サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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原作との差異。
『怒りの日』で某議員の力は削がれています。

短くてすいません。


ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET84「生方」

ま、ジョーカー達に任せている間暇なので分身の視点で外の状況を長谷川刑事に見せている。

killer9の調整用のモニターを応用して見せている。

 

 

「なあ……」

「何ですか?」

「俺の偽物おかしいだろ!?

 『落ちちゃいなさーい』とか『天上天下無双剣!』とか言動がおかしい!(※ミキシンの声だしね)

 あと回転しながらのキックとか人外の動きじゃねえか!!」

「クルルギスピニングキックはホモサピエンスの限界の動きですもんね……。

 でもスミス同盟と公安の協調行動のアピールとして必要なんで(※スザクのアクションはいらんやろ?)。

 だから分身に『ヴァイオレット、バトルゴー!』という熱い叫びをしたかったのを涙を飲んで控えたんです! (※クサマァ、ノルマをサボったな!?)」

「……お前の芳澤弄りの情熱がどこから来ているんだよ。

 お前さんは大したもんだ」

「突然なんです?」

「怪盗団のアイツらを『大人』として獅童達の悪意から護っていただろ。

 それに奥村の事をずっと守り続けてきた……。

 葵を失い、茜にも愛想を尽かされかけている俺より」

「それは違いますよ。

 俺は偶々抗う力があり、春が無事だっただけです。

 娘を守るために全てを投げ打ちながらも警官の矜持を失わずに反撃を待っている。

 俺は折れてしまうか、矜持を失って人殺しになっていたでしょうね、同じ立場なら。

 そんな貴方だから信じられると思っています」

「……俺の事を知っていたからこそ初対面で拒絶しなかったわけだな」

 

 

……ジョーカー達が戻ってきた。

手に入れた情報は聞いたが……

 

 

・生方はジェイルシステムの実験を島の住人に対して行っていた。

 ネガイを奪って支配する理想の社会<ディストピア>を実現させるらしい。

・生方もネガイを渡せとジェイルの王として組み込まれそうになっていた。

 そしてマディス社の社長・近衛明の傀儡にされそうになり自害した。

 故にジェイルの王は不在。

・ジェイルシステムは、ジェイルの王がパンピーを操り、ジェイルの王を近衛が操る計画かな?

・ジェイルの最深部でソフィーの声に似たAIがいてソフィアを無価値と断じた。

 ジョーカーパパとママの私の娘のソフィアちゃまをバカにするとは、殺す!(※まだその設定は続くのか?)

 スカルとモナが『ヴァーカ!ヴァーカ!』と言い返した!

 ロックキーパーを倒して鳥籠は壊れた。

 

 

ジェイルの外に出ると夜が明けていた。

怪盗団の皆は激闘の後なので休ませた……丸喜先生以外。

長谷川刑事と俺は休んでいたようなもんだからな、後始末に奔走した。

丸喜先生には悪いが洗脳された住民の心理チェックもしてもらった。

鳥籠崩壊で島の住民も正気に戻ったようだ……スミス軍団with『ZENNKICHI』の活躍で既に鎮圧・拘束済みだ!

洗脳されて記憶が数ヶ月飛んでいるらしい。

研究所の崖下に生方の遺体があったのを発見した。

遺体から鍵を発見したので研究所に踏み込む事に。

……酷使した丸喜先生はキャンピングカーで休んでもらったが。

ここまで大事になったから問題なく捜査できるが……証拠隠滅していそうだ。

 

 

「オッサンとスミスは淡々としているよな」

「仕事柄死体とご対面ってには多いからな、竜司。

 感覚が鈍化しているんだ、良くも悪くも」

「良くも悪くも?」

「いちいち塞ぎ込むのは問題だが、

 死に慣れすぎると普通の感性から外れるのも問題だし」

「みんな!オタカラ発見!

