サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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爆豪アンチまではいかないが、扱いが悪いです。
なんせ足切りラインが個人戦力なら全盛期オールマイト、チームならエンデヴァーが最低ラインですので。
魔術師インストールした親父や轟親子、デク君に修理したオールマイトはセーフライン。



湊ヒカルの重力講座(ヒロアカ)

爆豪勝己は気に食わない事が多い。

無個性である幼馴染の緑谷出久が事あるごとにに対立する。

生意気にも肉体改造しており、個性なしでは負け越すレベルだ……流石に最近は内申点の減少を恐れて普段は話さないが。

雄英に入学して更に目障りな人間が増えた。

轟焦凍……エンデヴァーの息子で推薦で入った奴だ。

炎と氷を自在に操る個性を持っている。

それでありながら目標が日本の蕎麦産業を守るヒーローになりたいとのたまう!?

湊ホールディングスと契約したかったと言い出すくらいの蕎麦狂いだ……まぁそれはいい。

一番ムカついているのは、自分を差し置いて入学試験で主席取った湊ヒカルだ。

個性把握テストではロクに個性使わなかったのも……

燃費が悪いから使わない雑魚個性の分際で!!

今の授業、ヒーロー基礎学で2人1組になってヒーロー、ヴィランに別れて

核兵器を守るもの、止めるもので戦うことになっている。

しかし、一名余った湊がいた。

 

 

「俺は?」

「二人指名しろ」

「まず出久と焦凍コンビは除外で。

 流石に単騎で最難関を真っ当な手段では突破は困難…。

 爆豪、切島コンビで」

「ほう」

「真っ当に機能すれば難敵ですので。

 闘争心は強く、爆豪の攻撃力と切島の防御とバランスは良い。

 棒切れで退治するにはいささか面倒ですが訓練としては手頃でしょう」

 

 

気に入らない。

俺がデクより下だと!?

何より、あの目だ。

眼中にない、路傍の石ころ程度だと。

ぶっ殺す…俺の個性で爆殺してやる!!

 

 

 

 

 

<世界殲滅>僕の二天一流アカデミア3<宣言>

 

2676:装甲戦鬼

と、いうわけで対戦相手は松永弾正と筒井順慶です。

 

 

2677:名無しの転生者

あからさまな嘘やめーや。

 

 

2678:名無しの転生者

大体原作通りの組み合わせだったけど、

デク君、普通にフルカウルで制御70%だから速やかに建物の外にバクゴー投げ飛ばされたしね。

普通にその後は二人がかりでメガネ君を捕まえて終わりだった。

 

 

2679:装甲戦鬼

担任に睨まれているからな。

内通者がいる手前、手札を晒さずに上手く立ち回るさ。

未来の魔王だからね、悪役を楽しむとしよう。

 

 

 

 

 

 

爆豪が先行し、切島がついていく形になった。

連携など最初から頭にない、短絡的行動であった。

湊が居ると思わしきビルに入ると……

無数の核爆弾が設置されていた。

 

 

『これは非常に厄介だ!

 湊少年がヴィランでないことは非常な幸運だよ

 本物の核爆弾を作るにはエネルギーは足りないが、

 ハリボテなら量産できる。

 この時点で負けはほぼ無くなった。

 迂闊に壊すわけにいかないからね!

 これで爆豪少年の爆発も制限された』

『なんかズルいような』

『麗日少女の言う通り、狡猾な作戦だ。

 実際にもし轟少年なら冷気で凍らせて起爆を阻止できるからこの作戦は使えない。

 だが、それだけじゃない。

 君たちに見せているのさ。

 例え無個性だったとしても、このような危険な作戦を実行できる危険性をね。

 個性でなくてもちょっとして手間なり金で物品を揃えることで代用ができるからね』

 

 

オールマイトは、個性だけで判断して侮ることの危険性説いた。

対戦中の三人には聞こえていないが。

切島は大声をあげる

 

 

「どうした!こんな作戦、男らしくないぞ!」

「個性で差別され、その末に無個性妹が強個性の人間に嬲られ、将来を閉ざされた。

 強個性が優遇される社会で裁判起こしても報いを与えられなかった…。

 解るか!この世界は悪魔が微笑む時代だ!

