サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

269 / 707
今日の春ちゃん
コープ3
春「由々しき事態です!」
蓮「帰っていいですか?」
春「スミス君の両親から、初代探偵王子の白鐘直斗さんのグラビア映像で鼻の下を伸ばしていましたと聞きました!」
蓮「(アイツの両親と接近できている時点で外堀埋まっているんじゃ……)
  もう婚約話消えたんだから告りましょう」
春「で、でも……お父様が亡くなったばかりで会社の事や怪盗団のこともあるし…」
蓮「(それはそう……でもめんどくさい)。
  取り敢えず、プレゼントで点数稼ぎましょう。
  基本コーヒーも好きだけど茶道好きらしいからお茶と茶器わたしましょうよ。
  金かけずに陶芸教室とか手作りできる場所はあるから」



ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET29「シドウパレス攻略」

11/28(月)

俺達、怪盗団もシドウパレス攻略はスムーズだった。

怪盗団の成長は著しく、パンサーのペルソナはへカーテに、クイーンのヨハンナはアナトに、ナビのペルソナはプロメテウスに進化した。

……あとエージェント・スミスのペルソナが姿が変化していた。

『カゲホウシ』なるペルソナへ突然変異したとの事だが、大正風の学生服にマント、拳銃に刀を装備した青年の姿だった……あと祐介の声に似ていた。

メメントスの探索と怪盗お願いチャンネルのターゲット退治、獅童や明智との戦闘に備えてメメントスの強敵(※刈り取る者)との戦闘を行った。カゲホウシになって切り札の回数が3回に増えたので行えた荒業だった。前回は成す術も無く、段々戦えるようになったがスミスの切り札無しでの打倒は出来なかった……後一息だったが。

その後はシドウパレス攻略を行った。ネズミになる罠は強烈だった……戦闘では無力でドアも開けられないし、チーズに夢中になる恐ろしい状態だった。

特訓のお陰でパレス内のシャドウは危なげなく進めた。

俺自身のペルソナも強力になった。

警察での拘留がきっかけでアルセーヌがラウールに進化した。状態異常に長けたトリックスターらしいバトルスタイルが特徴的だ。

他にも、コウリュウ、アスラ王、サンダルフォン、ラクシュミは完全に制御できた状態で召喚できた。

ザオウゴンゲン、アティス、アリスは自力で呼ぶにはあと少しだったので特別措置で金を積んで呼び出した。

……まだまだ引き出しきれずに呼べないペルソナもあるが、飛躍的に強くなった。

ワイルドは人間関係を構築した末に強力なペルソナを呼び出せるようになるようだ。

怪盗団の皆は強力なペルソナに驚いたようだ……雑魚退治にアリスが便利なだけで幼女趣味じゃない。

 

紹介状を集める際に、杏が高貴な血筋以外は興味ないと言った奴にウィンザー(※ウィンザー公爵はエドワード王子が初代にして最後なんだがね)を騙り、英国王室の血が流れているとハッタリで騙した……数ヶ月前、祐介への演技は大根だったが、スミスがハッタリは中途半端よりも大きければバレにくいと言ったのを覚えていたか。クヒオ大佐の話を覚えていたんだな。英語で捲し立てれば日本人の一部は簡単に騙せるからな。

(※ クヒオ大佐は、1970年代から90年代にかけて、「アメリカ空軍パイロットでカメハメハ大王やエリザベス女王の親類」と名乗り結婚話を交際女性に持ちかけ、約1億円を騙し取った実在の結婚詐欺師で自称を「ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐」と名乗った日本人の事)

双葉も勇気を出してIT企業社長に話しかけたりと成長が見られた。

……結局、最後は皆力づくだったのは秘密だ。

最後のトラブル処理の男はスジモノだった……元スジモノの岩井さんは怖い雰囲気ではあるが、今は善良な父親なのに対してコイツは実際に何人も始末しているんだろう。だが、スミスで慣れているからな……世界で暴れ回る現実世界でもペルソナ能力使える軍団の方が怖いに決まっている。殴り倒したら紹介状をくれた。

帰ろうとしたら……明智がやってきた。

まぁシャドウ獅童と決戦している時に襲われる方が厄介だから幸いとも言える。

……双葉の母親を死に追いやったのは彼だろう。

だが、俺は今でも明智に友情を感じている。

立場は逆なのに似た者同士もシンパシーもあるのだろうか?

