サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET69「伝説の勇者」

道中問題なく探索が進む。

ラビの腰が心配だが、これを機に鍛えさせよう。

ジョーカーはストイックに鍛え続けているし。

……ん?

ホストっぽい黒いスーツの人だな。

 

 

「ケケケ……よく来たな、勇者ども……!」

「四天王ね」

「見た目普通のニイちゃんなんだよな……」

「俺様は、漆黒の魔王が四天王の一人、クーガ!」

「僕はダグバね、僕を笑顔にしてよ」

「が……貴様、なにをぐぎゃあ!」

(※速さが足りない、判断が遅いぞ、クーガー!)

 

 

笑顔で自然に近づいて殴りつけて、倒れた所で満足するまでマウントポジションで殴り続けた。

戻った時にはノワールとジョーカーとラビ以外はドン引きだっった。

パンサーが一番先にツッコミをいれる。

 

 

「スミス……ちょっと引くわ」

「そもそもダグバって誰よ?」(※フェザーマンいるせいでスーパー戦隊をはじめとした石ノ森関連の作品がない)

 

 

スカルの質問に堂々と設定を語るオレ。

衝撃的なキャラだしな!

 

 

「ン・ダグバ・ゼバ。

 超古代民族「グロンギ」の首領で現代にグロンギを復活させた怪人。

 殺人ゲーム『ゲゲル』を楽しむ風習があり、ダグバがやった時は数日で三万人を虐殺した。

 手をかざすだけで物質をプラズマに変換して焼き殺せる」

「なに、その深夜特撮かRー18映画の存在?」

(ナビよ、これが日曜朝にお出しされた世界があるのよ?)

「そんな怪物を名乗るからナビから魔王扱いされるのよ」

「人間と根本的に相容れない善悪でなく種族的な生存闘争の戦いか……深いキャラだな」

 

 

クイーンは呆れてため息を突く。

フォックスは、そのキャラ設定を考察し始める始末。

ジョーカーは、俺が笑顔でクーガを殴り始めた時にソフィーの視界を手で閉ざした。

……情操教育に悪いというジョーカーパパの方針である。

お、クーガが立ち上がる。

 

 

「く……いいパンチだ。

 ドーマとアンテを倒すだけのことはあるじぇねえか。

 だが、俺様を奴らと同じと思わねえことだ!」

「なんか、さっきの奴と同じ事言ってねえか?

 足腰ガクガクしているけど」

「キャラの書き分けできていないか、

 引き出し少なすぎてコピペしたってところかな」

「闇を切り裂く伝説の刃!怪盗勇者・ジョーカー!」(カーン!)

「お前もこのノリ付き合うのかよ。

 スミスは背景どころかBGMまで付け加えてくるし」

(※段々楽しくなってきたジョーカーとスミス)

 

 

短刀を高々と掲げるジョーカー。

……実は、この武器は統制神を倒した時、サタナエルがラウールに戻ったんだが、

膨大なパワーの一部が武器の形になった。

ジョーカーはパラダイスロストと名付けた(※ちゃんとRになっている)。

銃はルシファーを処刑してできた万魔の銃である。

ジョーカーのノリにテンション上げるクーガー。

 

 

「威勢がいいな!

 気に入ったぜぇ……さあ、勝負だ!」

 

 

巨大オルトロスだ。

そういえば上田信舟先生の漫画版魔神転生は名作だった。

初期の相棒がオルトロスだっけ?ケルベロスだっけ?

前世で読んだのに忘れちまった。

漫画版ペルソナも名作だったな。

 

 

「モガモガ……な、なんだこの水は!?」

「粘性マシマシで当たったらそのまま水球の中に拘束できる技だが?

 じゃあトドメファイナルね」

(※俺はスーパーウルトラセクシーヒーロー)

 

 

断末魔や捨て台詞なしで倒されるクーガ。

塔を上がると『証』が手に入る……なんかのトロフィーだ。

ノワールが調べる。

 

 

「ここのコアは、トロフィー?

 『創海社大賞』…だって」

「ッケ、どうせこれもインチキだろ」

「でもこの日付……改心事件の起こる前のような…」

「この時期に何かあったのかな?」

 

 

スカルはインチキと断定するが、ノワールは日付を見て改心事件より前と気がつく。

ラビの言う通り気になるし、長谷川刑事に探らせようか?

