臨海学校に来たIS学園一行。ハジメ達が遊んでる間、俺はポセイドンを持って来た。
あの後、高杉重工がお持ち帰りした
『今回はまともだな』
で、俺はというと
「君が織田信彦君だね?」
卑弥呼に似た声の大人に絡まれてる。何故、こうなったかと言うと…
<イヨォ~ッ!>
『今度はドンブラかよ!?』
~多分、数分前~
合宿2日目、今日は一日中ISの各種装備試験運用とデータ取りをする。
俺は新装備のテストだが
「信彦君、ベルトが完成したから、早速試してくれたまえ。まずはこれだ」
受け取ったのは、デザイアドライバーと、鹿を模したクレストのIDコアと、二つのバックルだった。
俺はコアをドライバーにセットして、パワードビルダーバックルと、ギガントコンテナバックルを装填する
<SET WARNING>
ドライバーから警告音と重厚な音が流れる
「変身!」
<WOULD YOU LIKE A CUSTOM SELECTION>
レバーを開いて、俺は仮面ライダーシーカーに変身する
「これって、映画の奴だよな?」
「もちろんさ。無論、建造能力も健在だとも!破滅の門や塔の建造も余裕だ!」
パネェなオイ。俺は変身を解除する
「次はヴィジョンドライバーを使ってくれ」
「分かった」
ヴィジョンドライバーを腰に巻く
<VISION DRIVER>
ドライバーの上部に指紋認証させる
<GLARE LOGIN>
カードをホルダーから取り出す
「変身!」
カードをドライバーにスキャンさせる
<INSTALL DOMINATE A SYSTEM GLARE>
これで俺は仮面ライダーグレアに変身した
「おお!シーカーもいいけど、グレアもかっこいいな!」
「気に入ってくれてなによりだよ!バックルとカードがあれば、ISでも使えるぞ」
変身を解除する。初登場からかっこいいと思ってたんだよね
「…で、何でサムライガールがいるんすか?」
「篠ノ之には今日から専y「ちーちゃ~~~~~~~~~~ん!!」…束」
崖の上から卑弥呼ボイスの大人が飛んできて、織斑先生がアイアンクローする。何だコイツ
「会いたかったよちーちゃん! さあハグw(ryぶへっ」
「うるさいぞ、束」
「相変わらず容赦が無いアイアンクローだね」
サムライガールの方を向く
「やあ!」
「…どうも」
「えへへ、久しぶりだね。こうして会うのは何年ぶりかなぁ。おっきくなったね、特におっぱいg(ゴスンッ)「殴りますよ」殴ってから言ったぁ!箒ちゃんひどい!ねえ、いっくんもひどいよね?」
「は、はぁ…」
「おい束、自己紹介をしろ」
「えぇー、めんどくさいなー。私が天才の束さんだよー、はろー。終わりー」
「束って!」
「ISの開発者にして、天才科学者の?」
「あの篠ノ之束!?」
戦兎もどきは俺の方を向く
「君が織田信彦君だね?」
「いえ、島崎信長です」
「誤魔化しても無駄d「じゃあ藤丸立香でいいや」じゃあって何!?」
「てか、うちの同居人と同じ声せんどいて。ややこしいんじゃ。というか、いっぺん殴るわ」
「何で!?」
「卑弥呼直伝、卑弥呼パァァァァァァンチ!」
右ストレートで戦兎もどきが吹っ飛ぶ
「織田、いいパンチだった」
「うははっ、まあ卑弥呼n「話進めろ!」ゆかりんっ!?」
ハジメに殴られた。俺のアイデンティティが無くなるけど、真面目にやろうかな
「さあ、大空をご覧あれ!」
上空から何かが落下し、落下の衝撃で俺が地中に埋まる
「あ、ノッブが埋まった」
「…まさにディグダ」
「まぁ、寿命以外で死ぬ様子を想像できないからね」
「じゃじゃーん!これぞ、箒ちゃん専用機こと『紅椿』!全スペックが現行のISを上回る束さんお手製だよ!なんたって紅椿は、天才束さんが作った第4世代型ISなんだよ!」
「よっこいせっと」
俺はダイヤと鉄鉱石を持って地中から出てくる
「大丈夫か?」
「大丈夫。鉄やダイヤを掘り起こしt「さらっとガチマイクラしてんじゃないわよ!」ちゃんと3人分あるんだけどッ!」
今度はリッカに殴られる。やっぱ真面目は無理だったよ…
「続けていいかな?」
「俺らの事はお気になさらず」
その後、紅椿はサムライガールの物になり、緊急事態が起きた。
んで、宴会とかやる広い場所で会議が始まる
「では、現状を説明する。2時間前、ハワイ沖で試験稼働中だったアメリカ、イスラエル共同開発の軍用IS『
ふぅ…、緊張感がパないな
「その後、衛星による追跡と進路予測の結果、福音はこの花月荘上空を通過、本州内陸部を目指していることが分かった。
学園上層部からの通達により、我々がこの事態の対処に当たることとなった。
教員は空域及び海域の封鎖を行う。よって、福音の迎撃は専用機持ちに行ってもらう」
何でウチらがやらなきゃいけないんですかねぇ?