今でもライバルである事を語ると、「もし出会うのが早かったら……」と笑った。

その時の明智の目は本音で語っていた。

俺と明智は二人で獅童を追い詰めていたかもしれない……だが、そうはならなかった。

明智は素性を語り始めた……スミスの調査通り、獅童の隠し子で最後の最後に寝首を刈り取るつもりで接近していたようだ。

明智は、俺達を仕留める事を宣言し、シャドウとともに俺たちに戦いを挑む。

更にシャドウを暴走させた…やはり廃人化や暴走化の犯人ならそうできるよな!

ロビンフッドでない別のペルソナ……!!

相手は俺達より前からペルソナを使ったベテランで、殺人へのブレーキが無い分俺達より縛りはない。

だが……俺達だって、以前のステージにはいない!!

 

 

「アリス!!」

 

 

武見妙先生……最初は薬目当てで取引をしていた。

治験は、身体にも心臓にも悪かった。

偽悪的だが、人の命に真摯に向き合う医師で、天才的な頭脳な故に汚い医者達によって医師会から追放された。

救いたかった命を救い、彼女はより良い未来を得られた……そんな彼女からの後押しを感じる!!

シャドウは呪いの塊を受けて吹き飛び、フォックスのカムスサノヲとクイーンのアナトの追撃で止めを刺した。

明智は、スカルの鈍器による一撃を辛くも受け止めたが、吹き飛んだ……大振りのスカルの攻撃は避けられると思ったのか?生憎だったな。

 

 

「な、何ぃ!」

「お前より強え奴とは戦い慣れているだよ!」

 

 

刈り取る者や、スミス(模擬戦)でより早かったり、対人戦で強い相手との経験が明智の想定を上回り、優位に運んでいる。明智の反撃で手傷を負っても……

 

 

「ラクシュミ!」

 

 

ラクシュミ……運命を暗示させるペルソナで回復する。

自分だけ運命が見える異能で苦しんだ御船千早。

俺は彼女に運命は変えることができる事を伝えた。

そんな彼女から助言を受けて俺も運命に立ち向かっている。

明智よ、お前は怪盗団だけじゃない……俺を支えてくれる絆も相手にしている!!

スカルとフォックスを下げ、モナとパンサーが同時攻撃する。

 

 

「我が威を受けよ、メルクリウス!」

「踊れ、へカーテ!」

「があああ!」

 

 

俺とクイーンとが銃撃で追撃し、同時に背後から……

 

 

「薪割りのぉ要領で!!」

 

 

ノワールが明智の背後から斧を振り下ろす。

明智は体勢が崩れ、両膝をついた。

 

 

「クソ……殺すんだ……殺してやる…!」

「もうやめて!相手が違うでしょ!

 同じ奴を憎んでいるのになんで戦うの!?」

「私達の首を取ったって、あなたは幸せにならない」

「だが、俺は!!」

 

 

パンサーやクイーンの言葉を拒絶する明智。

明智は多くの人間を手にかけた……双葉の母親である一色若葉も。

今更止めることもできない……止まれば今までの罪で自身の心を押しつぶされてしまうから。

 

 

「獅童がどう言うかじゃねえ!

 オメェはオメェだ! もう分かってんだろう?」

「クソォ!」

 

 

地面に拳を叩きつける明智。

そんな彼にナビがメジエドの罠が無ければ今の自分はない、だからやり直したっていいと不器用に語る。

聡明な頭脳で母を廃人化した実行犯は明智であるとはわかっているだろう……それでも本当に糾弾すべきは獅童達と考えて語ったのだろう。

 

 

「オマエ……ジョーカーの事、気に入っているんだろ。

 戦う前に笑っていたの、アレ、本心だろ?」

「…!?」

「ホントの気持ちに従えよ!

 嫌われたって、望まれなくたってそんなの…」

「黙れ黙れ黙れッ!!

