サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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藤丸理世はわからない 第1話 いきりさばたろう

黒髭「かー!なんで立花殿がイキリ鯖太郎と呼ばれるのか!?」
リヨ「普通のおにいちゃんなのに…なろう系って」
バッタモン「全てはなろう系に変換できるからね、うん」
黒髭「バッタモン院!!」
バッタモン「仙道の俺が革命を起こしますー離婚した婆ぁが復縁しようとするがもう遅い……」
黒髭「太公望のほうは受け流していたけど、こっちはめっちゃ嫌そうな顔してるー!!」
バッタモン「世間体のために無理やり結婚した挙句文句は言うは家事は碌にしないわ……。
      そして凱旋したら何食わぬ顔で復縁をする厚顔っぷり。
      嫌でした、本当に嫌でした」
アンデルセン「物語を分解すれば究極的にはなろうのように行き着く。
       いわば物語の離乳食というしかない!」
バッタモン「硬くないやつばっか食べて顎が退化する様に脳が退化するってことかなぁ…」


※なろうでもしっかりした文章はある、探すのが大変なだけで。


バッタモンとじんるいあく(FGO) まくま1 こうへん

「おにいちゃん!ライダー!」

「先輩!」

「理世、マシュ検査が終わったのか?」

「うん、大丈夫だった」

「私も検査に問題はありませんでした」

「今日は女性職員の検査で男性は明日だったな。

 休憩時間はもう少しあるな…。

 あ、これは冬木で手に入れた戦利品です」

 

 

フルーツの缶詰めを取り出し、器に盛った。

立花達はその差し入れに舌鼓を打った。

マシュは、姜子牙に話しかける。

 

 

「作戦立案に、復旧作業の指示出し、食糧の準備……

 流石、中国史最古の軍師です!!」

「私のライダーは、最高なんだ!!」(集中線)

「褒めてくれて光栄だが、特別ではないが出来る事を優先順にやっただけさ。

 俺のようなバッタモンでもやれることさ」

「バッタモン?」

 

 

姜子牙の言葉に思わず聞き返す立花。

それに対して、少し顎に手を当ててから説明を開始する姜子牙。

 

 

「英霊には様々なカテゴライズがある。

 七騎士プラスαの役割だったり、天地星の属性、英霊・反英霊……。

 今回の説明には無関係なので割愛するが予習復習はしっかりするように。

 で、だ。

 英霊のなり方は基本二つ。

 一つは人類史に刻まれるくらい活躍する……善悪は問わない。

 これが正規のエリート様だ。

 もう一つは異能者等が世界と契約する代わりに死後働いてもらう守護者。

 一芸入試で受かった感じか。

 物凄く手荒い扱いらしいから精神が磨耗するらしいので、この手の身売りはお勧めしない。

 で、俺の場合は特殊だ。

 ……俺の精神はこの世界のものではない。

 所謂、異世界から紛れ込んだ」

「異世界?」

「神秘の欠片もない世界で文明レベルは21世紀の日本に酷似していた。

 病で死んだと思ったら……目覚めたら草原で大人に囲まれていた……」

 

 

 

記憶がなくなったと訴え、

自分の名前を聞いたら呂尚……後の姜子牙、太公望だった。

だから身体を鍛え、方々へ周りコネを作り、殷に仕えた。

その際に世間体の為に結婚もした。

ダメ元で殷を立て直せるか策を巡らせたが無理だと判断して

殷のお役目を辞し、殷を滅ぼすように動き始めた。

だがね、立花君……馬氏、奥さんのことね。

アイツは、俺を口汚く罵ったよ。

俺の志を理解できないのは仕方ない、政治は語り合っていないしな。

それでも夫婦であるよう俺は務めたが、アレは俺が金を稼ぐことと偉い役人の奥さんというステータス目当てで

あっちはろくに飯を作らず財産を使い込んだりしていたよ。

政治の活動費だけは別にしていたから無事だったが、それ以外は全部持ってかれた。

……この時、全てぶん投げて殺戮や破壊の限りを尽くして死のうと思ったよ。

別に裏切られたからじゃない。

頑張っても無意味じゃないかって思ったんだ。

現代人視点で古代王朝から建国、政治腐敗、次の王朝へすげ変わる。

このワルツを延々と繰り返した……現代中国でも変わらん本質だ。

そして騙すのが美徳、公正な規則をするより身内贔屓でいるのが美徳なんだ。

俺にはそれが許せなかった。

人間に悪徳の詰まった屑が平行世界の故郷に害をなす事を。

 

 

ーーーでも、英霊・姜子牙として歴史に残っているーーー

 

 

そうだ。

周の文王が俺が賢者っぽい活動してスカウトを待っていたんだが……。

その時にぶちまけた。

仮に悪政を行う王を倒して、お前が王になってもお前の子孫が

悪政を行って滅びる。

それをひたすら繰り返す世界に意味はない。

さっさと首を括るほうがマシってね。

だが……文王は俺に頭を下げて頼み込んだ。

 

 

