サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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作者としては失格かもしれんし恥を忍んで聞くけど……
スミス君の内面は置いておいて外面の動きは大丈夫かな?と。
魅力殿堂入りの番長鳴神に最大10股!雨宮君と比べてスミス君の男振りは?
奥村春の婚約者なみのアレじゃないか心配になる。

ちなみにキルスコアなんですが事故って死んだり治療ほったらかして死んだのを引けばゼロ。
ただし裏社会の殺し屋が簡単に無力化されて信用を失い社会的に殺された為に飢え死に・自害・自滅するものは多数。
ビジネスをぶっ壊されて廃業に追いやられる事も。
基本分身体でも圧倒的に強いから気を使って戦うのも修行になるのと怪盗団(まだこの時点ではできていないけど)とも敵対も面倒と考えているので。


オリキャラや捏造設定出ますが、
スミス君も独自にコネクションを作るので原作ででないキャラがでます。
ワイルドでなくてコネはあった方がいいし、原作キャラ知らないからコープキャラを簡単に狙い撃ちできるわけがないので。





ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET:04「取引」

「……最近はどうだ?」

「どうって言われてもいつも通りよ?」

「ならいい」

 

私と一緒に肥料と土を混ぜていたスミス君は不意に聞いてきた。

私が話すまでいつも無言で作業しているのに。

 

 

「鴨志田がな」

「鴨志田先生?」

「ああ、行き過ぎたシゴキ……同期のキャプテンの藤井翔平のほうが教えが優れているな。

 選手生命を縮めず、長所が大きく伸びている。それでいて選手自身が短所を実感してどう克服するか意欲的に取り組んでいた。それはまぁいい」

「その時点で大問題のようだけど……藤井選手を知っているの?」

「少し前に知り合ってな……現役引退後はバレー以外は一切遊びをしなかったし交際とか無縁の男でな。

 新しい趣味を…と言ってアマチュア将棋を最近始めたのに段位をどんどん伸ばしている。

 下手の横好きの俺ではすぐに追い越されそうな勢いだし、

 その片手間でバレーチームを指導したらメキメキ選手達が頭角を出した……エンジョイ勢の高校なのに」

「まぁ」

「暇つぶしと言って大学の数学書の問題を解いたりと何処でも大成しそうだが……人生を楽しむために俺をセンパイ扱いしだす時点で相当愉快だと思うがな」

 

 

文句を言っているのに何か楽しそうに見える。

私の知らないスミス君の世界もあるのね……。

 

 

「問題は、女子バレー部員に性的な暴力をしているという噂だ。

 本命はモデルをやっている奴らしいがいい迷惑だろうな、あんな男に付き纏われればな。

 お前が標的になったら『婚約者』がいると言っとけ。

 偶にはあの男も役に立つのだな」

「もうスミス君ってば、そう言い方は感心しないわ」

「さてと、俺は先に上がる」

「どこに行くの?」

「川鍋暁生氏のところにな、芸術の業界を盛り上げようと動く御仁でな。

 うちの知り合いの絵師の作品を気に入ったみたいでちょくちょく取引をしている」

「それは凄いわね。私興味あるわ」

「別に構わないが……自宅や会社や飲食店に置ける代物ではないと思うがな」

 

 

 

 

 

 

鴨志田のパレス……正直現状なら全力で滅ぼすつもりなら単独で可能ではある。

問題は分身派遣などのタスクで基本全力は出せない……イセカイ越しでもできて良かった。

もし春の前で消滅したら春が卒倒してしまうしな。

『切り札』を使えば殺せるがリスクが高い上に確実に殺害してしまう。

俺個人は問題ないが善良な竜司や蓮がどう思うかだ、モルガナは義賊っぽいし無用な殺生は好まないだろうし。

協力関係を構築するならそういう部分は慎重に行うべきだ。

 

で翌日の球技大会となりました……ダルぃ。メンドクサイ。

オレTueeeee!タイムの鴨志田……と思いきや精彩を欠いておる。

内股気味で動きが硬い、爽やか体育教師の仮面をつけている余裕がない。

無意識的に下半身への警戒が強い上にあの感じだとED(勃起不全)だな、精神性の。

これで女子生徒への性被害の心配はないな。

球技大会中に下半身が死んだ八つ当たりでやられた三島に聞き取りをする竜司に蓮か。

辛くて訴えられない、校長が庇い立てする…結局竜司達のやったのは徒労に終わった.

