なお、間宮氏は同盟非加入のトンチキなので出ません。
助けてください!人理君が息していないんです!!
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157:バッタモン
あー、今日からイッチのサーヴァントになったバッタモンだ。
歴史上の英霊候補が最後の一手足りずに魂が死んだ場合にピンチヒッター的にダウンロードして
歴史の流れを維持する存在だ。
あと、人材足りない時に無名英雄候補として活動したりな。
エリート様の正規英霊、一芸入試の守護者、脱法というか裏口入学が俺。
英霊ガチャで俺が担当した英霊がいれば新たなガワを着れるわけだが。
イッチは持っているぞ。
『ライダー』姜子牙、 史実ベースの軍師だ。
なんで封神演義では仙骨無いけど、術はしっかりできる程度の軍師なはずが、
グランドキャスターな太公望の2pキャラになっている俺。
158:名無しの転生者
うわーバッタもん臭え。
あの伝説のパチモン転生者間宮氏みてえ……。
159:じんるいあく
……星5性能だったよ。
契約してステータス見たけど。
160:名無しの転生者
マジ?
161:じんるいあく?
スキルが……
遺失兵法……全体にNP配布、攻撃力、宝具威力アップ、防御無視
千里眼(異)…全体クイックアップ、回避付与、NP配布、スター配布
補給線構築…全体毎ターンNP配布、HP回復、スター配布、バッドステータス毎ターン一つ除去(三ターン継続)
宝具 六韜・三略
全体に三ターン無敵貫通、クリティカル威力アップ、ガッツ、攻撃力アップ、スキル短縮
敵にバフ解除、ガッツを一つ削除
星5だけどHP、攻撃力低い代わりにスター、NP発生が高め。
千里眼(異)は、未来見通すわけでなく、心眼(真)プラス異世界人の経験知識で先の展開を読める能力らしいです。
162:名無しの転生者
パラメータの低さを宝具やスキルでカバーしとる。
無敵や対粛清がないのが史実ベースの悲哀か。
でもコイツ、防御やガッツ剥がすというアコギな真似をしているぞ!
163:名無しの転生者
俺らの分際で優秀じゃねえか!
164:バッタモン
歴史の請負人というか便利屋で、聖杯戦争も数回勝利しているぞ?
いいガワがくるか、相性のいいマスターを引き当てたケースもあるし。
165:名無しの転生者
166:パープルボンガロ
で、どんな願いを叶えたの?
167:バッタモン
うふふ、ないしょ。
168:名無しの転生者
気持ちが悪い
169:パープルボンガロ
地獄に堕ちろ
170:名無しの転生者
酷い連携だわさ。
171:バッタモン
自分でも気色悪いと思うが、聖杯戦争を数度勝ったことを褒めてよ!
いいね!とかこれいいよとか!
172:名無しの転生者
ぼっちちゃんや呼延灼ちゃんならまだしも……
173:じんるいあく
ライダーは戦い慣れているから皆への助言よろしくね。
私には何も特別なもんなんてないから、頼りにしている。
174:バッタモン
個人的な望みを叶えているが……それが役に立つかもしれんしな。
とりあえず鑑定屋から藤丸君とマシュと宇宙大統領の方角を聞いたから、
チャリでいくぞ。
175:名無しの転生者
まだ大統領じゃないぞ所長だぞ。
まぁこの状況ではほぼ確定だが。
なんか宝具でどうにかなる?
176:バッタモン
『太公望』の方の術具はあるが怪我の治療とか小技程度だな。
それでも魔力の欠片があれば礼装やらローコストな召喚を行える(フレボ召喚ね)。
アッチはフジリュー版、こっちは原点版くらいしょぼい。
だから所長は原作通りの酷い目にあってもらうしかないな。
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マシュはシャドウサーヴァントの鎖の攻撃を防ぐ。
実は原作より劣勢であった。
なぜなら……
「ヌゥン!」
「はっ!」
「危ない、『回避付与!』」
「うっ……」
三体のシャドウサーヴァントの猛攻を受けていた。
武器を複数もったランサーの攻撃を回避するも、アサシンから投擲されたダークを受けるマシュ。
即座に立花が礼装の『応急手当て』を発動するも、反撃の糸口を掴めない。
合流したオルガマリーも恐怖で震えながらもガンドを発射するがあっけなく避けられる。
絶望的な戦況であったが……遠くから叫び声と何かが走る音が聞こえる。
「先輩、この音は……」
高速で爆走する二頭立ての馬とそれに繋がれた戦車がシャドウサーヴァントへ突撃する。
アサシンは咄嗟に跳んで回避するもライダーとランサーは巻き込まれる。
「俺がチャリで来た!!
