すまっしゅ的な。
エンデヴァー「君の武術の技量は見事だ。
練り上げた技はプロの個性にすら通じるだろう」
ヒカル「……」
エンデヴァー「焦凍はオールマイトを越える義務がある!
君達との試合はその有益なテストヘッドになるだろう。
是が非でも大きな壁になって欲しい。
そのためにみっともない試合をしないで欲しい」
ヒカル「義務云々だけは嘘でそれ以外は本音でしょうけど……
なんで俺の控室に壁際で体育座りしながら行っているんです?」
体育座りで落ち込みのブラックホールに囚われるエンデヴァー。
景明「炎司は昼休みの食事時に家族で一緒に食べていたんだが……」
---回想---
凍火「とうちゃ……くちゃい」
エンデヴァー「(ガーン!)」
燈矢「コスチュームが蒸れるせいか、加齢臭か……」
冬美「赤ちゃんは敏感だから…」
夏雄「親父、半径三メートル以内には入らないように」
焦凍「凍火の健康の為だから」
冷「(落ち込む炎司さんも可愛い……今夜なぐさめなきゃ!)」
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景明「と、いうわけだ」
ヒカル「……今度うちの関連会社で男性向けの消臭剤が新発売するんで、
使ってください。
あと、これ飲んで、元気でるんで」
エンデヴァー「……いただこう」
オルレアンも最終盤面になった。
龍殺しのジークフリードの怪我を治し、邪竜ファヴニールを倒した。
その過程でバーサークサーヴァントを撃破し、
黒いジャンヌは退却した。
残る主戦力は彼女とキャスター・ジルのみ。
バッタモンは、アマデウスとマリーを連れて別行動をしており、
立花、マシュ、理世、ジャンヌが決戦をする手筈となった。
「とりあえず残敵相当、安全地帯確保、今までに殺された人間の供養を……っと。
キダタロー、死者が安らかになるナンバーをよろしく。
神父の真似事なら任せろー(バリバリ)」
「はいはい、こういうのって意味あるのかい?」
「割とね。特異点での死者ってのはこの場合は特異点修復しても死んじゃうんだよ。
時期は多少前後するけど、病死や獣に喰われた、事故や盗賊に襲われたとか…。
辻褄を合わせるだけだ。ここで死者が野晒しにすると悪い邪気が溜まります。
疫病や争いなどさらに死者を呼び込みます。
故に死者に納得を与え無念を持たせないようにしている。
残敵は、特異点修正してもしばらく残る場合がある。
魔術師でも英雄でもない一般人に怪異を退治するのは困難だし」
バッタモンは、転生を繰り返す中で司祭など宗教関連の人生を送ることもあったので、
供養や葬儀などお手のものである。
因みに、バッタモンは生前は(強いていうなら)仏教徒であった。
同盟に入ってからは志田こはく似の女神へ一応祈っているが。
マリーは宝石のような輝いた瞳でバッタモンを見据えて言った。
「ねえ、あの子達について行かなくていいの?」
「大勢は決しています。
無論、命の危機はありますがこの程度は糧にして成長しなければ困りますので。
俺が行けば作業になってしまうので」
「それは……そうだねえ」
初戦で引っ掻き回して敗北どころか勝ち逃げをし、
ファヴニールとの退却戦も単騎で闘い、悠々と戻るこの怪物風をみたアマデウスは乾いた笑みを浮かべながら答える。
マリーは、バッタモンに一言切り込む。
「貴方、あの子達と別れるつもり?」
「……お解りでしたか」
バッタモンは素直に答える。
少し頬を膨らませてマリーは続ける。
「貴方は独り立ちを促す先生みたいな態度ですもの」
「元々マスターになんの助けもない危機を聞きつけて来たのです。
周りに助けてくれる人々が充実すればお役御免でしょう。
長年、頑張ったのでこれを『最後の奉公』のつもりでいますよ。
なにせ……今回の下手人に鉄槌を下すのです。
成功の有無を問わずに無事では済まないので」
「……不器用な人ね」
「まぁ、勝手にすればいいんじゃないかな?
