サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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気がつけば400投稿……ちと風邪気味なので短めです。



スミス「直斗様の戦闘シーンで全裸待機してその活躍を五体投地して歓喜に震えなさい直斗様万歳!」
春「スミス君?」


ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET 116「万歳」

鳴上達は突然の状況で戸惑ったがマヨナカテレビの状況の経験が生きた。

マリーの要請から戦闘も想定していたので武器を取り出す。

丸腰で戦闘になる状況は避けられてホッとする陽介。

 

 

「持っててよかったぜ相棒!」

「武器に頼る状況は避けたかった……。

 だが、戦えるのは俺たちだけじゃないのは幸いだ」

「え、どういうこと?」

「雨宮君達は……恐らく怪盗団だ、そうだろ直斗?」

 

 

千枝の疑問を鳴上が答える。

鳴上の言葉に無言で肯定する直斗。

 

 

「えー!春ちゃん怪盗団だったの!?

 じゃあスミス君もかー」

「いえ……彼は怪盗団の協力者だそうです。

 彼は怪盗団である彼らとは一緒に行動していないで社長業をしていることから恐らくペルソナ使いじゃないと思います」

「ってスミス君が襲われたらひとたまりもないじゃない!!」

 

 

直斗の推測を聞いて焦り出すりせ。

同じ常連仲間の危機なのだから当然な反応だ。

鳴上はそれを尻目に考える。

 

 

「(ラヴェンツァはマイトリックスターと呼ぶのは恐らく雨宮君……ワイルドだろう。

 だがボードクラッシャー……)」

 

 

不穏な呼び名でラヴェンツァがその名前を呼ぶときは若干の忌々しい……いや勝ち越されているライバルへの反応だったのを鳴上は思い出す。

不思議とスミスとその呼び名がマッチしているように感じた鳴上であった。

 

 

「(一番頼もしい味方かもしれないな、スミスは……)

 りせ、笑う男というやつの反応は?」

「反応が二つ!

 前方の親子連れに接近している!

 右からくる方は心臓部分、左から来る方は左膝が反応大きい!」

「直斗と完二で左の方を、俺と陽介は右を叩く。

 残りはりせの護衛と周囲の警戒を頼む!」

「了解です!」

「やってやるぜ!」

「いくぜ相棒!」

 

 

二手に分かれて親子連れのシャドウを元へ向かう四人。

目を凝らさないと風景に同化している人型が二体の怪物を発見した。

見にくいと思ったが、りせのペルソナ「ヒミコ」を既に展開している。

ヘッドディスプレイを展開したりせは笑う男の様子がよく見えており、鳴上達にナビゲートを行う。

りせのナビゲートを受けるとより鮮明に笑う男のシルエットが見えるようになった。

鳴上と陽介はペルソナを呼ぶ。

 

 

「来い,イザナギ!!」

「久々だけど……いっけぇ!ジライヤ!」

 

 

学ランのような服と鉢巻をした人型……イザナギが胴体に目掛けて電撃を飛ばす。

ニンジャのようなペルソナジライヤが風を起こして笑う顔へ攻撃を行い風の刃が右腕を切り落とす。

それでも親子連れの爆破せんと接近する。

 

 

「思った以上にタフで攻撃に怯まない!?」

「でぇい!」

 

 

陽介が少しでも足止めと思い心臓部分を目掛けて苦無を投げて命中した。

笑う顔は心臓の攻撃を受けて消滅した。

それに対して直斗達も同様に攻撃していた。

 

 

「来い、スクナヒコ!」

「行くぜ、タケミカヅチ!」

 

 

直斗は弱点が判明していないので広範囲かつ威力が腐らないメギドラで攻撃する。

完二は思い切り胴体目掛けて攻撃を叩きつける。

笑う男は首から上が吹き飛ぶが、それでも前進して完二に目掛けて抱きつこうとしていた。

 

 

「エネルギー増大!完二、アイツ自爆する!!」

「うらぁ!」

 

 

完二は笑う顔の胸ぐらを掴んでそのまま電柱に叩きつける。

激しく叩きつけられた上に武器を叩き込むと自爆前に笑う男は消滅した。

 

 

「危ねえ……!

 だがゴミ掃除完了…だぜ」

「久しぶりの戦闘で弱体化しているとはいえ僕たちの攻撃に怯まない上に耐久性が高い。

 これは厄介です」

「だがよ、さっき心臓に攻撃したときこっちはあっさり倒せた。

 もしかしたらりせの言っていた『反応』が強い部分が弱点かもしれないぜ?」

「俺もそう思う。

 りせ、引き続きナビゲートを頼む」

「任せて、先輩!

 でも気をつけて……弱点の場所だけじゃなくて弱点属性も一体一体違うかも」

「同じような外見でも弱点が違うって厄介ね……」

「こうなったら思いっきりぶっ飛ばすしかないかも」

「クマだって頑張るクマよー!」

 

 

雪子は,未知の敵に警戒を強め、千枝は脳筋の考え全開でカンフーの構えをする。

クマもフンスフンスと張り切っているようだ。




ラヴェンツァの脳内

脳内スミス「おっとどうしたでござるか、ラヴェンツァ殿ぉ〜?
      拙者は十匹釣れましたが未だそちらはボウズでござるなー?」
(※釣り勝負での回想……ただしここまで挑発的な煽りはしていません、悪しからず)


脳内スミス「ラヴェンツァ君,君のマシンが泣いてるぜ?」
(※ポケサー勝負での回想……ただしry)


脳内スミス「お救い申し上げるぅー!
      ラヴェンツァ、その顔は何だ!?その目は何だ!?その涙は何だ!?」
(※金魚掬いでの回想…ただしry)



「ここまで辱められるとは……!!
 この屈辱……、はらさずに置くべきか!」
(※勝手にセルフで屈辱を感じているだけです)

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
  • エンマニンジャ
  • 野良勇者
  • 史上最強の大工
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