「感謝…!圧倒的感謝…!」

 

「一つ気になっておったが、この廃墟の前に焼けt「鏖殺以外何がある?」…実に恐ろしいものじゃな」

 

青衣が質問してきたので即答する

 

「たった一人であの数を殺したのですか…」

 

「お前、結構強いんだな!」

 

拠点を出て歩きながらリンちゃんと話す

 

「次の階層以降は俺が見知る敵が出そうだな。うし、このホロウの名前は俺の地元から取って『ホロウ・キヴォトス』と呼ぼう。お、見えてきた」

 

廃墟内にいる第2階層への番人であるクソデカ猫と、二本角のエーテリアスこと、キャットナップとトリッキー・ザ・クラウンを模したエーテリアスの所へ着く

 

「あれが猫ですか…?確かに猫に見えなくはないのですが…」

 

11号はドン引きしてる。そういうのはプレイタイム社に言えよカス

 

「さて、地元での俺の戦い方を…ん?」

 

後ろからエーテルの煙幕弾と道路標識が飛んできて、道路標識は再現体のコアを貫き、煙幕弾はエーテリアスが侵蝕して消滅する

 

「うーん、そこまでじゃなかったかな?」

 

「ヘッ、俺を模してる癖に大した事ねぇな」

 

赤鬼の女性と紫色の猫のシリオンの少女が来る。まぁ、エーテリアスだしね

 

「へぇ?キャットナップとトリッキー・ザ・クラウン、お前ら転生してたんだな。事実は小説より奇なりとはよく言ったもんだ」

 

「あ?今の俺はクリス・ホフナーだ」

 

「私はセナ・クランベルだよ」

 

第2階層に行こうとした瞬間、オリジナルのドッペルゲンガーが出現する

 

「どうやら、こっちが本命みたいだな。並行世界とは言え、皆の前なんでね。カッコつけさせてもらうよ」

 

俺はベレッタ1301、デザートイーグル、アイアンホルスを武装して、2体のドッペルゲンガーを相手する

キャットナップの前脚とトリッキー・ザ・クラウンの道路標識を足で踏んでへし折りし、キャットナップの顔面をベレッタ1301で撃ちこんで倒す

 

「次!」

 

トリッキーとの激しい戦いが始まる

 

『す、凄い…』

 

「まるで傭兵の動きですね…」

 

「いや、傭兵ってレベルじゃないでしょ…」

 

「ふむ、あの強さなら私の修業相手にも良さそうだな」

 

「また課長は…」

 

「俺には分かる…。今のハンクは、あの時よりも比じゃない位強い…!」

 

(あの時はグラブパックだけだったから良かったけど、本気の装備だったら…。そんな変わらないかな?)

 

「っ!」

 

隙を突かれて左手が吹っ飛ぶ

 

『(ビシャッ ゴクンッ)何か飲んじゃったんだけど、これって血?…え、もしかしてアイツの…?』

 

即座に生やして接近し、壁に殴り飛ばして胴体を足で押さえつける

 

「勝負あり、だな」

 

トドメにベレッタで何度も頭部を撃ち抜いて倒す

 

「お~い、終わったぞ~」

 

『お前、どんだけ強いんだ?』

 

「俺はな、ホシノ、ヒナ、ネル、ツルギ、ミカの最強クラスの5人を同時に相手して勝ってるんだぜ」

 

『…?』

 

俺達は第2階層へ行く

何だろう、タンザナイトの色が黒ずんでるような…?

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