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春先での土曜日……
元麻布・仙台坂『AVANTI』
春「ルブランもいいけど、このお店も素敵ね」
スミス「ああ、早く成人して一杯やりたいもんだ」
???「こんばんは、お隣座っていいかな?」
春「ええ、どうぞ」
スミス「アンジェロ。
ノンアルコールカクテル、お任せ。
食事はいつのもやつで(久慈川りせ……か)」
アンジェロ「かしこまりました」
(アンジェロがカクテルを作る所を見つめるスミスと春)
りせ「貴方スミス君よね?」
スミス「ええ……『教授』から聞きましたか」
りせ「あったりー。
だってお嬢様を悪い婚約者から護る男の子って一回は憧れるシチュエーションじゃない?」
スミス「そんなかっこいいもんじゃないんですがね」
りせ「そこの所、どうなの?えーと……
(私を見ても一切驚かないなんて……もしかして悠先輩のように私を知らない…って事はないよね?
昔ならともかく今は流石にそうだったら凹む)」
春「奥村春です。
スミス君ってばそう言うの無頓着だから……」
りせ「男の子人ってそういう所あるよねー♩」
8/10(木)
はい、一面の銀世界というかね吹雪いてます。
「さささ寒う……!!」
「こんなこともあろうかと、これを着るがいい、あったかいぞ」
(ジャックフロストの着ぐるみ。ソウルハッカーズでパラダイムX内で着たキャラもいた)
俺以外は顔面以外はジャックフロストの集団と化した。
「イロモノだな」
「お前の着せた服だろうが!」
「まおー、その服は何?」
「元々俺のペルソナは怪盗服が出るわけじゃないしな。
ドッペルゲンガーで影を纏わせているからな。
ちょっとパワードスーツを参考に作った」
ぶっちゃけデモニカである。
バケツっぽい無骨なデザインでいいよね。
タダノヒトナリ……もとい南極踏破者には敬意を。
遠くに氷の城が城がある。
まずはあそこを目指すか…。
さっそく警備するシャドウが出てきた。
「変なヤツらがいるぞおおおお!」(※残当)
「なんだあのカッコ悪いバケツは?」
は!?
俺は影から火炎放射器や焼夷弾を取り出し、街にシャドウに炎の洗礼浴びせる!!
「ぎゃああああああ!!」
「キサマラ、ナイタリワラッタリデキナクシテヤロウ」
「ジョーカー先輩……スミス先輩怒っています!」
「ああ……気に入っているんだろう、あのスーツが」
「コノ『カイトウショウジョ・ヴァイオレット』が!!」(声真似じゃないただの裏声)
「先輩!改心させてください!!」
「諦めろ」
ノルマをこなし、シャドウを焚き火にして奥に進む。
ああ、アルコール飛ばしたペッパー入りのホットワインからジョーカー特製のルブランコーヒーと寒さ対策の飲み物を用意している。
事前に調べているの大まかな方針では迷わず進む。
最初の塔についたら最初のコア『選挙ポスター』を入手した。
そのあと吹雪が強くなったのでストーブを見つけたので起動した。
他にも2箇所のストーブをつけると吹雪が弱まった。
これはステージギミックというわけだ。
「き、貴様ら!
あの吹」
「ジャアクフロスト!」
「うちまくり……かーらーのてっけんせいさい!」(※それはデモニホ教官の技です)
「寒い!ガチだかんね!!セレスティーヌ!!」
「……あっという間に雪だるまが火だるまに変わったね」
「ラビ先生……」
3学期で覚醒したペルソナまで戻した怪盗団……この程度では足止めにすらなない。
上手いこと言ったつもりのラビだったがヴァイオレットの目は冷たかった。
スカルもウィリアムの砲撃で爆炎を生み出し、
凍結した路面の運転は心配だったがクイーンのラブラブアグネス様(アグネス=ヨハンナの本名)はものともせずにシャドウを蹴散らしたラブ。
ただフォックスが凍結魔法を勢いで出してナビとソフィーが寒さで幽体離脱しかかった。
ヴァイオレットは問題なく軽快なアクロバットアクションで戦い、モナは風魔法を吹雪から護る働きに徹していた。
ノワールは……!
