サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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小ネタ
スミス「一発ネタします!
    タケシ!」
分身「タケシ!」
分身2「タケシ!」
分身3「タケシ!」
スミス&分身「ガッツファイア!
      ということで、え!?俺!?
      うをそそをあkそwjし)えj」(自分の首を押さえて倒れる」

野良勇者「ようつべであったなーそのネタ」
ぬ「勢いがあったよな…。あとそれを加工したネタが多数……」


ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET ex-07「ペイルライダー」

黒い人影がゆっくりと歩き出す。

風花がアナライズ情報を送る。

 

 

「弱点は……全属性!?」

「ガチンコ勝負だ、マジでいくぜ!

 トリスメギストス!」

「カエサル!」

「お前は何を苦しんでいたかはわからないが…… 終わらせるっ!

 アルテミシア!」

 

 

一斉に攻撃を開始した。

ヘルメス・トリスメギストス……3倍偉大なヘルメス。

神秘思想・錬金術の文脈に登場する神または神人であり、神話的・伝説的な錬金術師である。

全ての学芸・技術・魔術・秘教などの始祖とされる神。

三つの神格…… ギリシア神話のヘルメス神と、エジプト神話のトート神がヘレニズム時代(ギリシア主義時代)に融合し、さらにそれらの威光を継ぐ人物としての錬金術師ヘルメスが同一視され、ヘルメス・トリスメギストスとされる。

三つのヘルメスをヘルメスを合わせたという。

第1のヘルメスはノアの洪水以前にいた神にしてアダムの孫で衣服、ピラミッドを作り天文などを研究したという。

第2のヘルメスとは、ノアの洪水以後のバビロンの民にしてピタゴラスの師で医学、数学などに優れる。

第3のヘルメス…エジプト人の医学者、哲学者で都市計画をしたという。

(※純平の分際で立派すぎるペルソナとかいってはいけない!)

 

カエサル…… ガイウス・ユリウス・カエサル。

『賽は投げられた』『来た、見た、勝った』『ブルータス、お前もか』という言葉残したローマの執政官。

永久独裁官(ディクタトル・ペルペトゥオ)となり、カエサルの名は帝政ローマの皇帝の称号となり、こyてい(カイザー、ツァーリ)の語源となった。

(※ハゲェ!とかDEBU!とか言わない!)

 

アルテミシア…… ギリシア神話の月の女神アルテミスに由来するギリシア語。

ハリカルナッソスの女王でマウソロス霊廟を作った。

夫の死後、女王になった。

クセルクセス王のもとで、ペルシア戦争に参加。

夫の遺灰をワインに混ぜて飲み、最期を迎える。

 

この三人のペルソナの攻撃が直撃したウルメイダ・ペイルライダー。

だが……後方に吹き飛ばずゆっくりと前進する。

傷口から膨大な赤い血のシャワーが噴き出るが再生していく。

そして……

 

 

「う……」

「なんだ……!?」

「体が重くなってきた……」

 

 

純平達の体に異変が起こる。

明らかにパフォーマンスが低下している。

風花がアナライズを行い、状況が判明した。

 

 

『笑う男の血を浴びて病気にかかった状態です!

 長時間戦うと危険です!』

「危険って言ってもよぉ……危ねえ風花!」

 

 

ウルメイダ・ペイルライダーの肋骨に当たる部分から黒い鎌が飛び出る。

 

<ペストクロップ>

 

純平は大剣で風花へ向かう鎌を受け止めるが大きく吹き飛ぶ。

病の者を刈り取る死の一撃。

歴戦の戦士であり再生能力を持つ純平であったから耐えられた。

倒れ込んだ純平に手を伸ばそうとするが…。

 

 

「墜ちろっ!」

「そこを退け!」

 

 

美鶴と明彦が攻撃を仕掛け、ウルメイダ・ペイルライダーの攻撃を妨害する。

だが、先程より攻撃の効きが悪くなっている様な気がする。

風花が状況を報告する。

 

 

『笑う顔の耐性が上がっています!!』

「マジかよ……」

「ウィルスを克服した様に私達の攻撃を克服したと言うのか?」

「分が悪いが……最大火力で押し切るしかないか……」

「いや……倒せると確信ができるまで切札を切るのは危険だ。

 弱点を見つけなければ…」

「一旦後退だ!」

 

 

最初は最大火力で押し切ろうと考えたが、美鶴の言葉を聞いて明彦は後退を宣言した。

鈍足のウルメイダ・ペイルライダーから逃げることは容易かったが風花のペルソナ・ユノは弱点が見つけられない。

(※ユノとはローマ神話に登場する女神で最高神ユピテルの妻)

純平は、笑う顔へ違和感を感じた。

 

 

「あれ…?」

「どうした、伊織?」

「真田先輩、なんかアイツ……そうか!

