サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET 120「業(カルマ)」

闇の皇子(笑)こと幾月修司。

月光館学園の理事長兼特別課外活動部(S.E.E.S.)の顧問。

でもガイキチな10年前の事故で死んだ桐条鴻悦の思想に共鳴しており、「世界は一度滅びなければ救われることが無い」として、終末を告げるシャドウ・デスの復活を画策して桐条武治を死に追いやるは、ゆかりっちのパパンに冤罪着せたり…結局、コイツの企みは成功してニュクス復活して人類がみーんなシャドウになって滅びるシナリオが完成しかかった……キタハムなワイルドがひっくり返したが…。

あー……あからさまな神輿というかピエロじゃね?

なんか得意げに美鶴さん達煽ろうとしているけど……、あのピエロ。

 

 

「僕は死を超越し」

「おい、祭りの会場の行き方は?」

「イセカイナビ配布したから、私立月光館学園で『タルタロス』と入力すれば入れるYO!。

 影時間とかの縛り入れると流石に時間切れでスミス君とソフィーちゃん以外全滅しちゃうから影時間は撤廃しているぜ」

「あと……joker様で出てくる死人はホンモノか?」

「認知存在だよ!我が主人は、死に切れずにタルタロス内で肉体が滅んでもずっとあの世に行かずにしがみついていたYO!」

「あー……聞きたいことは聞いた。

 今日はぐっすり寝て、明日朝食取って体操して直斗様のグラビアを見てから遊びに行くわ」

「おつかれー、出口はあっちねー」

「僕を無視するな!」

 

 

リアル童貞から聞きたいこと聞いたから出口に向かう俺。

生憎だが、数年前の『お前と特別課外活動部による生命の物語』でも『自称特別捜査隊が真実を解き明かす物語』でも『心の怪盗団が世界を奪還する物語』でもない。

『俺とヤツの喧嘩』に過ぎない……飾りのお前はおよびじゃない。

他の面々は呆気に取られていたが、ピエロが切れた。

無視して出口に行きながら背面撃ち!

 

 

「ギャアアア!」

「えっぐ……」

 

 

スカルがそう行ったならバッチリ命中したな。

振り返ると股間押さえて跪く闇の皇子(笑)。

実弾撃ったのに死んで無い上に出血してないが……

 

 

「よくも……よくもおおお!」

「ふむ」

 

 

股間を見ると服が吹き飛び……黄金の金属部分が見える。

 

 

 

「デk……我が主人(笑)の肉体は荼毘に付したから変わりのボディを用意した。

 (ペルソナQ2みたいな)ロボボディも捨てがたいけど、シバルバーやアマノトリフネの装甲と同じ材質のフルメタルな感じに仕上げましたYO!

 主人(仮)のニーズに合わせて偽装の皮膚を張り付けたけど」

「ジョーカー、帰るぞ、どうせこの場では決着はつかない」

「それはいいが……」

「なんだ?」

「スミス君……グラビアって?」

「今は世界の危機だ」

「後でお説教です!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、いうわけで桐条グループのビルの会議室貸し切って情報共有してます。

長谷川刑事や一ノ瀬、あと芸能活動してたゆかりっちさんも来ている。

あ、政府筋の方にはガルシアンは派遣して情報渡してます。

最悪俺たちしくじった場合、パケチをスジモンセンターから出して突撃してもらうが……。

 

 

「と、いうわけで、俺がニュクスの封印の楔になっているワイルド二人を替え玉と入れ替えて救出する予定だったが……」

「シャドウワーカー出向の仕事の一発目が世界の危機かよ……」

「久古島の英雄に相応しいミッションですね、長谷川刑事」

「お前が盛っただけだろうが」

「あと……つい先ほど、ラブ・ウィルコックスから連絡があった。

 館から襲撃を受けて彼女のペルソナ『アナンシ』が奪われて重症負ったらしい。

 昨日ようやく目覚めて、先程私に連絡してきた」

「あーなるほどね、うん」

「一人で納得しているっすけど……」

「すまないが話してくれないか、多々良?」

 

 

俺は美鶴さんの話で全て理解したんだが……。

完二さんが俺が勝手に納得しているのを訝しげに見ていて、タルンダパイセン……もとい真田さんが説明を促す。

 

 

「夏にハンサムマンってアメコミのキャラがテロを起こしていたが……

 『物語』を実体化させるペルソナ能力が存在していて、あのクソはそれに着目したんだろう。

 アナンシって言えば西アフリカの天空神の子にして太陽、星、月の創造に関わり、人類に農耕の技術を教えたとされ、すべての物語の王と呼ばれている。

 彼女も物語を実体化できるんだろう(killer7でやっていたし)。

 秋からjoker様が流行り出したのはその証拠だろう。

 また世界破滅のシナリオを立案・実行しているが……ヤツにしては即興というか雑だが……」

「……多々良、肝心な部分の説明がまだだ。

 館帝永は何者なんだ?」

 

 

 

美鶴さんの疑問ももっともだ。

この盤面では俺の根幹も話さざるおえないから後回しにしているが……。

春が不安気に見ている……大丈夫さ。

君がいるから俺は迷わない。

蓮と丸喜先生はまっすぐ俺を見ている。

俺の秘密を知って尚、変わらずに友情を持っていてくれる……こんな嬉しい事はない。

だから……

 

 

 

「俺と奴の関係を話そう」

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

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