サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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ダイジェストですまない……。
細かく考えると時間がかかり、年が明けるのでザックリ行きました。


生倉5席の往診(BLEACH)

 

 

1番隊の場合

「君の無月……最後の月牙を使った影響で死神としての霊圧が出ていないが、

 この症状は改善できる」

「本当ですか!!?」

 

 

黒崎は、生倉に呼び出されて、貸切のレストランで症状の説明を受けている。

生倉の発言で興奮して立ち上がる黒崎。

いつもの柔らかい口調で質問に答える。

 

 

「ああ、類似例があってね」

「類似例……親父か?」

「いいや、君の友人の石田君だよ。

 滅却士最終形態を使用した後、一切の能力を使用できなかったが、

 父親の助力で回復したとのことだ。

 此方で有志を募って霊力を集めているので、

 準備次第、術式を開始する予定だ 」

「ありがとうございます」

「すまない」

「どうしたんですか、トグサさん」

「本来であれば、このまま平穏な日常に生きて欲しいで終わる話ではあった。

 だが、そうはいかなくなった。

 君の力を借りる為に恩を売った、借りを多く作ったにも関わらず。

 それは恥ずべき事だ」

 

 

生倉は拳を強く握る。

だが、黒崎は首を横に振る。

 

 

「トグサさんには借りがいっぱいある。

 それに、俺はスーパーマンじゃねぇから

 世界中の人を守るなんてデケーことは言えねぇけど、

 両手で抱えられるだけの人を守れればそれでいい…

 なんて言えるほど控えめな人間でもねぇんだ。

 俺は山ほどの人を守りてぇんだ」

「お人好しにも程がある、血筋だな」

「ええ、素晴らしく、崇高な意志ですな生倉5席」

「……あの、トグサさん」

 

 

黒崎は、視線を生倉の隣に向ける。

生倉の隣の席で優雅な仕草で紅茶を楽しむ紳士がそこにいた。

 

 

「こちらは護廷13隊1番隊副隊長の雀部長次郎殿。

 今回の往診に出る際の護衛です。

「雀部です。双極での際には不覚をとったがね。

 あの時の君は見事だった」

 

 

黒崎は、あの時は直感的にこの男が本気を出す前に終わらせなければならないとかんじていた。

 

 

「卍解を使える古参の死神なんだ。

 朽木隊長より火力が高い能力故に自重したのが仇になったらしい」

「君の様な素質ある若者がうちの隊に来て欲しいのもある。

 だが、君の意志を反して来させるのは本意ではない。

 これから生倉5席が往診の度に13隊から誘いが来るが、

 将来の参考にすればいい」

「この方の本命の目標は紅茶だから心配いらない」

「紅茶?」

 

 

和装に近い服装の死神には似合わないと黒崎は思った。

雀部が笑いながら話す。

 

 

「少し前に英国の紅茶に嵌ったんだが、

 あちらでは中々理解者が少ない上に紅茶を取り寄せ難い。

 故に今回の一件に便乗したのだ。

 生倉5席は数少ない紅茶の理解者だからな」

「酒は苦手でね。様々な茶や茶菓子を楽しむのが趣味でね。

 ……卯ノ花隊長殿とは趣味が合わないのでね。

 雀部殿の茶の誘いはいい気分転換になっている」

「そ、そうなんですか」

 

 

平子達が現世の漫画やお菓子とか満喫してたのを思い出す。

この後は、雑談に終始した。

……その帰り道。

 

 

「雀部殿は、ユーハバッハに手痛い一太刀を不意打ちで与えています。

 故に真っ先に狙われると思います。

 単独行動は避けてください」

「承知した……しかし、SS内に潜伏し卍解を奪う切り札に厄介な能力を持った精鋭か」

「一部の例外を除き、隊長格でも負けますね、このままだと。

 無論、対策を進めているのでそれまでは戦わない様に。

 ……よく千年前勝てましたね?」

「初代の13隊はそれだけ別格だったのだ」

 

 

 

2番隊の場合

「彼は大前田希千代副隊長殿だ。

 砕蜂隊長殿も来ていたのだが……夜一を探しに行った。

 夜一の従者で1番慕っていた。

 藍染の一件で現世に落ち延びた際に置いて行かれて拗らせてな」

 

安定のソイポン。

 

 

 

3番隊ついでに7番隊

「3番隊副隊長の吉良イズル殿だ。

 隊長は市丸殿の前任、鳳橋殿を再任してもらう予定だ。

 5番隊は平子殿、9番隊は六車殿が隊長再任の依頼状を持ってきている」

 

侘助な彼はあんまり一護と話す事はなさそう。

7番隊も狛村隊長は犬フェイスのせいで現世で出にくいし射場さんも絡みにくい。

 

 

4番隊は付き添いはなし。

虎徹勇音が来ていたら、能力を盛大に持って褒め倒そうとおもったになぁ。

「大気中の水が彼女の武器……」みたいな。

 

 

6番隊

「恋次、白哉!」

「今回は生倉さんの付き添いだ」

「今回の一件、兄(けい)には感謝している」

「困ったときはお互い様だろ?」

 

隊長なら忙しいはずなのに……と一護は思いつつも白哉から

現世だと使い道の困る贈り物(桜紋朽木総通証)を渡される。

朽木家の運営する商品が無料になる手形なんてどうするんだと

途方に暮れる一護。

 

 

8番隊

京楽が仕事を副隊長に押しつけてやってくる。

情報交換終わったら遊郭に遊びに行く。

(生倉はそれを七緒にチクる)

 

 

9番隊

檜佐木修兵が取材するが、一護の性格からして

目立ちたくないから断る。

生倉は取材はできない代わりにバイクやギターなどの

現世の物品の持ち込みを許可する模様。

 

 

10番隊

日番谷が来て、一心と一席設けて話をする。

乱菊は……。

 

 

11番隊

一角が来るが、あとあと溜まった書類の苦労が襲いかかる模様。

生倉に戦いを挑む模様、結果は……

 

 

12番隊……は来ない。

 

 

13番隊はルッキャさんがきて何時もの漫才になる。




市丸ギンの生死は……普通に死んでいそうでもあるし、生き延びても重症のままで収監されそうでもある。
いずれにせよ生倉さんの絶滅タイム中には関わる事はない。
故に侘……生死は不明で。


では皆様良いお年を!

次の話は?

  • スパロボ!
  • ヒロアカ!
  • ネギま!
  • ゼロ魔!
  • ライダー!
  • ジョジョ!
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