サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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パープルボンガロ on ゴッドマーズ。
バビル2世並の特級超能力で高レベルパイロットが乗るという悪夢。
ブラックマイトガインが仲間になる前本気がコレです。



スーパーロボット大戦OGZ2 第16話 吠えよ戦神、燃えよ亡霊(中編)

こんばんは、バビル2世です。

嘘です、101です。

嘘です、ビックファイアです。

というわけで、一昔前の本気フォームでお相手しよう!

これで兄の威厳はバッチリだ!

え、何ブラックガイン?皆ドン引きする?失敬な!

あと召喚前に本気演出っぽく不動明王の真言唱えればよかった!!

シュウ君だってネオグラ召喚でやるじゃん!!

「ノウマク・サンマンダバザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウンタラタ・カンマン!!」

って感じで!

あ、白目ハゲの怪獣ロボのガルガウで攻撃してきた。

ふぅん、フル改造プラス超能力で防御性能は飛躍的に高いんじゃい!

反撃のパンチ!無茶な動きでも超能力でカバーすればいい、SRXでアヤちゃんが必死に合体維持して格闘戦で空中分解しないで済んでいるし!!

 

 

「があああ!?」

 

 

ハゲがあっけなく吹っ飛ぶ、スイーツ。

レフィーナ艦長が呆気に取られている。

 

 

「あれ?あの特機動きが少なすぎません!?

 インスペクターの特機の攻撃に一切身動ぎせずに殴った?

 殴るモーションが無いのに殴り飛ばしてます!!」

「いや違う……ギリギリ見えた。

 最小限、最短最速であの機体を殴り飛ばしたんだ!」

 

 

リューネが驚愕しながら解説する!

そう、その通り!!

常人には原作アニメばりに動かないでアクションが終わっているように見える。

動体視力がいい人はスパロボばりに動いているように見える。

そしてぇえええ!俺は普通にロボットを動かしているように認識している!

 

 

「ゴッドファイアアアア!」

 

 

俺の攻撃的サイキックパワーがアギーハの鶏ガラロボットを襲う!

キュピンキュピンと紋章が当たった後、機械内部に浸透して爆発する!

続けてぇええ!

 

 

「マーズフラッシュ!!」

「……!!」

 

 

紋章が剣に変わり、そのまま切り掛かる!

即死コンボであったが、シカログの乗るドルーキンが先読みして庇った!

 

 

「シカログ!!」

「………」

 

 

流石だな、重装甲故に致命傷を避けたか!!

まぁいいや。

無造作にメギボスのグレイターキンに腕を伸ばす。

 

 

「ウラヌスクリーザー!!」

「おっと危な……何!?」

 

 

腕を射出した攻撃をメギボスは回避するも、元々は六神ロボ。

変形して冷凍レーザーを発射する!!

直撃して氷漬けにする。

脱出可能だが、その時間で必殺技を叩き込めば即死だな。

 

 

「マジかよ、俺達が子供扱いかよ!」

「これが君達と僕の差だよ。

 後の現生地球人が去るのを見逃せば僕はこれ以上手を出さずに去るよ。

 君の上司にブラックホールエンジンの件について釈明を求める事を伝えればね。

 問答無用に攻撃や侵略をする蛮行はしないから安心してくれ」

「チィ……動けねえし選択の余地が無え。

 好きにしろ」

 

 

シカログもアギーハを庇う以外は動きはない。

あの夫婦も反抗はしないか。

だが……!!

 

 

「認めん……!認めんぞ!!

 下等生物に屈するなぞおおお!!」

 

 

と、一番弱そうな戦艦に向かって全速で接近して腕でブリッジを掴んだ。

ハゲ、狡いなー。

 

 

「動くな!動けばコイツらを殺す!!

