コープ9
スミス「ケーキバイキングは男子で行くのは躊躇するからな。
いっちょ協力してもらいたくてな」
春「もきゅもきゅ(そう言ってダブルデートにする作戦……流石スミス君!!)」
杏「蓮もスミスも甘いもの好きなのね……いただきます!」
蓮「(まだ続くのか、デート作戦……まぁ食べるけど!)」
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スミス「というわけで、腹ごなしにテニスしまーす!俺は初めてだが」
春「昔少ししただけど……」
杏「テレビで見たくらいだけど」
蓮「りろんは知ってる」
スミス「(蓮よ、杏のテニスウェア姿……DO-DAI?)」
蓮「(グッド!)」
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杏「スミスっ本当に初心者?」
スミス「うん、初心者だぞ」
(※世界レベルのテニスプレイヤーの認知存在を被って練習したり、
世界レベルのコーチの認知存在を被せて指導を受けたりズルはしたがな!
付け焼き刃でも効果的だろう……)
蓮「(不正の気配がするが…)」
春「スミス君はすごいなー」
……しばし待ったら皆合流できた。
俺は春を抱きしめる。
春が俺に謝っているが、春を怖がらせたやつが悪い。
つまり殺す。
で、モルガナはベルベットルームから生まれて、クソを人間の精神世界から追い出す事。
その為に蓮をさがしていたわけだ。
イゴールが捕まる直前に最後の力でモルガナを生み出したのだと……人間の希望を集めて……。
で、あのクソは人間を支配して思考停止のバカを増やして、自分のパラダイスを作るわけだ。
「いや、あの……全然わからん」
「スカル、アイツが人類の敵。
俺とジョーカーを苦しめ、皆を消そうとした。
そして春を怖がらせた、故に殺す。
簡単な事です。
あれがメメントスのコア……の分際で殴りかかるのが生意気」
「うわー簡単に纏めた。最後の動機だけが重要っぽいのがまた…」
スカルの疑問を単純に答えたのに、ナビがドン引きしとる。
ラヴェンツァが更に説明した。
明智が勝てば世界を壊して作り直す。
逆に蓮が勝てば……胴元のクソは難癖つけて壊す。
さらに蓮には苦しむ様に追い込む。
それをさっき盛大に銃弾を浴びせて清々した。
「本来なら、大衆達が怪盗団の存在を認めない認知で消え去るはずが、
遊戯盤崩し(ボードクラッシャー)が奴の影響力をそぎ、
怪盗団の認知が高くなっています」
「大衆はバカに叩き起こされているしね」
ラヴェンツァとパケチはジロリと見る。
全く崇め尊べ。
「もう一度戦いを挑めばいい。
ここも取り戻したんだ、もう小細工はできまい。
真っ向勝負で討ち果たせばいい。
獅童パレスでのジョーカーも戦いぶりは聞いたしな。
勝算は十分だ、ジョーカー次第だけど」
「ならあのキンキラをぶっ壊すぞ!」
「フフフ……大変結構。
恐れることはございません。
戦う力は既に貴方にあります。
フフ…楽しみでございますな」
「出口はモルガナが知っています。
モルガナ、彼らを導いてください。
本当にお疲れ様でした。
あなたに課した過酷なつとめも、ようやく…」
「労いの言葉は終わったらたっぷりいただきます。
オマエラ、ついてこい!」
「事態が収まったら、廃人化治療をお手数だが手伝ってもらうぜ?
厄介ごとを持ち込まれたんだ、報酬は貰いたいんでな」
外に出る怪盗団と明智……俺も去り際にそう言い残して続いた。
外に出たら渋谷だが扉はメメントス最深部で大罪人を捕えた部屋だ……。
で、モルが輝いている……希望パワー全開だ。
だからさっきも撃退できたわけだ。
パンピーに『怪盗団だ!』と言われるが……取り敢えず、クソもいる神殿に向かう!
雑魚を軽く始末しながら進むと.広間があってナビがやばい反応があるとの事。
おし、メガテン名物大天使だな、殺す!
「うぬら、独房を抜け出す事あタワバ!!」
声もかけずに地対空ミサイルを発射する!
そして、コメリカで研究中のレールガンじゃい!!
あとはミニガン!!属性攻撃が非力?ならば科学の叡智で粉砕すればいいじゃない!
