サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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今日の春ちゃん(珍しくスミスがいないぞ!)
タクティカで全員怪盗団が合流して……
春「祐介君、刀を貸して」
祐介「いきなりなんだ、薮から棒に」
春「切腹するから」
蓮「落ち着け、春」
春「スミス君がいながら……私は生きていけない!」
双葉「これがNTR……!!」
(※未来で洗脳NTRを仕掛けるやつが出るぞ!)
真「洗脳されたのは私達も一緒だから、不可抗力!」
竜司「スミスだって責めたりするわけないだろ!」
春「……でも、スミス君なら引っかからないよね?」

一同は想像した……
何なく回避するか、洗脳攻撃をKIAIで跳ね除けて顔面に向かって銃火器をぶっ放すだろうなぁ……と。


竜司「まぁな……」
春「やっぱり切腹します!」
祐介「おい、竜司!お前のせいだぞ」
竜司「俺のせいかよ!?
   スミスのいないときに限ってこんな事に!」
蓮「衛生兵、衛生兵ー!!」
(※ラヴェンツァの当身で再起動させて正気を取り戻させました)


ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET 19「双葉」

7/22(金)

花火大会も途中で中止になったのは残念だったが……。

問題が二つ。

メジエドが怪盗団に目をつけたらしい。

ちなみにスミス軍団においてはハッキングは外注で難易度が高い場合は専門の奴に頼むがビジネスライクだな。

基本、物理とエージェントスミス(ああ、マトリックスね)バリに死なない物量軍団で粉砕しているからなー。

最近は自爆を覚えたから火力が万全だ!

(※そろそろ万単位に近づきつつある分身軍団……)

 

もう一つは一色若葉の娘、佐倉双葉のことだ。

真の姉の新島冴が佐倉惣治郎に家庭に問題あるのでは?と無理やり迫って一色若葉の資料を探ろうとする。

焦る気持ちがわかるがシャアハゲもとい、獅童一派が全部持って行ったからな……。

……「ゲームマスター」に魅入られたパケチの飼い主……お前も元凶だもんなぁ!

俺の未来に静かな穏やかな独身ライフを阻む怨敵め!!地獄を見せてやる!!

(※……ええ?)

 

話戻すが、アリババなるハッカーがメジエドをなんとかする代償に佐倉双葉の改心を依頼してきた。

実際に蓮のスマホにいきなり連絡したことからハッカーであるには確かだが……

推定アリババは双葉かもな……一色若葉の娘なら才能はありそうではある上に、母の死や遺言状(ほぼでっち上げ)で心を病んだのか引きこもりだしな。

これ以上は本人に聞くしかないか……。

 

 

7/24(夜)

メジエドが怪盗団に正体を明かさないと日本へハッキング攻撃すると……ふーん。

アナログかつハッカーの伝手がない怪盗団にはキツい攻撃ではあるな。

だが、コンピューター関連のクラッキングがメインでリアル関連にでしゃばる時点でハッカー集団の目的に考えづらい。

伝手にそれとなくメジエドの傾向を聞くが間違いなく初期では考えられないし、現在のメジエドでもこういう動きはしていない。

違和感がある……一先ずは佐倉双葉の問題だな、最悪、大金払って今やっているメジエドの邪魔をすりゃいいし、経費の分シャアハゲに地獄を見せてやる、八つ当たりで。

真もアリババ=佐倉双葉に行き着いたようだ……基本イセカイ関係でないと共闘関係を出しづらいからな、金城の時は取引中に出会したように見せかけたが。

で、怪盗団は佐倉惣治郎宅に踏み込んだ…… 自宅の鍵が開いている。(※分身監視中、ブーン…)

中に入ると、部屋の明かりがないがテレビがついている。

惣治郎が高齢だから倒れたかもしれないと善良性を発揮して中に進むと……停電して、

 

 

「キャアアアアア!」

「悲鳴!?ねえ、今の何!?」

「知らねえよ」

 

 

明らかに身体がこわばっている真。

モルガナも普通に返すが…

 

 

「なんか聞こえた!?」

「一回出よ、ね、帰ろ?」

 

 

シャドウとか超常存在叩きのめしたのに今更……

ペルソナQの放課後怪談クラブに行ったらしめやかに失禁するでよ?

 

 

「なにビビってんだよ?」

「ビビってなんかない!」

「ひょっとして、アリババ……フタバか?」

 

 

竜司と杏が言い合いをした後に一旦皆外に出るが……

蓮の腕を不安そうに掴む真。

ふむ……お化けが苦手かな?いつもは毅然とした姿からギャップを感じる。

ちなみに春は度胸はあるからな……もし手持ちに斧持ってたら薪割りの要領で立ち向かいそうで逆の意味で怖い……

(※殿中でござる!)

 

 

「ごめん、捕まっててもいい?」

 

 

無言で了承する蓮……構図だけだとカップルですなー。

ドアが開く音でヒィと悲鳴をあげる真。

 

 

「もうヤダ、出る!!」

 

 

と、動こうとしたら、

 

 

「嘘、腰…抜けた」

 

 

で、見上げた時に人影を見る。

メガネかけた髪の長い少女……佐倉若葉なんだろうな、シルエットからして。

 

 

「「キャー!!」」

「アリババ、双葉!

 ねえ、どこにいんのよ!?」

 

 

双方驚いたようだ……双葉は慌てて部屋に戻ったようだ。

 

 

「ホントにハッキングできんのよね?

 できるなら出てこい!?」

「ごめんなさいごめんなさい。

 助けてお姉ちゃん助けて…」

「大丈夫か、双葉!」

 

 

外から惣治郎の声が聞こえる……養女を思う気持ちがこもっている。

冴がいう虐待をする感じではないな。

慌てて隠れる蓮と真以外。

で、惣治郎は泥棒か何かと思ったら……

 

 

「お前…何で勝手にうちに入ってやがんだ?」

「あ……」

 

ここでようやく正気に戻る真。

 

 

「きみ…」

「…あ…あ、こ…んばんは。

 おじゃま…してます」

「新島さん!

 え…付き合ってんの?」

「と、とと、友達です!」

「最近の高校生って友達に抱きつくんだ…?」

 

 

いや、思わず吹きそうになるくらい可笑しいわ!

(※おかしいのはお前だぞ、種類は違うが)

 

 

結局、惣治郎は、変な誤解をされたくないからルブランで説明をした。

内容は俺が調べた内容の通りだが、精神的に大分追い詰められているようだ。

惣治郎も遠巻きで接するしかないようだ。

……佐倉双葉にパレスが確認されたが、探索は明日以降に。

厄介だねえ。

 

 

 

 

 

 

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
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