スキル 工場作成A(陣地作成の亜種)
大量生産A+(高速真言の亜種)
万年豊作B(全体Np配布&宝具OCプラス2)
宝具 大地讃頌(システム・デメテル)
全体B宝具。OCで演出が植物で攻撃から爆破に変わる
作物作成なら任せろ。
火薬を使い出すなら魔力次第で無尽蔵に出せるのでエジソンと相性はいい。
性格はともかく。
キャスターからライダーに戻るバッタモン。
不適な笑みを浮かべ、扇子で口元を隠す。
「よくも……」
「はっはっは!おいでなすったよ!」
怒りに燃える竜の魔女ジャンヌ・ダルク。
この特異点の首魁であるジル・ド・レェは当初殺されたジャンヌに復讐をさせようとした。
だが、聖女は憎むことを良しとせず蘇らなかった。
故に復讐に燃えるジャンヌ・ダルクという架空の存在を作った。
並行世界の聖杯戦争でジャンヌは、ジークフリートの心臓を受け継ぎファヴニールになったホムンクルスと心を通わせた影響か、
ジャンヌオルタは竜を操り、ファフニールを呼んだ。
カードがある……先行制圧をしようか?
「おや?おやおやおやおやおやおや?
人類焼却の先兵というから屈強なモリモリマッチョマンが出て悪の美学を見せつけて、
天才的ズノーを駆使して戦う的なヒロイックかつサイケデリックな闘いを期待してましたが……ガッカリですな!」
「なn」
「主張が空虚で軽い!大工の倅の磔直前の嘆きの方が余程心を訴える!
つまらない理由で人を殺すなんて親の顔が見たいな?
何処にいる!その面、路上に引きずりながらどういう教育しやがったか説教してやる!」
「き」
「だから、何処だって言ってんだ!!」
戦いの前に挑発合戦を行うのが東西では割とある。
問答無用で戦うケースも当然あるが、無理やり契約で縛った以上、対象のジャンヌオルタが号令をかけないと動きにくい。
圧迫感を強め、殴りかかるという発想すら押し流す!
「し、知らないわよ!」
「知らない!?知らない!!知らないですって!?
ありえない!復讐に燃えているなら幸福な時の記憶がスパイスとなって燃え上がる!
俺も甲賀三郎だった時、騙し討ちで死んで執念で蘇った時は、最初は死の恐怖!
次に逃避的に幸福だった時期の記憶が走馬灯のように巡り!
それから野郎ぶっ殺す!というプロセスでした。
心身が充実した状態で家族の記憶が無いとは……オメー偽モンだな!」
「!?」
「そもそも!ジャンヌダルクは龍の因子はない!
ファヴニールの心臓を拾い食いするわけもないしな!時代が違うわ!
そこの白いジャンヌに聞いたらご飯はいっぱい食べるタイプだが、ドラゴンは食べていない!
ジャンヌのご実家では食べすぎてご両親のジャックさんとイザベルさんはよく食べるもんだと呆れた位だ!」
「私は……火刑にされて……」
「君は、世界五分前仮説というのを知っているかね?」
「ハァ!?」
「バートランド・ラッセルによって提唱された「世界は実は5分前に始まったのかもしれない」という仮説だ。
哲学における懐疑主義的な思考実験のひとつで……まぁ詳しくは本でも読むが良い。
字が読めないなら保護者にせがめ。
で、だ……他者から見たジャンヌの人生に肉付けてすりゃ今のお前になるわな。
大方、現在生きておるジルじゃなく、サーヴァントのジルが自分と一緒に復讐に燃えるジャンヌを想定して作った贋作じゃないかな?
平民時代の記憶がなく、戦場の記憶のみというのがその証拠。
薄っぺらいのは当たり前だよなあ、さっき生まれたばかりだから!
まぁ神ならぬ身の仮定に過ぎませんがね。
保護者にきいてみたらどうですか?ズバリだったら絶句するでしょうがね!」
ジャンヌオルタは体がふらつく。
自身の根本が偽物ではないかと突きつけられ、全てを揺るがすように感じた。
出鱈目の言いがかりなはずが、心を揺さぶる。
「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。
俺たちは滅ぼされようとしている。
君は滅ぼそうとしている平行線。
つまり、お前という大将首を取ればゲームセットなんだなぁあ!