 仲間ぁ!?

 それがなんだっつーんだよ!

 俺の何処が……お前に劣っているんだよ!?

 誰かに望まれる為に、成績や大人の評判に徹底的に拘り抜いた!

 俺は名探偵で…。カリスマだ!」

 

 

ノワールは、明智の慟哭を悲しげに見る。

 

 

「明智くん…」

「それが前歴持ちで、屋根裏に住んでいるゴミに!

 どうして俺が!?

 なんでお前なんかが、俺に無いモン持ってんだ!?

 なんで俺より、

 ゴミの貴様が特別なんだよォォォォ!」

(※スミス「蓮の事を評価しているからこそ、人格や能力を貶せなかった。

     獅童に陥れられた状況しか言える部分がないからな」)

「もうやめろ」

 

 

だが、明智は止まらない、止まれない。

明智は黒い仮面を被り、怪盗服も漆黒へと変わった。

『暴走』を自分自身にかけて俺たちに襲いかかった!

ペルソナ能力者でも暴走し続ければ命も危ない!

俺達は全力で無力化を行った。

 

 

 

「コウリュウ!」

 

 

メギドラオンで明智を吹き飛ばすが怯まず向かってくる。

惣治郎さん……親にすら見放された俺の面倒を見てくれた。

コーヒーやカレーの作り方を仕込んでくれた。

面倒事になっても俺の味方をしてくれた。

傷ついた双葉が立ち直るまで支え続けた……。

世の中は碌な大人ばかりじゃ無いと教えてくれた!

 

 

「アスラおう!」

 

 

吉田寅之助さん……演説の技能目当てに近づいた。

無実の罪で干されても尚、政治の世界で立ち向かい続けた。

俺や多々良のような子供相手でも同じ目線で寄り添える誠実さ。

自分の冤罪を晴らすことよりも信念を貫き、怪盗団への想いを語った。

獅童なんかよりこの人のほうが国を、未来を任せられる。

寅之助さんはお互いに成すべき事をしようと別れた。

だからこそ、明智を止め、獅童の悪心を頂戴する!

アスラ王が腕を振るうとアトミックボムで明智を攻撃する。

怪盗団も入れ替わり立ち替わりの連携攻撃で明智の足を止める。

 

 

「サンダルフォン!」

 

 

剣の舞で切り裂く。

三島由輝……鴨志田に扱かれたバレー部員で怪盗お願いチャンネルを開設した。

怪盗団を応援しようと始めたが時には魔が差して怪盗団を利用しようとした時もあったが、自力で持ち直して、誰かを助けられる男になった。いつか、怪盗団のレポートをまとめて本に出す夢を持った。

俺も必ず買って読むつもりだ、ここで死ぬわけにはいかない!

 

 

「ザオウゴンゲン!」

「うわぁああああ!!」

 

 

双子の看守……俺の更生をめざして鍛えてくる。

そんな彼女達は、俺のペルソナ能力……ワイルドは絆の力であると教えてくれた。

明智にこうして戦えたのは短い間だが、育まれた絆のおかげだろう。

釈迦・観音・弥勒が合体した存在の拳が明智を打ち据えて、ようやく動きが止まった。

スカルが切り出す。

 

 

「もう、いいだろ?」

「わかってる、懲りたよ……いいよな、お前は。

 仲間に囲まれて、認められてさ……

 しかも獅童が罪を告白したらお前らは英雄だ。

 俺は過去の推理が自作自演とバレて、

 名声も信用も全部消えて無くなる」

「なるほどな、自分で暴走させた事件を、

 自分で解決させたのかってことか、それもシドーと手を組んでな」

 

 

モナは明智の話で理解したようだ。

明智は自嘲気味に笑う。

 

 

「結局、特別な存在になんて、なれなかった」

「十分すぎるくらい、特別だろーが」

「悔しいけど、知恵も力も私達の誰よりも優れている。

 貴方に勝てたのは全員で挑んだから…。

 私は貴方の才能が羨ましかった。

 お姉ちゃんに信頼されているのが…悔しかった」

「お父様の事、許すつもりはないけれど、あなたのこと、分からない訳じゃない。

 奪って行った大人を見返したい気持ち…」

「だが、いざ叶える力を得た時、お前は自分の為だけに使った」

「つーか、一人で複数ペルソナとか、オマエ多分、

 ジョーカーと同じ才能もあったんじゃね?