 強い個性であれば無個性自殺に追い込んでも賞賛される世界だ!!」

「ぐ…。」

 

 

生真面目な切島は話を間に受けてしまう。

爆豪も緑谷のノートを爆殺したり、来世にワンチャンダイブとか自殺教唆をしたこともあった。

それを開き直って行動するほどは腐っていなかった為、ペラ回しによる時間稼ぎを許してしまう。

 

 

「もはや自力で本物の核爆弾見つけられまい?

 大人しく市民様の避難誘導をすれば死人の数は減らせるが?」

「コイツをぶっ殺して口割らせる個性使える奴まで持っていけば済む話だ!」

「お、おう!」

「まぁ、当然そうなるか……最悪俺が死んでも核を起爆すれば俺の勝ちだからな。

 ダラダラと遅滞戦術をとらせてもらおう……。

 攻撃力もない硬いだけの壁を無視して爆弾野郎をどうにかすればいいしな!」

 

 

爆豪に対して足止めすると宣言し、攻撃すると見せかけて

一気に切島へ接近し顎を掠らせる当て身をし、脳震盪を起こす。

更に体を崩し地面に叩きつけるように投げ追撃に喉に棒による突きをいれる。

硬化の個性でも耐えがたい攻撃を行い、抵抗ができない状況に追い込み、捕縛テープを巻く。

 

 

「おとこらしく……ないぞ」

「悪党の言葉に耳を貸す馬鹿がいるか?

 で、残りはお前だけだが?

 他のヒーローの援軍でも頼むかい?」

「舐めプ野郎は俺一人でぶっ殺せるわ!」

「全身全霊で謀をし、敵を制するのに兵法を用いておりますが?」

「死ね!個性をロクにつかえない舐めプ野郎!!」

 

 

爆豪は手の汗を籠手に溜めたものをヒカルに投げつける。

大爆発が生じるが……

 

 

「はて?棒切れ一つで黙らせれる程度の異能で止められますかな?」

 

 

傷一つない状態でヒカルは立っていた。

無論、回避は可能であったが、魔術の旧神の印(エルダーサイン)で防御した。

純粋な体術のみで倒せるが、それをやったら拗れると判断して違う制圧法に乗り出す。

 

 

「敢闘賞だ……個性がなくともちょっとした手品くらいはできることを教授しよう」

 

 

ヒカルは、重力を操作し垂直上昇した。

必殺技の一つを見せることにした……切り札でもない見せ札だが。

詠唱を開始した。

 

 

「収束されたマイクロブラックホールは、特殊な解を持ちます」

「テメエ、いきなり何を…!」

「剥き出しの特異点は、時空そのものを蝕むのです」

 

 

爆豪は跳躍して攻撃しようとするが、身体が重くなり立つのがやっとの状態になった。

ヒカルの詠唱によって周囲の重力が狂い始めたのだ。

 

 

「重力崩壊からは逃れられません!

 事象の地平に消え去りなさい」

 ブラックホールクラスター…発射!」

 

 

爆豪は重力の檻の中に囚われ、意識を失った。

……試合はヒカルの勝ちであった。

隠していた核爆弾へ被害が一切出ないように限定した大魔術であったが、

教師陣からやりすぎと怒られてしまうヒカルであった。

 

 

「個性に対抗できる手段を全力でやっただけなのだが……解せぬ」

 

 

解して、パータリ。

 

 




ラスボス特有の垂直上昇できる人ー?

管理人「ノーコメント」
風来坊「できるけどさぁ」
ピーコック「基本、空飛ぶ時は孔雀明王呪だしな(できないといっていない)」
パープルボンガロ「当然!俺を止めるなら超人ロックを呼んで来な!」
昼行灯「それっぽくみせるならまぁ……」




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