サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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真女神転生5V発売目前……!!
買わねば!!

あ、ドラコー二枚引けました。
無課金しならこれで十分!



今回のイベントを見て……

セタンタ「くそ、建物が全て全滅か……!」
立花「こっち側の第四特異点だったらリバプール本願寺が拠点になったんだが……」
セタンタ「おい、マスター……この雨のダメージで幻覚を見ているのか?
     チェイテピラミッド姫路城とか妄言をのたまうし」
立花「あったんだよ!ハロウィンの悪夢も!
   人理修復したらリバプール本願寺も残ったんだよ!!」
セタンタ「ロクスタも使い物にならないし、ドラコーと逸れちまっていよいよ精神が弱ったのか……」


ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET78「熱帯夜 その2」

「スミス君、なんであんな無茶したの?」

「春……」

 

 

帰還して夜の食事を終えて自由時間になった。

俺の腕を抱きしめている腕は震えていた。

 

 

「理由はいくつかある。

 まず明日は芳澤の晴れ舞台だ。

 何の憂いなく皆で応援したい……と蓮は思っているだろう。

 生意気な妹分も蓮の応援は欲しいし演技を見せたいと思っているからな」

「蓮君の春はまだまだ遠いもんね……」

「俺の新しい戦術や仲間の連携をテストする丁度良い敵であったのもある」

 

 

killer7の面々を俺が変身して運用しているが、

その気になれば分身として使える。

欠点は本体が変身した時よりレベルが低くなる事と、分身した際に分身したkiller7の力を俺が行使出来ない事だ。

手数が必要になる局面もあるかもしれないし、俺自身の力が上がれば問題が緩和できる。

俺自身……カゲホウシの力を磨き上げたが新たな可能性が見えた。

 

 

「もう一つは、春に見せたかった」

「見せたかったって……なにを?」

「俺は死なない事だ」

 

 

春は俺が消えていくのではないかと不安になっている。

俺が夜魘されるのを度々見ている上に、俺が消える夢を見始めたらしい。

かくいう俺も夢が変化した。

仲間に裏切られ、メノラーをめぐっての魔人との戦い、そして悪魔狩りや伝説の悪魔召喚士との死闘を行う人修羅。

未来からやって来た人間に命を狙われながら南極探索を続ける調査隊。

創生の道を選択に迷うナホビノ……別の可能性で魔女達と戦う場面を見たが。

 

 

 

「お前のパートナーは、スーパーマンだって。

 必ずお前の所に戻って来れるってね」

「……でも、心配したんだよ」

「それは悪かった」

 

 

俺は春抱きしめて頭を撫でる。

……少なくとも去年の戦いに比べて状況は悪くないはずだ。

敵の姿は見えており、義親父さんのように鞠子さんが生命を狙われる状況にはない。

まだ対マディス社社長への対策要員だが……まだ足りないのがな。

だが、戦力も多くなったし統制神のような存在は盤面にまだ存在していない(はず)。

 

 

「スミス君の事信じているから」

「ああ」

「スミスの事大好きだから」

「ああ、知っている」

「……だから、その……おやすみのキス、してくれる?

 ずっと出来なかったから」

 

 

エージェント・スミスである間はいつもの春への接触の仕方はしない。

多々良・カフカ・スミスと、エージェント・スミスは別人のスタンスでいる為だ。

何かあった時のために多々良・カフカ・スミスは自由で怪盗団と別にあったほうがいい。

理屈の上ではそうだが、春には寂しい思いをさせているのは確かだ。

だが、今は俺(多々良)は仕事で北海道にいる。

春と一緒にいていいんだ。

俺は春との一時を過ごした。

 

 

 

 

------------------------

 

 

 

「蓮君ちょっといいかな?」

 

 

一子さんに連れられてバーに連れていかれた。

店員がアイヌ衣装の格好で応対している。

 

 

 

「三島は?」

「あの子は怪盗お願いチャンネルの更新をしているわ。

 改心の依頼はしなくなっても雑談版や怪盗団の活躍を纏めたりしているわ。

 最近は、怪盗団ファンの動画チャンネルとコラボの予定をしているみたいよ。

 最初に会った時には頼りなかったけど……今はいいジャーナリストの可能性を感じるわ」

「俺も応援している」

 

 

 

しかし、情報目当てに三島を生贄にした縁がこういう形になるとは……。

 

 

「最初は気弱でちょろいかなーって思ったけど……」

「思ったけど?」

「今日ね、氏の職員が猛暑の中で清掃活動していて職員が倒れちゃったの。

 でも凍堂市長は無理矢理働かせていたのを三島君が止めたの。

 氷堂市長は

『今の中央市役所は使えないクズばかりなの。

 私がこうして更生させないとどんな悪事を働くかわからないわ。

 市長である私を……裏切ってね』

 言ったのに対して、

『例え裏切ったとしても……人には変わる可能性はある!

 限界以上に働かせて死なせてしまったら……

 裏切った奴と変わらないじゃないか!

 人を簡単に死なせる街がどこが美しいんだ!!』

 って言い返してね。

 氷堂市長は、動揺して去って行って職員さんはガルシアンさんが連れていったわ」

「そうか、三島は…」

 

 

鴨志田の恐怖に晒されていた時は、アイツの言いなりになっていた。

怪盗お願いチャンネルを設立した時にも過ちを犯しそうになった時もあった。

だが、メメントスで俺の言葉を聞いて自力で立ち直り、

誰かのために立ち向かえる男になった。

三島は、そんな思いを変わらずに成長している……こんな嬉しい事はない。

一子さんは更に機嫌良く話を続ける。

 

 

「あと……佳代(※一子の元相棒、廃人化された)が目を覚ましたよ」

「……それは良かったですね。

 (スミスと丸喜先生の仕業か)」

「リハビリで退院は来年になるけど……。

 でもまた佳代と組めるのは嬉しいわ。

 ところで……」

「?」

「ガルシアンさんって……もしかして『スミス同盟』?」

「外国人にはよくある名前と本人は言うだろう」

「でも、ヤクザ者を簡単に鎮圧できる腕っぷしに加えて、

 『俺のバックには何がいるかわかってんのか?