「うわぁ……」
「相手の隙を完璧についた不意打ちだ」
「やっぱまおーだわ」
「良いですか?
あれは隣人を餃子人間にしたり、クソダサ聖歌隊に洗脳する根源的破滅招来体。
通称大天使です。
たしかラファエルとかウリエルとかそんな感じ」
「お前は家族をアイツらに殺されたのかよ……?」
「やだな両親は健在ですよっと!」
パケチ君はドン引きしてが、あれは危険な生物!シャアハゲより危険!!
空飛んでいたのが墜落したのでカゲホウシに思い切り殴らせる!
すると……
「シヴァ!」
「踊れ、へカーテ!」
追撃でトドメをさした、ヨシ!
あ、流石に二度三度は奇襲はできずに最初から待ち伏せしていたが……
フッツーに倒した。
なんかジョーカー君の剣の最強ペルソナが鎮西八郎だった。
……剣なのに弓兵とはこれいかに?
いや、無法なペルソナなんだが、貫通もちの射撃技……種族特性がいきなりチャージ状態で始まり、射撃技で敵を倒すかクリティカルでまたチャージ状態になる……一応外見は人間だ、ガンダムじゃなかった。
単体物理の鬼だわ……。
単純に神殿の道は長い……最後はワイヤーで大きく移動するし。
最後に待っていたのは聖杯ではなく、統制神だった。
ダメージを喰らいすぎたのと、不意打ちし続けたせいで全力を出せる戦闘形態になった様だ。
……しかしデカいわ。
登ってきた塔よりデカいし。
「我は人間の無意識よりいでし管理者……統制の神『ヤルダバオト』」
「ありえねえぞ、ビルかよ!」
「聖杯の時点であんだけデカかったのに……」
ナビやパンサーは困惑している。
ヤルダバオトは人間に正しい発展をさせたかったが、人間はクズ!だから俺が管理するお!
もう人類は愚かだから粛清する……ああ、シャアハゲが選ばれたのはそういう……
クイーンが大衆は悪人じゃないとか云々戦の前口上をやっているが……
生憎、神様とはジュネーブ協定も戦時国際法は結んじゃいない。
こちらも準備しておこう……ってモルガナがなんか言うなぁ。
「オマエたちと組めて、ワガハイ、幸せだったよ…」
「絶対に勝とう」
「ワガハイ達の未来!
そしてこの世界!取り返してやろうぜ!!」
では、開戦の号砲を。
「影共、支援を開始せよ!」
「「「「了解」」」」
影達に各種増強の札、力向上の札(チャージ)、精神向上の符(コンセントレイト)、ハッスルサプリメント(3ターンクリティカル率アップ)、究極の消毒スプレー(3ターン敵の能力低下)、マジック&フィジカル軟膏(テトラカーン、マカラカーン)で、バフとデバフをかけた!
更に……!
「神様なら供物をくれてやる!
投石器発射!」
影に投石器で供物を発射する。
神に捧げ物には文化圏でルールがあるが、一般的常識でダメなやつがある。
誰かの使った皿のもの、誰かの食べ残し、神が嫌いなもの。
奴の嫌いなものはしらんが、シェル缶やくさやの干物の賞味期限切れ、残飯詰め合わせで使い捨てに紙皿のやつをポリ袋で詰めたのも発射する。
着弾したら袋が破けてご立派な身体が汚れ、異臭が漂う。
「おのれ、異分子め……貴様から消去してやる!」
「やれるものならやってみろ!」
ヨシ、ヘイトは俺に集中!
あとは影は自爆特効すればいい!
今日の春ちゃん
スミス「叔母さんが体調が良くなって来年退院するんだ」
春「良かった…結構な難病と聞いたけど」
スミス「蓮の協力者の武井先生様様だよ。
で、夫婦水入らずの生活を邪魔したくないから、一人暮らしをしようと。
保証人は両親が帰国する前にやってもらうとしてどうしたもんかねぇ」
春「じゃあ、オクムラフーズで良い物件をキープしていると思うから探してみる」
スミス「そうか……いつもありがとう、春」
(スミスが去って……)
春「ふふふ……御義父さまや御義母さまにお話しなきゃ……。
一つ屋根の下で……」
(※知ってた<白目>)
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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Zさん