「福音の詳細なスペックデータはありますか?」
サロメ嬢が挙手する
「あるが、これらは2カ国の最重要軍事機密だ。口外するな。情報漏洩した場合、諸君には裁判と最低2年の監視が付けられる」
「了解しました」
問題を押し付ける時点で、機密もクソも無いと思うんですがそれは
「わたくしのISと同じ、オールレンジ攻撃が行えるようですわね」
「攻撃と機動の両方特化した機体ね。厄介だわ…」
「この特殊武装が曲者って感じだね。連続しての防御はキツイと思うよ」
「それにしても情報が少ない…。教官、偵察は行えないのですか?」
「無理だな。この機体は現在超音速飛行を続けている。アプローチは1回か、多くても2回が限界だろう」
「ということはやはり、一撃必殺の能力を持った機体で当たるのが…」
俺ら4人以外は刀剣ボーイを見る
「…え?」
「アンタの零落白夜で落とすのよ」
「それしかありませんわね。ただ、問題は…」
「どうやって一夏をそこまで運ぶか。エネルギーは全部攻撃に使わないと難しいだろうから、移動をどうするか」
「目標に追いつける速度が出せるISがなければいけないな。超高感度ハイパーセンサーも必要だろう」
「ちょっと待ってくれ!俺が行くのか?!」
「「「「「当然!」」」」」
「ユニゾンで言うな!」
「織斑、これは訓練ではない。実戦だ。もし覚悟が無いなら無理強いはしない」
「…やります。俺がやってみせます」
「よし。それでは現在、専用機持ちの中で最高速度が出せる機体はどれだ?」
俺が挙手する
「超高感度じゃないがthe people with no nameを歌えば、ファイズアクセルと同じ能力が使える」
「時速は?」
「そこは知らんけど、100mを0.0058秒」
「織田、超音速下での戦闘訓練時間は?」
「さぁ?もう100時間は行ってんじゃね?」
「それならば、適任d「待った待った!その作戦はちょっと待ったなんだよ!」
戦兎もどきは天井裏から降りてくる
「ちーちゃん、ちーちゃん。もっといい作戦が私の頭にナウプリンティング!」
「…織田」
「はーい。(ブルゥゥゥン)今夜は兎鍋だァァァァァァ!」
「何でチェーンソー!?」
チェンソーフォルムで突くも避けられる
「織田、チェーンソーはやめろ。束が兎のミートボールになる。別のにしろ」
チェンソーフォルムを解除する
「じゃあブラックホールクラスターか、縮退砲は?」
「バカ者、この星を滅ぼす気か」
「ノッブ!お前いつの間にネオ・グランゾンの武器使えるようになったんだ!?」
「重力魔法で出来ないか試した結果、出来ただけだが?」
((((…)やっぱノッブ(お兄ちゃん)パねぇ(ない)な…)))
「んで、戦兎もどき。何しに来たんだ?用が無いなら兎鍋にするけど」
「あ、そうだった!ここは断然!紅椿の出番だよ!」
ふぅん、あのオーバースペックな機体が対応出来るって言うのかい?
「紅椿のスペックデータ見てみて!パッケージなんか無くても超高速機動ができるんだよ!」
「じゃあ100mを0.0058秒d「マッハ51を出すのは無理だね」はぁ!?お前天才なんだろ!?それくらい出来るだろ!」
「いくら天才でも、無理なものは無理だからね!?」
「ウゾダドンドコドーン!」
俺は項垂れる。前にもこんな事あったな
「紅椿の展開装甲を調整して、ほいほいほいっと。ほら!これでスピードはばっちり!」
装甲が展開する
「説明しましょ~そうしましょ~。展開装甲というのはだね、この天才の束さんが作った第4世代型ISの装備なんだよ!」
ダイパかな?(ポケモン脳)
「はーい、ここで心優しい束さんの解説開始~。いっくんの為にね。
へへん、嬉しいかい?まず、第1世代というのは『ISの完成』を目標とした機体だね。
次が『後付け武装の多様化』―――これが第2世代。
そして第3世代が『操縦者のイメージ・インターフェースを利用した特殊兵器の実装』。
空間圧作用兵器にBT兵器、後はAICやフォルムチェンジとか色々だね。
…で、第4世代というのが『パッケージ換装を必要としない万能機』という、現在絶賛机上の空論中というそのもの。
はい、いっくん理解できました?先生は優秀な子が大好きです」
「は、はぁ…。え、いや、えーと…?」
つまり、オーマジオウみたいな機体って事か。アイツ、ガチで万能だし
「…お、閃いた」
「通報した」
「何か思いついたのか?」
「安直だけど、サムライガールが刀剣野郎を乗せてゴスペルを叩く。それがダメだったら俺が止めるでいっすか?」
「いいだろう」
「織斑先生、こんな奴なんか必要ありません」
キレそう。
その後、紅椿の調整やらなんやらで準備する