サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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獄頤鳴鳴篇改め、貪麩羅豪韻編(どんぶらごういんへん)が始まると……?

「転生処理?」
「副隊長格以上の霊圧の格が高いと分解できずに地獄に落として、地獄を3界で蓋をする。
 禍根が残るでしょうし、なんとかできる伝手を紹介しようかと」


京楽総隊長に生倉に出した提案が……


「女神でーす!苦しゅうない苦しゅうない」


サンサーラ同盟のケツモチをしてくれる女神を招集。
その顔は鬼頭はるか似であった。
分解できない魂を異界の冥王が分解するか、女神が転生させるプランができる。
デモンストレーションでザエルアポロが生に……転生させることに。


「ほーっほっほっほ!!」
「女神ちゃん、オッケー!」


自動車路上教習空間に転移したザエルアポロ。
そこに狂気の表情で自動車を暴走させる女神と、
それを肯定する黒崎真咲。
暴れようとした瞬間に跳ね飛ばされ、某米津の如く空を舞う。
着地したザエルアポロは怒り狂ったが、左折しようとした自動車に巻き込まれ、
バックしてやり直そうとして丹念に轢かれる。
それでも起き上がって襲いかかるが、開けたドアに吹き飛ばされ、
女神と真咲の十字砲火の前に来世へと強制転生することになった。


「一護!お前のお袋だろ、なんとかしろ!!」
「親父に言ってくれ!!それより女神って奴が問題だろ!」

見学した13隊の面々はドン引きであった。
尚、これを見学していた黒崎一護の息子の一勇は、
地獄の危険性と、地獄を現世に開いてしまうと無関係な人を転生トラックに巻きこんでしまう危険性を
ドン観音寺に説かれ、地獄門を開く事を自重し、交通ルールを守る事を学んだ。
(自動車にのった真咲にたいして一勇は、恐怖というものを学んだらしい)。
平和になり、地獄の問題を解決を目指していたが……


「ドン観音寺!黒崎一護も師にして異常な人気がある……危険な存在だ!!」


まーた上級貴族様がやらかすってよ。


「ドン観音寺。異世界に流れ着いたドン家のものに相違ない!
 排除せねば!」


人違いです。


こうして新たな騒動が始まらんとしている。
貪麩羅豪韻編(どんぶらごういんへん)公開は……原作が続編が出れば出す!




見えざる帝国は見えざるままに滅び去る(BLEACH )

 

 

何故だ……!

千年の時を経て、逆襲を開始するはずが……

 

 

「終わりじゃ、ユーハバッハ。

 主な騎士は、ほぼ討ち取っておるか捕縛済みじゃ」

 

 

周りから伝令の声が聞こえる。

今までは虚偽も混ざっていたが、この状況で偽る必要はないだろう。

親衛隊のハッシュバルトは石田雨竜と戦い、膠着状態である。

親衛隊のリジェは黒崎一護によって倒された。

ドリスコール・ベルチは黒崎一心の卍解により死亡。

グレミィ・トゥミューは更木剣八と戦闘し、能力に体がついていけず、死亡。

.

.

.

.

主戦力は足止めを受けているか、敗北している。

聖別を行おうとするが、ハッシュバルト以外の親衛隊は復活せず、

星十字騎士団の力を奪えない。

影武者のロイドは山本の全力の攻撃を受け止めた際に耐えきれず、消滅している。

私は、その隙に攻撃を加えようとしたが、山本は即座に退却していた。

 

 

 

「老いたな、山本!

 たとえ私一人でも貴様らを鏖殺してくれよう!!」

「やってみせい……不完全な復活をした貴様にできるならばな!!」

 

 

『The Almighty』を持ってしも回避が困難であった。

反撃の余地もないほどに炎で未来で満たされている。

老いて全力を出さなくなったはずではないのか!?

 

 

「もはや、ワシは総隊長から身を引く。

 ただの山本元柳斎重國として全霊を持って貴様を殺す」

「正気か!」

 

 

昔のように犠牲を厭わぬ頃に戻ったか!?

 

 

「アヤツの段取りでここまで追い詰め、

 ワシが一死神として全力を振るえるよう整えた」

「……ヤツとは何者だ!?」

 

 

私が戦場に向かう途中で特記戦力の藍染惣右介が散歩のような気軽さで話しかけたのを思い出した。

未知の特記戦力を言及したが、問い詰めても笑って話もしない。

『彼の憎悪を汲み取れなかったのが君の敗因だよ、ユーハバッハ。

 私にとって、彼が敵でない事だけは幸いだったよ……

 彼は黒崎一護ほど甘くない』

それだけを残して去っていった。

 

 

「アヤツは貴様を殺す為最後まで影に潜んでおる。

 いや、貴様を滅ぼした功績すら受け取らずに闇に消えよう。

 ほれ、影が貴様を襲うぞ」

「!?」

 

 

咄嗟に飛廉脚移動し、攻撃を回避し、大聖弓(ザンクト・ボーゲン)で切りつける。

「ひ、ひどい……」とぺぺが言いながら砕ける。

よく見ると義骸であった。偽物だったのだろう。

山本が大きく残火の太刀を振りかぶるのをみてそちらを向く前にぺぺの残骸に矢を放つ。

 

 

「ぐ……!」

「二度も不覚はとらんぞ、雀部長次郎!!」

「イカン!!」

 

 

山本に邪魔されないよう牽制の矢を放ち、

残骸の影にいた雀部に止めを刺そうとする。

 

 

「させるかよ!!」

 

 

瞬歩で高速で接近し、私に切りかかる存在は……未知の潜在能力を持つ……

 

 

「黒崎一護……!!」

「浦原さん達ももうすぐ来る。

 終わりだ、ユーハバッハ!!」

 

 

絶対の自信を持って私に斬りかかろうとするが…。

それは『The Almighty』の手の内!!

黒崎一護の斬魄刀は折られている。

黒崎一護は、それを見て絶望している。

 

 

「貴様の新しい斬月は恐ろしい能力をもっている。

 故に『未来で折っておいた』」

 

 

それでも反撃しようと動くが、更に改変を行う。

大聖弓で黒崎一護を貫く。

 

 

「『The Almighty』は未来を改変する力だ。

 さぁ、さあ 絶望してくれるなよ、一護」

 

 

だが、その言葉を聞いた黒崎の表情はニヤリと笑う。

 

 

「斬月は折れていねぇ」

「何を言って…」

「黒崎一護に見えているのか」

 

 

黒崎一護の姿は、藍染惣右介の姿に変わった。

鏡花水月か!!

更に藍染が輝き、視界が白に染まる。

未来を改変しようとしたが、

更に両目に衝撃が走り、激痛を発した。

両目を何かが貫いた……能力が使用できない!

 

 

「終わりだ、ユーハバッハ、母さんと真咲さん、そして犠牲にした滅却士の無念を知れ」

 

 

目に見えないが、高速で飛来し、私を貫いたのを感じた。

 

 

「ユーハバッハ……」

 

 

何を悲しそうにするのだ、黒崎一護。

私を殺したのだ、誇るがいい。

そして生と死のある世界で怯え続けていければいい。

わからない……わからないまま私は終わってしまう。

ああ……。

 

 




見えざる帝国を滅ぼしました(トロフィー)

直後の掲示板のようすは次回。

次の話は?

  • スパロボ!
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  • ネギま!
  • ゼロ魔!
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