死ねよやぁ!!火刑にしてくれる!!」
「あああああああ!!セイバアアア!!」
今まであった英雄反英雄でゲスっぽい感じを真似てジャンヌへ殺害予告を行う。
ジャンヌオルタは、デオンに命じて攻撃に対処しようとした。
だが、投擲はジャンヌオルタには投げていない。
一番喧嘩なれしていないカーミラに向けて爆弾(ハーバーボッシュ製)をなげつける。
「エミヤァクゥン!ヤマアラシ!
マスター達はチャリオットへ!マシュは護衛!
リリィは宝具を大将首にいいいいいいいいい!」
「了解した────工程完了。全投影、待機、停止解凍、全投影連続層写」
「ケツをまくって逃げるわよ!」
「理世、言葉遣いが悪い!」
「センパイ、呑気に話しておる場合じゃ無いです!」
「選定の剣よ、力を! 邪悪を断て! 『勝利すべき黄金の剣』(カリバーン)!」
セイバーリリィの宝具はジャンヌへ向けられる。
デオンがジャンヌオルタを庇い、さらにマルタがタラスクを召喚して盾にして凌ぐ。
エミヤはヴラド三世とカーミラへ剣を射出する。吸血鬼退治の曰くのある武器を選定した一撃である。
マスター二人は離脱を開始し、マシュが盾で庇う流れになった。
卑劣な請負人は……ライダーからアサシンへと姿を変える。
マルタに銃を構える。
「お前は、この魔弾で滅びるのダァあああああああ!!」
マルタが魔力弾を撃とうとするが、
リリィの宝具の余波でマルタは体勢が崩れる。
瓦礫が周りに吹き飛んでいる中で、請負人は宝具を展開する。
「疑惑溢れる暗殺の銃弾(Carcano___ Suspicious assassination bullet)!!」
マルタは銃を撃った瞬間に射線から回避して殴りかかろうとしたが……
背後から銃撃で貫かれた。
予想外の攻撃が霊核に直撃し、致命傷を負った。
請負人はアサシンからライダーに戻り、マルタを抱えて離脱した。
カルデアの面々は全て無傷離脱した。
それに対して、ジャンヌは軽傷なものの、精神的なショックが大きい。
ヴラド、カーミラは重傷は避けたが、対吸血鬼の武装の影響で回復が時間がかかる。
デオンはタラスクが盾になったおかげでダメージは少なかった。
マルタは攫われた……奪還しても致命傷だった。
初戦はカルデア優位に展開を運ぶことになった。
藤丸理世はわからない
バッタモン「銃は男のロマン!デミヤさんの変形ギミックの拳銃はかっちょいい!」
エミヤ「カッコいいよな!貸してと頼みにくいが!」
立花「そういえば、オズワルドになった時の宝具は銃だよね?」
バッタモン「ええ、カルカーノ銃です。
セカンドマスター、もしこの銃を渡されて狙撃しろと言われたら……その時の心得を指南しましょう」
理世「ケネディ大統領を暗殺したんだよね?なんかすごそう」
立花「ワクワク」
バッタモン「まず、これをゴミ箱に捨てて、銃砲店でおすすめのライフルを買いましょう」
立花リヨ「「ええ……」」
バッタモン「クソエイム、弾倉が開きっぱなしなので砂が入って故障しやすい。
ボルトの引きが極端にかたく、狙って連射することができない。
イタリアが戦争で負けるのはカルカーノ使うからだってジョークがあるくらいだ。
宝具展開しない時はゼロ距離で撃つか鈍器代わり殴ってる。
ゴルゴなら素直に他の銃を調達するわ」
立花「どうやって暗殺成功したんですかぁ!?」
バッタモン「ワシにもわからん(メタルマン風味)」
リヨ「オイ!」
バッタモン「目覚めたら暗殺後、獄中スタートだったからな、hahaha(まぁホームズじゃなくても容易に推理できるがな!)」
※次回宝具解析入ります
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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エンマニンジャ
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野良勇者
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史上最強の大工
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Zさん