 なのに人生ソロプレイだから、目覚めたのは

 自前の『嘘』と『恨み』のたった二個だけ…

 でもそれで十分って思ってたんだろ…?

 わかる…すっげえわかる、そこは」

「そいつが多分…全てで勝るお前に唯一なかったものだ」

「……」

 

 

皆が明智に語りかけ、明智も黙る。

そんな空気を壊すのはスカルだ。

 

 

「よし、戻って予告状だな!

 俺たちは獅童をぶっ倒す。

 お前、これからどうすんの?」

「邪魔されるのは困るし、いっそのこと、一緒にケジメつけにいく?」

「馬鹿なのか?」(※うん、補修一個か二個でそう)

 

 

パンサーの提案に困惑する明智。

 

 

「邪魔が嫌なら俺を始末するべきだろう……

 ……理解を超えてるよ、お前らは」

 

 

その時、明智の背後からもう一人の明智が現れた。

獅童の認知存在……恐らく、強力なシャドウを内包しているだろう。

認知明智は笑いながら明智に銃を向けた。

 

 

「お前らは後だ。

 獅童船長のご命令だ……敗者に用はないってさ。

 まぁちょっと予定が早まっただけだ。

 どのみち選挙が終わったら、始末する予定だったし」

(※明智のかわりがいないのに?ホワイ?頭対魔忍なの?)

「なに!?」

「散々殺しを請け負ったくせに自分だけ大丈夫だと思ってたのか?

 まさか……頼られて、内心舞い上がっていた訳じゃないよな?

 ああ、船長から伝言だ。

 『他人を廃人化させてきた、報いを受けろ』

「テメエでやらせてといて!」

 

 

明智が裏切った対策もしていたというわけか。

自分の息子を、同じ顔をした偽物で殺させるとは……!!

更にシャドウがやってきて俺達を包囲しだした…!

ここで俺達、そして明智を殺させるわけにいかない!

 

 

「アティス!」

「ごちゃごちゃ無駄な事しやがって、ウザいんだよ!

 テメエらから殺してやろうか!?」

 

 

岩井宗久さん……鴨志田のメダル換金からの付き合いだった。

怖い人相だが、実はうみゃあ棒は大好きだったり、棒付きキャンディを舐めてしまう癖もあるけど、優しい人だ。

息子・薫君の為にスジモノから足を洗った……薫君にとっては例え拾い子であっても、宗久さんが元ヤクザでも関係がない強い絆で結ばれていた。

そんな彼らからの力でテルモピュライ……包囲された時に絶大的なバフがかかるスキルを使ったが……間に合うか!?

 

 

「いいや無駄じゃねえ!」

 

 

上からパイプの上を爆走するバイク……ダン・スミスが叫んでいた。

そのままジャンプして認知明智の顔面にタイヤが叩きつけられた。

あまりの顔面崩壊ぶりにこんな場面でなければ爆笑していただろう。

無様に吹き飛んでシャドウにぶつかって跳ね返り、ダンの足元に飛んだ。

そして容赦なくバイクに乗ったままのダンが認知明智の胴体を踏みながら、『魔弾』を叩き込んだ。

呆気なく認知明智は消滅した。

 

 

「ダンさんマジカッケー!」

「映画みたいな動きよね?」

「それよりダンが何故バイク乗ってるの?動かないんじゃないの?」

 

 

ダンからマスクド・スミスに変わり、バイクをシャドウの群れに投げつけてグレネードを叩き込む。

盛大に吹き飛ぶシャドウ。

マスクドが明智をお姫様抱っこをしてこちらに合流しようとする、

 

 

「Yusuke!」

「承知した!!」

 

 

祐介が隔壁のスイッチを発見して狙撃し、シャドウ達と俺達で分断した。

これで一息つける。

 

 

「囚われの姫君を救ってくれてありがとう、マスクド・スミス」

「You are welcome」

「誰が姫だ!殺すぞ!!

