サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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某聖人は日本で八十(ヤソ)とよぶってよ。

「80は八十(やそ)と言います。だから、八十代は耶蘇路(やそじ)で、耶蘇キリストと共に歩む路(みち)です」

て感じらしい。


ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET38 「80」

モナが「世話になったな」といい、聖杯に近づくと……

 

「人間は世界を変える力がある…

 今は…ほんの少し忘れてしまっただけ……」

「おい…」

「オマエ達のおかげで役目を果たせた」

「全部モルガナのお陰だったのね」

「大したやつだ」

 

 

ジョーカーの言葉に穏やかなな声で返すモナ。

 

 

「憧れの人間の役に立てたんだ。

 こんなに嬉しい事、ほかにあるかい?」

 

 

聖杯が輝く…。

 

 

「ここももうすぐ消える…

 帰るとするか」

 

 

輝くと渋谷に戻る……。

その後は紅い雨が止み、元の街並みに戻る……。

最後にモルガナが別れの言葉を言い、消えた。

モルガナの姿が見えない……少し分身を飛ばそう……心の海へ帰ったのか、それとも…。

ああ、切り札の草薙剣は影に戻した。

かなり準備したが数回振っただけで蓄積した神気が散逸した。

再チャージまで2、3ヶ月といったところか。

それまでは凄い切れ味かつ頑丈な剣止まりだな。

 

 

「無いのね、イセカイナビ。

 メメントスも消えちゃった」

「春……」

「モナにももう会えないんだ…」

「双葉……」

「……」

「蓮、あのー」

「大丈夫、もうわかってる」

「何暗くなってるんだよ、モナに笑われるっての…」

「あー」

「どうした、スミス」

 

 

祐介が俺に聞く。

まぁ今までの流れで言いにくかったが。

 

 

「その…居たぞ、モルガナ。

 というか保護した、分身が」

 

 

呑気に寿司のネタを寝言で言っている。

分身がモルガナを抱いているが、蓮に渡す。

 

 

「モルガナ……」

「にゃふふ……もう食べられない…。

 レン?」

「なんか今生の別れっぽいのはなんだったのかな?」

 

 

パケチが皮肉を言うのもわかるわー。

モルガナが杏や双葉に弄られている。

……皆生還できてよかった……。

明智が俺だけに声をかける。

 

 

「懸念事項は消えたし、僕はそろそろ出頭するよ」

「そうか……」

「君は借りができた……それはそれとして出所後に殴りに行くよ」

「返り討ちにするさ」

「……」

「……」

「じゃあね」

「ああ、身体を労われよ」

 

 

皆に別れを言わず去っていく明智……。

俺も雑踏の中に消えていった。

……後で春が勝手に居なくなったのを頬を膨らませて叱ってきた、かわいい。

すまんな、ハードボイルドな気分で流れでね……。

で、今夜は俺一人……叔父さんは叔母さんのところへ行っている。

チャイムが鳴る……ドアを開けると春がいる。

 

 

「……入りなよ」

「うん、スミス君」

 

 

コーヒーを出す……当然クリスマスケーキもな。

俺の隣の座る春。

機嫌が元に戻ったか。

 

 

「恋人らしい事はあまりできていなくてすまない」

「そんなことないよ……でもそう思うなら……可愛がってください」

「ああ……その前に」

 

 

マフラーと手袋の入った袋渡す。

 

 

「製造は職人に任せたが、皮のなめしは俺が行った」

「わぁ……ありがとう。

 私からもこれ…」

 

 

帽子……俺が欲しかった奴だ。

 

 

「ありがとう、大事に使わせてもらう」

「今までは退屈なパーティーか一人きりのクリスマスだった…。

 でも貴方とのクリスマスは……とても幸せなんだって」

「来年も再来年も……毎年良い日々を重ねていこう」

「はい…」

 

 

春抱き寄せ……二人だけの時を過ごした。

 

 

「これ以上は俺が大学に入ってから……」

「え、私が大学に入ってからじゃ……」

「……」

「……」

「明日はルブランで皆と会うだろうに」

 

 

……狩人の目だった(白目)

 

 

 

 

12/25(日)

今日は楽しいクリスマスー♪

なお、俺はルブランで正座させられている。

いやさ、明智が出頭したのを黙っていたのは悪かったけど、こう……流れ的に、ねえ?

 

 

「えい」

 

 

春、上から乗らないで足が痺れて辛いのよ?

あと、重

 

 

「なにか?」

「なんでも無いです」

 

 

クリスマスパーティーが始まってようやく解放された。

祐介は苦学生だからね…食事を持って来れなかった。

俺は鮭のムニエル(※クリスマスにはシャケを食え!)。

真はシーフードのマリネ。

春はチーズ……癖の強い臭いがするが。

クロカンブッシュは杏。

竜司はスイーツ……お母さんから助言を受けたか?

マスターがチキンを用意してくれた。

ようやく重い荷物を下ろせた気分だ……うん。

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

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