サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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龍魚「ドラクエ3発売!!」
ぬ「何気に柴田あーみん先生、藤原カムイをはじめとしたドラクエ漫画書いた人が漫画描くらしいな」
野良勇者「荒川組入る前にまでにドラクエ6はやってそうだな……」



ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET 113「アポイトメント」

……とりあえず、ここで会ったのは何かの縁という事で一緒に食事をしている。

直斗様も蓮が怪盗と知っていてもこのメンツが全員が怪盗団である確信がない以上、「この人たち怪盗団です」とはこの場では言わないからね。

春はメシマズコンビに俺との恋愛事情を根掘り葉掘り聞かれている……久慈川さん経由で聞いているからか。

春は惚気混じりで答えながら久慈川さんにメイクやファッションを聞いている。

花村さんはまさか九州のジュネス勤務で蓮達と会っていたとはねー今は竜司のモテないことの愚痴を聞いているけど。

クマは春以外(流石に次期人妻をナンパしない節度はあった)をナンパしたが適当にあしらわれた。

モルガナは杏を手を出そうとしたのを見てグギギと顔が歪んだが。

真は直斗様に色々と聞いている万歳。お前も直斗様を崇めないか?

祐介と杏は巽さんの作品についてめっちゃ褒めてるけど……純粋な芸術家から見ても評価が高いし可愛いモノ好きの杏もオシャレと思っているようだ。

 

 

「……母さんの論文だ」

「一色若葉さんの論文は非常に興味深くてね……お会いできなくて残念だ。

 他の教授の文献は多く漁っているけど……」

「それなら同期だった渋沢を紹介するよ。

 学会から去った僕よりもよっぽどいい」

「知識も大事ですが実践できてこそです、丸喜先生の話も聞かせてください」

 

 

二代目ワイルド、番長こと鳴上さんは認知訶学を専攻しているとはな。

てっきり教師とかの道に進んでいるかとばかり……。

某キャベツの顛末がきっかけだったのだろうか?

双葉と丸喜先生と盛り上がっている。

時折、蓮と俺に視線を向けているが……多分ベルベットルームに入ってラヴェンツァから俺や蓮のことを聞いているのだろうな……まぁ名前や特徴は言わなくても目星がつくか。

マリーは俺と蓮で宥めて平静な状態に戻ってこっちをシェイクしたのを謝ったのでそれを受け入れた。

……ここで心苦しいが、一旦ご不浄(※厠、トイレなど表現はご自由に)に行って分身出して分身は蓮達の方に戻す。

今日の本題の桐条グループ訪問をするべく俺はガルシアン・スミスの姿に変えて桐条グループのビルへ向かう。

事前に双葉に足がつかないようにメッセージを送信させている……給金にフェザーマンのブルーレイを送っておいたが。

ビルの受付に『ガルシアン・スミスだ……<13>の件で今日アポイトメントはとってある』と英語で伝えた。

受付の秘書に案内されて待たされている。

しばらくすると、赤髪のロングヘアーの美女が入ってくる。

桐条グループの女帝・桐条美鶴が秘書らしき男を付き従えてやってきた。

 

 

「桐条美鶴だ、こっちは部下の伊織純平。

 政府筋の暴動やテロリズム対策で活動し、去年は怪盗団と共闘したスミス同盟が私に何の用だ?

 いや……何故タルタロスへ踏み込もうとする?」

 

 

警戒する美鶴……いや当然だな。

それよりも、どこかで見た顔と思ったらテレッテこと純平か!!

髪型きっちりして髭もビジネスに出てもおかしくないように整えてきっちりスーツを決めたからわからなかったわ。

 

 

「エリザベス……青いキテレツなエレベーターガールは知っているな?」

「ああ(※ペルソナ4U、4U2で対面していた)」

「俺たちスミス同盟はアレの上司の上司と取引をしたことがあってな。

 その縁でエリザベスから依頼を受けたのさ。

 『囚われた二人』を救ってほしいとね」

「「!?」」

「生憎『ワイルド』……大いなる絆の力の素養はないがペルソナ能力の制御に関しては人並み以上でね。

 半年かけて救助の目処が立ったんでこうしてタルタロス跡地へ行く許可をとりに来た」

 

 

美鶴は二人のワイルドを救うと聞いて冷静振る舞おうとするが、左手を強く握りしめている。

純平は親友の生命に関わることだが、はやる気持ちを抑えて俺に質問をする。

 

 

「Mr.Garcian,er…」

「言いにくいなら日本語でも構わない」

「じゃあ、遠慮なく。

 オタクはどうやって助けようとするんだ?」

「ワイルドの力による大いなる封印でニュクスが起きるのを阻止しているが……。

 人間の悪意で封印が解けるの避けるために二人の魂はニュクスの側で封印を維持する必要がある。

 実際、獅童正義のような輩がのさばる時点で、な。

 獅童のことはシャドウワーカーへ公安からもうすぐ情報共有する予定ではあるから割愛する。

 不幸中の幸いだがワイルド二人いて、デスのカケラを二分割したからこそ二人は死なないで済んだ。

 一人であれば三魂七魄がすべて抜け出て肉体の死は避けられなかった」

「「(外国人なのに三魂七魄とか知っているんだな)」」

「封印はそれを維持する存在があれば俺たちが生きて間は万全なわけだ。

 それを行うのは彼ら本人である必要はない。

 彼らを模した人形を作成し彼らと同じ能力を持たせて維持させるように仕向ければ……本来維持し続けた二人を元の肉体へ戻せる」

 

 

そういえば、エルメロイ先生……ゲフン、孔明が生贄の生首の代用で小麦粉で生首大の塊を使ったのが饅頭の始まりだったわけで……。

生贄の代替を出して生贄を救助するってわけさ!

 

 

「代替って?」

「ボディは霊木で削った木像(※テオドアがマリーの実家の森で伐採し、無数の試行錯誤の末に1/1キタハム木像が完成したのだ!)、ソフトは認知存在……本人ではなく、他者からみた虚像だがデータが正確であれば能力は限りなく似せることは可能だ。

 現実世界では存在は基本できないがタルタロスは普通の物質世界と異なるルールが働く世界で認知存在は使える」

「アイツらが……救われるんだな……」

「……湊」

 

 

純平は感極まった様子でガッツポーズをしている。

美鶴は,胸元に手を抑えて彼の名前を小さく呼んでいる……目元に涙を浮かべている。

少し時間が経過して落ち着いてから美鶴は返事をする。

 

 

 

「タルタロス跡地への許可を出そう。

 できれば我々も立ち会ってもいいだろうか?」

「ああ……その代わりこっちもスミス同盟以外の人間を立ち入らせてもらおう。

 本来ならば問題なく作業ができるが……妨害を想定している」

「妨害?」

 

 

美鶴が俺に聞こうとするが、据え置きの電話が鳴る。

液晶には通知番号が出るが……正体不明であった。

非通知や知らない番号というわけではない。

数字が文字化けしているのだ。

普通の電子音が徐々に音程が狂っていき……フルートの音色に変化し不協和音を発し出したのだ。

 

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
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