メガテン恒例の聖飢魔II……じゃない、世紀末状態なら鉛玉一発で終わるが現状は一応法治国家だからな。

少し調べたら蓮の暴行事件は異例の速さで判決がついた。極悪人の所業でもああはならん。

被害者の名前が起訴状にない……強姦などではあるがオッサンの暴行云々では普通は名前は出すが検察官の判断で記載しないようにはできる。上級国民か政治のお偉いさんがチャンネーをグヘヘした所を蓮が止めたら暴行したと訴えて止めた側の蓮を犯罪者にした?

……うわぁ、もしそうなら世も末だ!メガテン作品やペルソナ3までは大体世界滅びるぜ級だし今更か。

一色若葉博士の案件も酷いな、シングルマザーだが良い母親っぽいのが不審な自殺。酷い内容の遺言書を目の前でなくなった娘に読んだ挙句研究資料を根こそぎ持っていった。警察は寝ているのかね?

おっと、この辺で使いを出すとするか。

 

 

 

 

「雨宮蓮に坂本竜司だな」

「お前、多々良かよ!」

「多々良?」

「ああ、多々良・カフカ・スミスって同じクラス……ってお前も「スミス連合」なのか?

 やっぱスミスだし」

 

 

坂本竜司にとって多々良は変わった存在であった。

引き締まった体は漫然と部活動をしていてできるものじゃないし、おそらく格闘系をしていると推測している。

勉強を真面目にしていているが部活動をしていないが何をしているかは不明だ。

だが、坂本が怪我した時に色眼鏡をせずに差し伸べた唯一の存在であり、

雨宮の噂を聞いて無責任に騒ぎ立てる存在を蔑んだ。

 

「実際に見もしないで人間の真贋ができると思い込むとはおめでたい奴だ」

 

雨宮に対して聞いたら

 

「悪い噂があるが、興信所で調査なり実際の接触も無しで判断しない」

 

とフラットな反応だった。

ここまで踏まえて坂本竜司は多々良に対して「無愛想でイマイチ解らんが多分いい奴」という評価をしている。

話を戻そう。

竜司の言葉に冷笑する多々良。

 

 

「いいかね、我ら「スミス同盟」その道ではちょっとしたものでね。

 君たちの玩具と違って引き金を引けば人が死ぬ『業務用』を使っている。

 世界を股にかける武装集団がこんな日本のハイスクールにいるとでも?

 アレを見てみろ」

 

 

多々良が顎で示した方向には、梱包したキャンパスを持った多仏頂面の多々良が上品で薄茶の前髪センター分けのショートボブが特徴的な所謂「ゆるふわ女子」と一緒に歩いている.それも女性は楽しそうに!!

坂本には謎の敗北感を感じた。

 

 

「おいおい……あの多々良に彼女か?めっちゃ美人……って多々良が二人ぃ!?」

「いいノリツッコミ。多々良はニンジャ?」

 

地味でおとなしそうな外見と裏腹にユーモアと度胸に満ちた問いをする雨宮。

それを無表情に返答する多々良。

 

 