 殺されたくなければ武装を解除しろ!」

「このゴッドマーズは先代からの遺産でね、君にあげられないんだよ。

 そもそも超能力者専用だから君が千人集まっても動かないよ。

 怒らないで聞いてくださいね、一番弱い所狙って脅迫するって

 弱者のテロリズムで自分を格下って認めている証拠ですよ?」

「だ、黙れえええ!!」

 

 

ああ、逆ギレして戦艦をファイヤーしちゃう?

まぁ俺は何もしないよ。

だって……

 

 

「レーダー反応にジャミング!

 高速で接近する熱源を捕捉!」

 

 

ヒリュウ改でも視認したか。

緑色の閃光が宇宙を疾る。

一体の機動兵器がガルガウへ接近し、人型に変形する。

そう……俺が某愉快な宇宙海賊に資料提供して完成した原作にも存在しない機体。

 

 

「我が一撃を受けよ、燃えよフレイムソード!!」

「がああ!ば、バカな!」

 

 

技術不足等でできなかった完全なるファントムガンダム。

いや、シン・ファントムガンダムというべきか。

腰からサーベルを取り出し、炎のように揺らめく刀身でガルガウの腕を切り裂く。

ヴィガジの叫びは無理もない。

ガルガウは全長60、3メートルに対し、この機体の全長は資料に見つからなかったが、

これの先輩のクロスボーンガンダムX-3(2や1も同じ高さ)で15、9メートル。

3分の1にも満たない小兵MSにパワー負けしてぶっ飛ばされたのだ。

相手にとって悪夢としか言えんだろう、

ああ、パイロットは勿論…。

 

 

「俺の枷は、あの時消えた。

 この身が罪を背負おうとも、俺は…俺は一人の人間として、地球人として戦う!」

 

 

ファントムガンダムが本来なら死ぬはずだった男の叫びに呼応して燃える。

コックピット越しに強い念を感じる。

この世界では持っていなかった筈の念能力を。

イングラム・プリスケン参戦。

 




ファントムガンダム
『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』に登場するモビルスーツ。 同作の主人公機にあたる。
本機は「一騎当千」をコンセプトとする特務用モビルスーツ「サウザンド・カスタム(サーカス)」の内の一機。

木星帝国が過去にサナリィから強奪したレコードブレイカーのデータと、アマクサをベースにしたミノフスキー・ドライブ搭載の惑星間高速移動能力機であり、単機で連邦の要所を電撃的に襲撃する『テロ行為』を視野に入れて開発が進められ、惑星間という長距離を移動する設計思想上、機体を構成する四つのブロックの位置を入れ替え、巡航形態「蜃気楼鳥(ミラージュ・ワゾー)」へ変形する機構を備える。
だが…… ミノフスキー・ドライブは技術的に未成熟であり、同時期にリガ・ミリティアで開発・運用されていたV2ガンダムと比較した場合、その完成度は50%程度でしかない。このため、ドライブを稼働させた際には、余剰エネルギー放出の欠陥である「光の翼」が常時発生する。
その上、制御用のバイオコンピュータは完成が遅れた上に組み合わせが悪くまとも動かない、Gがあまりに強く緩和できていない。
本来の武装はサーベルのみ。
……とまあ産業廃……ゲフン、ロマン機体なわけである。
続編では木星意外は戦国時代になり技術低下して補給整備もおぼつかなくなる。
ファントム・ライト(ミノフスキードライブ)でビーム兵器を吹き飛ばし、機体パワーが上がるし全身がビームが炎の様に噴き出てカッコいい。「GUNDAM VERSUS」では実弾すら吹き飛ばす……まぁターンエーでは物理攻撃すらIフィールドで防ぐレベルのやつもあるし……。

で、完成版ミノフスキードライブ、完全調整したバイオコンピュータ、サイコフレーム(念能力様に調整)、ブラックホールエンジンという馬鹿みたいな機体に改造されました。この時間軸で超兵器をつくるなビアン博士!
まぁディスレヴやディーン・レヴを混ぜなかっただけ有情か。

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

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