少なくともマリーを守ってくれた君の意思は尊重するよ」
アマデウスは、フランスの危機に立ち上がったマリーは
我が身を盾にしてでも人類最後のマスター達の為に戦っていただろう。
この人理の請負人がいなければその命を散らしたであろうと容易に想像できた。
それ故に、人理の請負人へ感謝をしている……言葉には出さないが。
しばらくすると、アマデウスとマリーの身体が輝く。
「無事、特異点修正ができたか…。
マスター達に話したいことがあるだろうし、急いだほうがいい」
「そうだね、マシュには言いたいこともあるし。
行こうか、マリー」
「貴方は?」
「まだ後始末は終わっていないのでね。
ああ、さっきの話は皆には内緒で。
カルデアに召喚された時は歓迎しますので」
そう言って二人と別れ、
後始末を続ける……カルデアに退去されるまで。
第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン /ファーストキングメイカー
特異点修正。
と、いうわけで第一特異点終了。
イベントは……ダイジェストですかにー。
理世視点でサブタイトルとか考えているわけで……
若干ネタバレもあるし、タイトル未定もある。
特異点F 炎上汚染都市 冬木 /人理の請負人
第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン /ファーストキングメイカー
第二特異点 永続狂気帝国 セプテム /
第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス /
第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン /レリィ・オン・アザーズ 竹槍一閃
第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム /
第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット /
第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア /
冠位時間神殿 ソロモン / 究極偽仙術 ■■■■
最初はバッタモンという人理の請負人という脱法英霊が理世のパートナーになる起承転結の起。
第一特異点はバッタモンとはいえ最古のキングメーカーである軍師姜子牙の軍師の有能さを示した話。
太公望には無論負けますがねー、原作知識と膨大な勤務時間による経験とガワを気軽に変わる多彩な能力とKIAIあればここまでできるのよ?
第四特異点はネガサモン持ちのビーストにどう対抗するか……最終盤面の布石かな。
最後は人理焼却式ゲーティアに対して、脱法英霊バッタモンがどうやってロマンの自爆無しで解体するか?
超一流の魔術をペテンでぶっ壊す予定。すごい神様チート!なんてしないけどある程度の仕込みがないと……。
藤丸理世はわからない 第8話
ふぃーしゅ!
バッタモン(姜子牙)「食料事情改善の為、田畑作ったり
こうやって川を再現したが……我ながらできる男じゃね?」
理世「ライダー!」
立花「これは……魚釣り?」
バッタモン「ええ、兵に田畑を耕させ、大地讃頌(システムデメテル)で肥料を巻いて田畑を作り、
川から水を引いてます。
古今東西の術を駆使して川を再現してますので、せっかくだから気分転換にと。
お時間があるのでしたらどーぞ」
釣竿を其々に渡す
マシュ「姜子牙さんもとい太公望さんといえば釣りですね!」
バッタモン「まぁ人並みの腕だよ。
ちなみに……日本では太公望は釣り好きとか釣り名人のニュアンスだが、
中国では釣りが下手くその代名詞だったりする」
三人「「「ええ!?」」」
バッタモン「後の文王である姫昌を縫針で魚釣りをするパフォーマンスで釣り上げたが、
風情の解らない中国人は『そんな針で魚釣れないだろ、プゲラwww』
と魚釣りのできない奴のレッテルをつけたんだよ。
アイツら、とことん実利と自己優先だからな」
理世「そうなんだ」
立花「うーん、カルチャーギャップ」
バッタモン「静かなのは今のうちにだから楽しむといい」
マシュ「どういうことですか?」
バッタモン「今は人がいない……が暇つぶしに彷徨くクー・フーリンが見つけて魚釣りをする。
食料調達でエミヤが来ると犬猿の中の二人が大騒ぎしながら魚釣り対決をする。
で、今はカルデアに英霊が少ないが子供系の英霊が遊びに来たり、
魚釣りに興味をもつ大人気ない英霊が釣り対決に乱入する」
ギルとかギルとかギルとか。
バッタモン「最終的に電気使ってカチンコ漁が起こるな」
直流バカ、交流バカでエスカレートする事だろう。
理世「あっ(察し)」
バッタモン「今だけだよ、静かなのは」
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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エンマニンジャ
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野良勇者
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史上最強の大工
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Zさん