  お前らはおしまいだよ!』

 と言われたら即座に携帯奪ってヤクザの親分に通話したら、

 親分さんが命乞いを即座に始めたけど……」

「ガルシアンさんは気さくな人です(すっとぼけ)」

「……まぁそう言う事にしておきましょうか。

 仙台と東京での事まだまだ聞きたい事はあるからね」

 

 

一子さんの話は長くなりそうだ。

だが、ジェイルの王は加害者ではあるが鴨志田をはじめとした多くのパレスの主と違って虐げられた末に

EMMAの機能を知って飛びついた存在だ。

もし、獅童の冤罪を受けた直後に俺がその機能を知ったら……その誘惑に耐えられるだろうか?

故にジェイルの主だった人間には追い打ちの死体叩きをされないようにするために一子さんの協力が必要だ。

だからこれくらいは必要経費だ。

 

 

 

 

 

----------

8/11(金)

今日は、新体操のインターハイ。

世界を獲る為に此処で勝たないといけない……。

以前の私は、『かすみ』になろうとして失敗した。

『かすみ』のような大胆さは私にはなかった。

結果を出せず、学校の先生や周りから陰口を叩かれた。

でも、あの冬……『すみれ』を取り戻した。

雨宮先輩のお陰で立ち直れた。

雨宮先輩に私の演技を見てもらいたい……そんな思いが自分の殻を破ることができた。

今日も先輩や皆さんに見てもらいたい!

でも失敗したらどうしよう……こんな時、先輩なら……

 

 

『……大丈夫だ、すみれ。

 今までの努力は裏切らない。

 今の自分を出せればきっとやれる、俺はそう信じている』

(※これはすみれの想像上の蓮の発言です……現実でも言いそうだが)

 

 

そうですよね!

頑張れ私、いけるぞすみれ!!

でも……

 

 

『ええ、本当でござるか〜?』

(※これはイメージ上の発言です、実際には言わないです)

 

 

ああ、スミス先輩が煽ってくる……!!(※妄想です)

今までも……

 

 

『あ、俺がスミス同盟?

 全く、いくら身近な人物が怪盗団だからといって、

 俺の名前がスミスだから世界を股にかける武装組織のメンバーとか安直じゃない?

 その理屈なら海外のスミスは皆スミス同盟なのって話になるだろ。

 ……まぁスミス同盟は俺が作ったわけだが。

 絶好のタイミングだったんで、ついおちょくった』

(※実際の発言です)

 

 

最初から奇怪な言動でした。

学校では寡黙で実直な人っぽい評判だったのに騙されました!!

今回も……!!

 

 

『ああ、なんて酷い姿に……怒らせてしまっているぞ。

 ちゃんと謝れよヴァイオレット』

 

 

なんで東京ジェイルの爆破テロを私になすりつけるんですか!!

 

 

『苦情はヴァイオレットという怪盗に言ってください、アイツがやれって言ったんです』

(※双葉から聞きました)

 

 

仙台でも不在の私を主犯にしようとしているし!!

 

 

『キサマラ、ナイタリワラッタリデキナクシテヤロウ。

 コノ『カイトウショウジョ・ヴァイオレット』ガ!!』

 

 

適当な裏声でバケツ怪人で変なポーズで名乗り出すし……!!

 

 

 

『芳澤は所詮……恋愛の敗北者じゃけぇ……』

(※コレはすみれの妄想です、実際にこんな発言はしてません)

 

 

なんだとぉ……!!

 

 

『何年も世界体操界の女王に君臨するも『蓮の恋人』になれず何も得ず、

 終いにゃ、クソダサファッションがSNSに流出し、

 実に空虚じゃありゃせんか?

 芳澤クソダサファッションリーダー!

 芳澤恋愛敗北者!」

(※某敗北者ラップ風……あくまでイマジナリースミスの発言です)

 

 

緊張なんてしている場合じゃないです!

必ず勝ってスミス先輩を見返します!

またなんかおかしい事言ったら脛を思いっきり蹴っ飛ばそう、そうしましょう!!

 

 

 

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2017年、夏の新体操全国大会

一位 芳澤すみれ。

繊細さと大胆さを両立した演技で二位以下を圧倒。

新体操界のニューヒロインの誕生であった。

 

 




芳澤姉妹と幼馴染だったら……


すみれ「すいません、スミス先輩。
    勉強を見てもらって……」
スミス「いや、勉学にも励んで努力しようとする姿勢は素晴らしい。
    それに比べてかすみ!(※それに比べて鎧武!!)」
かすみ「なによ!私だって勉強しているじゃない!」
スミス「お前は最初『お願い宿題見せて』だっただろう?」
かすみ「彼女だよ!もっと優しくして良いじゃない!!
    なんですみれには優しいのよ!?」
スミス「馬鹿だなぁ、すみれを厳しくするなんて俺が悪者じゃないか?」
かすみ「わたしならいいの!?おうぼうだ!」
(取っ組み合いが始まる)
すみれ「あわわわ……」
蓮「仲良いな」

スミスの見た夢……最後にスミスが選ぶ道は?

  • マガタマを飲み、人修羅の道へ。
  • 悪魔と合一し、ナホビノとなる。
  • 宇宙の卵を確保し、孤独な観測者となる。
  • うるさい!(拳銃で返答)
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