 USBメモリ!所長室にあった!」

 

 

双葉が生方がUSBメモリ隠していたのを双葉……じゃなくてソフィアが発見した。

人がものを隠す場所ベスト10をサーチしたって……まぁマディス社の連中は警察じゃないからそこまで探せなかった訳か。

中のデータはリストだ……政界の大物っぽい。

杏が首を傾げている。

 

 

「スポンサー……かな?」

「でもこの名前はどこかで見たな…」

「この吉川って奴は公文書の改竄を告白した奴だな」

 

 

長谷川刑事の言葉に皆がハッとする。

更に真が気がついたようだ。

 

 

「そういえば、こっちの人は先月、

 汚職を告白した札幌中央市の市議会議員だわ」

「それってマリさんが改心させた人!?

 このリストって…」

「『改心』をさせたリストか」

「決まりだな、黒幕が『改心』させようとしているニンゲンのリストだな」

「なんでこんな大物ばっかり……黒幕の目的ってなんだろう?」

「それはまだわからねえな、此処から先は一旦俺が預かるぜ」

 

 

長谷川刑事は証拠品を預かり、利害関係を洗うようだ。

必ず尻尾を掴むと息巻いたが皆からちゃんと家に帰って茜君に会えよと突っ込まれたがな。

怪盗団も京都や今回の出来事で当初にあった長谷川刑事への壁が無くなって何よりだ。

杏から『やるじゃん善吉』とかいわれるし、竜司からも『オッサンも馴染んできたからもう仲間でいいんじゃね?』という判定だしな。

善吉は『どこの世界に怪盗一味に入る警察がいるんだ?』と言っていたが……パトレンジャーで怪盗と警官の立場を使い倒した高尾ノエルがいるがな。

最もスーパー戦隊がない世界だからな、此処は。

長谷川刑事は京都府警に戻る予定で、怪盗団はやる事ないから最初は京都に戻るつもりだったが、船旅がきついからジェイルの有無を確認するために博多へ向かうことにした。

 

 

 

「悪いが俺と丸喜先生は別行動だ」

「スミス……何か目的があってのことだろうが…」

「今回の一件で最悪の事態に対応するべく秘密兵器を準備するんで……。

 幾つかは分身派遣で済むが、本体でないとできないのがあってな……」

「おお!まおー博士がこんなこともあろうかと!ってやるんだな」

「肩書き増えたな」

「スミス君……」

 

 

春が寂しそうな目で俺を見ているが……。

優しく抱きしめ、髪を撫でる。

 

 

「埋め合わせはする。

 すぐに合流するから待っていろ」

「うん……待っている」

「うわー熱い熱い」

「よくやるわ」

 

 

うるさいぞアホアホ赤点コンビ(杏、竜司)。

 

 

「男も女もあざといのが好きだからな。

 花束とか」

 

 

一昔前はシャルロット・デュノアのあざとかわいいのが同人誌でよく書かれていたしな。

あざとい声で思い出したが、同じ声のマリーさんはどう過ごしているのかねー?

ベルベット・ルームに入り浸っているがマーガレット達はいてもマリーは居ないから現世でお天気キャスター(天気を予報しないというか天気を決定している)やってんだろうなぁ。

丸喜先生は俺に聞いてくる。

 

 

「社長、どこへ向かうつもりですか?」

「うーん、東京!」

 

 

顔変えて飛行機で戻るからね。




マリーさんを早くいじりたい……スミス的にすみれレベルのオモチャのチャチャチャ!
祐介と夢の共演をさせたい。

ファッションクソダサの烙印を押され、某杉田氏に大喜利イロモノ声優にクラスチェンジさせられるくらいの相性の良さに対して祐介は天然でマリーさんを追い詰めると思うので。

スミスの見た夢……最後にスミスが選ぶ道は?

  • マガタマを飲み、人修羅の道へ。
  • 悪魔と合一し、ナホビノとなる。
  • 宇宙の卵を確保し、孤独な観測者となる。
  • うるさい!(拳銃で返答)
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