 

 

「じゃあ、実力だったってこと?」

「うーん、それはなさそうだけどな。

 パクリで賞取れるほど甘くないはず」

「確か、祖父が文豪だったから何らかの忖度が働いたか?」

 

 

ジョーカーに推測が一番真実にあたっていそうだが……。

 

 

「ともかく、これで二つ目の『証』は手に入った」

「残るはあと一つか。

 探していないところといえば…」

「入り口近くに別の扉があった。

 そこはどうだ?」

 

 

モナとソフィーの会話を踏まえて入り口に戻る。

手がかりは作中で透明な床を突破したそうだ。

ドラクエ5で青年時代でラーの鏡を撮りに行った時あったなーそんな罠。

透明な床といえば、イスラムの『クルアーン』によると、シバの女王がソロモン(スレイマーン)の宮殿に招かれたが、水晶の床を水が張られていると勘違いして裾を捲くってしまう。その思い違いを指摘されて神に帰依すると書かれていたな。

奥に進むと、普通の爺さんが出た。

……ガッカリだよ、武天老師やネテロ会長みたいな強者感ZERO。

 

 

「ふぉふぉっふぉ……待っておったぞ、勇者達よ。

 わしは漆黒の魔王が四天王の一人、ペテロじゃ」

「げげ、今度はおじいちゃんか…」

「なんかやりづらいね。

 ちょっと小突いたら倒れちゃいそう」

 

 

敬老精神のあるナビとパンサーは可愛いね。

シャアハゲどもは首から下が麻痺状態のハーマンを突き飛ばして倒したもんな。

まぁ俺は『なさけむよう』のビットファイターだから。

 

 

「ふぉっふぉっふぉ…わしを侮ると痛い目にあうぞい?

 ワシは四天王最強!

 お主らを屠ってくれよう!」

「でもそうやってかかってくるなら容赦はしません!」

「おとなしく『証』を渡して!」

「……むむ!?」

 

 

女性陣を見回してパンサーをロックオン。

パンサーの肢体を舐め回すように視姦する。

……鴨志田といい、性犯罪者っぽい奴に目をつけられるな。

 

 

「な、なに?」

「お嬢ちゃ〜ん!ナイスバディじゃのう!

 眼福、がぎゃああああああ!」

「Hurts,doesn’t it?(痛いでしょう?)」

 

 

うん、とりあえず股間を撃っておこう。

カエデがやる気だったのでバトンタッチしたが、期待通りの活躍だった。

男性陣は少し青ざめたが。

 

 

「ありがとう、カエデ姉さん!」

「……別に」

 

 

俺に交代した。

カエデは陰気だからな……陽の者な杏の真っ直ぐな好意に困惑しているのだ。

ペテロは内股になって立ち上がる。

 

 

「よし、シバこう」

「闇を切り裂く伝説の刃!怪盗勇者・ジョーカー!」(カーン!)

(※怪盗団のエンブレムが背後に現れ、後方で爆発が起こる。

  更にスミスがギターを取り出し演奏を開始する)

「蒼き〜心の海のしじまにぃ〜♩」

「な、なんか演出がスケールアップしている」

「ジョーカーも踊っているし……無駄にキレがある」

 

 

 

即興で作詞作曲したが、いい感じだ!

……歌い終わったらクイーンが俺とジョーカーを鉄拳制裁(ゲンコツ)した。

 

 

「満足した?」

「やり切りました」

「コブになった……」

「なんで二人になると悪ノリが進むのか……」

「あ、あらためて……来るが良い、勇者たちよ!」

 

 

ペテロも律儀に待っていた。

……股間の痛みが慣れるまで動けなかったのもあるだろうが。

エリゴールか、中身は。

俺の津波からのフォックス氷結コンボで拘束し、女性陣の滅多打ちをする。

ご褒美だ、ありがたく受け取れ。

 

 

「ぐほぉ……ワシもここまでか。

 冥土の土産にありがたいものをもらったわい…」

「勝手に土産にすんな!」

「キモいです!」

「すごく不快だった」

「セクハラじじいは成敗した。

 あとは『証』を手に入れるだけだ」

 

 

……『証』はサインで使っていたクソダサい万年筆だった。

長くジェイルを探索したので一旦帰ることに。

明日は魔王城に突入だ。

……真5の最強のギミックである魔王城並でないことを祈る。

ある意味裏ボスの人修羅に挑むより困難だったが。

 

 

 

スミスの見た夢……最後にスミスが選ぶ道は?

  • マガタマを飲み、人修羅の道へ。
  • 悪魔と合一し、ナホビノとなる。
  • 宇宙の卵を確保し、孤独な観測者となる。
  • うるさい!(拳銃で返答)
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