「『俺たち』のペルソナ『ドッペルゲンガー』は特殊でね。

 老若男女の姿を自在に変えられる。

 偶々目についた存在に変えただけだ」

「凄え能力なのはわかったが、多々良を巻き込みたくねえ。

 次からは違う姿にしてくれよ」

「君の言い分は最もだ、了解した」

「戦い方によって姿を変えるのか?」

「その通りだ雨宮蓮。

 ドッペルゲンガーの能力を応用した戦闘用多層人格killer9。

 それぞれの人格がスペシャリストだ」

「多層人格?多重人格ってテレビでみたことがあるけどよ」

「主人格の下に別の人格が構成されるという意味で解離性同一性障害によく似るが、

 人格を交代する際に服装装備を含む肉体、能力もその人格固有の物に変化する点において全く異なる」

「だから女性からマスクマンレスラーやオッサンになったのか」

「殺し殺されを繰り返して今の同盟ができたわけだが…」

「殺した人間の精神を取り込む?」

「認知存在とは違う、本人の人格を取り込む。殺されても一定の手順で復活する超人集団とでも覚えていてくれ。

 おっと、ことの是非は聞くつもりはない。

 そうでもしなければ生き残れない環境だったのでね」

 

 

天気の話をするように命のやり取りをしたように語るkiller9なる集団の話を聞き若干の恐怖を感じるが、

勇気を出して蓮が問いかける。

 

 

「あの時、助けてくれてありがとうございます。

 しかし何故助けてくれた?」

「ああいう手合いは気に入らないのもあるが、

 目的の為に君たちのようなペルソナ能力者の協力者を求めていた。

 世界で唯一無二ではないが非常に危険な能力だ。

 未成年者でも取引を持ち掛けたいくらいにね」

「取引?」

「一般常識ではあり得ない存在……細かいことでもいい。

 君たちの利益に反しない程度に情報を求めたい。

 場合によっては協力要請をするかもしれないが。

 逆に君たちの行動に我々を利用してもいい。

 例えばカモシダ……格安で暗殺してもいい」

「殺すつもりはない」

「それでいい。安易に殺人という手段を取るべきではない。

 後々のリスクや精神的負担が大きい……我々がいうべき話ではないがね。

 君たちが仕切る案件には極力従おう……我々に死ねという命令などは受け入れないがな」

「なんかやばいことになっていないか?」

「取引をうけよう」

「契約書はかわさないが、必ず守ろう。

 この商売は信用第一だからね……信用の証として姿を見せよう」

 

 

一瞬、多々良の姿がブレて整えられた髪と髭、白いスーツを隙無く着こなす長身の黒人男性に変化した。

手にはアタッシュケースを持っていたが、再び多々良の姿に変わる

 

 

「ガルシアン・スミス、killer9の交渉担当だ。

 今日の所はここまでだ。

 連絡用のアドレスはこれだ……仕事用の一つだ。

 学生は食べ盛りだろうからな、時間取らせた手間賃だ」

 

 

5000円札二枚を渡し多々良……いやガルシアンは去っていく。

 

 

<コープ 剣 解禁!!> レベル1

・スミス同盟と共闘関係になりました!

・物々交換ミッションで貴重な装備が手に入ります!

・割高ですが素材アイテムを購入可能に!

・スミス同盟スミスがパーティーに使用可能!

 

 

「……マジ怖かったけど、超能力殺し屋集団ってワクワクしてしまうぜ」

「解る」

 




文面見てください、スミスは一度も質問に対してイエスとノーとも言っていません。
あと変身は明かしても影分身はみせていないんだよなぁー。
坂本君は雰囲気的にノーなんだなぁ、多々良はやっぱパンピーなんだなぁと思いこんでしまいます。
あと内心スミス君は坂本君の態度に好感度上がっています。

蓮君この会話で度胸が1ポイント上がってそう。


killer7ではスミス君の言った通りですが、
この世界のkiller9はホンモノのスミスさん達を殺して形成したわけではないです。
転生者スミス君のお陰で心の海が拡張(異世界の人間の心の海につながるわけですので)したお陰で原作killer7の世界も結果的に繋がり認知存在が形成しています。だからポンポンタイプチェンジできています。


剣はペルソナ2で出たアルカナ。
トランプのスペードのスート。
冬 、夜 、死 、剣、騎士 、風の星座

ペルソナ2ではフツノミタマ、アーサー、クーフーリン、カンショウ。

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
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