サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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死を滑る皇子「まずはヤツらを絶対無敵な罠で殺してやる……」
リアル童貞「(エンタメわかっていないなー、この作戦は穴があるけど言わんとこ)」



ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET 122「正義の味方」

3階についたぜー!

 

 

「もしかして、美味しい食事に恐怖を持てば食事が出るのではないか!?」

「落語かよ!」

「喜多川君、食材が襲いかかってきたり、無理やり口の中に入り込もうとするホラー体験になりそうだから」

「オイナリはこんな時にもオイナリだな」

「あ、狐だからオイナリなんだ」

 

 

祐介の天然ボケにキレのあるツッコミをする陽介さんに、常識的な返しをする乾。

雪子さんは祐介の怪盗服についてツッコミを入れる。

怪盗団以外の面々は、怪盗服を纏うのに面食らっているなー。

(※ここでいつもなら『エッチな女モンスターよ、来いー!!』と言うのに……)

完二さんが看板を見つける。

 

 

「『特別課外活動部と自称特別捜査隊』は戦闘禁止……俺たちは一回休みっすね」

「やれやれ……一先ずエントランスでプロテインを飲んでおくか」

「アキ、いい加減にプロテイン以外も取れ」

 

 

肉彦パイセンとガッキーパイセンはそう言いながら他の面々と共にエントランスにワープしていく。

マリーはエントランスで待っているというか……ベルベットルームのドアができたからその中に入って行った。

そういえばヤルダバオトが攻める前にはマリーは現世に出ずっぱりだったんだな。

恐らく認識ずらして異常を察知させなかったのだろうが…。

 

 

「怪盗団出撃だ(ふんす)」

「ってことはだ、俺たちにとってのトラウマ刺激するヤツを出すんだろうな」

「ウルフの言う通りだと思います。

 何が来ると思いますか?」

「パレスの主だな……本物を呼ぶ可能性はゼロじゃないが、今朝の時点ではムショにお勤め中なのは確認済みだから認知存在で現れるな。

 獅童正義は後回しにするだろうし……一番わかりやすいのが来る」

「アイツか」

「ヤツかよ」

「アイツね」

「ヤツだな」

「ヤツ?誰だ?」

 

 

怪盗団初期メンバーは口を揃えて言った。

ソフィーはコテンと首を傾げる。

 

 

「フハハハハハ……!!」

 

 

すると噂をすればなんとやらだ……声が聞こえてきた。

モジャモジャの体育会系のオッサンがスーパーマンみたいなコスプレをして空を飛んできた。

あれは?鳥か飛行機か?いいや……

 

 

 

「私は正義の味方、カモシダーマ(パァン!)あっっがああああっくぁ!」

「あ、そういうのいいんで」

「「「「ヒェ…!」」」」

 

 

カエデに変身して股間を狙撃してからエージェントスミスに戻る。

股間が血飛沫が飛び、自称カモシダーマンは股間に手を当てながらもが苦しむ。

男性陣は思わず股間を押さえ、顔を青ざめている。

俺は草薙剣を抜いて上段に構える。

 

 

「ま、待て!『怪盗団は攻撃禁……』」

 

 

カモシダーマンを一刀両断した。

呆気なく消滅していく。

なんか鍵っぽいやつが出た。

次の階層にいくためのやつか。

 

 

「鴨志田先生、出オチでしたね」

「まぁコレのおかげでペルソナ使いが三人生まれたと思おうとかなりの悪党だな」

「結局誰だったんだ?」

「時代の敗北者じゃけん」

 

 

ヴァイオレットがマジレスし、ウルフが事件の調書を読んでいるからこその感想を言う。

ソフィーちゃん、教育に悪いから忘れるザマス。

ヤツは選手としても指導者としても同期に負けた敗北者じゃけん……。

ジョーカーが顎に手を当てながら言葉を漏らす。

 

 

 

「だが……ヤツは怪盗団以外戦闘禁止な場所で怪盗団は攻撃禁止のルールを追加したな」

「マジかよ!」

「ワガハイ達は絶対に勝てない戦いを強いられたのか!?」

「ニャルラトホテプはそこまで考えて……」

「いや違うぞ」

 

 

俺の言葉を聞いて皆の視線が集まる。

 

 

