おーやんふぃふぃー、パープルボンガロことテリエル・イェーガーだ。
……うむ、出だしの挨拶はイマイチだから次回は通常に戻そう。
アラド、ゼオラを捕虜にしてラトゥーニが話している。
優等生な軍人のカイの旦那が一緒だ。
まぁラトゥーニの近況やどういう気持ちで戦っているかを伝えているな。
「なぁハガネはいつ出撃するんだ?」
「さぁねえ」
「かれこれ三日……待ちくたびれたぜ」
リュウセイがエクセレンとキョウスケと話してらぁ。
ちょっくら俺も参加しよーっと。
「ヘイヘイ、そんな顔するなよ、リュウセイ。
はい、コレ……SDゲシュペンストだ」
「おお!デフォルメされているのに格好良さがある!」
「我が弟といえばゲシュペンスト。
俺の弟ラヴに満ちた一品……当然傑作なわけだ。
布教用だからどうぞ」
「ありがとよ!」
「ヴァイスちゃんやアルトは?」
「正式配備じゃないのはちょっと」
「ぶーぶー」
「それよりも待つのが退屈なら面白い話とかないの?」
喜ぶリュウセイと、文句を言うエクセレンをあしらいつつ、俺はキョウスケに促す。
「他愛のない噂話なら」
「ほほう」
「……宇宙で幽霊船は出るとか」
「スペースデブリとかでなく?」
「さぁな。証言者は決まってレーダーや通信の類が効かなくなるそうだ。
イスルギ重工や軍の船に被害が出ているなんて聞くが…」
「宇宙人かノイエDCの仕業説になるか」
「だが、幽霊船だけでなく、燃えるPTがいるとか与太話がでている」
「人魂でなく燃える亡霊……ゲシュペンストなら正しくうってつけだが。
……ゲシュペンストに乗ったまま戦死したのもいるから信憑性増すねー。
ラ・ギアスでは怨霊利用して魔装機神サイズのゴーレムとか作れるしいても不思議じゃないかも」
と話しているうちにブリット君やラミアちゃーんが来ましたよ。
あっちの世界にいないマオ社の天才(嘘)エンジニアだもん、注目するか。
そういやカトレアさん死んでいないから京都の墓参りに行かないわけだが……
「ありゃ、ライ君はどっか行ったの?」
「何かようですか、テリエルさん」
「テリーと呼んで!」
あらら、基地で待機したのね、ライ君。
兄貴は謎の食通にクラスチェンジをして、
……親父さん、とうとうノリノリでボンボヤージュとかヨーソロとか言い出したけど、強く生きろよ。
ああ、蚩尤塚のイベントがもうすぐ……アーチボルト!殺さなきゃ!
ジョナサンの邪魔をする奴は死ねよやー!(ジョナサン・カザハラと一切関わらない)。
殺意のあるロボットで怨喪手無死(オ・モ・テ・ナ・シ)しないと……何気に暗躍中に遭遇した際に殺しに行ったのに死なないもは命運がある証拠か、血いい!!今度こそ殺してやるぞ、ところ天の助、陸八魔アル!!
天本キネマ館の予告編の一部が聞こえる……
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二つの世界が一つに……
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来い、ハイパーゼクター!
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アンタの夢が聞きたい……。