 そして下せ、デカブツ!!」

「Sorry」

 

 

こうして、オタカラルートと明智を確保して無事脱出した。

 

 

 

 

11/29(火)

放課後に怪盗団と明智がアジト…もといルブランに集まった。

スミスは少し遅れるとの事だった。

明智は、スミスという隠し球を知って怒り狂った……無理もない。

無論、スミスからの許可は得ている。

そんな出鱈目な戦力があるとは想定できるわけがない。

さて、予告状をどう送ろうか?

 

 

「議事堂に送っても意味はないな」

「各メディアに送ったところで

 どういう扱いされるかわからないし…。

 裏で警察に回られたら最悪よ」

「どうすればいいの?」

「冴さん経由だと冴さんの負担は大きい。

 エージェントスミスは想定済みだろうが……」

「んふふふ……」

「双葉ちゃん?」

 

 

不適な笑いをする双葉に声をかける春。

 

 

「フタバ砲完成だ」

「あ?」

「準備済みだ、見ろ。

 これをこうすると……」

「へえ、大したもんだね」

 

 

明智が感心するのも無理はない。

テレビ局や街頭放送をジャックか……嫌でも目に入るな。

竜司がこんなんの作っているなら先に言えと言ったが、双葉は「敵を欺くには味方から」と涼しい顔だ。

 

 

「いいセンスだ」

「イケてる!」

「これなら!」

「目醒めさせてやろうぜ!」

 

 

その時、入り口のドアが開く。

車椅子に押されるハーマンと、介護士のサマンサだ。

 

 

「ふむ……流石のお手並みだな」

「どーだ、はーまん?」

「しかし、手緩いね」

「どういう事だよ、ハーマンさん?」

 

 

竜司が聞いてくる。

こういう素直な存在がブリーフィングで円滑に進められる。

 

 

「仮に獅童を仕留めても残党がこちらを物理で仕留めるなり、

 子飼いの認知訶学者が改心の妨害を図る可能性が極めて高い。

 故に……未来連合、そして獅童の関係者丸ごと堕とす」

「ええ!マジでできんの?」

「こちらのマスコミから組織のコネまで総動員すれば可能だ」

「でも、マスコミにリークしてもうまくいくかわからないし、警察も……」

「普通ならそうだ……なら普通にしなければいい」

「口で言うのは易いが、どのような手で?」

「そうだね、あの『スミス同盟』がどのような作戦をとるか興味深いね」

「双葉君、君の『それ』、スミス同盟版でも便乗させてもらう。

 さらに獅童一派や世間が嫌でも目が行く秘策がある。

 まずは……こんなのはどうだね?」

 

 

ハーマンが指を鳴らすと俺たちは唖然とした、

 

 

「え……?」

「お、お前……!?」

「嘘……お化け……はう」

「馬鹿な……!!」

 

 

 

ハーマン……そしてサマンサが変身した。

いや、恐らく『偽装を解いた』。

竜司はハーマンの正体に驚き、真はサマンサを見て失神した。

明智は猫被りを忘れている。

無理もない……正直、俺も驚いている。

 

 

「お父様…」

「すまない、春」

「こちらはオクムラフーズ元社長、『奥村邦和』氏。

 そして…」

 

 

車椅子に座ったままの男が不敵な笑みを浮かべながら語る。

 

 

「改めて自己紹介だ。

 『多々良・カフカ・スミス』。

 たった一人の軍団『killer9』、スミス同盟の盟主の正体だ。

 以後、お見知り置きを」




こそこそ話。
耐性や自動回復スキルに分身つくるのをスキルカードか時間やエネルギーがいります。
そう、祐介君と描写外で取引してます。
両親、叔父さんなど狙われそうな人には護りとしてペルソナ被せてます。
祐介君、原作よりリッチ!
でも画材など消費するので結局原作のような食糧事情になりがち。



さーて、種明かしの時間Death!!
みんなは奥村社長、生きてるっしょ?と思って口に出さなかっただろうし。

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
  • エンマニンジャ
  • 野良勇者
  • 史上最強の大工
  • Zさん
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。