『例え、一時の安息であっても悪政を正し、目の前の民を救いたい。

 正しい事が馬鹿にされず、正しく行われる社会でありたい。

 過ちを犯すなら教訓を残し、それが行われないようにしたい。

 なにより……』

 

 

 

ーーー何より?ーーー

 

 

『政治の尻拭いをさせた挙句に倅を殺した紂王は許せねえ……!!」

 

 

……結局は引き受けた。

胸襟を開いて此方を説得したこと、初めてまともな人間に出会ったと感じた。

作り物めいた神仙でもない、等身大の王の姿を見たのに免じてな。

俺の知識を残せる場を用意する事を条件にね。

互いに仕事の愚痴をこぼしながら政務をこなしていった。

ウマがあったんだろうな、いい主であったよ。

地道に紂王の悪政を脚色しまくり、野心家を焚き付けたり……敵の戦力を削ぎ、自軍の勢力を増やしていった。

結局、殷を打倒したのは次代の武王だったが。

話を素直に聞いて献策を適切に判断したよ。

俺の最初の仕事は大成功であった……

残した物がどれくらい意味があったかは知らないがな。

 

 

 

 

「まともに人生を送れる事もあれば、

 ダウンロードしたら獄中スタートで二日後殺された事もあったな。

 『リー・ハーヴェイ・オズワルド』っていうんだけどね、そいつの人生」

 

 

中国人軍師から死んだ目をした西洋人へと姿を変わる。

だが姿をすぐに元に戻した。

 

 

「様々な人間を演じ、人理に刻んだ……所謂、人理の請負人だ。

 今回もマスターの頼みを聞いて召喚された。

 障害を排除し、お前達を日常に戻せるようにする」

「ありがとうライダー」

「……初心者マスターに大事な事を教えよう。

 信頼し合い、互いに気持ちよく動けるようにコミュケーションをとるように。

 能力があっても信頼し合わないなら烏合の衆だからね。

 では諸君、休憩を終えて作業を再開しよう。

 勝利の為にまずは陣地構築からだ!」

 

 

「(カルデアのマスターになったばかりで何も知らない。

 でも、常に考えて率先して行動をしている。

 そんなところが理世の信頼を得たんだろう)

 理世」

「どうしたの、お兄ちゃん?」

「凄いね、ライダー」

「うん、私のサーヴァントは最高なんだ!」

 

 

こんな状況でも明るく振る舞う理世。

自分も前向きに頑張ろうと思う立花であった。

 

 

 




アクセルホロウオーダー 第6話


……目が覚めると巨大なリヨぐだ子がいた。


バッタモン「マスター……変わり果てた姿に……!!」
リヨ「そんなわけあるかー」(スリッパで叩く)


よく見たら道場っぽい。
人類悪と思ったら人形だった。
なんか見たことがある。


バッタモン「ここは?」
リヨ「衛宮さん家よ!昨日からお世話なっているじゃない!」


と言われるが、日付は召喚直後とかわらないし、そもそも士郎は撃ち殺されたような…??


バッタモン「士郎は死んだはずじゃ……?」
リヨ「普通に朝ごはん作っているよ?」
バッタモン「……すり合わせが必要だな」


---朝食後---


バッタモン「と、守護者に士郎君が撃ち殺されたら、なぜか俺の霊殻が曖昧になって多分消滅した。
      だが、初日に戻った……でも士郎君と合流済みという形になっている。
      もしかしたらもっと死んでいるかもな、記憶にないだけで。
      一応ヒントを貰ったから、仲間を探すとしよう」
士郎「仲間?」
バッタモン「デトロイトの守護者はもっとマシなヤツを連れてこいってな。
      なんかテキ屋の兄ちゃんに防御力重視で行けっていうお告げを聞いたような」
イシュタリン「アテはあるの?」
バッタモン「襲撃されないように別のところを探そうかね」




.
.

リヨ「モグモグ……なんか不良に襲われていない?」
バッタモン「……コレ、人のカタチをしているが人じゃない」
リヨ「え゛!?」
バッタモン「幻影というかシュミレーターのエネミーみたいなアレだな。
      なんか殴って消しても一般人は不審に思っていないし。
      夜ならゴーストやホネがでそうだな……チンピラから悪しき気を感じる」
リヨ「悪しき……気?」
バッタモン「会話の途中だがワイバーン……じゃなかった、チンピラだ!!」


視線の先には決戦用カルデア制服を着た藤丸立花と、
オルテナウス装備のマシュがチンピラに絡まれていた


チンピラ「おうおうおう、マブイ茄子じゃけんのう!
     茶ぁシバイタロカ?」
マシュ「先輩!何を言われているのか解りません!?
    何かの勧誘でしょうか?」
立花「なすびちゃんは渡さない!!」
マシュ「センパイ!?」
チンピラ「オウオウ、イテマエ!」

唐突に戦闘が開始される!!

リヨ「お兄ちゃん、助けなきゃ!!」
バッタモン「(服装が二部仕様なんですけど!)」

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
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