「アレはトロッコ問題を提示したり、陰謀をめぐらせて状況を詰みに持っていこうとするが……。

 こういうダンジョンギミックや戦闘での絶対勝てない状況はやらない。

 あくまで厳しい(ヤツ基準の)試練を与えるだけだ。

 幾月だろう、こういうしょうもない事というか……絶対的な有利な状況を作ろうとするのは変態らしいやり口だ」

 

 

ペルソナ3でペルソナを使えない状況でアイギスを操作してパイセン達を拘束したしな…。

 

 

「へ、変態って誹謗中傷じゃ……」

「自分を死を総べる闇の王子とか名乗る時点でアウトじゃろう、ヴァイオレット。

 類似例であの手の痩せ型の精神異常殺人犯は、抵抗できない少年少女を狙って嬲った上に辱めて殺しいく卑怯者だからなぁ!」

「まおー、めっちゃ大きい声で叫んでるな」

「フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルトが言っていた。

 『人を褒めるときは大きな声で、悪口を言うときにはより大きな声で』、だ。

 ちゃんと製造元に届くように頑張った」

「誰だよソイツ……(※銀河英雄伝説ないもんね、この世界)」

「こいつを敵に回すとは馬鹿な真似をしたな、幾月……。

 大和田も獅童もコイツの怒りを買って破滅したようなもんだしな」

「社長もいつもの調子が出てきたなあ……うん?」

 

 

普通のタルタロスでいそうなオブジェっぽいシャドウやら、警察官のコスプレしたシャドウ(ペルソナ3や4のエネミーのアレね)やフライドチキンの棍棒持った鳥人間やらムキムキマッチョな女性型のシャドウが出てきた……ポリコレ?

(※FOE!FOE! チキンヘッド君とバスターガールちゃんです!

 ……いまの怪盗団じゃ肩慣らしにもならないがね!)

 

 

「スミス君、ここは私たちに任せて!」

「そうね、先は長いから消耗を抑えるように交代で戦いましょう」

「ワガハイ達もスミスに続くぞ!」

 

 

 

ノワール、クイーン、モナが前衛に躍り出る。

ジョーカーがグローブをはめなおしながらいつのもセリフを出す。

 

 

「SHOWTIMEだ!」

 

 




カモシダーマン登場の反応集
黒幕陣営
死を滑る皇子「あの男は許さない!
       確実に殺してやる!絶対に殺せる最強の作戦だ!」
リアル童貞「ははー(エンタメわかってないな、つまんね)」




死を滑る皇子「きひぃいいいいいいい!!」
リアル童貞「我が主人、先は長いです、コレ以降は私に任せて最上階でお待ちください。
      (プゲラwww、底辺監督はクビwww)


プレイヤー陣営
直斗「鴨志田……怪盗団の最初のターゲットで生徒を虐待していました。
   坂本君膝を壊したそうです」
鳴上「アメコミっぽいな……あ」(カモシダーマンのカモシダーマン、死亡確認)
陽介「エグゥ!死ぬよ!あんなことしたら!」
完二「スミスってやつはヤバいっすね」
千枝「怪盗団攻撃禁止!?やばいじゃん!」(怪盗団攻撃禁止ルール追加するも……)
雪子「スミス君危ない!?」(カモシダーマン、真っ二つ)
りせ「あれ、倒しちゃった」
クマ「怪盗団攻撃禁止だったのに……発動しなかったクマか?」
直斗「そうか……!」
ラビリス「どないした?」
直斗「スミス君は怪盗団じゃないんです、あくまで協力者なんです」
千枝「え、そんなのあり?」
直斗「怪盗団は自分達の正義を貫く団体だそうですが……。
   スミス同盟は営利団体なんです」
完二「営利団体っすか?」
直斗「各国政府を顧客として、テロ組織や犯罪集団を制圧しているんです」
鳴上「怪盗団と行動しているから怪盗団と思ってしまったんだろうか……(※正解!)
   (……マーガレット達の試練を越えられる程の実力らしいし、頼もしいな)」



真田「スミス……なかなかできるな。
   機会があれば是非手合わせしたいな」
純平「そうなんすか?
   容赦ねえなーとは思ったっすけど」
美鶴「認知存在とはいえ、資料で見たが私でも処刑するが」
荒垣「シャドウの集団でも問題なく捌いているな、戦い慣れている」
コロマル「ワン!(いい群れだ)」
アイギス「無事に突破できそうです」
風花「あの物体は次の階層にいくための鍵のようです」
ゆかり「前のタルタロスと同じなら結構階数あるけど……先は長そう」




昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
  • エンマニンジャ
  • 野良勇者
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