「全部吹き飛べ!来れ、ルーシー!!」
グレネードとペルソナの砲撃で敵を吹き飛ばす。
気合いは入っている……気負っていないのは一安心だ。
「大丈夫か?先は長いぞ」
「大丈夫……スミス君がいるから……」
「……どうしたの?」
「いや、普段と違って雪だるまの集団だからイロモノっぽいなぁ……と」
「(無言のポカポカ)」
ともかく、次の牢獄塔でコア『白い花』をゲット。
……美しい街にという思いからか……。
次のルートは正面から行けないので高所に登りそこから潜入することになった。
パンサー提案で頂上からスノボで降ることに。
まぁ俺は……
「先に行こう、露払いは任せろ」
「え……ってスノーモービル!?
どこで買ったの?」
「決まっている、クイーン。
本場ロシアナで買ったに決まっている」
「(ロシアナンマフィアから押収しただけなんだよなぁ……)」
「では突撃ー!」
「これはいいぞ、びゅーんだ!」
「ソフィーちゃんの教育に悪過ぎます……」
ヘリ型のシャドウを撃ち落としながら待ち伏せしたシャドウには
300万円のスノーモービルを突っ込ませ、マスクドに変身してグレネードを叩き込んで大爆破!
ダンの魔弾、そしてコヨーテの特別弾頭で強めのシャドウを撃ち抜き、コンは2丁拳銃を乱射し、ケヴィンの投げナイフで血の花で満開にさせる。
リロードが遅いカエデやこの前まで出張させていたガルシアンは出さない。
ヤングハーマンのマシンガンが一番雑魚狩りにいいな。
やや大型のシャドウはマスクド・スミスがケブラドーラ(ルチャ式バックブリーカー)で真っ二つに引き裂き、高台からのトペ(頭から突っ込む空中殺法)で雑魚の頭を潰し、流れるようにティヘラ(フランケンシュタイナー)で次の被害者を地面に叩きつける。
マスクド・スミスのプロレスが猛威を振るう。
パターダ(キック)、ラソ(ラリアット)、ゴルベ(パンチ全般)、セントーン(レネ・グアハルドが開発した、背中から相手をプレスする空中殺)、クロチート(背中から叩きつけるボディスラム系の投げ)、ヌカドーラ(パワーボム)、
そしてカンダート(ヘッドロック)。
「Daaaaaaaaaaa!!」
マスクド・スミスが大きな雄叫びを上げる。
その叫びに一緒に叫ぶ滑り降りてきた男性陣。
(※いくら世紀末先輩とはいえ、ここで叫ぶほど内面は男子ではない)
札幌ジェイルの寒さ吹き飛ばす熱いプロレスがここにあった。
(※あ、コア『北海道中央市・市長徽章』は回収しました)
コアは揃ったが、突然鞠子さんが大掃除開始の放送を開始し、膨大の数のジャックフロストが大掃除を開始し警戒度が爆上げしていった。
今日はここまでになりそうだ。
モナが撤退を提案する。
「とにかく、これじゃ突入は無理だ。
一度現実に戻って様子を見ようぜ」
「ヒーホー!」
あ、周りのジャックフロストどもの口調がジョーカーにうつった。
「ヒーホー」(好奇心旺盛なソフィー)
「ヒーホー!」(脳き……素直なノワール)
「ヒーホー?」(首を傾げ疑問気なナビ)
「ヒーホー!」(体育系のノリがいいスカル)
「ヒーホー!」(変人フォックス)
「なんかうつってるし!」
アホの子なパンサーが踏みとどまった。
ヴァイオレットは迷っている。
「ここは真似をするべきなんでしょうか、ラビ先生?」
「ははははは……」
「しなくていいわ。
もう……バカなことしてないで帰るわよ」
「わかったよ、カーチャン」
「誰がお母さんよ!
甘えたいならノワールにしてもらいなさい!」
直斗「……そうでしたか」
蓮「明智は……獅童の被害者ではあった。
だが罪を重ね過ぎた」
スミス「自分の所業から逃げずに罪を数える内は……俺も蓮も見捨てるつもりは無いがな」
直斗「……」
蓮「どうしました?」
直斗「昔を思い出しただけですよ。
(言えない……真面目に多々良君が話すのに違和感を感じているのを……!!)」
スミスの見た夢……最後にスミスが選ぶ道は?
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マガタマを飲み、人修羅の道へ。
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悪魔と合一し、ナホビノとなる。
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宇宙の卵を確保し、孤独な観測者となる。
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うるさい!(拳銃で返答)