なんか昔、近所で怖い大型犬が鎖を繋がれていたのを思い出したっすわ。

 よく見たら…見えないっすけど紐みたいなのが有る!」

 

 

純平が指差した先にはコーラ瓶が転がっており、ウルメイダが動いた時に見えない紐に引っかかったようにひとりでに動くのを発見した。

美鶴は風花へ指示を飛ばす。

 

 

「山岸、ウルメイダが変貌する時にいた場所を精査してくれ!」

「はい……微弱ですが反応ありました!!」

「よし、アイツより先回りして向かうぞ!」

 

 

建物内でウルメイダ・ペイルライダーを撒きながら反応があった座標へ向かう。

都市迷彩で誤魔化していたが、バスケットボール大のコアらしきモノがあった。

うっすらとコアからケーブルの様なものが伸びていた。

ウルメイダ・ペイルライダーへ繋がっているのだろう。

風花から報告が来る。

 

 

『笑う顔、こちらまで接近しています」

「私が全力で止める。

 伊織、明彦がコアを破壊しろ!」

「「了解!!」」

 

 

美鶴がテウルギアを発動する。

 

 

「裁きの時間だ……覚悟はいいな?」

 

 

アルテミシアの蛇腹剣がウルメイダ・ペイルライダーを貫く。

更に無数の鎖がウルメイダの成れの果てを縛りつける。

同時に明彦と純平がコアに向かって攻撃する。

 

 

「うおおおお!

 これで寝ていろ!」

「燃えろペルソナぁ!

 最終奥義!

 バーニング大回転!純平クラァーッシュ!」

 

 

カエサルの電撃を纏った明彦は電光石火のフットワークでコアへ拳を叩き込む。

トリスメギストスの炎を大剣に纏わせた純平は豪快な回転切りでコアを切り裂く。

最後は明彦が右のアッパーを叩き込み、コアが浮いたところを純平が上段切りで一刀両断した。

コアを破壊されて、ウルメイダ・ペイルライダーは悲鳴をあげて溶ける様に地面に吸い込まれる。

そして、大きく弾けて盛大な血の雨が降り注ぐ。

 

 

『笑う男、反応が消えました。

 お疲れ様です、皆さん』

「ヤバかったけど勝てばオッケー…って言いたいけどめちゃくちゃしんどかった」

「バテるとはな…我ながら情けない…トレーニングを見直さなければ」

「奴から情報を得ないまま終わってしまったが……

 ストレガの言葉も気になる……何が起こっているのか……」

 

 

 

 

 

血の雨の中を失踪するスーパーカー。

白かったボディは血で赤く染まっている……徐々にスピードが落ち、停車した車からクレメンスが這い出る。

クレメンスは賭けに勝ち、生き延びた様だ。

宙に向かい問い掛けるように、クレメンスが呟く。

 

 

「ウルメイダさんは どうしたんですか?」

 

 

血の雨の中に立ち尽くし、開いた口を閉じる。

呆然としながら血の雨舐める……。

悟った様にクレメンスは言う。

 

 

「この血…ウルメイダさんの味がする。

 そうか 死んだのですね。

 僕は昔から勘がいいんですよ」

 

 

悔しさに拳を握るクレメンス。

悔恨の情がクレメンスの五体を駆け巡る。

 

 

「もう少し早く──師匠《マスター》の世界に辿り着いていれば」

 

 

いつしか雨は止む。その背後に立つウルメイダの残留意思。

認知存在も混ざっているのだろう。

 

 

「クレメンス。

 もう君の時代だ……この先は君が歩め。

 臆するな、リスクをモノにしろ」

「マスター・ウルメイダ、この街は僕が守ります。

 ココの生活は永遠です。

 さよなら、ウルメイダ」

 

 

 

 

 

 

 

……ああ、少し目を離した隙にコレだよ.

まぁ優秀なペルソナ使いだったけど笑う男になったしな。

別に笑う顔が悪いとは言わんが……ガチャ失敗かな。

まぁいいや。

夏休みが終わるまでに人権SSRを引ければいい。

さぁ次だ、次。

ガチャァアア!! 10連ガチャア!! いっぱいっぱい回すのぉぉ!! 溶けるぅう!! 溶けちゃうう!!

 

 




外伝のエピソード1終了です。
killer7で出てきたアフロ、ウルメイダでした。
昆虫採集ガチャをするのは一体何ラトホテプなんだ……?
ムシキングになる日が来るのかな?
では次のエピソードでお会いしましょう。

スミスの見た夢……最後にスミスが選ぶ道は?

  • マガタマを飲み、人修羅の道へ。
  • 悪魔と合一し、ナホビノとなる。
  • 宇宙の卵を確保し、孤独な観測者となる。
  • うるさい!(拳銃で返答)
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