さらに言うとデスα世界(難易度爆上がり)クリアーした奴なんで当然強いよ。
ヤザンクラスじゃないとね!(尚、デスα世界ではコイツ戦闘で勝利して俺たちの敵のほうがよっぽど危険だぜ?という口説き文句でニルファでこっち側についたり。カミーユの機嫌は最悪になったけどね!)
「全く、ウチの会社の商品……ではあるが、存在しないゲシュペンストだな。
全部ハロハロウィーンしたので。
mark3はより発展させたいもんです。
間違ってもアルトアイゼンやヴァイスリッターみたいな精鋭以外は使えんキワモノにはしません!」
「ゲシュペンストを使ってきた俺にはありがたいがな」
「カイの旦那みたいな腕利きに言われるのは光栄ですね」
で、正面に敵機が多数。
シャドウミラーの転移したゲシュペンストなんだが……。
まぁこっちの世界ではもともと数増やしてテスラドライブ換装が早いから機体数も多い……リオンシリーズほどじゃないがな。
で、既に全機ハロウィンプランで回収済みでオーキスやミーティアのような補助ユニットの最終調整中だ。
完成すればバケモノ火力のゲシュペンストまたは量産型ヒュッケバインが出せるぜ!
まぁ、問題なく蹴散らすが…。
増援が来た、2体も。
顔がRー1っぽく、肩にビームキャノン、テスラドライブで飛んでいる。
あっち側の量産型Rー1のエルアインスですね。
「アレは…!」
「ウチの量産型Rー1のエルシュナイデに似たコンセプトですねえ。
量産予定はないんですが。
もうレイオスプランで完成した真のSRXを作る段階ですんで」
原作と違い、ART-1、2、3開発中なんよ。
最悪サルファ世界と同じく合体オミットしてアルタード・バンプレイオスにするし。
PTはゲシュペンストとヒュッケバインがメインで、
量産性のある機体はSPTで小型なわりに強力な機体(強化型レイズナーやレイズナーmark2)を量産し、
工作機体にボスボロットというのが今の方針なわけだ。
エルシュナイデは設計図だけ。
「どうやら敵は幽霊だけではないか」
とキョウスケが言っている間に通信がはいる。
オウカ・ナギサが通信を入れてくる。
内容はアラドとゼオラを殺した組織にいるラトゥーニを連れ戻す。
ラトゥーニは自分の意思で戦っているつもりかもしれないが今のお前は本当のお前じゃない、洗脳されている。
だから力づくせ連れ戻す……とさ。
アラドとゼオラの機体は捕獲されたというのはノイエDCでも解っているはずだし、
月のマオ社にオウカの主治医的なクエルポの被験体兼大人の仲だったりするラーダに検診の為移送した事や、
アギラが使えなくなったからラトゥーニを捨てた事を伝えても話を聞かないオウカ。
あー、速攻で捕獲したせいでオウカの洗脳を強めたか。
……全く同情はするが、姉として毒親の言いなりとはいただけない。
「全く、ビアン君の残したデータからいらないから捨てた発言を聞いても話を聞かないとは、
ヤレヤレだよ。
ラトゥーニ君、カイの旦那。
悪いけどモンスターシスターに対しての対応は俺に任せてください。
同じ年長者の立場からしてうってつけでしょう?
幸い、エルシュナイデもどきにアルブレードカスタムと大体性能的に釣り合うでしょうし」
「……でも」
「良いだろう。
ラトゥーニも不安ならば先に他の敵を殲滅後にフォローにまわれ」
カイの旦那は俺がオウカと当たっている間に他の敵を始末する方針だな。
ま、それまでにケリをつけるさ。
もう一体のエルアインスはエキドナだからラミアが張り付くだろし。
ラトゥーニがのるZガンダム……じゃない、ビルトラプター改に迫ろうとするエルアインスに接近する。
ブレードトンファーを警戒しているかもしれんが…!!
「踊り子(アイドル)へのお触りは厳禁でございます」
「ぐ……!!」
武器を使わずに空中で衝突寸前にテスラドライブの細かい操作でアルブレードカスタムをいわば一本の杭のように固定して、
両手を突き出してエルアインスが衝突する。
史上最強の弟子ケンイチで出た中国拳法の奥義である退歩掌波をPTの空中戦でやってのけたわけだ。
こっちよりもあっちに大幅な損傷を与えた寸法よ。
「いけないなぁ…、妹を守る姿勢も大事だが成長を信じて見守れないなんて姉失格だよ?」
「関係のない者は……」
「関係?同じ年長者として善意で割り込ませて貰ったよ?
俺にも弟が居てね、俺に勿体無いほどにできた弟でね」
間合いを開けたエルアインスにスプレッドビームキャノンをばら撒く。
素質はあれど死線を超えた数は絶無な時点で話にならないね!
直撃は避けたものの、ダメージは蓄積した。
反撃のビームキャノンもそんな殺気がありありと見える攻撃ではな!!
軽々と避けながら牽制のGリボルバーを撃ちまくる。
「ノンノン、目を瞑っても避けられるよ」
「痛みには慣れています」
「痛みに慣れちゃだめさ!痛みは体の危機を知らせるシグナル。
救いの声を無視しちゃ身体は壊れてしまう。
すぐにマッサージやカイロプラクティス、鍼灸などで体のメンテナンスする事をお勧めしよう」
「戯言を……!」
「おっと」
量産型Wシリーズの乗ったゲシュペンストがスラッシュリッパーを飛ばしてきた。
で、当たる寸前に体勢を崩し、ジャケットアーマーをパージし、武器の一部を放り投げる。
被弾したように見せかけた。
で、体制を崩しながらG・レールガンをノーロックオンで発射して量産型ゲシュペンストにぶち当てる。
アムロだって下方向の敵に構えずにバズーカ発射して敵に当てるし、雑魚相手なら余裕よ。
エルアインスがチャンスと思ってロシュセイバー……原作には持っていない奴で切り込んできた。
「ヌルいぜ」
その攻撃を回転しながら回避しロシュセイバーを持った右腕を切り落とす。
戦争を一つ超えりゃここまで呆気なくやられなかっただろうが、運が悪い……いや死亡フラグ折れるからいいだろう。
「背後注意だ、悪く思え」
「な!!」
背後のスラスターにステルスブーメランが刺さる。
さっきのジャケットパージ時に発射してこのタイミングで刺さるよう誘導した結果だ。
オーバーホール確定だが、ブースト全開で接近して、トンファーの柄で殴り、ブレードで残る四肢を切り裂く。
おお、丁度他の面々は残りの敵を討ち取ったか。
当然エキドナは逃走済みか。
「お疲れ様、はいお土産」
「大した腕前だ」
「開発に噛んでいるからね、機体の理解度は高い。
腕前も経験も上ならこんなもんさ。
カイの旦那でも今のmark2ならこれくらいできるでしょうがね」
そして何より、洗脳されたとはいえ、妹弟を信じて見守る愛が足りないオウカでは弟ラヴで次元を曲げる俺の前では敵ではなかったと言う話だ。
珍しく、リアル系機体で真面目に戦いました。
戦闘マシーンな某天パよりは優しいんだよ、難易度は。
次回 パープルボンガロ「お前、俺の妹になれ」乞うご期待!(嘘
天本キネマ館の予告編の一部が聞こえる……
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二つの世界が一つに……
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来い、ハイパーゼクター!
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アンタの夢が聞きたい……。