サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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海東……げふん怪盗団にプロフィールがついていたのを見て(一週目クリアーした後に気がついた)、スミスくんの分も出そうかな……。

多々良・カフカ・スミス
身長177センチ
体重66、6キロ
学年2年
家族構成 両親(海外赴任)
     現在は叔父のところで二人暮らし
誕生日 4月2日(死に……フハハハハ!)
星座 牡羊
癖 ゲームキャラはカンストしたくなる
  手足を物にぶつけて鍛えようとする。
  考え事をする時は合掌する。
特技 右手と左手で同時に違う文字を書ける
趣味 木人拳(自宅にマイ木人あり)、読書
食事の好み 動物性タンパク質を好む。甘み辛みは両方いける。
      マヨネーズが苦手
理想の恋人 優しく、芯のある女性、おっぱい星人である。
もしも宝くじで7億が当たったら? 隠居するでござる
                (実際は裏稼業の軍資金なり資産運用とかする)

怪盗団の誰かに一言 正直、すまなかった(※未来でやらかした為)

   


ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET:02「イセカイナビ」

4/12(火)雨

坂本が登校していない。

根は真面目がアイツが無断でサボリは無いだろう。

トラブルがあったと判断して分身を近辺でローラー作戦で捜索しよう。

不意に窓を(窓際の席なんだ)見ると

 

 

「master……master……(ご主人、ご主人)」

 

 

赤い拘束着で全身を包み、ギャグボールを咥えて目蓋を縫った本格的なボンデージスタイルの変態が空中で俺に語りかけてくる。現世では知らない存在だが前世ではキチ……ゲフン既知の存在だ。

イワザルこと、ヴェンツェル・ディル・ボリス7世・イワザールスコフというハーマンに仕える残留思念で、killer7の行く先々に現れて、「御主人様(マスター) ヤバイです」などといった敬語と口語が入り交じる独特の口調で助言を与える。

常に締め括りに使われる「我はハーマンの名の下に…」の言葉通りハーマン・スミスただ1人に忠節を誓っており、他の人格に対しては軽蔑の念を隠さない。

一見落ち着いた態度と裏腹に俗な性格をしており、何かと外部に興味を示したり感情的な言動が多い。イワザル自身の言によれば過去ハーマンに殺され、その事を感謝しているという。

世界観の説明やチュートリアル役も幽霊的なアレだが……作った覚えはないのでコレはリアル童貞(ニャルラトホテプ)がよこした端末か。

 

 

※英語で喋っています

「ご主人、やばいです。

 欲望の宮殿がこの学校に立っています。

 無断でスマホにインストールされる『イセカイナビ』で入れるそうです」

 

 

影時間、マヨナカテレビだから現代ならアプリで入るんじゃないかと思ったら案の定だったな。

進んでおる(?)なぁ……。

 

 

「今のご主人なら中のシャドウは楽勝でしょうけど数が多すぎるし異世界童貞だからミスもありえそうで。

 我はハーマンの名の下に……」

 

 

そう言って消えた……役に立たない戯言を言えば攻撃しよう、今度は。

スマホを確認すれば赤い目の不気味なアプリが……これがイセカイナビ。

昼休み、一人になれる所で試しに入れてみよう、自分の名前は該当しない。

鴨志田と入れると場所は学校だったがキーワード?うっかり言ってイセカイとやらに行くのはまずいな…と思ったら、坂本がもう一人の男子を連れて疲労困憊で登校していた。メガネをかけたおとなしそうな少年だが……噂の転校生らしいが……。

坂本の近くに影を派遣していたが、なんか午前中に鴨志田に何かされた?でも鴨志田は知らないと……結局有耶無耶にしたが……イセカイとやらに鴨志田のシャドウがいた?無事に逃げたという事は!!

 

 

「そうか、あの雨宮蓮こそが『プレイヤー』か!!」

 

 

クソGMがやっているアンフェアなゲームをしていると。

その絶望的な状況のプレイヤー……恐らくワイルド、主人公だろう。

坂本は主人公属性足りないしな、仲間枠か?ペルソナに覚醒しているかどうかは不明か。

明日はこっそり後をつけるか。

では今日は……

 

 

「よいしょ……よいしょ……」

 

 

台車に園芸の土と肥料を山盛り乗せて押している赤ジャージの少女がいる。

薄茶の前髪センター分けのショートボブが特徴的で、おっとりした様子だ。

彼女は奥村春……両親や叔父が勤めているオクムラフーズの社長の一人娘だ。

子供の時は一緒に遊んだことが多かったが、習い事が増えたり、偉いさんのアンちゃんと政略結婚させる関係で会う機会が減っている。

非常に善良で聡明なのだが天然な所があるし、ストレス解消に薪割りをしているので広背筋が強いマッチョの士族なのだ。

 

 

「おい」

「あ、スミス君!」

「手伝おうか?」

「うん、いつもありがとう」

 

 

中々会わないだけで仲は悪くない。

俺が口数が少なくともニコニコと微笑んでいるパーフェクト令嬢でさぞモテそうだが、学校ではオクムラフーズの事は伏せている……奥村は探せば多い苗字だしな。

昔は奥村のオヤジさんは人当たりは良かったんだがな……今はいい顔していないな。

会社もブラックで春も気に病んでいるしな。

 

 

「中々重いが、筋肉が鍛えられる。

 これはいいな……コイツは、ここでいいか?」

「うん、いつもありがとう」

 

 

主人公が来ていよいよ世界が荒れてくるだろうが……春に平穏が来ればいいがな。




未来で…。

竜司「スミスはさ、春先輩と幼馴染なんだろ?」
スミス「ああ幼少の頃は乗馬をしていてな」
竜司「ほうほう、流石上流!」
スミス「よく馬になりなさいとかムチで叩かれたり…」
春「してません!!」
スミス「ああ、奥村の爺様が集めていた『聖闘志★矢」の単行本の内容が印象的でつい」
春「つい……じゃありません!!」


はっちゃけ出すとこうなるけどまだ遠い未来。

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
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