チャリはチャリでもチャリオットだがな!!」
「お兄ちゃん、マシュ、所長!!生きてる!?」
「理世!!」
「さ、サーヴァント!?なんで貴方に!?」
姜子牙はオルガマリーの質問を無視して指示を飛ばす。
「話は後だ!
仕切り直して速攻で殲滅するぞ!!
廃墟で様子見してる奴!アンタも手を貸してもうぜ!」
「俺のルーンの隠密すら見抜くか……いいぜ、力を貸すぜ!」
「マスター、そこのチャラ男と仮契約だ!」
「解った!!」
姜子牙の指摘を受けてドルイド風の男が飛び出してくる。
理世は、即座にドルイドと仮契約を結ぶ。
姜子牙はさらに指示を飛ばす。
「盾使いは大振りはせず、牽制するだけでいい。
攻撃をこちらに飛ばさないようにするだけでいい。
ドルイドのアンタは、さっき礼装『竜脈』を作ったからコイツを装備!
こっちでサポートするから大技を叩き込むぞ!」
「はい!」
「あいよ」
シャドウサーヴァントの攻撃を危なげなく捌くマシュ。
スキル使用してドルイドの魔力を充填する姜子牙。
そして……
「やき尽くせ木々の巨人、炎の檻おりとなりて──。『灼き尽くす炎の檻ウィッカーマン』!!」
ドルイドが巨大な炎の巨人を呼び出し、シャドウサーヴァントを蹂躙した。
姜子牙が撃ち漏らした場合に備えて追撃の準備をしていたが、杞憂に終わった。
理世の初陣は、完勝という結果に終わった。
「戦は段取り7割、細心注意で残りを埋めれば危なげなく処理できるものだよ、マスター」
『周』の軍師は理世に講義の様にそう一言告げて戦闘をしめくくった。
アクセルゼロオーダーは立花君に行ってもらう。
つまり……
モブ魔術師「お前が俺のサー」
バッタモン「リコール!!」(猛虎硬爬山からの令呪剥ぎ取りアンド記憶操作)
実は脇に転移していたリヨ「ここは……」
バッタモン「冬木です」
リヨ「アクセルゼロオーダーっぽい?」
バッタモン「……コイツの荷物漁ったら日付が五次っぽい。
イレギュラーだね、アクセルステイナイツだね。
察するにメディア姐さんの枠を俺が召喚され、令呪ついたマスターが連座で引っ張られた」
リヨ「うわぁ……どうしよう?」
バッタモン「幸い奪った令呪で俺が召喚してみよう。
ワイバーンスレイヤーDDBを召喚して事情説明すれば…。
理想は百貌さんかな、呪腕さんでも十分行けるが……」
リヨ「DDB(ダークダイブボンバー)って古いネタを……あ、光った!」
現れたのは漆黒の鎧を纏った騎士のようなサーヴァント。
死の気配が濃厚になった。
ジョージボイス「怯えるな契約者よ。山の翁、召喚に応じ姿を晒した。我に名はない。呼びやすい名で呼ぶがよい。
……以前に言ったように末永く、な。
最もお前達にとって未来の話だがな」
バッタモン「最強の戦力が来たが、逆に言うとこの人が出張るレベルの案件じゃないですか、嫌だー!」
リヨ「もうおしまいだー!」(お互いに抱きついて泣き言をいう)
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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エンマニンジャ
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野良勇者
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史上最強の大工
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Zさん